[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【他】『心音サイフォン・質疑・成長スレッド』
667
:
ソラ『ステインド・スカイ』
:2024/04/09(火) 19:25:32
>>666
とても柔らかく、一掬いするとふるふると震えるゼリー
マロウブルーとは違い、かすかな豆の香りがする
バタイフライピーもマロウブルーと同じくとても薄味だが
このゼリーには甘くなり過ぎないギリギリの甘さと
柑橘のような風味で味付けがされている
「…自分でも何か変わった気はするんだ」
「でも、具体的にどう変わったかっていうのは
自分じゃよく分からない」
その表情は不安とも困っているとも戸惑いとも
どうとでもとれそうな表情をしている
「何かさ、キャンパスに絵具を塗っていくんだけど
何か描いたらすぐ取り替えて、また白い紙に絵具を塗って…
それを繰り返してるって感じがする」
「でも、最初は青と藤色の絵具しかなかったのが
最近は色の種類が増えて来たっていうか…」
前だったら音仙くらいしか人の事を気にしなかったが
今では多少なりとも他人を気にするようになって来た
そんな自分の変化に戸惑いを感じているといったところか
「前にさ、貴方とはいつまでも一緒にいられないって言ったじゃん?」
「…それで、自分なりに自立して変わろうと思ったんだよ」
「でもさ、変わっていくと、逆に思うんだよ」
「貴方と…母さんとずっと一緒にいたいって」
668
:
『音仙』
:2024/04/10(水) 02:08:21
>>667
(ソラ『ステインド・スカイ』)
「ごくわずかな色で、美しい絵を描く画家もいます。
ですが…………そうした人たちの多くは、
別に、他の色だって使うことはできた。
『多くから選択できる』ことは、
決して『その中のひとつを選ぶこと』と背反しない」
言葉をゆっくりと選びながら話すその様子は、
かつて『スタンド』を与え、名を与えた時にも近い。
「キミが……二色の世界に留まるのではなく、
たくさんの色を手に入れて、
それでも、その二色を大切にしてくれるなら。
私という足枷に縛られず、どこにでも行けるけれど、
帰る場所として私を覚えていてくれるのなら、
私は…………それを、心の底から、嬉しく思います」
「ありがとう、『ソラ』」
それだけ、意味のある会話だと思っているから。
シュルルルルルルル
ルルル
「だから、『ウィスパーズ』……
私のスタンドで、
キミの心音を改めて聴きましょう」
『蔓』が『ソラ』の周囲にゆらめく。
「変わった心は時に『能力』さえも進化させる。
――それが、キミの世界により多くの色彩を与える事を祈って」
特に阻止をしないなら、『ウィスパーズ』は行使される。
669
:
ソラ『ステインド・スカイ』
:2024/04/10(水) 20:53:17
>>668
「…最初は、何のために生きてるのか分からなかった」
「無駄に生きてて、何のために存在してるのかも分からなかった」
「っていうか、今でも分からない」
「でも、今はそれだけじゃない」
「自分の中に色が増えてくと、この色が
藤色が大事だって事が分かるようになったよ」
「自分が生きてる意味は分からないけど
母さんと居ると楽しい」
「だから、今は貴方と居るために生きてる」
「ずっと、帰る場所でいてほしい」
周囲に『蔓』が揺らめいているが、ちっとも不安は感じない
だって、音仙が聴いてくれるんだから
むしろ安心するような、何か暖かいものをソラは心に感じていた
670
:
『音仙』
:2024/04/14(日) 22:52:40
>>669
(ソラ『ステインド・スカイ』)
キィィィィィィィ――――――――――― ン
