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雑談など その5
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ガットさん
最近は被写界深度指標のないレンズばっかりですね。
デジタルの場合、出力解像度で許容錯乱円径が変わってくるので
{意味のない」ものなのかもしれませんが、ズームレンズのヒゲは
見ているだけでも楽しめました。
三脚は、仕事をはじめた頃(80年代)は中判がメインだった事もあり
撮影時の必須アイテムでした。
でも、当時は国産で満足できる三脚は少なく、ハスキーが標準で、その後
ベルボンのマーク7シリーズ、スリックのザ・プロフェッショナルなど
が出てきて、21世紀になるとカーボン三脚の時代になりました。
これは、それまでの三脚と比べ、同等の剛性で半分近い重量となり
それまで「重いから」と敬遠していた人にも売れるし、単価も軽合金製の
倍以上と、このブームでベルボンはそうとう設けたんじゃないかと・・・
最近は手ブレ補正機能付きのカメラが増えてきて、
「もう,三脚は不要」なんて声も聞こえてきますが、
やっぱり、本気で撮ろうとするなら「必須アイテム」であることには
変わりなく、「三脚を見れば腕がわかる」は今でも通用すると思います。
「ミタロー」の他仁も「キフエ」「フォトクレンダー」というのもあります。
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