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【場】『 湖畔 ―自然公園― 』 その3
950
:
鵲愉子『パラダイス・イン・フレイム』
:2024/03/02(土) 18:07:43
>>949
心の中に生じる動揺は表に出さず、
あくまで『鵲家』の令嬢らしく、優雅な微笑みを浮かべてみせる。
「あら、そうなの?ふふふ、大変なのね。だけど、無事で良かったわ」
(そんなに何度も痛い思いをしているの?
今回は私のせいでもあるけど、なんて運の悪い……)
(…………『運が悪い』?)
ふと、ここで何かに気付き、『大量のお守り』を見つめる。
『鳩尾の災難が多い少女』の話は、『身内』から聞いた覚えがあった。
年の離れた『従姉妹』から。
「あなた……もしかして……」
思い出したのは『朱鷺宮笑美』の『娘の名前』だ。
「『涙音さん』――かしら?」
同時に、涙音も隣に座る人物の素性が分かるだろう。
『母親の従姉妹』である『鵲愉子』。
笑美の持つ『穏やかさ』と『激しさ』が、
あたかも別の形で現れたような性格である事は、涙音も知っている。
大抵の事は笑って流すが、その『ストレス』を内側に溜め込んでしまい、
本人しか知り得ない『累積値』が限界に達した時、
誰にも予測不可能なタイミングで『突然キレる』のだ。
こうして実際に顔を合わせるのは、かなり久し振りの事だった。
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