レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
●事情によりこちらでSSを投下するスレ●
-
「…タカに…!」
ちなみちゃんの唇を俺の唇で塞ぐ
「……ん…」
俺が舌を入れるよりも早くちなみちゃんの方から入れてくる
俺はその行動に驚きながら抱き寄せ、わき腹から腰までゆっくりと愛撫する
「…ぷぁ……」
糸を引きながら唇を離す
「…にぃ……童貞?」
「生まれてこの方、右手以外に体を許した覚えはありません」
「…私も……初めて」
その後、ゆっくりと首を舐め上げながらゆっくりと小ぶりな手で包みやさしく愛撫していく
「あ……にぃ……にぃ…」
舌を首筋から鎖骨辺りまで這わせるとちなみちゃんはしきりに俺の名前を呼ぶ
呼びかけを聞きながら先端の突起へ…
「ひゃぅ!」
ちなみちゃんの体がぴくっと動いた
「大丈夫?」
愛撫を中断してちなみちゃんの顔を見る
「…も…もうまんたい…」
「そ、そう」
ゆっくりと再開する、乳房の突起を口の中で転がしながら股間へ手を伸ばす
薄い茂みを撫でながら割れ目に中指を擦り付ける
「あっ、に、にぃ!」
ちなみちゃんは体を大きく痙攣させる
「……ぃ……ちゃ…った」
そう言うと、ちなみちゃんは俺のイチモツに顔を近づけ
「今度は……にぃの番」
亀頭を口に含む
「ち、ちなみちゃん…」
「ひもひひひ?」(訳;気持ちいい?)
ちょっと歯が当たって痛いんですが…
「ん…こっちも……」
ハーモニカのようにして咥え、下を這わせながら…
「ちょ…っと……ウッ」
「早い……」
早漏で御免なさい
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板