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二つ名を持つ異能者になって戦うスレ避難所２
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＊「ここは 【邪気眼】二つ名を持つ異能者になって戦うスレ の避難所です」
＊「雑談や 連絡の場として どうぞ」
＊「このＵＲＬの先が 現行の 本スレです」
ttp://etc7.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1211555048/
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高級洋食店なら池上、レオーネあたりが勝つ希ガス。
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男女比が悪いから男が余っちゃうな
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そこで女性向け同人展開ですよ
はぶられた男どもが愚痴りあいながらも（ｒｙ
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何となくカップリングが予想できる
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薔薇世界観が定着しそうで怖いなｗ
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藤堂院には漏れなく親父が付いてくるんだよな…
合コンどころの騒ぎじゃないなw
お持ち帰りでもしてみろ、すっぽんぽんにされるぞ
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親父を説得出来る人格者ならいいんじゃね？
……いるのか？
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廻間はそっち方面には極めてチキン野郎だから手を出せませんな。
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＞人格者
レオーネ…とか？
人格者かどうかは知らんが、口八丁で上手く丸め込みそうだし
あとは、戦ヶ原は神とウマが合いそうだから大丈夫か？
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師匠は説得できるとかそういうレベルじゃない気がする
瑞穂が欲しければ俺を倒していけみたいな
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馬が合えばあっさりと娘はくれてやる、とか言い出しそうな気もするが
その場合、瑞穂ちゃんの方はどう思うんだろうか
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そういや一番瑞穂とフラグが立ってるのって誰よ？
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>>422
私より弱い奴はお断りだ
みたいな事言いそう
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名無しのＳＳ投下とかないかのー
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>>423
今の所は誰もいない。
独断と偏見でカップリングを妄想してみる
戦場ヶ原×リン 国崎×葦川
アルト×小村 桐北×若宮
文月×天宮 レオーネ×永瀬
池上×籐堂院
あぶれた連中はアッー！
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>>421
ボーイミーツガール的に親父がボスキャラになるんじゃね？
愛の力で師匠打ち破ってハッピーエンド、みたいな
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>>425
言い出しっぺがやるんだ
実際名無しがギャグ的なＳＳ書くのもありかもな
でも人様のキャラ使うのもなぁ…………
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キャラが他人にどう思われてるのか知りたいので
ＳＳは個人的にはいいとおもいますけどね…
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本編っつーかあっち側の話が進むまでの箸休めで良いんじゃね>SS
ただ、あんま度が過ぎないように
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試験期間で本編が進みづらい時にやるのはいいかもな
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>>425
じゃあ、合コンでヨロ^^
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どうもバトル描写は難しいですねorz
細かく描写できない
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池上が押されてるのは珍しいな
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まあ、いつまでも勝ってたら「俺ＴＵＥＥＥ！」になるから、
しょうがないと言えばしょうがないんだけどな。
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能力使えないしな
恋島がなんとかしないと全滅しちゃう
