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「おいおい」
「・・・我をこんなにさせた責任を取るのは当然だろう?」
「教えなかったお前も悪いけどな」
「・・・済まない」
「悪いと思うなら自分で慰めたらどうだ」
「これは唯単に我の我侭だ、・・・貴様が嫌なら我慢しよう・・・・・・どうだ?」
「まさか、過程や理由はどうであれ、お前を抱けるんだ、願ってもないさ」
キスをする、今までの幼いキスではなく深くまで入り込むキス。
クラードの嗚咽が舌に響く、さっきまで食べていたチョコレートの所為か少し甘かった。
何十分もしていたように感じたが実際は十秒ほどだろうか?
口を離し、電気とTVを消し、棺桶のある寝室へとクラードを運ぶ。
クラードを自分に寄り掛からせ、ショーツの上から秘裂を指で優しくなぞる。
「ぐっ・・・タ、タカシ・・・・・・」
「どうした?」
そういいながらクラードの耳を舌でなぞる。
「くふぅ・・・ああ・・・・・・」
秘裂をなぞる手と反対の方で少しずつ、ゆっくりと服を脱がしていく。
クラードは呼吸が徐々に激しくなり、俺は舌を耳から首筋へと這わせる。
「タカシ・・・我は…・・・もう・・・」
「おいおい、まだ直接弄ってねーよ、まあ、イキたいんならイッちゃって良いぞ」
そう言いながら脱がし終わった上半身を愛撫し始める。
「クッ・・・タカシぃ・・・・・・」
秘裂を少し強い力でなぞると、クラードの全身の筋肉が痙攣するのを感じた。
「大丈夫か?」
ぐったりしているクラードに問いかける。
「・・・はぁ・・・・・・はぁ・・・フフ・・・貴様のナニも結構硬くなってるではないか」
「ああ、お前を弄ってる間、ずっとギンギンだ・・・」
「・・・特別に・・・・・・我が口でしてやろう」
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