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【戦】『スタンドバトルスレッド』 その1
502
:
宗像征爾『アヴィーチー』
:2023/12/27(水) 21:39:41
>>501
熊野が取った行動は、奇しくも『カーディナル・シン』の『ハイネ』と同じものだった。
咄嗟の判断としては的確だったが、『完璧』でもない。
まず、『能力発動』と同時に『チェーンソー』が起動する。
その『凶器』の前では、『花の嵐』を防いだ『絨毯』も『障子紙』に等しい。
一瞬で『紙切れ』のように引き裂かれてしまった。
それと並行して『探知』が行われるのだ。
『絨毯の破壊』と『探知の開始』の間に『時間差』は存在しない。
「お前が『絨毯』を解除していたら――――」
ドヒュウッ!!
一撃で意識を刈り取るべく、『フォー・エヴァ・ロイヤル』の蹴りが放たれる。
これが命中すれば間違いなく『終わる』だろう。
そして、『達人並みの精度』で繰り出された攻撃が、
『止まった的』を外す可能性は『皆無』だ。
「――――俺は『終わっていた』」
ドコォッ!!
次の瞬間、『頭部』に蹴りを叩き込む『手応え』が伝わった。
≪『オ前』カァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!≫
『声』は『消えない』。
≪『腹ヲ踏ミツケタ奴』ハァ〜〜〜〜〜〜!!!!!!≫
『ノコギリザメ』が『解除されない』。
≪アヴィィィィィィィィィイ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!!≫
『フォー・エヴァ・ロイヤル』が敷く『絨毯』は『最高級品質』であり、
たとえ『悪路』であっても問題なく走れるようにしてくれる。
だからこそ、熊野は『鎮守の森』を駆け抜ける事が出来たのだ。
これまで何度も『恩恵』を受けてきた『熊野自身』が、誰よりも理解している事だろう。
・・・・
『フォー・エヴァ・ロイヤル』の蹴りは『絨毯越し』に命中した。
本体と『アヴィーチー』の動きを鈍らせはしたが、
『最高級品質の絨毯』の上から与えた打撃は『緩和』される。
『常人並みの力』では『一撃で意識を奪えない』。
『鈴蘭の怪物』からの逃亡劇を含め、
これまで『主人』に『好都合』を提供し続けた『従者』の能力が、
逆に『不都合』を招く結果となった。
「『運が良かった』のは俺の方だ」
ドウッ!!!!!!
『フォー・エヴァ・ロイヤル』が蹴りを打ち込んだ直後、
『標的』を定めた『ノコギリザメ』が姿を現し、
『復讐』の対象めがけて突き進む(パス精ABE)。
本体である熊野も、その威容を目の当たりにする事が出来た。
『人型』の『右腕』が変化した異形のスタンド。
≪血ィィィィイイイイイイ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!≫
『フューネラル・リース』のような『生に対する渇望』ではなく、
純粋な『殺気』を纏った『死の弾丸』。
『フォー・エヴァ・ロイヤル』が『追撃』を選んだ為に、
『彼我の距離』は極めて近く、『同速』であるゆえに『二撃目』を放つ余裕はない。
直撃すれば『重傷』は免れず、場合によっては『即死』すら有り得るだろう。
グ ッ
『アヴィーチー』は引き続き力を込め、『左腕』と『両膝』の『三点』を使い、
下から『絨毯』を『持ち上げる』。
『絨毯』を引っ張った時に、『固定の力』は強くない事が分かった。
大部分が地面から離れてしまえば『固定』は消え、容易く引き剥がせる筈だ。
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