まあ病院内には瑞穂に廻間に桐北がいるんだけどな
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五徳テラ空気
確かあいついっぱい武器持ってなかったか？
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梓川の扱いはどうするんだろうね。
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さすがにＦＯ扱いかー
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梓川は今誰とも絡んでないからスルーで話進めるんだろ？
五徳は瑞穂に手酷く言われてから出てきてないなｗ
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ちょっと俺tueee過ぎましたかね…оrz
他に方法が思いつかなくて･･･
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タイミングミス
今修正してきます
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>>441
むしろこのくらいが燃える。ちゅうか頭くっつけてｗ
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>>442
僕の方もタイミングが悪かったです、ごめんなさい
>>443
どうしても長くなってしまって･･･
今度は気をつけます
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毎度ながらタイミングが悪いといわざるを得ない
これからはリロードを怠らないようにしなくてはorz
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どうでもいい事なんだが、数十年前に何度か依頼受けただけで、もうすでに手を切った傭兵の事なんて覚えているだろうか？
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他でいろいろやってたんじゃね？
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存在だけ存在してるルナを登場させるのが遅れたら
ストーリーとかみ合わなさそうで少々困ってきた。
どうしよう。今はタイミング的に無理っぽいし…
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時計進めて能力封印を解除しました。
金剛の封印解除は午前１１時くらいと思ってください。
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岩城は後から出てくる幹部より強かったんじゃないかと言われるタイプだと思う
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肉体強化能力持ちからしたら今の岩城は雑魚だろうな
ただでさえ大きくて隙があるのに、電柱なんて大振りな物使うから隙だらけ
廻間とかがくれば一発も当たらないで倒しちゃいそう
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雑魚か？残像のこせるだけのスピード持ってんのにw
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雑魚は言い過ぎだったかもな
でも肉体強化能力持ちは動体視力とかも高いから｢遅い！」とかになるんじゃね？
廻間なんて何個も残像作れるし
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しかし口調と戦闘スタイルがかませっぽいのは事実だ
電柱を振るうほどの怪力とか、かませフラグ立ちすぎだろ、邪気眼的に考えて
まあ怪力だけじゃなくスピードも自慢してるから、そこまでかませっぽくはないが
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しかし今居るメンツでは対抗出来ないのは確定的に明らか
池上が能力使えば何とかなるけど多分まだ使えないしな
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圧倒的パワーがあっても、圧倒的技術と圧倒的スピードには勝てないのは常識よねー
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どうでもいいが、ＳＲＣでシナリオを作ったら
面白いんじゃないかと思う俺ガイル。
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SRCはデータを作っているときが一番楽しいという罠
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ＳＲＣって何？
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>>459
スパロボ風のシミュレーションゲームを制作できるフリーソフトだよ
興味があるならググってみてよ
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>>460
親切に教えてくれてサンクス。
ググってみます。
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岩城さん怖ええｗ
全く勝てる気がしない／(＾０＾）＼
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何処のグループも結構盛り上がってるようで良いね。
しかもそれぞれで別ベクトルの見せ場があるし。
