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「入れるぞ・・・」
リナは人差し指の皮を噛んで痛みに備える。
その姿を可愛らしく感じながら、ゆっくりと肉棒を秘裂に食い込ませてゆく。
「んっ・・・」
進入を拒むような膣圧に耐え、確実に奥へと挿入して行く。
途中で膜を破る感覚を感じつつ、最深部まで肉棒を挿入した。
「痛いか?」
「だ、大丈夫・・・ですわ・・・・・・」
涙目で強がるリナを愛しく感じ、俺は貪るように接吻する。
「ん・・・んん・・・ぷぁ・・・・・・はむ・・・」
「良いか・・・ゆっくり動くぞ・・・」
「ええ・・・分かりましたわ」
ゆっくりとピストン運動を開始する。
膣圧は進入を拒むようなものから射精を促すものに変わり、破瓜の血液と潤滑液がシーツを濡らす。
「んっんっ・・・タカ・・・シ・・・愛し・・・てっ・・・います・・・わ」
「俺もだ・・・愛している・・・リナ・・・」
膣がヒクヒクと痙攣をはじめ、絶頂が近い事を告げる。
「た、タカシ・・・こ、この・・・感覚・・・は、何か出てしまいそ・・・う・・・」
「くっ・・・俺も・・・そろそろ・・・」
「あっあっ・・・ん〜〜〜〜っ!!」
絶頂の瞬間、リナは大きくのけぞる。
「子供が出来たらどう責任を取っていただこうかしら?」
「俺の苗字を変えて、神野タカシになりますよ」
勢いで書いた、ツンデレあんまり関係ない、反省はしない
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