「……さあ、聴き終わりました。
スタンドの『変化』は、得てして心情だけでなく、
経験した『戦い』や『岐路』にも左右されるもの。
キミの『ステインド・スカイ』は広い可能性を持ち、
それゆえに…………『まずは』この色を身につけた」
―――――――――――――――――――――――――――
『ステインド・スカイ』は『ソラ』が経た戦いと、
日常の中で得た色彩により『第二の天候』を発現する。
条件となる無生物の性質は、『電力』を蓄えている物体。
これを核とした雲は『帯電』した『雷雲』として浮かび、
触れたものに電撃を浴びせかけるだけでなく、
電量に応じた『落雷』を発生させることが出来る。
威力こそスタンガン程度だが、隙を作る事に長け、
これまで以上に『有利な戦場の構築』が可能となった。
『ステインド・スカイ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:A→B
――――――――――――――――――――――――――――
「それが、藤原ソラ……キミの『新たな境地』」
「……雪に続き、雷。あくまで悪天候であることは、
キミ自身がまだ『苦難の旅』の中にいる証か、
それとも、帰る場所の……その、大切さを、
深く知ったがゆえの『険しい外界』の象徴でしょうか」
「どちらにせよ……キミのこれからを描く、助けになるはずです」
671
:
ソラ『ステインド・スカイ』
:2024/04/15(月) 19:49:48
>>670
『ウィスパーズ』により聴き取られた
『ステインド・スカイ』の新しい『天候』
『雷』
ここまで、荒々しい戦いを続けてきたソラが
その色を得るのは納得の結果かもしれない
「悪天候か…」
「確かに、心の中で雪が降ったり雷が落ちたりするけど」
「でも、今は凄く安心出来る気分だ」
「どんな吹雪が吹いても、でっかい雷が落ちても
帰る場所……貴方の傍にいれば安心出来る」
少し時間が経ち、ちょっと冷めたマロウブルーを一口飲み
徐に席を立つ
「だから、さ、その…」
「抱き締めてくれない?」
「いや…成長したお祝いって事で」
照れながらも音仙の前で素直な欲求を示す
これもある意味、成長と言えるのだろうか
672
:
藤原しおん『ウィスパーズ』
:2024/04/16(火) 11:55:18
>>671
(藤原ソラ)
ツル…
ゼリーを食べながら、『ソラ』の様子を見る『音仙』。
あるいはあの『夏』の記憶が、
『雷雲』というイメージを能力に結び付けたのか、
それとも単なる偶然なのか………いずれにせよ。
重要なのは新しい力を『どう使うか』の方だろう。
「一つだけ……言っておくとすると、『帰る場所』は、
一つでないといけないという決まりはありません。
どうかキミの思うまま、歩み続けてほしい」
ギィ…
「けれど……今は」
腰掛けた安楽椅子の角度をゆっくりと変え、
座ったまま、空いた空間にほうへと体を向ける。
「…………………………おいで、『ソラ』」
ポン
膝にかけたブランケットを叩く。
『しおん』の方から抱きしめに来ないのは、
あくまで『ソラ』のための時間だからだろうか。
いずれにしても、それ以上講釈を言うでもないようだ。
673
:
ソラ『ステインド・スカイ』
:2024/04/17(水) 18:33:17
>>672
『帰る場所』は幾つあったって良い
どこに帰るかもソラの自由だ
だから
・・
「ここを選ぶのも自由だよね」
音仙の元へ歩み寄り
そっと音仙…藤原しおんに抱き着いた
「どんな色に染まっても、居場所が増えても
この色が……ここが一番の特別だと思う」
「だから、ずっと居場所でいてほしい」
これまでにない安らかな表情を見せる
「好きな食べ物ってある?