で、薬局は神重待ち？
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ここんとこずっとリンにべったりだったので他の人ともっと絡みたいなぁ。
今から絡めそうなグループあるかな？
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七重の所とかはどうかな？
今はなんか止まっちゃってるけど
他は病院内と外か薬局
池上達は再度病院送りされそうだから、桐北の所もいいかもな
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池上の所に助けに入るにしても時間軸があってないしな
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もし戦場ヶ原が池上たちを助けに行かないのなら
自分が助けに行こうと思ってます。
そろそろルナも登場させたいし。
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助太刀してくれるのなら個人的には七重さんがいいかな。
まだ一度も絡んでないし、同じ肉体派同士がどう闘うかも興味がある。
まぁ五徳さんがどう出るかで助太刀不要な展開にもなり得るが。
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ご指名ありがたい。けど、天宮さんのロール無いから迂闊に動けないし
>>222で言われてるように、異能無しの殴り合いってのもアレだし
自分も格闘戦で魅せたい部分はありますけどね
ともあれ一応は3vs1な流れだし、どうとでも転がるでしょうな
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まあ自分は悪魔でも「誰も行かなかったら」なので
他の人が行く場合は大人しく退かせてもらいますね。
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こうなると戦場ヶ原は桐北と絡めばいいんじゃね？
三日目は桐北と絡みたいって言ってたしちょうどいいんじゃないかな
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遅れました…
書く時間が少なかったので少しまとめた感じにしています
あと安価ミス・・・>>71はミスですorz
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「私の能力は『宴の結末』を教えてはくれない。だが此処まですれば、ねえ？」
如何見てもまだ生きているフラグですほんとうに（ｒｙ
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しまった…たまにはPCからがっつり書こうと思ったら規制中でした。
どなたか代理投稿お願いします。ぴったり６０行なので投稿の際は注意してください。
>>98
『虐殺部隊』、『ジェノサイドフォース』、『鬼ども』―――
呼び名はそれぞれあれど、それらは飽くまでも機関構成員の間で使われる俗称に過ぎない。正式名称は『局地殲滅特化型特殊作戦部隊』。
機関のサードナンバーの中の、特に血の気の多い人格を持つ異能者に薬物投与を施すことで、
人為的に常時コンバット・ハイ状態を維持させられた者たちによって構成された、機関の中で最も危険な部隊である。
彼らに今、与えられた任務は『市街に散らばる異能者を、スコアの低い者から排除していく』こと。
今ここにいる５人の兵隊たちも勿論例外ではない。だが、彼ら５人は『不運』だった。
狙いをつけた標的が、『彼』だったのだから――――…
「標的、能力発動！ハチの巣にしてやれッ！！！」
号令とともにけたたましく響く無数の乾いた銃声。まばゆいばかりの５つのマズルファイヤは、すべてがその『男』に向けられていた。
『男』はその雨のような弾幕の中を、身じろぎひとつせず悠然と歩み出した。
一歩ずつ。着実に。ゆっくりと間合いを詰め、獲物を自分の間合いへと引き込む。
『狩る者』と『狩られる者』がいるとするのならば、『彼ら』と『彼』はどちらなのだろう。
だが詰め寄る『男』の顔は、かつてのように野獣のような笑みに歪むのではなく、ただ、まっすぐに獲物を見据えていた。
闘いの高揚感に酔うのではなく、それさえも支配する。『男』は今、さらなる『強さ』を手に入れていたのだ。
『男』は近づきながらゆっくりと左手を掲げると、黒球を発生させた。
するとそこで若い隊員のひとりが銃撃を続けながら、『男』に声をかけた。
「へへへ・・・あんたのことは覚えてるぜ…『鬼神』さんよォ。あんたの性格も能力も弱点もよぉ〜〜〜〜っくなぁ…」
『男』の表情を変えず、ただ左手の黒球に力を注ぎ続ける。
「あんたの重力球はたしかに強力だ。…だけどどの技も直線的で回避はラクだ。
俺達だっていつまでも昔の俺たちじゃねぇ。金剛サンに徹底的に戦術改革を手ほどかれた…。
あんたら『旧世代』の異能者なんざ、鴨撃ちなんだよぉッ！！！」
防御から攻撃へパワーコントロールを転じたせいだろう。『男』の顔や体には、ひとつ、ふたつと銃創が刻まれていく。
だが、彼は依然黙って黒球に力を注ぐ。
おしゃべりな兵隊は気づいていただろうか。その黒球が、かつて見た黒球よりもはるかに『濃い』ものだったことに。
「あんたもバカな人だよなァ！！本当にバカだよ！！好きな女が異能者だったかなんかで殺されたらしいが、そんな理由で金剛サンを敵に回しちまうんだからよォ！！」
「黙れ。」
静かな、だがよく響く重低音が、彼のおしゃべりを遮った。
それと同時に、その左手にためられた黒球が轟音をたてて兵士たちへと放たれた！
「おぉっとォ！！」
しかし兵士たちはなんの造作もなくその一撃をかわしてみせる。
「おいおいおい、訊いてなかったのかよ老いぼれ鬼さんよ！！あんたの攻撃はァ、俺達にゃあたんねぇっての！！」
