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【戦】『スタンドバトルスレッド』 その1
129
:
遊部『フラジール・デイズ』
:2017/11/02(木) 23:38:06
>>128
(失礼しました。
>>121
の『デマーケイション』を手に移行している部分を
完全に見落としていました。描写訂正おこない投下します)
貴方は『両肘』の『デマーケイション』自立型、闘いの舞台の当事者達以外を
完全に払う相棒を浮遊させる。一気にスタンドは背後に向かって飛来する
更に、手に装着されたスタンドを扱い。人間では絶対出しえない力と共に
弾きだされる銃弾。文字通りの指で放つ銃弾だ!!
ドンッッ!!!
――ビターンッ
ダンッ バシュッ
ぅ ぐ ぉ…
目の前で、レインコートの人物の胸から赤い華が咲き乱れる。
飛ばされたナイフが目前で床に跳ね返る。走り出した腰の横を
銀色の鋭いものが掠め、少し鈍い痛みが生じるものの 貴方の動きを
大きく阻害するものでない。敵との間合いは約一メートルだ!
こ……の
▽ ▽ ▽
失念していた事は二つ。
相手が、単なる装着型……背後から強襲できる『フラジール・デイズ』の
動きを回避できるような能力はないと、暗に見下していた事。
更に、相手の……見た目以上の『パワー(闘志)』 それを理解してなかった事だ。
ドンッ
「ぅ ぐ ぉ……っっ」
強烈な胸を通過する小さくも無視出来ない痛み。
(こい……し いや、鉄の玉……指弾……か
だ めだ……崩れ落ちては 『フラジール・デイズ』を
動かす 動かす の だ い や……アレは)
壁に叩きつけられるレインコートの姿(我がスタンド)
髑髏の肘当て……自動 操縦
「こ……の……」
相手は肉薄してる。完全に自分を殺せる範囲に迫っている。
だが、まだ私は倒れてない。 勝つ のは……
「――――真の勝者は……
この 俺 だあああああああああっっ!!!」
我が手に持つナイフに力を込めて、腰に据える
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