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【場】『 湖畔 ―自然公園― 』 その3

966『ザ・モーニングマウンテン』:2024/03/15(金) 18:52:52
>>965(レス遅れ失礼しました)

一抹のスタンドの振る舞い、名前。必要な『召喚』に対するものは
それとなく強請る必要もなく開示してくれた。

 ――だが、この悪の首領はそれ位じゃ満足しないっスよ!!

「うわーーー! いちまっつんは、十人ぐらい、もうバッタバッタと
なぎ倒してる経験があるんっスね! 木崎君、私たちも負けてられないっスよ」

『ディヴァイン・インダルジェンス』の振る舞いに、大きくリアクションをする
朝山に対して、ゆったりと弛んだ笑みと共に眉を軽くハの字に変えつつ
木崎は告げる。

 「うーん……そこは勝つ気は、ぼくには無いかな。
えっと、いちまっつ君? ぼくの事は木崎って呼び捨てで良いよ……同じ歳ぐらいだし」

「スタンド、見せてくれて有難う。すごく、強そうだね。
ぼくね、お母さんを見つけるのに、お金を稼いでいて。それで朝山さんに
手伝ってもらってる最中なんだ。初対面で、図々しいと思うけど。
 いいバイトとか、お手伝いって知ってる?」

 木崎は、魔法使いの件はぼかしつつも、真実を告げる。
実際、彼は自分の母親を探す為に魔法(スタンド)使いになろうとしてる。
 そして、その過程でお金は大事だ。何をするにも元手が社会では必要なのだ。


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