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【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その2
197
:
『忍んだケーキ』
:2016/08/21(日) 17:48:00
>>196
烏丸は、残る一人を探す。その時…
世界は刹那、セピア色へとなり目に映る全ての人物の動きが止まり
そして自分自身の耳元へと天の声が聞こえた。
『御免なさい、五人じゃなく四人の間違いでした。
謝罪として、五万+スタンドアイテムの授与にしたいと思います。
あと、
>>181
に大きなヒントが隠れてます』
……声が途絶えた。烏丸はいま聞こえた天の声の記憶は
なくなり、事情聴取を終えたと言う結果だけが調理実習室に残った!
>開けてもらう…のは部室の担当の人…ですよね
その言葉に、エッ子とムーさんは烏丸のほうを向いて反応する。
エッ子「調理実習室の鍵かぁ…確かに、それは盲点だったねー。
鍵が開いていた。となれば誰かが既に入ってたと言う事だ!
けど…入って、どうやって私達が来るまでに居なくなったんだろう?
窓もしっかり閉じられてるようだし、瞬間移動でもした、とか??」
ムーさん「鍵…携行しても不自然でない者…生徒ではない…となると。
……ふむ、私の占いによると。もっと、この部屋をくまなく注意深く
それも人間を超えた視覚があれば、ほぼ答えに行きつける…と言う
気がするんだが……」
エッ子と、そしてムーさんのメタに近い占いの回答。
城生は、窓が本当に全部閉まってたのかのチェックをして、全部
完全に閉じてると貴方にサインを送る。朝山も同じく食器などが入った
人間が到底はいれない棚の中を見て、誰もいないっス。と回答を寄越した。
これは、烏丸の真の力を発揮する時かも知れない。
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