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【他】『調整制度関連スレッド』

1『管理人』:2017/05/06(土) 01:27:17
当スレッドは――――

1.自分のスタンドの『調整』を受けたい方
2.2017年4月以前に受けた『調整』を解除したい方

からの相談・申請を受けるためのスレッドです。

『調整』制度についての詳細はwikiをご確認ください。
ttp://wikiwiki.jp/stand0wiki0/?%A1%D8%C4%B4%C0%B0%A1%D9

1の相談・申請の場合、現在の能力詳細と、
『調整』が必要な理由の説明の提示をお願いします。
相談した上で、申請は行わない事は可能とします。

2の申請の場合、PC名および、
調整前と調整後の詳細をご提示ください。
原則その時点で『調整前』に戻った物と扱います。

56『管理人』:2022/06/19(日) 12:41:10
調整した『ステラスター』を掲載します。
ココPLは一度ご確認をお願いします。
なお、内容は予告なく変更する可能性があります。

---

『蛍』のような、『雪』のような、『星』のような姿。
全部で最大3体発現可能。それぞれ『青』『赤』『黄色』を基調としている。

それが止まった対象から『光』が投射され、
その先には、『人形』のような『少女』めいた姿が出現する。
少女らもヴィジョンであり、各個体の特徴を残した自立型である。

少女らは、『対象』を『演じる』習性を持つ。
『演じる』事に対しては『健気』だが、基本は『少女』のもの。
ただし、『演技』に必要であれば、その肉体の自壊を厭わない。

演技例:
対象が『石』なら体育座りでじっと固まる。
『ストーブ』なら激しい運動により身体を暖める。
『拳銃』なら指を切って跳ばす。

『ステラスター』
パワー:E(人形はB) スピード:B 射程距離:A
持続力:C 精密動作性:B 成長性:A

【基本情報】
1.3体から構成されたスタンド。この段階では自立型ではなく、操作が必要。
2.それぞれが『青い蛍』『赤い雪の結晶』『黄色い星型』を模している。
  ※一見は『光の塊』のようで、蛍にも雪にも星にも見えるが、
   よく見るとそれぞれに『特徴』が見受けられる。
3.どの個体も『パス精EBB』で、具体的な射程は『100m』。飛行も可能。
4.全ての個体が『視聴覚リンク』を備えるが、同時には1体のみとリンク可能。
5.このスタンドを何らかの物体に『止まらせる』事で、能力を発動できる。
  止まらせる事自体は何にでも可能だが、能力対象に出来るサイズは『トラック』程まで。
6.何かに止まるときは、そのまま虫が何かに止まるようなイメージ。
7.止まる保持力は『E』。ただし外的要因が無ければ勝手に外れたりはしない。
8.スタンドなので強い風で取れたりもしないが、
  物体が大きく動いて振り落とされる可能性はある。
9.一体破壊されると心臓に痛みが走り、二体目で心臓に不調が出る(本体の持続力がDになる)
  三体目が破壊されると、その瞬間に本体の心臓が停止する。

【投影少女】
1.個体が止まった対象から、半径2m以内の『床』に、光を投射できる。
  壁や空中には投射できず、また、この光に目潰しになるような眩しさはない。
2.光が投射されている場所に、『少女』のヴィジョンが出現する。
3.『少女』のヴィジョンはそれぞれの個体を擬人化したようなイメージ。
4.どこか『人形』のように生気がない、『実体化したスタンド』である。
  ダメージフィードバックや視聴覚リンクは存在せず、会話の意思疎通は可能。
  破壊されても、破壊から『10秒』ほど経てば再投影することが可能。
  再投影は『する』と決めてから『5秒』ほどで完了する。
5.少女のヴィジョンは、自立した意思を持つ。性格等は個体次第。
  同じ個体から投影される少女は、連続した自我を持っている。
6.スペックは超人的(パス精BBB)だが、原則的には演技以外にはそれを振るわない。
7.不要な移動などもせず、演技に必要な場合や、
  対象(に止まった『ステラスター』)が動いた場合に釣られる形でのみ移動する。
8.自立型であるため、『演技』以外の指示は聞いてくれるとは限らない。
  ただし、演技に関する指示は危険を伴うものも進んで遂行する。
  この危険とはスタンド自身の危険も、他人の危険も含む。  
9.指示は『ステラスター』を介し、テレパシー的に遠隔で伝えられる。

57『管理人』:2022/06/19(日) 12:41:14

【演技】
1.演技は、対象の形態と機能を、少女の性能にて可能な範囲で実践する。
2.演技に際して、少女らは肉体の損傷や疲労などを厭わない。    
3.また、演技に必要な場合に限り、肉体を自壊させられる。
  単に身を削るような演技が可能という意味ではなく、指を切り離したり出来る。
4.例えば『ピストル』の演技をする場合、指先を切り離して弾丸のように飛ばせる。
  この『飛ばす』力はイコール切り離す勢いであり、スペックはパス精BBB。
5.自壊した肉体は『再投影』すれば元に戻っている。
  『再投影』は任意で可能だが、決断してから『5秒後』に行われる。
6.『真似』に過ぎないため、肉体の材質が変わったりはしない。
7.また、対象の有する機能そのものが手に入るわけでもない。
  (ライターを対象にしても、手から火が出たりはしない)
8.対象が発する音などは『ボイパ』や『ボディーパーカッション』で表現する(精B)
9.演技プランは本体が指示できる。例えば銃の例で言うなら、
  指を切って放たせるだけでなく、『石を拾って指弾させる』事も可能だし、
  『銃声を声で、弾丸を手の動きで表現させるだけ』のような演技もさせられる。
  演技として不自然(GMが判定)でなければ指示の幅は広い。

【対人演技】
1.現在は『黄色個体』に限り、生物を対象に能力を発動できる。
2.この場合、対象の生物の動きを、一拍ほど遅れて全て真似し続ける。
3.あくまで『真似』であり、持っていない持ち物を入手したりは出来ない。
  (対象がギターを弾く場合、少女はエアギターを行う)
4.対象が手を抜いて行っている動作は少女も手を抜いて相応のスペックで行う。
5.対象が全力で行った動作は、対象のスペック問わず、少女のスペックでの全力で行う。
6.スタンド能力や特異体質、このスタンド以上のスペックなどを再現する事は出来ない。


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