【陰湿】暗黒学園【グロ注意】 - 1380877165

1：スレ主代理 ◆mErilcTZcw：2013/10/04(金) 17:59:25: 皆さん、スクールカースト総合学園、人呼んで暗黒学園にようこそいらっしゃいました。
なぜ暗黒学園って呼ばれてるか？　それはカースト(身分制度)があり、身分の低いものは身分の高いものに、どんな理不尽を言いつけられようがいじめられようが逆らうことができないからです。
酷い時には顔に強酸をぶちまけられたり学園の地下室に監禁されたり果には拷問されたり……。
そのような酷いことが起こってもしばらくすれば元どおりです。なぜ元通りになるかって？それは神のみぞを知るといったところでしょうか？
(例：バラバラ死体になっても暫くすれば保健室のベッドで五体満足で寝てるし、腕を切断されても気が付いたらくっついてる。)
皆さんは多種多様な理由でこの学園に入学していただきます。
上は大学4年生から下は小学1年生までいます。
なお、当学園は全寮制であり、生活に必要なものは支給されることになってますが、学生である内は一切の例外なく学園の外に出ることはできません。
当学園は、小学生から大学生まですべての例外なく同じ校舎にて授業をさせていただきます。

次にスクールカースト(学園の身分制度)について説明させていただきます。
ランクＡからランクＦまであり、Ａが一番高い位で、Ｆが一番低い位です。
生徒は学年にこだわらずＡからＦまで割り振られ　先生は必ずＢかＡのランクです。
(例：つまり大学生が小学生に逆らえないなどという状況も平然と起こり得る。)
ランクについては生徒手帳に記載されているため全生徒は生徒手帳を携帯しなければなりません。

最後に下剋上ルールについて説明させていただきます。
生徒が殺されても気が付いたら保健室でよみがえってる話は前述したとおりですが、下位のランクの生徒が上位のランクの生徒を殺すなどして、その生徒手帳を奪い、校長先生(Ａランク。他のＡランクの人ですら逆らえない。)に承諾をいただければそのランクになることができます。
(例：Ｄランクの生徒がＢランクの生徒を殺して生徒手帳を奪い、校長先生の承諾を取ればＢランクになれる。)
ただし、そのしわ寄せとして生徒手帳を奪われた生徒さんは下位のランクに堕ちてしまいます。
(例：前述の例えだと殺されたＢランクの生徒がＤランクになる。)
教師は例外として殺した場合厳しい罰則が下ります(例：自宅謹慎、ランクの低下、など。)
なので下位ランクの生徒はひたすらに上位ランクの生徒におびえながらも牙を研ぎ澄まし、上位ランクの生徒は下位ランクの生徒の下剋上におびえながらも、優越感に浸るためにひたすらに下位ランクの生徒を虐待するがごとく苛め抜くという構図ができてるのです。

【レス禁止】
353：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/19(火) 13:18:34 ID:yx2wTImg0: (/遅くなってしまい申し訳ありません;先日告げるだけ告げて帰ってしまいましたので、今度こそ絡み文を投下させて頂きます。安定の乱文ですが、お時間のある方は絡んでいただけると嬉しいです。相変わらず都川が可笑しい神経していますが、あしからず
。)

いや、女装って…、俺は先輩がこれなら大丈夫だと言ったから受け取ったわけで…！
(某日、学園の職員室にて。先日、ハロウィンイベントが終わり結果発表と共に罰の内容が告げられた。罰の内容はやはり飴玉の数が運命を左右することになっていた。まさか、自分が女装するハメになるとは。今年で29歳になるというのにお洒落なドレスを身に纏っている自分は、職員の先輩方にはやし立てられ笑われていた。自分が衣装を選ぶといつもの雑さが出てしまってちゃんとした衣装を選んでこないだろうという理由で、いつもお世話になっている職員の先輩に選んでもらったのだ。よく漫画などでスカートを履くとスースーして落ち着かない、なんていう文章が出てくるがまさにその通りだ。これでイベントをやり切れるのだろうか。不安が募る一方で先輩方は「声さえ出さなければ何人かは女の人と間違えてくれるだろう」だのと楽しんでいる。声さえ出さなければ、か。もしこれで無言で第一体育館に行き自分が声をかけられたとして、その相手は自分のことを女だと思い込んで話し掛けてくるのだろうか？そう考えると先程までの不安はいつの間にか消え、代わりに好奇心が浮き上がってきた。そうだ、折角学園の制度も消えてある程度の自由が効くようになったパーティーなのだから、存分に楽しまなくては。それならば、と思い先輩方に「試しに暫くは声出さないでいます」と告げると、歓声を受けながら戦場に踏み出すかのような心境で第一体育館へと歩き出す。もう、パーティーは始まっている。)

>ALL
354：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/19(火) 18:35:21 ID:xLCx9nvI0: (/お久し振りです!風邪が治りつつあります。ハロウィンは飴が一つの状態で終わったので、女装PFを。因みに、友人も一緒に考えてくれました!絡みは今度にさせてもらいますね。)

【八王子蓮】
少しフリルの付いた膝下の白いワンピースに、ウィッグなどはせずに普段結んでいる髪を下ろしパーマをかけている。柄は何も入っていない黒いタイツの上に、ヒールが高めの茶色のブーツを履いている。端から見れば、身長が高い女子←。頭にはピンクのカチューシャ。化粧などは何もしていない。
355：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/19(火) 19:26:28 ID:KHdJQzsg0: (/月契は飴が1つだったので男装をさせていただきます。が、私男の人の服装がわからないので、もし間違いがあった場合指摘してくださると幸いです)

【月契花燐】
白シャツに黒いネクタイ。その上からは赤紫のジャケット(?)を羽織っている。ジャケット同色のズボンを履いており、靴は黒。髪の毛が長いため黒髪首もとらへんまでのウィッグをつけている。若干の女顔と背が若干小さいのは“男の娘”(/←)という感じだが座っている後ろ姿を遠くから見れば男に見えなくないこともない。胸ポケットには白いハンカチが入っている。
356：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/19(火) 20:14:19 ID:qpbqTPIs0: (/黎は飴が1つなので、女装させていただきますね。)

【竜咲黎】
普段着ている黒いパーカーを脱ぎ、黒い、無地のワンピースを着ている。ちょうど膝上くらい。腰には、紫色で少し大きめのリボンをつけている。白色の靴下をはいており、靴は黒の足首までのブーツ。あまり結ぶことのない髪を、左耳下で１つに結んでいる。髪を結んでいるゴムの上に、薄い紫色のシュシュをつけている。
357：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/19(火) 21:29:13 ID:i/sybTeM0: >>353都川先生
はぁ・・・はぁ・・・えへぇ・・・(私は、重たい足かせ・・・は外されたので重たい制服をずるずると引きずりながら　パーティ会場をうろうろしていた、意地悪されたり乱暴されたりしないことがすごくうれしいのでにこにこしながら私に優しくしてくれた先生に話しかける。なぜか女装してるが先生もキャンディが集まらなかったんでしょう)あ・・・あのぉ・・・戸川先生？パーティって言うくらいだからお料理とか出てないかなぁって・・・どこにお料理とかあるですか？（クークーなるおなかに期待に満ちたまなざしで戸川先生を見る）

（Ｐ；雑な絡み文ですが絡ませていただきました　戸川先生よろしくお願いします）
358：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/19(火) 22:15:07 ID:1S/KctQY0: …よく俺だって分かったな、お前。
(第一体育館の入口付近にて。体育館中に施された派手な装飾に少々驚き、辺りを見渡す。人は、まあまあ居る。他の者たちは第二体育館か、はたまた支度に追われているかと言ったところだろう。さて、ここからは暫く声を出さないでいようか、と考えていたところで誰かに声をかけられた。間違えてくれるだろうか、と期待しつつ其方に微笑みを向けるも、呆気なく正体を見破られてしまった。あまりにも早い展開に驚きのあまり目を見開くも、内心では少々落胆していたり。小さい体にはなかなかフィットしない衣装に身を包んだ少女に上記を述べては「飯なら確かステージ近くに所狭しと並んでいる筈だ」と付け足して。)

>ミラ

(/絡んでいただきありがとうございます！ですが、戸川ではなく都川という方の文字を使わせて貰っていますので…細かいですが、誤解を招かないためにもご理解のほど宜しくお願いします;)
359：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/19(火) 23:09:26 ID:nvAINKIk0: (猫宮和成)
どいつもこいつも、うかれちゃってさ。(下克上制度、カースト制度、生徒の殺害、危害を加えることを禁ずる。そうして始まった甘ったるいパーティー。何てつまらない。彼は壁際に寄りかかり、溜息を抑えきれず吐き出した。そして周囲を睨みつけながら、彼は冷めた言葉を告げる。そもそもこう言った場所は好かない。己に近づこうとする生徒、教員は全員睨みつけて追い返す。普段が不気味な程笑っているからこそ、これ程露骨に機嫌が悪いのも珍しい。自分の苛立ちを抑えながら、彼は配られていたカクテルを一つ受け取った。勿論成人した者だけに配られる物だ。やけくそだとばかりにカクテルを飲み干せば、甘ったるさとじんわりと広がる酔いに瞳を細めるそこでやっと感情が落ち着いてきたのか、睨みつけるのを止め、彼は瞳を伏せた。)
(/ALL様宛の絡み文です。是非玖狼哉よりも猫宮和成と絡みたい、と言った方は此方の絡み文へ。また、玖狼哉でもいい、または絡んでくれた方が楽と言う方はスルーしてくだされば玖狼で絡みにゆきますので。)
>>ALL
360：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/20(水) 02:42:16 ID:i/sybTeM0: >>358都川さん
あ・・・いえ、そのぉ・・・都川先生の顔は私、よく覚えてるので　その節はお世話になったし・・・
あ、それとよろしければ、ご飯盗りに行くのに付き合っていただけないでしょうか・・・私、背が小さくて机に届かないから・・・
（Ｐ；漢字のミスは失礼しました）
361：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/20(水) 06:23:55 ID:qpbqTPIs0: あれ……都川センセー？
(飴を集めることが出来なかったために、女装で参加しており。いつものパーカーを着ていないからか、あまり落ち着かず。ワンピースを初めて着たのだが、ワンピースに関しては何も感想がない。特にすることがないため、ふらふらと歩いていると、教員を見つけ。もしかして、と思うと話し掛けて)
>>353都川センセー
(/絡ませていただきました！宜しくです！)