若い兵士の茶化しを無視して、『男』は身を翻し、彼らに背を向けてその場を後にしようとしていた。
「って聞いてんのかテメェ！！逃げんじゃねぇ！！」
「お…おい！」
激昂する若い隊員の後ろで、もう一人の隊員が何かに気がついた。
そう。彼らが今かわしたはずの黒球が、彼らのすぐうしろで滞空していたのだ。
「消え失せろ――――…」
『男』の声が静かに響くと、その黒球は兵隊５人をすっぽりと覆う大きさにまで一瞬で膨らんだ！
「な・・・！！？？」
彼らが自分たちの状態を把握する時間さえも与えず、『男』は左掌を水平に突き出し、勢いよく握りしめた。
「…――――『シンギュラリティ・ゼオレム』ッ！！！」
刹那。
５人を覆った巨大な黒い光は一瞬で収束し、消えた。
その覆われた５人とともに、その場で文字通り音もなく『消滅』したのだ。
『男』はその様子を一瞥することもなく歩み出した。
もはやその歩みに迷いはない。かつてのように闘いを求めて徘徊する狂戦士は、そこにいなかった。
「リン・・・・。俺が必ず、救い出してみせる。」
【戦場ヶ原：新技発動。封印解除とともに以前より能力がパワーアップしている。】
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逝きましょう
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迅速極まる対応、ありがとうございます。
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あ、とりあえず桐北くんとこに行こうかと思います。
藤堂院と戦う羽目になりそうだｗ
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wiki更新乙です。大木南川ﾜﾛﾀ
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>>477
ハザマも病院にいるんです、忘れないやってください。
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長束がホテルで話した内容って何だっけ？
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あれ？ホテルだったっけ？
シナゴークだとばかり。
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今思ったんだが籐堂院はwikiのサブキャラの所に神の項目を作らないのか？
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けっこう長い間投下してなかったので、とりあえずですが投下しました。
誰が絡んでもＯＫです。
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まだ参加できますか？
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【またもや規制にかかってしまいました。どなたかお願いします】
【>>484さん。はい、まだ大丈夫だと思いますよ。私は歓迎します】
>>69>>75>>105
>> 「……はぁ。 スマン、どうも慣れない戦闘で知らない間にストレスが溜まってたみてぇだ。
>>命懸けなんて経験、慣れてなかったらかね。……とにかく、八つ当たりみたいな真似して、悪かった」
>>「いや……私こそやりすぎた。許してくれとは言わん、だが詫びさせてくれ。すまない。」
ぴりぴりとした殺気を発していた連れの男も収めた様子。
とりあえずは交渉は成功したと考えてよさそうだ。
「五百万円て……大金ね」
ぽんとそういう金額を口に出せるあたり、根本的に私とは感覚が違うのかもしれない。
ここで『私』と限定したのは、国崎はひょっとしたら宗方と近い側の人間じゃないかなぁという
推測に基づく物だが、まあ今はどうでもいい。
そして映し出された立体映像。
組織の成り立ちについては以前にせつなが漏らした言葉とおおよそ一致する。
少し繋ぎが不自然な部分はあったが、ほぼ真実だと言えるだろう。
だとするならば、奴等の本拠地の見当がついているということと
元幹部が反旗を翻しているということを知れたのは大きい。
トークには虚実の織り交ぜが肝心だしね。
「情報ありがとう。状況次第では私たちも別の形で力を貸すかもしれないけど、まあ期待しないでちょうだい」
傷口を包帯で覆い直し、宗方と連れの男、二人の顔を見比べる。
「だけど宗方さん。貴方は私たちのことを知った。だから貴方が捕まったり、操られたりすると私たちにも危害が及ぶわけ。
正義と倫理だけで動くと、結局は回りに迷惑を駆けることになりえないから、気をつけて」
「で、そっちの貴方は宗方が襲われても脊髄反射で動かなかったから、自制心と洞察力があるって信じるからね。
勢いで動こうとした宗方さんを止めてちょうだい」
「じゃ、それぞれの仕事に移りましょう?」
【葦川：薬局前】
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>>484
多分おｋ
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>>484
さあキャラテンプレを投下したまえ
>>485
逝きます
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今失敗して全部消しちゃいました
１時までにはキャラだしたいと思います
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名前： 伊吹 沙羅 (いぶき さら)
二つ名： 無限の溜息
年齢： １５歳
身長： １６０ｃｍ
体重： ４５キロ
種族： 人間
職業： 学生
性別： 女
能力：自分の食べた物で吐き出した息に効果を 追加する。飲み込まなければ効果は得られない。能力でほとんどのものは食べられる。
