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α900について

105M-KEY:2009/01/17(土) 04:43:41 ID:oCwTsGoU0
お答えします。
2400万画素によるブレの目立ち方ですが、ブレ補正の効果は大きくて
1200万画素機と比べてブレが目立つという印象がないどころか、
300mmF2.8で1/50secでもブレが目立たない事もあり驚いています。

ブレ補正については、ボディ側であろうがレンズ側であろうが特に意識していません。
よく話題になるファインダー像の安定性についても、逆にファインダー像がブレる
くらいカメラが揺れていれば、いくらブレ補正機能があっても補正しきれないでしょう。
ニコンのVRでは,今まで何度か誤作動を経験しましたが、α900ではありません。
これは稼働日数が大きく違うので、今後もっと見ていく必要があると思います。

α900を買ったのは、将来的に大きく伸ばす必要がある場合に備えたというのは
建前で、単純に欲しくなったという部分が大きいです。
もっとも買ってしまった以上、気分的な償却を感じるためにも、2400万画素が
威力を発揮する仕事が発生するように各方面にアピールはしています。
仕事に使っているのは、機材に対する習熟もありますが、見せびらかしも含めた
関係筋へのアピールという側面もおおいにあります。
3月には地元のイベントで撮りおろしをA1プリントを展示するという計画もあります。

経済的に考えれば,広角レンズはSIGMA12-24mmを買えば一番リーズナブルです。
描写性能な文句ないし価格も安いし、24mm以上は24-50mmでカバーできるます。
でも、α900を買った理由の一つに16-35ZAを使いたいというのもあり、
実写テストをして、よっぽど歪曲が酷ければ回避しますが、そうでなければ買いたいです。
(我慢できないほど酷ければSIGMA12-24mm+タム19-35mmにするつもりです)
そうなると、結局は総額がD3Xと同じくらいになるというのは気づかないフリをしています。

年末から20日ほどα900を中心に使っているので、ニコンを使う時に戸惑ってます。
(逆にαの電源スイッチにはいまだ慣れていません)


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