……和也？
(人と関わり合う気もない彼は、どこか人のいない場所に逃げようかなど考えており。パーティーなんて人が集まってワイワイやるだけだろう。面倒臭い。頭の中で考えていると、男性を見つけ。相手は生徒、教員を睨んで追い返しているようで。相手の目の前に立つと相手の名前を呼び)
>>359
(/絡ませていただきました！)
362：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/20(水) 14:48:44 ID:1S/KctQY0: そうか…俺のこと覚えてくれたか…。よし、それなら一緒に行こうか！…で、何が食いたいんだ？
(相手の口から告げられたことを自分なりに解釈してしまったのだが、良かったのだろうか。掛けられた言葉は素直に嬉しいもので、無意識のうちに笑みがこぼれる。そして料理を取りに行きたいという願いを聞けば、微笑みではなくいつもどおりの笑顔になり相手と共に料理が並べられているテーブルへと歩き出す。自分は何を食べようか、考えが過ぎったところで少女に問いかける。)

>>360 ミラ
(/訂正ありがとうございます！)

(何となく小走り気味になりながら第一体育館へと辿り着けば、体育館中に広がる料理の匂いが鼻をくすぐった。こんなにも盛大になっているのかと関心しながら、背の高いヒールを鳴らして会場に入る。普段のものと慣れない衣装に重さやら動きにくさを感じるも、それを解消する術は今のところ見当たらない。会場に入って間もなく配られているワインを受け取れば、一息つこうと壁の方へと移動してグラスを口に運ぶ。ワインなんて何年振りに飲んだのだろう。その美味しさにほんの少し頬を緩ませると、少し、また少しと香るワインを飲んでいく。隣にいる青年をチラリと見やるも、まだその正体には気付いていないようだ。)

>>359 猫宮
(/素敵な絡み文に絡ませて頂きました！…が、拙いもいいところな絡み方になってしまいすみませんうわああああry)

…なんだ、正体なんて意外と分かっちまうもんなのか。
(歩みを進めているうちに自分の名前を呟く声が聞こえてくれば、すぐに其方の方へと顔を向ける。やはりばれてしまったか、洋扇子でも持ってくればよかっただろうか。なんてことを内心思いながら上記を述べる。目の前にいる相手も女装だということに気付いては、身近に同志がいた事に安堵する。)

>>361 竜咲
(/絡みありがとうございます！前回のレス蹴りは申し訳ありませんでした;)
363：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/20(水) 17:39:34 ID:i/sybTeM0: >>都川先生
あ・・・何が食べたいかって・・・　そのぉ・・・私は、高位ランク様があまり手を付けてないものを少しいただければそれでいいんだけど・・・　いくら無礼講といったって、高位ランク様の食べたいものを横からとるのは気が引けちゃうし・・・
（クークーとなるおなかを抑えながら、都川先生のてをぎゅっと握ってこたえる）

（P：都川さん　一発変換だとどうしても戸川になっちゃうんですよね・・・）
364：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/20(水) 18:30:24 ID:KHdJQzsg0: >>353
(カースト制度、下剋上制度を禁止することで始まったクリスマスパーティー。そんな珍しいパーティーなのだがハロウィンイベントで飴を集められなかったため男装をするはめになってしまった。取り合えずここにいても何もないから動こう、と頭に違和感が残るウィッグをつけて今、第一体育館へと足を運んでいる。と、そんな時、先生らしき人物が女装しているのを見つけた。何の先生かはまだ顔を見てないためわからない。だが女装をしていることに惹かれたのか「先生?」と声をかけ)

(/絡ませていただきました。)

>>359
つまらない…。
(第一体育館まで人の目も気にせず歩いてきたが此処は楽だ。人がたくさんいるのだが皆それぞれ自分のことに夢中で見てくる者は数人しかいない。その分煩いのだがそこは我慢できること。さて、此処へ来たのはいいもののすることがない。まだお腹は減っていないし、喋る相手など到底いるはずない。どうしようか…と悩んでいた際、周りを見渡していると目についたのは女装もしていない男性の姿。あまり珍しいとは言えないが自分が男装だからだろう。その相手に近寄っていき。近寄っていけばいくほど、下を向いているのだが見知っている人物に似ていると思ってしまい、ついに「和也さん?」と誰かもまだわからない相手に問いかけてしまい。)

(/絡ませていただきました。)
365：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/20(水) 19:09:32 ID:vm2SIT0M0: (/ずっと来れなくて申し訳ないですっ……！服装は黒い燕尾服を着用。髪は黒一色に染めていて男装しているように見せている。燕尾服は妙にぴったりで少し気に入っている。)

>>359

……暑苦しいな…いくら冬とは言えどこの格好ではな…(ハロウィンでの出来事で飴を集められなかったものは男装か女装と聞いていたため、仕方がなく燕尾服を着てきたのだが妙に暑苦しく、やはりこの人数の多さが原因なのだろう。ちらり、横目で賑わっているであろう会場内をバルコニーから見てみると飲み物を一気に飲み干している人物がいたため、会場内に入っては相手のもとへ行き。)……飲酒は程々にしておけよ、(と語りかけ、何かと気にかけてみた。せっかくのパーティーだ。思う存分に楽しんでみようではないか。)
366：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/20(水) 20:37:37 ID:m1YlFZvo0: そんなもん分かるはず無いだろう？それに、今はそういうのナシで楽しんだもん勝ちだ。
(どこまでも謙虚というか、遠慮をする相手に困ったような笑みを向けて上記を告げる。もう少し大胆に行ってもいいのに。まあ、彼女の場合そういった事はまずしないのだろう。そこが彼女の良いところなのだが。そして、いつしか握り締めてきた小さな手の存在に気付けば「本来なら俺がミラの手をとる方なんだよな」と小恥ずかしそうにはにかんで見せた。)

>>363 ミラ

(体育館まであと少し、という場所に差し掛かったところで背中に声を受けた。振り返って反射的に「何だ？」と反応しそうになったが、出かけた言葉を何とか呑み込んで微笑みだけを向けてみる。何ともぎこちないタイミングではあったものの、少し試してみたくなったので会釈で挨拶を済ませた。どうだろう、と気にかけつつも相手の反応を伺って。)
…、…。

>>364 月契
(/絡みありがとうございます！文章無茶ぶりですが;宜しくお願いしますね。)
367：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/20(水) 20:49:10 ID:KHdJQzsg0: >>366
(やはり先生だ。相手は会釈をするだけで喋らない。どうやら女の人に成りきっているらしい。大人げのない…。そこで相手の顔をまじまじと見つめ、一つ分かったことがあったのか「あ」と声を出すと次の言葉を続けて言い。)都川先生…?(少し自信がないのか首を傾げて問いかけ。)
368：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/20(水) 21:05:00 ID:qpbqTPIs0: ミラ？……飴、集められなかったんだ。
(一人歩いていると、見知った姿を見つけて。相手の肩をとんとん、と軽く叩けば、上記を述べて)
>>349ミラ
(/絡ませていただきました!!)

意外と分かるものですよ……
(相手の言葉を聞くとコクリと小さく頷き。先生も罰を受けていたのか、と心の中で思っており。しばらく相手を見ていると次第に、先生女装似合うななんて、どうでもいいことを思っており(/←)。)
>>362都川センセー
(/いえいえ、大丈夫ですよ!!)
369：鏡風 ◆tr.t4dJfuU：2013/11/20(水) 21:10:37 ID:hOMYL1Dc0: (/ハロウィンで一つしか飴が手に入らなかったので、男装で参加させて頂きますね！！)

【鏡風】
黒いタキシードを着ている。黒いシルクハットを被っていて、髪の毛は降ろしているため肩くらいまでの長さ。普通に男に見える。骸骨の形のピアスをつけて居る。
370：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/20(水) 21:40:46 ID:IWx9dB.o0: (玖狼哉)
もう出てるよ、料理。(クラスのメンバーに散々笑われ、からかわれながらも彼はメイン会場へとやって来ていた。顔立ちの所為かメイクの所為か女性に間違えられる事が多く、苦笑を浮かべながら出された料理を取って落ち着いたところで食べようと会場をうろついていたところ、見覚えのある顔とお腹の虫の音に釣られて其方へと向かい。嗚呼、あの子だ。なんて事を頭の片隅で思いながら声をかければ、彼は持っていた皿を相手に差し出した。料理の品々はどれも普段食べない物ばかりであろう。)良かったら、食べるかい?今日ぐらい、君だって贅沢したいだろ?
(/絡ませて頂きました。)
>>349　ミラ

(猫宮和成)
ほんと、くだらない……。(それでもやっぱり、くだらない。こんな場所早く立ち去ってしまいたかったが、何処へ行っても変わらない。寧ろ外に行けば二人きりのカップルが目に留まるので更に目障りだ。再び溜息を吐いて、彼は空になったカクテルを返し、今度は淡い赤色のカクテルを受け取る。ジャック・ローズ。甘酸っぱい味わいのカクテルで、比較的飲みやすい。グラスを傾けて液体を揺らしていると、ふとかかった声に顔を上げた。そこには確かに見覚えがあるが、女装したのであろう人物の姿。前回のイベントで〝楽しませてもらった〟相手だ。確か名前は、竜咲黎───だった気がする。これもまた見事な女装だ。彼は薄く微笑みを浮かべた。)やぁ、竜咲くん。厭、今は竜咲ちゃん、かな?よく似合ってるよ、その女装。
(/絡み有難う御座います。)
>>361　竜咲

