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【他】『調整制度関連スレッド』

57『管理人』:2022/06/19(日) 12:41:14

【演技】
1.演技は、対象の形態と機能を、少女の性能にて可能な範囲で実践する。
2.演技に際して、少女らは肉体の損傷や疲労などを厭わない。    
3.また、演技に必要な場合に限り、肉体を自壊させられる。
  単に身を削るような演技が可能という意味ではなく、指を切り離したり出来る。
4.例えば『ピストル』の演技をする場合、指先を切り離して弾丸のように飛ばせる。
  この『飛ばす』力はイコール切り離す勢いであり、スペックはパス精BBB。
5.自壊した肉体は『再投影』すれば元に戻っている。
  『再投影』は任意で可能だが、決断してから『5秒後』に行われる。
6.『真似』に過ぎないため、肉体の材質が変わったりはしない。
7.また、対象の有する機能そのものが手に入るわけでもない。
  (ライターを対象にしても、手から火が出たりはしない)
8.対象が発する音などは『ボイパ』や『ボディーパーカッション』で表現する(精B)
9.演技プランは本体が指示できる。例えば銃の例で言うなら、
  指を切って放たせるだけでなく、『石を拾って指弾させる』事も可能だし、
  『銃声を声で、弾丸を手の動きで表現させるだけ』のような演技もさせられる。
  演技として不自然(GMが判定)でなければ指示の幅は広い。

【対人演技】
1.現在は『黄色個体』に限り、生物を対象に能力を発動できる。
2.この場合、対象の生物の動きを、一拍ほど遅れて全て真似し続ける。
3.あくまで『真似』であり、持っていない持ち物を入手したりは出来ない。
  (対象がギターを弾く場合、少女はエアギターを行う)
4.対象が手を抜いて行っている動作は少女も手を抜いて相応のスペックで行う。
5.対象が全力で行った動作は、対象のスペック問わず、少女のスペックでの全力で行う。
6.スタンド能力や特異体質、このスタンド以上のスペックなどを再現する事は出来ない。


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