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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
681
:
Poaching Lakeside
:2017/10/11(水) 20:02:02
>全体
君たちは、思い思いの席に座り、ジェイクは袋を座席の下に置く。
しばらく経たずに、お盆を持った〈女〉が戻って来た。
食卓の中央に『メニュー』、皆の前に〈ガラスの茶碗〉が配置され、
女は〈ガラスの茶ビン〉から、皆の茶碗に薄い色の液体を淹れてゆく。
ビンの湯の中で、黄色っぽい茶葉が踊るように揺れているのが見える。
コト …
「お待たせシマシタ 〈お品書き〉と〈緑茶〉デス」
「茶のオカワリが欲しかったラ、合図くださいネ」
茶ビンが食卓に置かれる。
出てきたのは、S県在住の君たちならよく知った、〈緑茶〉であった。
そして〈女〉はゆっくりと
「フー…」
小
┌─┐
店 ジ│ │弓 湖
側 朝│ │女 側
└─┘
七
……『3』に座った。
PC達は以上のような配置となった。(各PCの頭文字が、そのPCの座った位置。)
「〈スープ〉は少し待てて」
「料理人が、トッテオキ出す言ってルから」
>>678
(七海) 「フカヒレ、燕の巣…」
「フフ、イイ線いってるネ…」
意味ありげな笑い。
「あ、それともお客サン、素朴な味の方が良いデス?」
>全体
「店長、『お品書き』とかほんとはいらないって言ってたケド」
「無理言って私が作ったネ」
「…ま、あれだ、ウン」
「日本でのメジャーどころはだいたい作れるらしいシ」
「珍しい物たべたいナラ……『浙江料理』デ、『ググれ』」
「『おまかせ』も出来るヨ」
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