(猫宮和成)
……。(半数以上の生徒が女装、及び男装をしている所為か、注意深く観察しなければ誰が誰だか分からない。そんな状態だからこそ、余計に溜息が出る。弟で遊ぼうかとも考えたが、早々に逃げられた所為で暇を持て余していた。遊ぶ相手がいないと言うのは、彼にとっては苦痛だ。そんな事を思いながら観察をしていると、隣にやって来た一人の女性。顔に見覚えがあるような気もするが、正直誰が誰かなんて考えるのは諦めている。が、丁度良い遊び相手になりそうだ。一人でいてくれると言うのは都合が良い。彼は愛想の良さげな笑みを浮かべ、話しかけた。)今晩は。貴方も一人?
(/絡み有難う御座います。いえいえ、そんな事ありませんよw自分も十分拙い文ですのでw)
>>362　誠司センセ
371：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/20(水) 21:41:06 ID:IWx9dB.o0: (猫宮和成)
───哉……。(遊び相手のいない状況であり、遊ぶことの出来ない状況だからこそ、弟を呼び出そうかと迷った。いっそダンスパーティーは弟と行ってしまえば良いかもしれない。どうせ、女装しているのだから、普段以上に兄弟だと言うことは解りにくい筈だ。ポケットから携帯端末を取り出そうとしたその時、自分を呼ぶ声に顔を上げた。すると、其処には弟の友人である月契花燐の姿。勿論男装をしている。遊び相手の候補。こんな状況下では遊ぶに遊べないけれど、話相手にはなるだろう。彼は薄く笑みを浮かべた。)今晩は、花燐。君は一つしか手に入らなかったんだね。
(/絡み有難う御座います。)
>>364　花燐

(猫宮和成)
いつまで続くんだか……。(それは12月の24日までと知りながらも、それが酷く長い時間のように感じた。勘弁して欲しいものだ。こんなつまらないパーティーよりも、もっと刺激的で過激的な遊びがしたい。前回のハロウィンは楽しめたのだが、今回はそういう訳にいかなさそうだ。暇を持て余しながらグラスを傾けていると、聞き覚えのある声が。顔をあげて確認すれば、男装をした元恋人の顔が。軽く肩を竦めてみせれば、配られているカクテルを再び受け取って。)俺は酒に溺れる程弱くないよ。加減ぐらい、自分でするさ。
>>365　玖音
372：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/20(水) 21:59:36 ID:vm2SIT0M0: >>371

……昔飲酒をしすぎた奴が言う言葉か、馬鹿者。(加減くらいじぶんでする。という言葉が相手の口から放たれてははぁ、とため息をつき、呆れた表情と声音で昔あったことを思い出しては語り。そしてカクテルを再び受け取った相手を一瞥しては再度溜息を吐き。自分も成人だったら飲酒もできただろうに…だが自分が弱かったら意味ないではないか。そう心の中でつぶやく。)……黒髪も悪くはないな、
373：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/20(水) 22:09:56 ID:KHdJQzsg0: >>371
今晩は。
(下に顔を向けていた相手が顔を上げたかと思えば此方に向けられる薄くはあるが笑う顔。それと同時に発せられる言葉に嬉しいと思えるものがあった。それは“今晩は、花燐”という言葉で。男装をしている今だからこそちゃんと気づいてもらえているということはやはり女として嬉しいもの。此方も返すように笑みを浮かべればまず挨拶をして。そのあとにこう続けて。)手に入らなかった…。そう、ですね。
374：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/21(木) 02:13:16 ID:i/sybTeM0: >>370　玖狼
あ・・・食べて・・・いいの？これ・・・（私は差し出されたお皿によろよろと手を伸ばした　別に手づかみで食べること自体は別にどうということはない、この間なんか無理やり犬食いさせられたのだ・・・　だからそっと皿を受け取ろうとして最後に確認するように尋ねる）
高位ランク様のお料理、勝手に手を出していいでしょうか？
（Ｐ；絡んでいただきありがとうです）
375：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 07:50:42 ID:YbgeKsZg0: (猫宮和成)
昔は昔。今は今。俺だって変わったんだよ。色々と───ね。(あの頃とは違う。成人をして、大人になって、様々な出会いをした。それは語るには長すぎる。ふっ、と表情を緩めれば、彼が思い浮かべるのは弟と自分、そしてもう一人の少女の姿。あの子との出会いが一番劇的だったなぁ、なんてことを思いながら、カクテルを一口。じんわりと広がる甘い味は、普段の毒気を抜くようだったが、彼自身が気を緩めることは無い。)君は自分に酔っちゃったの?
>>372　玖音

(猫宮和成)
それはお疲れ様。(とは言うものの、対してそんな事は思っていない。寧ろ罰ゲームが甘すぎるものでつまらないと思うぐらいだ。一度ぐらい誰かの奴隷にでもなる程度のものがあれば良かったのに。そうしたら勿論、彼が奴隷にするのは弟なのだけれど。嗚呼、そんなことがあれば、面白いのに。一番の玩具にして唯一の兄弟。薄く笑みを浮かべながら、彼は軽く肩を竦めた。)哉からでも、貰えば良かったのに。アイツは優しいからねぇ……欲しい、って言えばきっとあげただろうよ。
>>373　花燐

(玖狼哉)
カースト制度、下克上制度は全て無効。高位ランク様、じゃなくて俺は玖狼哉。……こんな格好だけどね。(相手の言葉に呆れながらも、内心相変わらずだと呟く。未だカースト制度に縛られる哀れな生徒。軽く肩を竦めてお皿を差し出せば、箸が足りないことに気づいて皿の上に箸を添えてやり。そのまま皿を差し出せば、彼は相手が取ることを待つだろう。カースト制度に下克上制度。どちらも無効化されると言うこんな機会は滅多にない。先程から携帯端末が震えているが、それは無視を決め込む。)いらないなら、いいけどね?
>>374　ミラ
376：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/21(木) 09:39:09 ID:m1YlFZvo0: …あー、やっぱり駄目だったか。
(暫く相手に無言で微笑んでいると、だんだんとその笑みが引き攣った笑みになってくる。そのせいもあってか、間もなく正体を見事に言い当てられてしまった。あぁ、引き攣ったのがいけなかったか。なんて仕様がない事を諦めの溜め息に変えて吐き出す。他の教師ですら己の姿を見ても誰かなんて当てることは出来なかったのに、よく当ててくれたものだと関心の意が真っ先に出てきた。)
よく俺だって特定出来たな、女装なんて他の教師もやってるのに。

>>367 月契

そうか…何か足りないのか？
(こうも早い段階で見抜かれてしまうということは、会場に着いても皆騙されてくれないのだろうか。心の内で勝手に組み立てられていたドッキリは難なく散ってしまった訳だが、まあこれもこれで良いかもしれない。だが、それなら自分には何が足りなかったのだろうと短髭のない顎に手を当てて暫し考える。髭はこの通り剃ったし、ほんの僅かにメイクもしてある…はず。混乱し始める思考の途中から、自分へと向けられた視線に気付き「どうした？」と首を傾げる。)

>>368 竜咲

(やがてグラスの中で揺れていたワインを全て飲み干した頃、ワイングラスを返しに行こうかと思い辺りを見渡した。自分が来た頃よりも幾分かは賑やかさを増してきた会場内。料理の数も次第に増えていき、人々の話し声が多く飛び交う。前まで勤めていた小学校も、季節のイベントを開いては生徒たちの楽しそうなはしゃぎ声が聞こえてきたものだ。この学園でもそれに似た景色が見られるとは思いもしなかったが、今回はこのイベントを開催した学園長に感謝しなければ。気付かないうちに随分と過去に浸っていたようで、唐突に隣から聞こえてきた声に現実へと引き戻される。そちらを向けば、見覚えのある青年がきっちりとした衣装に身を包んで笑みを浮かべていた。一瞬様子を見るも、彼は正体に気付いていないようだったため、試しにこちらも無言で微笑みを浮かべて会釈した。)
…、…。

>>370 猫宮
(/いえいえ！その文才を是非分けて下さると嬉しいですw←)
377：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 17:41:00 ID:YbgeKsZg0: (猫宮和成)
よくこんな退屈な場所に一人で来たね。ま、俺もなんだけどさ。(女性も男性も、正直判断するのが面倒で。彼は外見の侭に相手の性別を認識し、話しかけた。歳は高校生には見えない。少なくとも成人はしているだろう。と言うか手に持つワインでその程度のことは理解出来る。彼は苦いワインやビールなどを好かないので、その美味しさは全く理解出来ないのだけれど。ともあれ、取り敢えず暇は潰せそうだ。本来なら弟の分野だが、人を誑し込むと言うのも中々悪くない。無論、最終的に裏切った時の表情を見られるからなのだけれど。彼は薄く笑みを浮かべた侭、軽く小首を傾げた。)だからさ、一人者同士、遊ばない?
(/分けられるような文才はありませんよ( ´Д｀)←)
>>376　誠司センセ
378：鏡風 ◆tr.t4dJfuU：2013/11/21(木) 18:28:55 ID:hOMYL1Dc0: >>349
はぁ...もう6回も男と間違えられた...
(パーティー会場へ辿り着くと、次々に男と間違えられ、女としては少しうざったくなる。忌々しそうにタキシードを睨んでから、シルクハットを深く被り直す。しかし豪華なパーティーである。壁にはハロウィーンと英語で明るく書かれていて、かぼちゃをくり抜いたランタンが会場を明るく照らしている。少し先を見ると大きな机が置いてありそこには、美味しそうな料理が並べられている。人混みをかき分けながらその机に進んでいると、ズルズルと服を引きずって歩いている少女を見つけて、知り合いと判断すると意気揚々と近づいて行って)
よっ！！ミラ、ハロウィン以来！！
(/またまた絡ませて頂きました(*^^*)よろしくお願いしますね！)
379：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/21(木) 20:16:38 ID:KHdJQzsg0: >>375
何故、玖狼くんから?
(正直訳がわからなかった。何故今関係のない玖狼哉のことが出てくるのか。それは和也が言った通り、優しいからなのだろうけどこの二人には関係のないこと。その疑問が頭から離れないでいるのか問い。どっちみちどの答えであっても普段優しくしてくれている彼から奪おうなんて思いは出てこない、それが彼女の答えなのだが。)

