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雑談など その3
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私も「少ない構成枚数=ヌケの良さ=高い描写性能」派なんですが、
コーティング技術の進化によって、構成枚数が多くても実写性能に
悪影響を及ぼす事は少ないというか、ツァイスなんて結構多いけど
その描写性能には納得しています。
でも、補正のりしろ分だけ実質的には大きなイメージサークルでかつ
補正用のシフト光学系やその駆動メカなど、余分な機構はある訳で
その分、大きく重くそして高価になっているのは間違いないです。
タムロンから手ぶれ補正付きの24-70mmF2.8が出ましたが、
あのサイズだと個人的にはパスです。
手ぶれ補正無しでいいから、28-75XRのように小型軽量だったら・・・
手持ち可能な70-300mmF5.6ズームや80-400mmF5.6ズーム、
単焦点でも300mmF4や400mmF5.6あたりなら、手ぶれ補正の
恩恵は大きいでしょうけど、400mmF2.8や500mmF4、600mmF4など
基本的には三脚や一脚前提のようなレンズは「素」であって欲しいです。
(ま,買う予定も必要性も薄いのですが・・・)
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