食べた物は能力で吐き出した息が出てから３分後にもとに戻る。息は能力を持ってから６ｍ先まで吹くことができる。
今は能力を制御できるので無意識に発動はしない。能力で使ったものは２４時間後でなければ再び同じ効果を使うことができない。
（彼女のイメージでも同じ効果を得られる）
流れ
電池を食べる→飲み込む→能力 息を吐く→ 電気をまとった息→三分後 元の電池に戻る
例 トウガラシ＝火炎 電池＝雷 タバコ＝煙幕 アイス＝冷気（イメージ次第では凍らせることも可能）
容姿： 平均的。髪は銀髪のロング。服装は主に制服。私服はスカートなど女らしい服を着る
趣味： 食事。ショッピング。料理。読書。
好きなもの： 女の人。食事。好き嫌いしない人。
嫌いなもの： 男の人。好き嫌いする人全般。
キャラ解説： 普通の人だったがいつの間にか能力を開花させた。ある日、彼氏と食事に行ってアイスを食べてる時にくしゃみをしてしまい
そのままテーブルごと凍らせてしまって彼氏は低温火傷になってしまった。それからは彼氏や友達に「バケモノ」扱いされ、仕方がなく貳名市に引っ越してきた。
こちらの学校にもなじめていないので自宅で能力で遊んでさぼってることがある。その結果自分の能力を理解することができた。
彼氏に「バケモノ」と言われてからはショックで男性が怖く感じているが、その代りに女の人が大好きなった。
基本は何かを食べている。最近はこの能力を人に使ったらどうなるか興味を抱いている。
・本体
筋 力： Ｃ
耐久力： Ｃ
俊敏性： Ａ
技 術： Ｃ
知 力： Ｄ
精神力： Ｄ
成長性： Ａ
・能力
範 囲： Ｂ
破壊力： Ｕ（食べ物による）
操作性： Ｃ
応用性： Ａ
持続性： Ｃ
成長性： Ａ
リスク ： Ｄ
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普通の女の子なのに俊敏性Aとかは、理由が欲しいところ。
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画像文字を正確に入力してください
って出たんですけどどうすればいいですか？
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>>489
伊吹 沙羅さんの二つ名は・・・
アーマーファクトリー
奈落刻印
伊吹 沙羅 (いぶき さら)さんの二つ名は・・・
カオティックレプリカ
氷結恐慌
ちゃんとルールを守ってください
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>>491
普通に画像に出ている数字を半角数字で打てばおk
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テンプレ読んでないんじゃね？
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すいませんでした
書き直してきます
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１５の少女が昔傭兵をやっていた３４の男と同じ筋力と耐久力ってあり得ないだろ
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能力が覚醒したときに身体能力が向上したと考えれば…
やっぱ無理があるか。
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アク禁……どなたか代理投稿お願いします。
>>75,,105,,111
「そいつはありがてぇが……薬剤師が取り次げる医者には限度があるんだ。
出来るなら、５００万もかかる派手な怪我は勘弁してくれよ？」
俺は、少し驚いた表情を作りつつ言う。
派手な怪我は勘弁して欲しいというのは本当だ。
市販の薬だけではどうしようもない時は医者が必要になるのだが、
一般人として生きている国崎には、この街でのコネクションが一般医に対しての
ソレしかない。故に、ある程度の怪我までは黙っていて貰えるだろうが、
普通に診察されて警察が動き出す程の大怪我では、そのコネクションは使えないのだ。
その為その時には廻間に使った裏ルートの薬を使うことになるのだが……ソレの値段は
一般の薬と比べて零が二つ程度多いのである。５００万でも少々心元ないというのが本音だ。
勿論その事は、話を拗らせない為にその情報は言わないでおくが。
その話の直後に、宗方という男が見せた映像。
そこに映っていた男――――長束誠一郎の姿に、
俺は驚愕の表情を押さえるのに全力を傾ける事を、余儀なくされた。
かつてほんの短い間関わった、冥界解体と呼ばれるあの男が今回の事件に関係しているとは、
俺は全く想像していなかった。それも、機関の敵対者としてだ。
世界はあまりに広いというのに、世間はどれだけ狭いというのだろうか。
そして、長束の映像から語られていく組織についての情報……
結果、俺が今まで知っていた事よりも、より正確な情報を俺は得た。
中でも、この街に機関の本拠地があると知った事は大きな収穫だったといえるだろう。
最も、発言者が長束なだけに、情報の裏を考えずに使用する気は無いのだが。
「……」
俺は、暫く考えた後渡されたメモの残り半分に、
『ナガセ……未知の物体で出来た箱を作成し捕縛、攻撃する能力者』
『レオーネ……恐らくナガセの上司。戦闘前に逃走したため能力は不明。恐らく機関でも大物』
『人間に催眠をかけ操る能力者が存在する』
自分が知っていてもおかしくない情報を記して、宗方という男に返却した。
ここは、形の上だけでも対価を払って置くべきだろうと考えての行動だった。
＞「だけど宗方さん。貴方は私たちのことを知った。だから貴方が捕まったり、操られたりすると私たちにも危害が及ぶわけ。
＞正義と倫理だけで動くと、結局は回りに迷惑を駆けることになりえないから、気をつけて」