(/すいません。玖狼哉君の呼び方があやふやですね;気にかかりましたら申し付けください。)

>>376
まぁ…都川先生だからね。
(やはり、相手は都川誠司だった。女装をしていても見分けられたとは自分でもたいしたものだ。と思っていた矢先に相手から“よく特定できたな”との言葉がかかり。それに少し戸惑ったように首を傾げると言葉を返して。でも唯一教師で都川の顔しか覚えていない彼女にとってこんなことは当たり前、というような気持ちであって。)
380：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/21(木) 20:29:25 ID:i/sybTeM0: >>375玖狼様
あ・・・そうですね・・・　じゃあ、悪いけど私、手が届かないから・・・何でもいいから適当にお皿に入れて持ってきてください
（心：私は手が届かないから同行してくれって頼んだはずなのに・・・・　なんで空っぽのお皿を差し出すんだろう　でも、この人、冷たいところもあるけど優しいのかな？）
381：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/21(木) 20:48:35 ID:vm2SIT0M0: >>375

……そうだな、昔は昔、今は今だ。……何？私が自分の姿に？……こんな姿を見ても何も思わん。(相手の言う言葉にこくりと頷いてはカクテルを一口飲む相手を一瞬一瞥する。そして少しだけ飲む姿を羨ましいと思ってもいたりしながらも自分は賑やかな会場へと視線を戻す。すると何やらゲームをはじめるようで、とても和やかな雰囲気に懐かしいな、と目を細める。思い出す、あの頃の自分を…とてもはしゃいでいたなと昔のことを思い出していると人ごみに寄ったのか後ろにあるテーブルへと手をついて姿勢を保つ。若干、気分が悪いとは思っていたもののまさかこうなるとは思いもしなかった。)

>>ALL

……っ、(自分がまさかピアノを弾くとは思いもしなかった。たかが人前で引くだけの事なのに何故かとても緊張してしまう。ジロジロ見られる視線に若干イラつきながらもテンポの速い曲を音を小高く響かせながら次々とこなしていく。すると会場内がとたんに盛り上がっていく。中には歌を歌いだす者もいる。それに合わせながらも引いていくといよいよ終盤に入っていく。引き終われば一礼し、バルコニーへ移動していく。長い前髪をクシャりとつかみ、柵へと寄りかかってはため息をひとつして震える指先見つめ。)……指が悴んだ。
382：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/21(木) 21:29:14 ID:m1YlFZvo0: (彼の話を聞く限り、彼はこの会場で暫くの間暇を持て余していたようだ。それならばダンスの会場である第二体育館を覗いてみれば良かったのに、との考えも脳裏を過ぎったが、彼が大勢の人と共に過ごす空間を好ましく思っていないのは何となく伝わってきた。最近では他人と並んで歩いている所も少なからず見かけていたが、こうも大人数で固まっている場を設けられると気が引けるのも一理ある。それがまた彼らしい、というのだが。そして彼が語り終えた後に放たれたのはお誘いの言葉。珍しい、と一瞬目を大きくさせるも直ぐに柔和な笑みを浮かべて頷く。何をして自分を楽しませてくれるのかは分からないが、今は彼に付いて行こうか。)

>>377 猫宮
(/そんなことないですよ？！いつも素敵なロルをありがとうございます^^誠司さん全然喋ってないですすみません←)

何だそれ…。
(相手の様子を見て返答を待っていると、返ってきたのは曖昧さを持った理解し難い言葉で。それを解釈しようとするも、途中でやはり訳が分からなくなり飽きてしまう。そうすれば上記の言葉を述べて眉間に軽く皺を寄せて相手を見やる。俺なら何だ、女装しそうだとでも言うのか。なんて口に出さず心の内で悪態をついてみる。)

>>379 月契
383：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 21:42:06 ID:YbgeKsZg0: (/前回のロルで皿には料理が乗っている事になっていると思いますので、ご確認を。言葉不足で申し訳御座いません。)
>>380　ミラ

さぁ……?(誤魔化す言葉は幾らでもあった。けれども彼は敢えて、言葉を濁した。玖狼哉と猫宮和成は兄弟。その事実は恐らくこの学園では誰も知らない事。兄弟だと言うことは、誰にも言うな。それは過去に弟に言われた言葉。軽蔑の視線を向けられたことは、今でも覚えている。彼にとってそんな約束は心底どうでも良かったが、律儀にも守り続けているのが現状だ。ただ何となく、気紛れで。なんて事を思っていると、ふと聞こえて来た放送。間も無くダンスパーティーが始まると言うもので。彼はふっ、と笑みを零し、彼は相手に問いかけた。)君は、ダンスには行かなくていいのかい?
(/いえいえ、気にしませんので、ご自由にお呼びください。)
>>379　花燐

ふぅん。(彼の声色はやはり興味無さげで、寧ろ先程始まったゲームに興味がある様だ。何だかんだでこの学園には金が有り余っているらしく、イベントは盛大に行われる。前回のハロウィンイベントも同様だ。だが、彼は横目で相手が人混みに酔っている事には勘づいていた。彼は様々な面において聡い。だからこそ人の弱味を突いてくるのだけれど。今回はそういう訳にも行かず、彼はさり気無く相手の肩を抱き、外へと出る様に促す事だろう。ある程度自分が壁になれば、直ぐに抜けられる筈だ。その最中、彼は相手の耳元で囁いた。)───相変わらず、弱い子だ。
>>381　玖音

じゃあ、行こうか。(そうして彼は相手の手を取り、会場の中心へと向かう事だろう。先程、会場メイン会場ではイベントが始まるとの放送が入った。その内容は明らかにカップル向けのものだったが、彼が一々そんな事を気に留める訳などなく、寧ろ恥をかかせてやりたい故に進んで参加をしようと試みたのだ。その内容は何かしらカップルらしい行動を公の場で見せつける、との事で。抱きしめ合う者達もいれば、女装した男が男装した女性を姫抱きしている者達もいる。彼は手を上げて参加を試みる事だろう。未だ相手の招待を知らぬ侭、ただ〝遊ぶ〟為に。)───すみません、俺達も参加いいですか?
(/此方こそ、いつも返信を楽しませてもらってますw喋らないのは、気にせずに。自分も勝手にずかずか進んでるので、普通に抵抗してくださって構いませんのでw)
>>382　誠司センセ
384：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 21:51:50 ID:YbgeKsZg0: キャラテンプレ（生徒用）
名前：玖狼哉(ｸﾛｳﾊｼﾞﾒ)
性別：男
年齢：18歳
学年：高校3年生
容姿：ロングウルフカットの黒髪はよく手入れされており、女性にも引け目を取らない。瞳は切れ長で鮮やかな赤色。顔立ちは中性的で、柔和に微笑む姿は優しげな印象を受けることだろう。右目の目尻には狼を象った蒼い刺青が彫られている。身長は179cmと長身。中性的な顔立ちはよそに、体格はしっかりとしたもので、細くも太くもなく筋肉がしっかりとついている。故に余計な脂肪がついていない。服装は黒いパーカーの下に縦縞のモノクロTシャツ。下は黒色のズボンに赤色のスニーカー。基本的に制服などは着用せず、自分の好きなようにしているとか。懐にはナイフを隠しており、袖口から取り出す事が可能。また、ワイヤーなどもナイフに仕込んでおり、ワイヤーを巧みに使用して縛る事や斬る事も可。
性格：重度の女性好き。自分が気に入った人物であれば年齢関係無く甘い言葉を口にする。なので、普段から紳士的な対応で甘い面が存在する。が、しかし。気に入らない人物に対してはとことん厳しく、自分のランクを利用して嬲る時も。基本的にはスキンシップの激しい人物。友人であれば抱きつくことは勿論、手の甲に口付けは挨拶。女性好きでこそあるが、男性に対しても似たような対応を取っている。兄に対してはあまり良く思っていない。話題を出されると不機嫌になる。また、最近は気に入らない事があると酷く感情的になるようになったとか。
ランク：Bランク
備考：一人称「僕/俺」二人称「君/貴方/～さん/～ちゃん/～くん/呼捨て/渾名」
裕福な家庭で生まれたが、両親は幼き頃に亡くなり、祖父に育てられてきた。祖父は子供に無関心で、育てられてはもらったものの、家族として接する機会は殆ど無かった。その所為で幼き頃は兄と共にいることが多く、唯一の家族として接していた。兄が虐待を受けていたことは知らず、突然兄の態度が豹変し、〝深月〟と呼ばれる少女を巻き込んで問題が起こったその時から兄を嫌い始めたと言う。それからは合いに頼れなくなった分、自ら人肌を求めるようになり、それが人に対してのスキンシップとなった。
385：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 21:52:06 ID:YbgeKsZg0: キャラテンプレ（生徒用）
名前：玖狼和也(ｸﾛｳｶｽﾞﾅﾘ)偽名として、猫宮和也(ﾈｺﾐﾔｶｽﾞﾅﾘ)
性別：男
年齢：22歳
学年：大学三年生
容姿：緩いウェーブのかかった天然パーマの黒髪は肩口程度。瞳は切れ長な赤色で、やや釣り目。左目の目尻には狼を象った赤い刺青が彫られているが、基本的に絆創膏で隠している。口角を釣りあげるその姿は、人を見下しているような印象を受ける事だろう。身長は185cmと長身。スッキリとした顔立ちに加え、体格も細身。あくまでもそれは外見。服を脱げばその肌は筋肉質であり、余計な脂肪がついていない。服装は白いワイシャツ。前の開いた少しばかり色が薄めの黒いロングカーディガン。下は黒色のズボン。首には長いストールを緩く巻いている。靴は基本的に動き易いように作られた皮靴。基本的に黒、と言う印象が強い。手には黒い手袋を常時つけており、手の甲には此方にも狼の青い刺青が彫られているが、目尻のものとはデザインが違うとの事。折り畳みナイフ三本、仕込まれたワイヤー、加えて毒薬を所持している。基本的に痺れさせるもの、眠らせるもの。死を至らせるものは無い。
性格：お世辞にも性格が良いとは言い難い。人を貶める事に楽しさを見出し、人が苦しむ姿に快楽を覚える。俗に言うサディスト。だが、マゾヒストを虐める趣味は無いとの事。強気な人物を捩じ伏せる瞬間が一番楽しいとの事。また、人間関係に関してもズタズタに引き裂く事を好いており、何度か修羅場を生み出していたりもする。つまり、基本的に悪人。その場を引っ掻き回し、その人を貶めてゆく。勿論、その事に罪悪感など皆無。また、弟の哉を一番の玩具として扱っている。弟の修羅場に関しては、基本的彼の所為。また、弟とは違って彼は気に入った人物であれば男女関係なくべったりひっつく。けれども抱くのは基本的に歪んだ愛情で、甚振る嬲るなどの事をしていたりいなかったり。彼なりの愛情表現らしいが、普通に楽しむこととは別との事。
ランク：Aランク
備考：一人称「俺/私」二人称「君/貴方/～さん/～ちゃん/～くん/呼捨て/etc」
裕福な家庭で生まれたが、両親は幼き頃に亡くなり、祖父に育てられてきた。祖父は子供に無関心で、育てられてはもらったものの、家族として接する機会は殆ど無かった。そして彼は、祖母に良く思われておらず、小さき頃から虐待に遭っていたとの事。だが、中学にあがると同時に立場が逆転。その事に快感を覚え始めた事が、今の彼となる切欠。そして数年後には〝深月〟と呼ばれる少女を巻き込んだ問題を起こした。それ以来、弟の哉を執念に甚振っている。
募集：幼い頃からの彼の知人。悪友。20代が好ましいです。
(/少しPFに訂正を加えましたので、再投稿です。)
386：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/21(木) 21:53:50 ID:vm2SIT0M0: >>383