今度作って持って来るよ」
「それで、その…
もう一つお願い…」
「撫でて…ほしい…」
674
:
藤原しおん『ウィスパーズ』
:2024/04/17(水) 19:13:05
>>673
(藤原ソラ)
「キミは時に驚くほど大人びているから……
こういう姿を見られるのは……嬉しいです。
キミからすると、気恥ずかしいかもしれませんし」
ス…
「私も…………不慣れな部分は、あるのですけど。
これから続けていけば、いつか慣れるでしょうね」
頭を撫でる手指は細く、弱い。
抱き着いた体も大人としては相当にか細く、
そこに『供与者』の姿はない。
「私は……クリームを使った、温かい料理が好きです。
例えばクリームシチュー……グラタンも良いですね。
持ってくるには少し不便かもしれませんが、
いつか、食卓を囲めれば……それも嬉しく思います」
「『名付け親と子だから』ではなく、
他でもない……キミと私だから、ね」
675
:
ソラ『ステインド・スカイ』
:2024/04/19(金) 16:09:27
>>674
ソラがこんな姿を見せるのは音仙に対してだけだ
気恥ずかしさというのはあるだろうが
彼女の前でだけは、子供みたいになれる
撫でられる白い髪は意外と触り心地がよく
絹のようにふわっとしながらさらさらとしている
肌もしっとり、つるっとしてぷにっとしている
化粧だとかをしているわけではないが、髪や肌の手入れは意外としっかりしているようだ
「クリームシチュー……グラタン
俺も好きだな」
「一緒に作りたいな」
「デザートにクレームブリュレも作ってさ…」
か細く弱い手指だが、それが優しくて心地良く
次第にまどろみに誘われ、音仙に無防備な姿を晒す
最初は名付け親だったから、或いは最初に見た人だったからかもしれない
けど、今はそれだけじゃない
藤原しおんという個人に敬愛を抱いている
676
:
藤原しおん『ウィスパーズ』
:2024/04/19(金) 17:47:10
>>675
(藤原ソラ)
やがて音の消えた部屋の中、
『しおん』はそれ以上の感情は言葉で表さなかった。
それを言葉よりずっと、
早く深く伝える温度があるから。
677
:
『音仙』
:2024/05/03(金) 07:36:42
雲の冠と、ステッキのスタンド。
ステッキで触れたものを浮上させて『雲』で覆って浮かせ続ける。
冠をつけているときの本体のみが、雲に干渉したり、上に乗れる。
雲にした無生物が『氷点下』の場合、そこから雪を、
また『電力』を有する場合、雷を降らすことが出来る。
『ステインド・スカイ』
破壊力:C スピード:B 射程距離:E
持続力:C 精密動作性:C 成長性:B
【基本情報】
1.頭に乗る『雲を纏う冠』と、手に持つ『杖』が必ずセットで発現される『器具型』のスタンド。
スタンドの発現中、本体の動作は『パス精CBC』に補正される(ただし疲労などは反映される)
2.冠は『鉄製』に近い強度で、破壊されてもダメージフィードバックは無い。
本体は重さを感じない。現状では取り外す事は出来ず、激しい動きで落ちてしまったりもしない。
3.杖も『鉄製』に近い強度で、ダメージフィードバックは利き腕。こちらも本体は重さは感じない。
長さは60cmほど。形状としては『ステッキ』に近い。持ち替えは可能。射程は『1m』。
4.ステッキで触れる事により、『無生物』を『雲』で覆える。ただし『雲を雲で覆う』は不可能。
5.無生物のサイズは『バランスボール』程まで。最小制限は『ピンポン玉』程度まで。
また、『破壊力C』では継続して持ち上げ続けられないものは雲で覆う事が出来ない。
6.動いている無生物についても、『雲』で覆える。その場合、触れた時点での無生物の慣性は失われる。
ただし、『スピードB以上』または『スピードC、パワーB以上』で動く無生物は雲では覆えない。
7.スタンドは原則、無生物とはみなさない。スタンドが発現した無生物は、原則的に無生物と見なす。
8.生物が『持っている』『身に着けている』物は生物の一部と見なされ、無生物とはみなさない。
9.雲の同時発現は『4個』まで。能力射程『30m』。持続時間『1時間』。視界内にある雲については、『個別の任意解除』も可能。
678
:
『音仙』
:2024/05/03(金) 07:37:04
【雲の性質】
1.杖で触れた無生物は、その瞬間その場で『パスCB』で『浮上』し、浮上した位置で雲で覆われ、浮遊し続ける。
