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【個】『サロン』【他】

289小石川文子『スーサイド・ライフ』&『ビー・ハート』【6/7】:2025/12/04(木) 11:20:12
>>288

涙音の言葉を聞いたことで、無意識下で感じた『引っ掛かりの正体』に気付いた。

  「針と刃は両方とも『金属』で、
   形こそ違うものの『鋭い』という共通点があります。
   もし『材質』が似たものだとしたら、
   それによって起こる『結果』も近いのかもしれません。
   そして、そうだとしたら『絶大な力』と呼べるでしょう」

『刺青を彫った者』については知る由もないが、刺青なら針を使ったはずだ。
あるいは『特別な針』だった可能性もある。
『紅鏡町』に存在した『鞘と刃』も、『同一の特徴』を備えていたかもしれない。

  「『スタンドを目覚めさせる刀剣』……この仮説が正しければ、
   イズさん達や彼らの背後にいた人物が、
   入念な準備を整えて動く理由になります」

誰でも『音仙』のような芸当が可能になるというのは、
計り知れない脅威に成り得るだろう。

  「……おそらく『アリーナ』は、
   『保管』よりも『破壊』を優先するのではないでしょうか?
   『どの派閥が管理するか』で、不毛な争いが生まれかねません」

特定の派閥だけが強力な武器を得るという状況は、
『派閥の集合体』である『アリーナ』にとって、決して歓迎すべき事態ではない。

「涙音さんのお陰で『新しい手掛かり』を見つけられました。
 『お互いを知ること』は大いに意味があるのです」

一見すると無関係に思える事柄が、時として予期せぬ形で繋がっていく。
『涙音がスタンドに目覚めた経緯』を知らなければ、ここには辿り着けなかった。
こうした『相乗効果』も、まさしく『サロン』の意義だ。


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