………っ、や…耳元で話すなっ、(テーブルに手をついて人ごみによる酔に対抗しているとさりげなく方に回された手に驚くも抱き寄せられてしまう。それに対してさりげなく相手に身を委ねるも耳元に感じる吐息とともに聞こえる聞きなれた声、ふるりと震えては声を漏らし、不覚にも少し頬を赤く染めてしまう。何故相手はすぐにこのような行動をとってしまうのだろうか。それが不思議でしょうがなく思っていて。そしてふいっと顔をそらしては途切れ途切れに声を発して。)……別に、弱くなんかな、い。
387：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 22:14:09 ID:YbgeKsZg0: (猫宮和成)
へぇ、そう。(それだけ返答をすれば、恐らく外に出る事だろう。中に人が集まっている為か、外はいつも以上に人気がない。彼はぱっ、と相手の肩から手を離せば、軽く近くの柱にもたれ掛かる。やはり人気の多い場所は好まない。一対一で追い詰める方が……なんて事を考えていると飢えて何をしでかすか自分でも解らないので止めておこう。賑やかな会場入口へと視線を移せば、彼はポケットから煙草を取り出す事だろう。彼が煙草を吸う事は滅多にないが、どうにもこう言った場所では吸いたくなる。相手の事などお構いなしにライターで煙草に火をつければ、灰色の煙を吐き出した。嗚呼、落ち着く。そんな事を思いながら、軽く小首を傾げて。)───君は人混みに酔ってた癖のに、ねぇ。嗚呼、それとも、俺に触れて欲しかった、とか?
>>386　玖音
388：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/21(木) 22:25:45 ID:vm2SIT0M0: >>387

(自分の言葉に軽く返事を返す相手を見ては外に出る。そして壁に寄りかかる相手を見ては自分も傍に置いてあるベンチへと腰を降ろして。すると煙草を吸い始める相手を見つめ、ふいっと顔をそらしては賑やかな会場へと視線を贈る。皆楽しそうだな、と思っていると相手の口から「俺に触れて欲しかった？」という言葉に頬を朱色に染め立ち上がっては、反論の言葉を投げかけようとするも急に立ち上がった為、ふらついてしまいすぐに椅子に座って。)
389：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/21(木) 22:30:07 ID:m1YlFZvo0: …っ？！
(やがて相手に差し出された手を取れば、その斜め後ろを歩き始める。まだ正体を悟られてはいないようだが、そろそろ気付かれてしまう頃合いだろう。正体がばれたら笑っておちゃらけてやろうか、などと何とも大人気ない思考を巡らせる事に夢中になっていると、会場内にイベントのアナウンスが響き渡った。そのイベントは何とも微笑ましい内容であったが、果たして彼は見に行くのだろうか。それを確認しようと相手の肩に触れようとするも、こちらが動くよりも先にイベントへの参加申請をしているではないか。それを見るなり、先程まで心地よさを感じていた体の熱が一瞬で冷めていく感覚に陥る。司会者と思われる人物がこちらを見たような気もするが、そんなことには構っていられなかった。手を握ってくれていた相手の手首を掴めば、再び壁際へと移動しようか。そろそろ正体を明かさなくては。)

>>383
(/勿体無いお言葉…！いえいえ、寧ろこちらとしては進めてくださり助かってます^^)
390：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 22:44:43 ID:YbgeKsZg0: 動揺し過ぎ。冗談だよ。(彼は煙草を口から離し、クスクスと笑みを浮かべる。嗚呼、本当なら此処で更に追い詰めたいところなのだけれども、先程から人の足音が響いている。校長直属の風紀員とやらだろう。何て面倒なことをしてくれているんだか。なんて事を思いながら、彼はふらついてベンチに座る相手の様子を見遣る。未だ過去のことを引きずっているのかとも思ったが、前回の会話からそうでも無いように思える。ただ単純に、感情的になっただけなのだろう。彼は再び煙草を口につけ、灰色の煙を吐き出す。そしてある程度吸ったところで地面に落とし、靴裏で煙草を踏みつけた。)───で?君はこれからどうするの?
>>388　玖音

っとと───。(司会者と目が合い、このまま参加しようとしたその時、手首を掴まれ壁際へと引きずられて行った。抵抗しようかとも思ったが、予想以上に力が強い。嗚呼、これは。男性が〝女装〟した姿だと言うことを悟った。誰か、とまでは特定出来ないが、だから逃げ出したのであろう。思い切り注目を集めているにも関わらず、そんな事は気にしていられない様で。司会者は困惑していると言うか、見覚えがあるとばかりに苦笑を浮かべていたが、もしかして教員だったりするのだろうか。なんて事を考えながら壁際へと移動した後、彼は薄く維持の悪い笑みを浮かべながら相手に問い掛けるだろう。)あーあ、折角イイトコまで行ったのに……。で、貴方は誰?男でしょ。
(/有難う御座いますwでは、本体はこれで失礼致します。)
>>389　誠司センセ
391：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/21(木) 22:51:01 ID:vm2SIT0M0: >>390

………っ、触れて欲しい、と言えばお前は触れてくれるのか、？(此方も冗談で返事を返しては途切れ途切れに声を発する。するとこちらに向けて歩いてくる足音に驚き、即座に口を閉じて視線をそらす。タバコをある程度すっては靴裏で踏みつける相手を見て何も予定がないことを思い出し、「何もないし、行くところもなくて暇」と返事を返しては相手をじっと見つめて。)
392：猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/21(木) 23:07:20 ID:YbgeKsZg0: さぁね、俺の気紛れかな。(触れたい時に触れる。触れて欲しいと言われれば、焦らしたくなる。人に求められれば突き放したくなるし、人に拒否をされれば求めたくなる。彼はそういう天邪鬼でひねくれものだ。それを直す気は今のところ無い。最も、それは気に入った人物限定なのだけれど。彼は相手が暇、と告げた為にふむ、と考えるような仕草を見せる。彼も同じく暇を持て余している。校長から渡された招待状にはダンスに参加しろと書かれていたが、相手が女だとは言え男装した人物と踊る気にはなれない。そもそもダンス会場などに連れ出せばまた人酔いをするだろう。では、どうするべきか。考えた末、彼は相手に一つ提案をした。勿論、嫌味ったらしく過去を掘り返しながら。)暇、ねぇ……。だったら、暇人同士、何処か行こうか。昔みたいに、二人きりで、ね?
>>391　玖音
393：嫉消玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/21(木) 23:16:44 ID:vm2SIT0M0: >>392

…ふふ、そういうところは変わってないのね、(相手の天邪鬼な質問にクスリと笑っては昔も今も変わってはいないな、と答えて。すると自分の口調が昔の口調に戻っている事にハッとしては口を閉ざし、口元に手を当てる。最も相手は自分のことなど覚えていないのだろう、だが聞かれたくなかった。すると嫌味ったらしく言ってくる彼の言葉に少々驚くも返事を返して。)…猫宮が行きたいというのなら。
394：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/22(金) 02:30:47 ID:i/sybTeM0: >>383　くろう様
（P；さらにごはんが乗ってると気付かないで申し訳ございませんロル回しなおします）
あ・・・ありがとう・・・（そういってお皿の上に載ってるご飯をがつがつと箸を使って食べ始める　あっという間に食べつくして）
おかわり・・・（と皿を押し返した）