なお、浮上が妨げられた場合、『一切浮かなかった』なら雲で覆われる事も無い。
ただし『少しは浮くことが出来た』のであれば、その浮上できた高度にて雲で覆われ、浮遊し続ける。
(『浮上』と『雲の発生』はワンセットである)
2.浮上する高さは、覆った際に任意で決める。デフォルトは『1m』だが、
元の位置から『0.1m』〜『3m』まで、精度Cの範囲で自由に決められる。
ただし、雲が発生するスペースがないような高さを指定することは出来ない。
3.雲の大きさは、無生物を完全に覆い、かつ無生物の外側全方位に『同じ無生物が半個分』程の厚みが確保される。
4.雲は実体化したスタンド物質だが、白い『霧』に近く、雲自体に触れたり乗ったりは出来ない。
内側にある無生物の位置や向きは固定されていて、無生物の上になら物を乗せたりは出来る。
5.雲を散らす、かき分けるなどは可能だが、『スピードB』で再生して元の状態を常に保つ。
6.核となった無生物が破壊されたり、『パB』で無理やり動かそうとした場合、雲が解除されて無生物は落下する。
7.『冠』を纏った状態の本体のみ、『雲』に自由に触れ、また雲部分の上に乗ることも出来る。
その際の質感は『羽毛布団』に近い。触れてもちぎったり破壊したり、変形させたりは出来ない。
『冠』が破壊されてしまっている状態では、この能力は無くなる。
8.雲の高さを『再調整』したい場合は、手に持った状態の『ステッキ』を雲に引っかけた場合のみ、
『固定』を無視して引き上げ、引き下げが可能。本体の『素手』では不可。
【天候:雪】
1.雲にした無生物の性質により、雲は特定の『天候』に基づく現象を引き起こす。
2.『雪の天候』を発生させる無生物の性質は、『表面温度が0度以下の無生物』。
3.これを核にした雲はそれ自体が『0度』の冷たさになり、常に直下へ『雪』を降らせ続ける。
4.雪が降るのを止める事は出来ないが、雪が降るスペースがなくなるとその時は降らなくなる。
5.雪も実体化したスタンド物質。いわゆる『パウダースノー』に近く、水分はあまり含んでいない。
6.雪の能力射程は雲の射程に等しい。持続時間なども同様。解除には、対応する雲を解除する必要がある。
【天候:雷】
1.『雷の天候』を発生させる無生物の性質は、『電力』を蓄えているもの。最低でも『単四乾電池』程度。
2.これを核にした雲は黒く、バチバチとした電気を纏った外見になり、触れると『電気』が走る。
この伝記に殺傷レベルの威力はない(パE相当)が、痺れにより一時的に動作が中断されたりはする。
靴を履いているのであれば、本体が上に載っても問題はない。
3.雷もスタンド使いでなくても視認できるので、何もないところから急に電気が走ったように見える。
4.任意で『落雷』を起こせる。『落雷』は常にスタンガン程度の威力で、スピードは『A』。
ただし狙いは『雲の下のどこかに落ちる』程度にしか定められない(精密動作性E相当)
5.落とせる雷の数は、単三乾電池(約1000mAH)で『1発』、フル充電のスマホバッテリー(3000mAH程度)で『3発』。
6.一つの雲につき最大で『3発』までしか落とせず、3発目を落とした時点でその雲は解除される。
あくまで『大体』なので、その雲から何発落とせるかは判定者が決め、『ソラ』は把握できる。
7.雷を落とせない程度の電力しか蓄えていないものでも、雷雲は作れる。
679
:
空織 清次『エラッタ・スティグマ』
:2024/05/05(日) 10:59:47
『エラッタ・スティグマ』について質問です。
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453050315/146
(&
>>282-286
)
>【糸の放出・縫込み】
・糸には『フィラメント糸』『半延伸糸』『三子糸』など様々な『撚り方』があるが、
『放出』や『縫込み』の際に、これらの『糸』の『撚り方』を選ぶことはできる?
>4.放出は『パス精CCA』で、手を向けている先へと放射される。
・『放出』の勢いを『あえて弱く』(パスDD以下に)抑えることは可能?
680
:
『音仙』
:2024/05/05(日) 15:18:25
>>679
(『エラッタ・スティグマ』)
>・糸には『フィラメント糸』『半延伸糸』『三子糸』など様々な『撚り方』があるが、
> 『放出』や『縫込み』の際に、これらの『糸』の『撚り方』を選ぶことはできる?
