[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
【ミ】『フリー・ミッションスレッド』 その1
66
:
稗田 恋姫『ブルー・サンシャイン』
:2016/02/03(水) 03:07:54
>>65
(GM)
>>64
(宗海)
「ああ……悪かったな……
とんだ…… ハァ、アクションステージだったぜ……」
(ドライな奴……)
宗海に返す。
ねぎらいの一つは期待していたが、まあ自分の勝手な行動だ。
ゴク
ゴク
「ぷは…………」
「えひ……ありがと、トキさん。」
・・・・息はまだ整わない。
フゥ
フゥ
≪…………そう、斧の傷跡だった。
理解早いな……伝承通りだから……時間?≫
≪あ……そうか……
今は、傷、塞がってたけど……
あー…………見えてたしな、その……骨……≫
あまり愉快な内容ではない、が。
見た物で、伝えるべきもの伝えるべきだろう。
≪あと……そうだ、例の二人……スタンド使いだ。
……社から聞こえる声……
……スタンドの声が、聞こえてたって……≫
≪……その声の主が、そう言ってたぜ。≫
現象が現象、どうしても説明は『信ぴょう性』を欠く。
が、伝えられるだけのことは伝える。『宗海』の頭脳は恋姫にはない。
・・・・そして。
「…………」
コク コク
お茶の残りを飲み乾す。
「……えひ……まあ……
スタミナは…… ゲホ 、万全だし……」
「……そろそろ、か……
宗海、罠はどんな感じなの……?」
スタンドパワーには、まだ余裕がある。
恋姫の『ブルー・サンシャイン』は色々なことは出来ないが……荒事には強い。
・・・・傷は負わせかねないが。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板