>>378鏡様
あ・・・あの時の・・・いつもお世話になっております・・・この服、ずるずる引きずって大変です・・・
ご飯食べに行きたいけど付き合っていただけないでしょうか、鏡様（一礼）
395：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/22(金) 06:20:36 ID:qpbqTPIs0: 似合ってる訳ないでしょ…
(相手に似合ってると言われれば、腕を組み、上記を述べて。相手と話しても、まえの恐怖感は一時的なものだったのか、何も思わない。自分にとっては、残念なのか良かったのか。よく分からない。相手を腕を組んだまま見て)
『ちゃん』じゃなくて…『くん』が正しいよ…
>>370和也

足りなくはないですよ。勘で呼んだら当たっただけです…
(首を左右に小さくふり。相手を初め見た時は誰だか分からなかったのだが、もしかしたら、と思い、声をかけてみたら当たってしまい。今思うと、他の人に間違って声をかけなくて良かったと思う。自分の視線に相手は気付いたのか首をかしげた相手を見ると、また首を左右にふり)
いえ、何でもありません…
>>876都川センセー
396：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 07:34:57 ID:xLCx9nvI0: (/絡み文投下です。ちなみに、女装PFは>>354にございますので、よければ目をお通しください。)

＿＿…早く終わりませんかね…。
(人の集まる体育館の壁に寄り掛かり、誰の耳にも届かないであろう小さな声でぽつりと呟いた。ハロウィンが終わり、現在クリスマスイベントの真っ最中である。イベント中なのだが、ガヤガヤと騒ぐようなことはあまり好まない。そして、女装をしなければならないということもあってか、蓮の機嫌はあまり良いとは言えないものであった。会話を楽しむ女子生徒。そして、食事を楽しむ男子生徒が視界に入る。蓮の機嫌はますます悪くなってゆく。パッと髪をはらい、居心地の悪さに顔を歪めた。はあ、と一つ溜め息を付き、先程受け取った飲み物を一口口にして)
397：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/22(金) 11:42:37 ID:m1YlFZvo0: …こんな格好だが、都川誠司だ。まさか参加するつもりだったとは思わなかったぞ。
(少々強引になってしまっただろうか、壁際へと相手を引っ張って行けば掴んでいた手を離す。チラリと観衆を見やれば、こちらを見ながら何やらざわついているようだ。痛いほどに大勢の視線を体で受け止めながらも、観衆には聞こえない程度の声で彼に正体を明かす。暫く声を出さないようにしていたせいか僅かに抵抗もあったが、きっと相手には聞き取れる程度の声量だったことだろう。口を閉じては相手の反応を見ると共に様子を伺って。彼は、どうするつもりなのだろうか。)

>>390 猫宮
(/はい！こちらも失礼させて頂きますね。)
398：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/22(金) 14:57:03 ID:fiLgXFpg0: (猫宮和成)
……君もね。(変わらない。確かに、昔はこの程度の甘ったるい日々を過ごしていた気がする。まだまだ優しい時、とでも言うべきなのだろうか。根本的な箇所は変わっていないが、甘ったるい日々はもう御免だ。彼は一言だけ告げて同行することを同意した相手に背を向け、歩き出す。向かう場所は特別決まっていない。どちらの会場にも行けないのなら、嗚呼、あそこに行くとしよう。ふと思いついた場所へ、彼は向かい出す。あそこだったら、多少は楽しめる筈だ。勿論彼自身であっても。)
>>393　玖音

(玖狼哉)
少しは自分で取ろうとしたらどうだい……?(もしかして結構図々しい……のか?確かに生きる気力を持つことも、時には傲慢になることも彼は良しとしているが、流石に全て面倒を見きれる訳ではない。彼は苦笑を浮かべながら、相手に自分自身で取ってくるように促しながらも皿を受け取り、適当に料理を乗せた。その度にクラスメイトや知人に会うとニヤニヤと笑われるので、睨んで追い返す。そして溜息を吐きながら、再び料理の乗った皿を相手に差し出して。)
>>394　ミラ

(猫宮和成)
嫌、本当によく似合ってるよ。(今すぐ甚振りたくなるぐらいには。薄く笑みを浮かべたまま彼は同じ言葉を繰り返す。結局、今の状態では甚振ることも虐めることも出来ないので、つまらないことこの上ない。この馬鹿みたいなルールがなければ、と思うも今考えても仕方が無い。軽く肩を竦めて空になったカクテルを使用人に手渡した。そしてカクテルを二つ受け取れば、ノンアルコールカクテルを相手に差し出して。)どうぞ、竜咲〝くん〟。乾杯でもどうだい?
>>395　竜咲

(猫宮和成)
へぇ、誠司センセーだったんだ。(勿論彼は内心驚いていたが、特別意外そうな顔をする訳でもなくさも当然のように笑みを浮かべた。何とも面白いことになっているではないか。からかうにはうってつけのネタ。先程参加しようとしたのは正解だったらしい。これは面白い事になりそうだ。少なくとも、普段見られない表情が見られる事だろう。彼はニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべ、相手の腕を掴むだろう。そして顔を近付けて、彼は相手の耳元で囁いた。)皆を楽しませることも、センセーのお仕事、でしょ?
>>397　誠司センセ

(/お久しぶりです。最初気がつかずに大変申し訳御座いません。>>2で前回の暗黒学園に参加していた方も、PF提出をお願い致します。と記載致しましたので、八王子連のキャラのPF提出を願います。)
>>396　八王子蓮様
399：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 16:22:13 ID:xLCx9nvI0: >>398
(/申し訳ありません!!)

名前:八王子蓮(ﾊﾁｵｳｼﾞﾚﾝ)
性別:男
年齢:16
学年:高1
容姿:サラサラと癖のない黒髪を肩下まで伸ばしており、茶色の紐で一本に結んでいる。癖なのか分からないが、よく髪を耳にかけている。目の下にはホクロが一つ。前髪は長めで横に流していて、赤っぽい色のピン二つでとめている。少々つっている黒目をしていて其処らの女性より睫毛が長く、色白で更には大人びた表情や顔付きをしている為か、"見た目だけなら"(←強調w)女性のよう。毎日白いYシャツを着ており、ネクタイは黒。ネクタイには、前髪をとめる為に使っているピンと同じ物をつけている(/初音ミクみたいな感じです)。下は普通に男子生徒用の黒いズボン。靴はシンプルにスニーカー。ちなみに色は黒。身長184cmなのだが、細身である為体重は身長のわりに軽め。勉強をする時のみ、黒い眼鏡をかける。実際結構目は良いほうなのだが、「何故か眼鏡をしていると落ち着く」とのことなので伊達眼鏡をしている。…全く関係無いのだが、普段より勉強をしている時のほうが物静かである。顔は普通に整っているほう。
性格:女性のようで上品そうに見える容姿とは裏腹に、自由人で気分屋。その時の気分で自分より下のクラスへの接し方が変わったりと、何処か周りとは少しずれている性格をしている。機嫌が良い時は敬語で普段より優しいが、機嫌が悪い時は笑顔で顔を思いきり蹴るなどのことをすることがある。金持ちであり、どうやら暮らしには困っていない様子。他の参加者様のキャラクターみたいには決して優しくは無く、人が苦しんでいるところを見るのが大好きという性格をしているので、しょっちゅう人を殺している。自分が気に入った者がいれば普通に接してくれることがあるが、やっぱり自由人で気分屋であることは変わらないのかごく稀に他の者と普通に同じ扱いをしてしまうことがある(気に入っていても、いきなり殴りかかったり)。色々と習い事をしていたようだが、その中でも一番得意だったのがピアノ。ピアノはどんなことよりも得意である。この性格とは間逆な、凄く綺麗な音を奏でる。因みに今はなんの習い事もしていないようだ。親は二人とも亡くなったので、蓮、執事やメイドで大きな屋敷を使っている。
ランク:Aランク
備考:一人称「俺」二人称気分によって変わる。機嫌が良い時は丁寧に"～さん"を付ける。が、機嫌が悪い時はその者の名前すら呼ぶことはない。例えば「カス」や「ゴミ」な
400：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 17:27:12 ID:vm2SIT0M0: 名前：嫉消　玖音　(ｼｯｼｮｳ　ｸｵﾝ)
性別；女性
年齢；十八歳
学年；高校三年生
容姿：身長は１７０。深い深海色の髪を膝まで伸ばし、一番下で一つにまとめている。瞳は透き通った紅色で切れ長。睨むと怯えて逃げて行く者もいるが微笑むと性格とは似合わずにおかしな表情に(←)。肌は色白でシルクのような色をしている。服装はマリンボーダーの長袖の上に黒色のカーディガンを羽織っていて、下はふんわりとした足首が隠れる位の薄い水色をしたロングスカート。靴は普通の白いスニーカー。鎖はスカートの裏に隠されていて取り出しやすいようにしている。首には水色のロングマフラーを緩く巻いており、首本体に巻いてある包帯を隠すようにしている。首には昔両親に虐待された傷があるため包帯で隠している。
性格：物凄く冷静沈着で冷たい性格をしており、ランクが一番下でも上位ランクの人たちにでも敬語も使わない主義。飼い犬のような扱いが大嫌いでそのような扱いをされると冷ややかな視線を送りながら無表情で楔の付いた鎖を使い、うなじを削ぎ、殺す。命令されるのが嫌い。自分の気持ちを言葉であらわすのが苦手で、表すときは自分の感情を行動で表すという奇妙な事をする。例えば、寂しいときは相手の袖を掴むなどと姿には合わない行動をとる。だが偶にちゃんと言葉で言う時は昔得意だった日本人にはわからないであろう中国語で気持ちをきちんと伝える。こういう性格だが好きな人ができれば一途でもあり、きちんと気持ちを伝える。曲がりくねった事が嫌い。
ランク：Ｆ
備考；一人称…「私」、二人称…「お前、貴様、名前、名字。」幼き頃に両親に虐待され、それから今の冷めた口調と性格になった。そして堪忍袋の尾が切れた瞬間自分の手首に巻き付いてある楔付きの鎖をうなじに向けて投げて両親を刺殺。その後に学園にやってきた。Ｆランクでも力は使った事もなく、学園内で殺した事もない為にランクは下である。現在は殺したりしているが生徒手帳を取らない為、ランクは上がらないまま。好きなものは甘くない笹餅。料理はできるものの調子や気分が悪い時は必ず失敗をする。嫌いなものは、甘い物と香水。勉学は最初独学で学んできたため、不安定だがちゃんと理解している様子。暇なときは屋上か庭で音楽を聴きながら寝るか歌を歌っている。偶に封鎖された第四音楽室でピアノを奏でながら歌を歌っている時がある。