基本的には『不可能』。
というのも『エラッタ・スティグマ』が用いる糸は、
あくまで『物体を糸状分解している物』であって、
『あらゆる糸を再現する能力』というわけでは無く、
保管した糸を複数本撚り合わせる機能は『今は』無い。
ただし『単糸』の範囲でなら『空織』の創造性により
『撚りながら』放出や縫込みを行うことができるが、
この場合についても、非常に深い集中を要する。
(※『空織』自身の創造性や知識、知見に対して、
スタンドの出力が製糸分野では追いついていない。
『成長』の方向性次第では実現するかもしれない)
>・『放出』の勢いを『あえて弱く』(パスDD以下に)抑えることは可能?
こちらは可能。
『パスDC』『パスCE』などにも細かく調整できる。
ただし物理法則上、『スEの放出』については、
飛ぶというよりは『製麺機』のように下に垂れ続ける。
681
:
空織 清次『エラッタ・スティグマ』
:2024/05/05(日) 16:33:54
>>680
(『音仙』供与者)
回答感謝。
・つまり現状の『エラッタ・スティグマ』の能力は、
厳密に言うと……
-分解した物質を、左手から『無撚糸』(=ものすごく細い単繊維の線)として
『放出』や『縫合』に使用可能。
-ただし深い集中によって(=戦闘中でなければ)、
この単糸を望む形式で『撚りながら放つ』『撚った状態で縫う』ことが可能。
……という認識でよい?
それと申し訳ないが、追加の質問を。
>【基本情報】
>6.蓄積されている糸は見た目などには反映されず、解除した場合その場に全て散らばる。
・ヴィジョン解除時に『散らばる』糸は……
『分解した物質のおおまかな種類ごと』に、
『それぞれの分解量に応じた長さの一本の糸』が、
『元の物質の性質』で、スタンドがいた場所に放出される。
……という認識でよい?
682
:
『音仙』
:2024/05/05(日) 17:17:07
>>681
(『エラッタ・スティグマ』)
>・つまり現状の『エラッタ・スティグマ』の能力は、
> 厳密に言うと……
>
> -分解した物質を、左手から『無撚糸』(=ものすごく細い単繊維の線)として
> 『放出』や『縫合』に使用可能。
>
> -ただし深い集中によって(=戦闘中でなければ)、
> この単糸を望む形式で『撚りながら放つ』『撚った状態で縫う』ことが可能。
>
> ……という認識でよい?
まず前提として、『エラッタ・スティグマ』の『糸状分解』は、
『現実に存在する糸という物質そのものの仕組みや形を再現して変換する』というより、
『物質を、細い線状に変換する。それを能力上の表現として糸と形容している』認識が正しい。
(故に詳細でも『糸状に分解』と表現していて、『糸に変換する』とは基本的に表現していない)
それは『糸で言えば無撚糸である』状態と言えるので、結果的には認識は正しいが、
『太さ』で言うのであれば、だいたい『ミシン糸』位をイメージするのが良い。
また、『ミシン糸の範囲』でなら太さの調整は可能とする(デフォルトなら『60番』程度)
>・ヴィジョン解除時に『散らばる』糸は……
>
> 『分解した物質のおおまかな種類ごと』に、
> 『それぞれの分解量に応じた長さの一本の糸』が、
> 『元の物質の性質』で、スタンドがいた場所に放出される。
その認識で正しい。
683
:
空織 清次『エラッタ・スティグマ』
:2024/05/05(日) 17:44:25
>>682
(『音仙』供与者)
回答感謝。
ってことは『エラッタ・スティグマ』……アレか。
糸の撚り方とか、もともと『本分』じゃないのに
ものすごく頑張ってわたしの意図を再現しようとしてくれてる『今』なのか。
めちゃくちゃ健気な頑張り屋さんじゃないか……!