＞「で、そっちの貴方は宗方が襲われても脊髄反射で動かなかったから、自制心と洞察力があるって信じるからね。
＞勢いで動こうとした宗方さんを止めてちょうだい」
（言いたい事、全部言われちまったよ。……やっぱ、女は怖ぇな）
葦川の的確な判断力に、古来より延々と男達に語り継がれる論理を確認し、舌を巻きつつ。
俺は椅子から立ち上がり、白衣のポケットから出した煙草を無点火状態で咥えて、店舗の一箇所を指差す。
「あー……最初の注文の薬箱は、そこのダンボールに入ってる。
２〜３個数が足りないと思うが、急な注文だったからな、そこは諦めてくれ」
＞「じゃ、それぞれの仕事に移りましょう?」
壁にかかった時計を見ると、既に街が街として活動を始めた時間になっていた。
「……といっても、薬品が品薄じゃあ店が店として動かねぇんだよな」
俺はやや困った表情で頭を掻く。
薬箱と消毒液と包帯と傷薬の切れた薬局というのは、やはりダメだろう。
「そうだな……葦川。俺はこれから商店街の近くにある、病院御用達の
薬問屋に薬を仕入れに行こうと思う。で、だ。悪ぃんだが、そこまで付いてきてくれるか？
まあ、行きたくなければ残ってもらってもいいんだが……」
そう言って視線を向けるのは、葦川の服。それは先日初めて会った時と同じ物だった。
『そういやお前さんの服、昨日と一緒だな。』
などとありがちなセクハラ発言をかまさないのは、この場に人が居る事と、
先程冷静になる手助けをされた事への感謝、それから人生経験というトラウマからだ。
【国崎：商店街へ仕入れに行こうと考えている】
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流石にそれは突っ込みすぎだろう
息の届く範囲が6mなのに、能力の範囲がBというのが気になった
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>>498
書き込んでやりたいけど、実は俺も規制されてるんだよね。
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名前： 佐藤 沙羅
二つ名：フラッシュバック(拡散)
年齢： １５歳
身長： １６０ｃｍ
体重： ４５キロ
種族： 人間
職業： 学生
性別： 女
能力：触れた物体が体に届く前にそのぶったいを拡散するシールドを張れる。炎や人や弾丸でも可能。拡散したあと５秒間その拡散した物を操れる。
しかし、背後のものは拡散できないので弱点となる。なので、誰かと組まなければ弱い。
能力を使いすぎると気絶するがたまに「双樹」という人格に変わり能力が全て格段に変わる。しかし「双樹」が出てこれるのは３分が限界。
容姿： 平均的。髪は銀髪のロング。服装は主に制服。私服はスカートなど女らしい服を着る
趣味： 食事。ショッピング。料理。読書。
好きなもの： 女の人。食事。おしゃれ。
嫌いなもの： 男の人。虫。
キャラ解説： この能力のせいで彼氏や友達に「バケモノ」扱いされ、仕方がなく貳名市に引っ越してきた。
こちらの学校にもなじめていないので自宅で能力で遊んでさぼってることがある。その結果自分の能力を理解することができた。
彼氏に「バケモノ」と言われてからはショックで男性が怖く感じているが、その代りに女の人が大好きなった。
「双樹」の存在にはきずいてない。最近はこの能力を人に使ったらどうなるか興味を抱いている。
・本体
筋 力： Ｄ
耐久力： Ｃ
俊敏性： Ｃ
技 術： Ｃ
知 力： Ｃ
精神力： Ｄ
成長性： Ａ
・能力
範 囲： Ｄ
破壊力： Ｕ(拡散した物による)
操作性： Ｃ
応用性： Ａ
持続性： Ｃ
成長性： Ａ
リスク ： Ｄ
双樹
筋 力： Ｃ
耐久力： Ｄ
俊敏性： Ｂ
技 術： Ｄ
知 力： Ｂ
精神力： Ｂ
成長性： Ｆ
・能力
範 囲：Ｃ()
破壊力： Ｕ(拡散した物による)
操作性： Ｂ
応用性： Ａ
持続性： Ｄ
成長性： Ｆ
リスク ： Ｆ３分で終了
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>>498
自分が行きましょう
しかし暇だなあ。なんかｖｓ岩城の自分ｓｓが出来た
俺tueeeって気持ち良いものですね
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>>502
あ、自分が行きましたので大丈夫です
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間違えました「神野 沙羅」でした
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わーすんません。スレ汚し失礼しました･･･
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人も拡散出来るってどういう事だ？死んじゃうのか？
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コンビやトリオを組んでる人間を孤立させるって意味じゃね？
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多分散り散りにさせるんだろう。
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>>502
㌧ｸｽです！
Ｙｏｕ！ここにＳＳ投下しちゃいなＹｏ！
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神野 沙羅をwikiにのせていいですか？
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読み間違えた。
>>503が投下してくれたのか……ありがとうございました。
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