(/訂正させていただきました、後程返事を返しますね、)
401：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/22(金) 17:42:08 ID:i/sybTeM0: >>くろう様
あ・・・私、手が届かないから、くろう様に同行していただいて・・・（私は必死にだぼだぼで余った裾と袖をバタバタとさせる）
其れと取っていただいてありがとうです（一礼してそっと大事そうに食べる）
402：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 18:18:08 ID:vm2SIT0M0: >>396

……八王子、か？(人混みを歩いていると数回は話し掛けられるものの、すべて無視して歩いていると奥に少しだけ見たことのある男性がおり、飲み物を飲んでいるではないか。どうせ今は暇なのだし会いにいくとしよう、そして一歩一歩と彼のところへと移動していく。目の前へと移動しては大きい彼を見上げ、話しかける。彼は気づいてくれるだろうか、自分が「女性」だということに。あぁ、反応が楽しみすぎてたまらない。)

(/お久しぶりですっ、身長が極端に下がった玖音ですがどうかそこは触れないでください!!(←)

>>398

……そうか、私は変わって居る様に見えるのだな…(「君もね」と言う言葉に少々驚いたような表情になる。両手へと視線を落としては開いたり閉じたりして。あぁ、相手には変わっていると見えるのか。自分は何一つ変わってはいやしない、只単に彼に対する気持ちが変わっただけ。そう、目の前にいる彼に対しての気持ちが。とは思っていても彼は最初から只の「遊び」だったのだろう。そう考えると妙に虚しく感じる。心に穴があいたような…そして悲しい顔を一瞬だけしては背を向けて歩き出す彼についていき。)

>>ALL

……っ、(自分がまさかピアノを弾くとは思いもしなかった。たかが人前で引くだけの事なのに何故かとても緊張してしまう。ジロジロ見られる視線に若干イラつきながらもテンポの速い曲を音を小高く響かせながら次々とこなしていく。すると会場内がとたんに盛り上がっていく。中には歌を歌いだす者もいる。それに合わせながらも引いていくといよいよ終盤に入っていく。引き終われば一礼し、バルコニーへ移動していく。長い前髪をクシャりとつかみ、柵へと寄りかかってはため息をひとつして震える指先見つめ。)……指が悴んだ。

(/再投稿させていただきました!!)
403：鏡風 ◆tr.t4dJfuU：2013/11/22(金) 19:29:36 ID:hOMYL1Dc0: >>394
まっかせて！！私もちょーど行く所だったしぃ！！！
(ニッコリ微笑むと、硬いタキシードを動かしてミラの手を掴みテーブルへと近づく。周りの人は楽しそうにしていて《一部例外はいる》華やかに踊っている物までいるではないか。テーブルに近づくと美味しそうなパンプキンパイの香りが一層強くなり、思わず顔がほころぶ)
404：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 20:20:56 ID:xLCx9nvI0: >>402
……ん、あぁ。嫉消さんじゃないですか。
(先程口にした飲み物が入ったグラスを片手に、楽しそうに騒いでいる生徒を未だ不機嫌そうに見つめていた。すると、ふいに名前が呼ばれた。声がした方向へと目を向けると、そこには男子生徒…＿＿いや、男子生徒の姿をした女子生徒が。飴が集まらなかったようですね…なんてことを思いながら彼女を見つめる。ふと思うと、彼女の顔には見覚えがあった。嫉消玖音。記憶の片隅にあった名前、これは恐らく彼女の名前だろう。イベント中だからか普段は見せないような優しげな笑顔をニコリと浮かべ、自分より遥かに小さい彼女の名を口にした。…が、柔らかい表情をしているはずの蓮は、相手が何を思っているのか気が付いてるようだ。表情を"そんなことお見通しだ"とでも言いたげなものへと変化させ、下記を述べた)
ふふっ…残念ながら、気が付いてますよ。

(/玖音ちゃん本体様、お久しぶりです!玖音ちゃんに比べて、蓮は相変わらずデカいですww)
405：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/22(金) 20:21:10 ID:qpbqTPIs0: だから、似合わないって………でも、ありがとう…
(腕を組み、じっと相手を見つめたまま、上記を述べ。一応お礼を言い。ノンアルコールのカクテルを差し出されれば、両手で受け取り。『くん』付けされれば、小さく頷いて)
…ありがとう……良いよ、丁度退屈していたところだし…
>>398和也
406：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 20:21:20 ID:xLCx9nvI0: >>402
……ん、あぁ。嫉消さんじゃないですか。
(先程口にした飲み物が入ったグラスを片手に、楽しそうに騒いでいる生徒を未だ不機嫌そうに見つめていた。すると、ふいに名前が呼ばれた。声がした方向へと目を向けると、そこには男子生徒…＿＿いや、男子生徒の姿をした女子生徒が。飴が集まらなかったようですね…なんてことを思いながら彼女を見つめる。ふと思うと、彼女の顔には見覚えがあった。嫉消玖音。記憶の片隅にあった名前、これは恐らく彼女の名前だろう。イベント中だからか普段は見せないような優しげな笑顔をニコリと浮かべ、自分より遥かに小さい彼女の名を口にした。…が、柔らかい表情をしているはずの蓮は、相手が何を思っているのか気が付いてるようだ。表情を"そんなことお見通しだ"とでも言いたげなものへと変化させ、下記を述べた)
ふふっ…残念ながら、気が付いてますよ。

(/玖音ちゃん本体様、お久しぶりです!玖音ちゃんに比べて、蓮は相変わらずデカいですww)
407：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 20:21:38 ID:xLCx9nvI0: >>402
……ん、あぁ。嫉消さんじゃないですか。
(先程口にした飲み物が入ったグラスを片手に、楽しそうに騒いでいる生徒を未だ不機嫌そうに見つめていた。すると、ふいに名前が呼ばれた。声がした方向へと目を向けると、そこには男子生徒…＿＿いや、男子生徒の姿をした女子生徒が。飴が集まらなかったようですね…なんてことを思いながら彼女を見つめる。ふと思うと、彼女の顔には見覚えがあった。嫉消玖音。記憶の片隅にあった名前、これは恐らく彼女の名前だろう。イベント中だからか普段は見せないような優しげな笑顔をニコリと浮かべ、自分より遥かに小さい彼女の名を口にした。…が、柔らかい表情をしているはずの蓮は、相手が何を思っているのか気が付いてるようだ。表情を"そんなことお見通しだ"とでも言いたげなものへと変化させ、下記を述べた)
ふふっ…残念ながら、気が付いてますよ。

(/玖音ちゃん本体様、お久しぶりです!玖音ちゃんに比べて、蓮は相変わらずデカいですww)
408：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/22(金) 20:21:46 ID:qpbqTPIs0: だから、似合わないって………でも、ありがとう…
(腕を組み、じっと相手を見つめたまま、上記を述べ。一応お礼を言い。ノンアルコールのカクテルを差し出されれば、両手で受け取り。『くん』付けされれば、小さく頷いて)
…ありがとう……良いよ、丁度退屈していたところだし…
>>398和也
409：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/22(金) 20:22:40 ID:qpbqTPIs0: (/うおっ、ミスすみません!!レス消費失礼しました。)
410：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 20:22:51 ID:???0: (/あわわわッ、書き込まれないから書き込む連打したら大量に…!!←/無駄レスすいません…!!)
411：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/22(金) 20:35:09 ID:m1YlFZvo0: …お前、本当に参加するつもりなのか？
(/正体を明かすと、彼は意外にも驚いた表情は見せずに笑ったではないか。やはり今回の企画はあらゆる部分に対して後先のことが全く予測出来ない。そもそも彼が出場を試みているイベントは、カップル向けのものではないのか？それとも、それを知った上で参加しようと考えているのか？まあ、彼のこの笑みから見て、明らかに後者である確率の方が高いだろう。出場することに悩みながらも目線を移せば、まだ幾らかの視線がこちらに向いていた。この空気は…。こうなったら出るしかない、そう決心すればまた小さな声で相手に告げた。)
…どうするつもりだ？

>>398 猫宮
412：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 20:35:20 ID:vm2SIT0M0: >>407

……、良くわかったな、八王子。(優しげな笑みを浮かべながら自分の名前を口にする相手を見てはふむ、と感心していて。するとそんなことお見通しだとでも言うような口元に一瞬ムッと顔をしかめてはすぐに素の表情に戻る。何故どいつもこいつも当然だという表情をするのだろうか。不思議でたまったものじゃない。と心の中で考えてはつぶやいて。己は口元を三日月型に歪めては嫌味ったらしく次の言葉をおもむろに吐き出して。)……御前は踊らんのか、蓮ちゃん？

(/連投ドンマイです(笑)玖音がちっちゃくなって見下されちゃいました……(笑)
413：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 21:31:10 ID:xLCx9nvI0: >>412
貴女のような素敵な方、俺は男性だなんて思いませんよ。
(感心する相手にニコッと笑顔を見せ上記を述べれば、髪を揺らし首をコテリと横に傾ける。此方は笑顔でいたのだが相手が顔をしかめたことに気が付き、"すいません"と謝罪の言葉を口にしながらクスクスと笑い始めた。が、謝罪の言葉を述べてはいるが、表情や声色から申し訳なさはないというのが読み取れる。と、其処で相手の口元が三日月型へと変化したことに気が付く。そして、何を言うかと思えば彼女は"蓮ちゃん"と己の呼ばれなれない名を口にした。相手を見つめ苦笑すれば仕返しのように相手を君付けし、首を横に振り下記を口にして)
うるさいです、嫉消君。それに、俺はダンスなんて踊ったことがありませんよ。

(/くっそ書き込めねえええぇ!!!とか思いながら連打。結果、連投(＾p＾)女の子は小さいほうが可愛いですw)
414：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 21:44:46 ID:vm2SIT0M0: >>413

………お世辞はいらん。(ニコリと優雅に笑を見せた相手を見てははぁ、とため息をつき、燕尾服のポケットに手を入れては錠剤を出し、一粒口に入れてそばに置いてある水に手を伸ばしてはつかみ、口に水を流し込んで錠剤を水と一緒に飲み込む。申し訳なさそうに「すみません」と言う言葉が聞こえては心から誤っていることが読み取れる。すると自分の名前が口に出され、君付けされるではないか。先ほどの仕返しなのだろう、そう思っているとダンスを踊ったことがないと言う声が聞こえる。ならば教えてやろうか。こちらが小さいのにも関わらずおもむろに吐き出して。)……ならば教えてあげようか、レディ?