マジか……
今までお前の本質を誤解していて本当にすまなかった。
大切にしよう。
あらためて、音仙氏の回答とご対応に深く感謝申し上げます。
ありがとうございました。
684
:
一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』
:2024/05/26(日) 22:30:31
「こんにちは! お久しぶりですね。最近はどうでしたか?」
「私はあの夏からゆったりした時ばかりです」
「こんな事ではスタンドの成長もできやしない」
「あっ、手作り水羊羹を作ってきましたよ。
音仙さんって他の人にも貰い物をしてそうだから低カロリーなもの
を」
「それで私のスタンドの具合はどうでしょうか?」
偶然ですがサンズさんがラジオジャックしていた番組の方と公衆電話を通して知り合えました!
なんだか大人の余裕があるお姉さんって感じで格好良かったです。
【場】『 PC間連絡スレ ―星間通信― 』【他】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1456056964/818-830
スタンドに目覚めたばかりの咲輝島明音と出会いました。
まだまだ知らないことが多いようなので『エクリプス』について教えておきました!
あっ、『アリーナ』のことわすれてた…
【場】『 湖畔 ―自然公園― 』 その3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1630107603/688-698
教会の掃除をしていら夏のクリスマスを開催してくれた一人の朱鷺宮さんと出会いました。
彼女には感謝しても感謝しきれませんね!
小石川さんと朱鷺宮さんの連絡先を交換できてラッキーです!
【場】『 湖畔 ―自然公園― 』 その3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1630107603/749-763
『モーニング・マウンテン』こと朝山さんとスタンド使い…なんか違う?木崎ゆたねさんと出会いました!
朝山さんとお母さんを探しているという彼がちょっと自分に似ていたので『一万円』あげちゃいました!
木蝋もあげたし小林さんのことも見つかるといいな!
【場】『 湖畔 ―自然公園― 』 その3
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1630107603/962-973
私が大ファンの美作くるみさんから物作りの依頼が来ました!
バイクに二人乗りしてドキドキしましたょぅ〜〜!!
実は美作くるみさんは『門倉派』No.2だったのです!
『星見FM放送名義』の名刺も貰えて最強! 最高!
最後は義父が私を止めに来ましたが私の前には無力!
【個】『門倉不動産』【他】
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1658664736/309-340
また義父とバトルファイトしていたらお客様が!
どうも、スタンド使いのなりかけの雑賀先輩はスタンド能力に興味が有るようで色々教えてあげました。
そう、スタンド使いになっても困らないように街の裏側も…
【個】『学生寮 清月館』
ttps://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7023/1453647077/934-947
685
:
『音仙』
:2024/05/27(月) 07:36:42
>>684
(一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』)
「エエ、お久しぶりです。
最近は……マァ、特別可もなく不可もなく、
といったところでしたが、今日は良い日ですね。
水羊羹とはさわやかで嬉しい限りです」
シュルルルル
「ただ――――……
返礼に『成長』を聴かせる、とはいきませんでしたね。
キミ自身も言っている通りではありますケド、
キミの『心情』は既に、以前の成長時からさらに『大きな変化』にいたり、
異なる音を奏でている……でも、『能力』は『練磨』される余地がある。
距離は遠くはありませんが、遠回りできない『壁』に阻まれている、
そういった具合に感じます。エエ、まあ、フワッとした言い方ですがね」
「…………」
「勧めるというわけではありませんが……
キミがこの先に行くには、『実戦』も必要でしょう、ネ。
『戦い無し』でスタンドが成長する事はもちろんありますが、
『一度成長したスタンド』が『二度目の成長をする』のは、
それを前提にしたスタンドを除けば、よほどのことですから……」
シュル
「……スタンドの事では期待に沿えませんでしたが、
キミが交友を深めているのは何より。
『成果』はともかく、またいつでもお話を聴かせに来てください……ね」
686
:
一抹 貞世『ディヴァイン・インダルジェンス』
:2024/05/27(月) 17:01:16
>>685
「なんだか、このままでも良いかな、って思う自分が怖いんです。
街のためにって言ってるのにぬるま湯に浸かってる…」
「自分も『何か』大きな『壁』を感じているんですよ。
『まだインダルジェンス』を使いこなせてない」
「四木との戦いで発揮した応用と境地に至れば、もしくは…」
「まぁ、今回は成長目的じゃなくて美作くるみさんの名刺自慢
だったんですが!」
「じゃあ、また生きてたら会いましょう!」
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板