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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
492
:
『合コンをしよう!』
:2017/05/08(月) 22:45:36
>>490
(常原)
ジョアンヌ「おーぅ! やる気十分ねっ!!
そう言うモチベーションを全体的に高めようとするの、グットよ、グットゥ!!」
貴方の声の良さに、上機嫌のままに要望通りにスタンド給仕を顎で使い
ホイップ山盛りのパイに生ビールを生々と注いで出す。
スタンド給仕「ホール一杯のケーキは少しお時間が掛かります」
給仕は丁寧な物腰で、そう告げてキッチンに戻る。
少しばかり(2レス)、ケーキの用意は遅れるだろう……。
アリゼ「スタンドが……ピンク・クリーム69が……畜生」
ベティ「うじうじしたって何も始まらないよ、怪我がないだけ儲けもんだと思いな。
ちっ、上から垂れてくる。ちょいと席ずらすよ」
スタンドを奪われたアリゼは、当然ながら力ない様子で座っている。
それに対し苛立ち混じりでベティは慰めつつ。天井から、先ほどの乱闘で
ピンク・クリーム69が起こした余波であろう。上に吹き飛んだ飲み物が
飛び散った汁が落ちてくる事に舌を打ち、そして椅子をずらして座る。
ポタ ポタ。
……視線を上にずらせば、天井には幾つかジュースの染み。そして
小さな傷が走っている。
>>491
(小石川)
貴方は小林が、浮遊するガラス玉の本体と見当を付ける。
常原に貴方も彼らが何かしら策を立てているのに勘付けるも未だ今の
状況ではジョアンヌに気づかれず、それを訪ねる事は難しい。
指輪の件に対して、これからの先行きも交えて様々な気持ちを抱きつつ
貴方はゲームに参加する……。
>>490-491
(ALL)
ジョアンヌ「さぁて、楽しい楽しい王様ゲームの始まりねー♪
んー、でもでも。さっきリセットする前の紙がざっとあるけど……」
ピンク・クリーム69で、ご破算となった際。小石川がペナルティを受けかけた時
常原と天羽を除いた者達が既に出した紙だろう。
ジョアンヌ「言いたくない過去の独白、変顔、鼻からスパゲッティを啜る
火のついたタバコを舌で丸めて
……は〜〜〜〜、小さい……程度が小さいわっ!! ペナルティとかの以前の問題!!
もっと、こうっ 盛り上げるような奴ってあるでしょ!??」
ヤジ「強制的に、訳の分からない催しに参加させるのは程度の低い行為にならないのか……」
周りの野次も馬耳東風といった感じで、彼女は名案とばかりに指を鳴らし話を続ける。
ジョアンヌ「ルールを付け加えるわ。なーに、簡単な事よ!
いまかーら、さっきの事も踏まえた上で。私が『お題』を書いた紙を
ランダムに渡すわ。そして、それには星が1〜3で付いてるの」
シャシャシャッ、と。ピンク色の触手が彼女の書いた紙を器用に
シャッフルする。
ジョアンヌ「書いている題の事を、実演するか喋ってね!
尚、星が一つなほど簡単! 三つならそれ相応に難しい事とかして貰うわよ!
恥ずかしい話、とか言う題なら。星一つでシャツを裏返しにして一日中過ごしてた
三つなら、失恋とか友達の事を裏切って死なせてしまったとか言うものでいいわよ☆」
ヤジ「星三つ重すぎじゃねぇか!!
☆ じゃねぇよ!!」
もはや、彼女はツッコミに対し何の反応する事なく。便利な第三の手と
化したピンクのスライムは、うにょーんと伸びて各自の胸元に紙を渡した。
尚、紙に書かれていた内容は……こうだ。
小石川 『笑えた出来事 ☆☆』
常原『恋愛に関する事 ☆』
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