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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
910
:
『ペイズリー・ハウス』
:2018/07/23(月) 09:10:32
>>908
(夢見ヶ崎PC)
貴方は、くぬぎをそっと自分の近くまで寄らせ自然と二人だけで
話せるようにする。
くぬぎ「…………あのね」
暫く数巡と沈黙した上で、ようやく、くぬぎは口を開いた。
くぬぎ「アオキさんも……皆で……お食事したい、の」
くぬぎ「……でも アオキさん……誰とも食事したくなさそう……だから」
ようするに、『みんなで一緒に御飯を食べたい』と言う事なのだろう。
彼女は、引っ込み思案だが。しっかりとした考えを持っている
出来るなら、全体の和を願いたいのだろう。
食事に殆ど手を付けないのも、その自己出張が出来ない裏返しだ。
>>909
(天雨PC)
まつり「良い趣味をしてますわよ、サトリさんっ! 後で
私が本物のアフタヌーンティーと言うものを披露してあげましょう」
(※907では名前のミス失礼)
>何か伝えたい事があれば、ドアをノックさせていただきますわ
アオキ「ん? あぁ……別に良いよ。勝手に入りたかったら
入って用件伝えればいいし」
彼女もまた『社交辞令』と言う感じで返答をする。
まぁ、普通は赤の他人と共同生活する上で行き成り扉をガラッと開けて
用件を切り出すような人を受け入れるのも難しい。サトリの常識は
正しいし、彼女もまた一定の世辞はある。
「あぁ、それと小腹が空いたんなら。私の許可とかなしに
調理室入っていいからね……ある程度のものはあるし」
「でも、三時頃のおやつとかもあるから」
子供達のおやつの時間もある。食べ過ぎるなと言う事だ。
それと、ちゃぶ台に置いてあるタッパーなども厨房に
戻しておけば問題ないだろう……。
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