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雑談など その8
17
:
ガット
:2017/04/17(月) 13:55:32
M-KEYさん
レス有り難うございます。
最初の自由雲台はジッツォの1型トラベラー用のGH1382TQDで、
http://www.gitzo.jp/collection/78260.81511.0.0.0/%2312475%3B%2312531%3B%2312479%3B%2312540%3B%2312508%3B%2312540%3B%2312523%3B
その後3型システマティック用にRSSの中サイズBH-40。
http://www.reallyrightstuff.com/BH-40-Ballhead?custcol19=2
RSSにはしばらくは満足していたのですが、締め込み時の画面のずれが気になり始めました。
そこで回り道をしないで評価の高いアルカスイスのZ1に行こうかと考えたのですが、Z1の
ボールはアスフェルカルで締め付け時に上に押し上げて固定する方法なのでやはり画面の
ずれが斜め上方向にRSS製品と同程度生じるという記述をネットで発見。
その後今年のCP+に、好きなイタリアの風景写真家が使っていて気になっていたFLMという
ドイツのメーカーのものが出品されていて、代理店の人が、アウトレットコーナーに
旧製品を出しているというので会場で購入。ボールが真球で職人の手で1/1000ミリ単位の精度で
研磨しているということで期待しましたが、こちらも締め付け時に水平方向での移動があります。
http://www.flm-japan.com/
自由雲台/雲台カタログ/fシリーズ/24-cb-48f.html
ご紹介下さった評判の良い梅本製作所の雲台は以前検討しましたが、ネットではこちらもやはり
アルカスイスZ1程度の画面移動があるという報告があります。しかし、M-KEY さんがおっしゃる
ように『反締め』をマスターすれば回避出来る問題かもしれませんので、梅本製もぜひ試してみたい
と思います。
アルカ互換のクイックリリースで行くことにしたので、殆ど国産の雲台は検討対象から外れ
ましたが、国産は精度があり、なによりコスパが良いのでクランプを取り付ける事で利用する
ことを再度検討しても良いなと思いました。
今年のCP+で、(私は気がつきませんでしたが) 友人の報告によると、ベルボンがアルカ互換の
クイックリリースシステムのプロトを出展していたというので、今後はもう少し国産製品での
選択肢が広がるかもしれませんね。
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