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【ミ】『星屑のサラウンド』
96
:
成田 静也『モノディ』
:2019/05/19(日) 20:46:02
>>94
「石動さん、お願いします!」
石動さんのパイオニアーズの泡でカムイを包み、炎を無効化してもらう。
「カムイは相手が炎を出したらその熱を無理の無い程度に吸熱してください。」
>>95
「石動さん!オイルはまだ待ったほうがいいです」
「使うにしろそれはカムイの手で行わなければまた反則判定を受けるかもしれないですしね…」
石動さんのオイルの泡の攻撃を一時中断するよう進言する。
「さっきは大砲、今は巨大化と火炎放射器…なんなんだコイツの能力は…?」
「弱点の冷気も克服したのか?まるで生物が環境に合わせて行う適応のようだ…」
今の考え意外といい線行っている気がする。最初は相対したカムイに近づかずにダメージを与えられるよう大砲に、
今はカムイの攻撃から学習し、冷気に耐えれて、逆に熱で攻撃し尚且つカムイと格闘ができる肉体に適応させたのか?
「石動さん、もしあのワニ…『カヴァナント』の能力が相手への適応なら長期戦はマズい!」
「これからどんなに攻撃しても一撃で仕留めないといくらでも強くなって復活してくるかもしれません!」
「それにこの能力、『モノディ』で探りを入れていたのに強化時に全く動作の音が無かった…
予備動作すら必要ないのかも」
石動さんに自分の考察を共有する。
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