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雑談など その3

239白好き:2012/06/15(金) 08:59:34 ID:qVmzT0lA0
>という悪条件の割にはシャープですね。

SSの問題もあるとは思います。

自分のところでは、蝕自身はよく見えた方と思いますが、それでも雲の多さや雲の流れなどは結構ありました。
天体撮影では焦点距離が長くなればなるほどシーイング(大気の流れ)の影響を受けますので、こうした撮影ではSSは結構大きな要素になります。
減光度合いを高くすると必然的にSSは遅くなりますので、その分輪郭等がかなりボケますので、減光は可能な限り低くSSを速くした方がシャープになります。

ご存知の方もいるとは思いますが、日本のシーイングは天体撮影においては結構悪いです。
例えば、シャープさを追求した天体カメラでTP2415を使い撮影した最小鋭像の直径は、日本では15〜20μ程度が結構限界に近いですが、チリのラスカンパナス天文台等の辺りでは5〜7μとかになる実例がありますのでまさに桁違いに写ります。
ちなみに星が瞬くというのは、シーイングの影響で肉眼で見ても点像が揺れて見える状況ですので、1000mm相当の距離だと物凄く顕著です。

先日の金星の太陽面通過の人工衛星で撮像されたデータを見ると、金星の大気が見えているのはかなり驚きました。




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