(/私もたまに書き込めない時が…orz女の子なんですかね、玖音はwwww)
415：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/22(金) 22:48:06 ID:KHdJQzsg0: >>all
(/馬鹿な本体のせいで絡んだものを消したりとやってるうちにイライラしてきて「後で!!」と放置しまくって今帰ってきたら話凄い進んでますねー。(/←)それで分からなくなってしまったので、レス蹴りさせていただきます;本当にすいません。下に絡み文置いておくのでよければ絡んで下さい。)

(第一体育館。雑談や、料理を楽しむ場となっているが、楽しくなさそうなやつが隅の方に一人、立っていた。その理由はやはり、喋り相手も現れない、何も食べようとはしないという何処か自分勝手な理由のようで。嗚呼、誰も来ないのなら今日はもう帰ろうか…そう思いつつも帰らない自分にため息をつき。)
416：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/22(金) 22:52:41 ID:xLCx9nvI0: >>414
俺はお世辞なんて言いませんよ。
(相手の小さなため息を聞き、苦笑いを浮かべながら上記を口にした。蓮は本当にお世辞を言ったわけつもりは無いのだが、相手は"お世辞を言っている"そう受け取ってしまったようだ。此方はそんなつもりは、全くないというのに。そして、相手は錠剤をポケットから取りだし水で流し込んだのを目にし、"体調でも悪いのですか?"と問い掛け。相手がそれほど怒ってい様子が見られないことを確認する為、チラリと顔色を伺って。仕返しなど自分でもくだらないことをしたな、なんて思ったのだが、相手の言葉に対し下記を)
身長の差が気になるところですが、…お願いしてもよろしいでしょうか?

(/たまに書き込めないですよねﾌﾟﾝｽｶ。可愛い女の子ですよ。みんな大好き玖音ちゃんですよ。)
417：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/22(金) 23:03:58 ID:fiLgXFpg0: (玖狼哉)
まぁ……別にいいけどね。(軽く肩を竦め、彼は相手が料理を食べている間、新しい皿を用意して自分も取りに行く。適当に料理を乗せて茶化すように此方を見るクラスメイトを追い払いながら相手の下へと戻って来れば、改めてその服装を見遣り。動きにくいであろう服を選んだのは、何故だろう。なんてことを考えながら、料理を口に運んだ。)
>>401　ミラ

(玖狼哉)
憂鬱、ですか?(人混みの中にいれば、クラスメイトに茶化される。そう思い、彼は壁際へと避難をした。溜息を吐いて周囲を見渡すと、そこには同じ〝女装〟をしたと思われる男子生徒。同じ待遇を受けているのなら、些か気が楽になると言うものだ。彼は配られているノンアルコールカクテルを受け取り、相手の下に向かって声をかけた。口元に浮かべる薄い笑みの所為か、化粧の所為か。はたまた彼の顔立ちの所為か。全体的な彼の印象としてはさながら女性の様だろう。最も、あくまでも〝女装〟しているだけなのだけれど。)
(/PF有難う御座います。絡ませて頂きました。)
>>396　八王子

(猫宮和成)
───此処だよ。(相手の表情には気づかぬ振りをして、彼はそのまま旧校舎の空き教室へと向かった。そこは普通の教室よりも大きい様で、豪華に飾り付が施されている。幾つか置かれているテーブルにはトランプ、コイン、ルーレットが置かれ、さながらカジノの様だ。此処は、校長が特別に用意した期間限定の娯楽。普通の生徒には全く情報が行き渡っていないのだが、一部の特殊な生徒や偶然紛れ込んだ少人数が各々賭けを楽しんでいる。賭けるものは金では無い。自分のランク、もしくは物や服だ。彼は薄く笑みを浮かべ、相手の耳元で注意事項を伝えた。)此処は、未成年出入り禁止だから、此処だけの秘密だよ。
>>402　玖音

(猫宮和成)
それじゃあ、君の女装姿を見れたことに、乾杯。(特別乾杯する理由は無かったので適当に理由付けをし、彼はグラスを傾けてカン───と、グラスとグラスがぶつかり合う音を響かせる。そして、カクテルを一口口にすれば、彼はもう一度頭部から爪先まで相手の姿を見遣った。見事な〝女装〟だ。パッと見ただけでは女装だと気付かれない程度には、と思ったその時、彼は招待状の言葉が脳裏に過る。嗚呼、そう言えば。そんな事を思えば、彼は薄く笑みを浮かべて首を傾げた。)ねぇ、竜咲くん。これから予定はあるかい?
>>405　竜咲

(猫宮和成)
こういうのは、楽しまなきゃ損だよ。センセーは俺にぜーんぶ預けておいてくれればいいから。(視線は既に集めている。これで相手は逃げられないだろう。また、目の前の相手も決心をしてくれたらしい。どうするのか、と聞いてきたと言うことはそういう事だ。既に策を練った彼は、相手の手を握り、指を絡めることだろう。これもまた、それらしく見せる為の演出だ。不気味な程上機嫌な彼は、そのままエスコートをするように舞台へと相手を連れて行こうと軽く手を引いた。)
>>411　誠司センセ

(玖狼哉)
───花燐?(クラスメイトを追い払いながら歩き回っていると、見知った顔が溜息を零していた。〝男装〟はしているが、その体格や顔立ちが大きく変わっている訳ではないので、見分けることはそう難しくない。彼は相手に近付きながら声をかけ、本人は否かを確かめる。が、その後に自分の服装を思い返せば、急に気恥ずかしくなって顔を逸らし、その場で硬直した。)
>>415　花燐
418：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/22(金) 23:06:08 ID:???0: 【キャラ表】
(只今クリスマスイベント開催中。)>>347　イベントについて

>>5 都川誠司(ﾄｶﾞﾜｾｲｼﾞ)/29歳教師A　>>351 >>353

>>385 玖狼和也(ｸﾛｳｶｽﾞﾅﾘ)猫宮和也(ﾈｺﾐﾔｶｽﾞﾅﾘ)/大学三年生A >>352 >>359
>>88 月契花燐(ｹﾞｯｹｲｶﾘﾝ)/高校三年生A >>355
>>399 八王子蓮(ﾊﾁｵｳｼﾞﾚﾝ)/高校一年生A >>396 >>354
>>19 黒陽海平(ｺｸﾖｳｶｲﾍｲ)/中学三年生A
>>187　結月リア(ﾕｲﾂﾞｷﾘｱ)/小学一年生A

>>384 玖狼哉(ｸﾛｳﾊｼﾞﾒ)/高校三年生B >>352
>>82 鏡風(ｶｶﾞﾐﾌｳ)/高校一年生B >>369
>>12-13 竜咲黎(ﾘｭｳｻﾞｷﾚｲ)/中学三年生B >>356

>>217　坂柳渚 (ｻｶﾔﾅｷﾞﾅｷﾞｻ)/高校二年生C

>>400 嫉消玖音(ｼｯｼｮｳｸｵﾝ)/高校三年生F >>356 >>402
>>4 ミラ(──)/中学二年生F　>>349

【募集キャラ表】
猫宮和也/玖狼和也
幼い頃からの彼の知人。悪友。20代が好ましいです。
嫉消玖音・猫宮和也
元恋人にして師弟関係。猫宮和也が騙して付き合っていた。
坂柳渚・玖狼哉
友人関係。入学当初の坂柳渚を知っている。

(/抜けている箇所、訂正箇所がありましたらお声かけを。また、学年の横につけられたアンカーはイベント用の衣装と絡み文です。)
419：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 23:09:09 ID:vm2SIT0M0: >>416

……では、嘘か。(お世辞じゃなければ何というのだ、それが不思議でたまらなかった自分は相手の顔をじっと見つめて問いかける。「素敵な方」そんなことを言われたのは初めてだ。化物などは聞きなれているものの、相手から出た言葉は妙に聞きなれない言葉だ。少々照れくさかったりもするが馬鹿にされると思うため、敢えて表情には出さないでおこう。言われたこっちの身にもなれ、と心の中で愚痴を言った。すると体調悪いのかと聞かれてはこくこく頷き、「人ごみに酔いやすいのでな、作ってもらったのだ。」と軽く返事を返しては次の返事を聞き入れて。)……身長差は関係ない、ではお手をどうぞ、レディ？(と手を差し伸べては内心楽しみだ、と思っていたりして。さぁ、存分に甚振r…踊ろうではないか。)

(/玖音がみんなに好かれている…だと!?いやぁー、よかったです、嫌われているのかと(←)
420：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/22(金) 23:17:58 ID:vm2SIT0M0: >>417

……見たことのない部屋だな…。(相手について行けば、旧校舎の中へと入っていく。すると何やら興味津々なのか旧校舎の中を見渡していて。すると一つの教室に入っていけば豪華な飾り付がされている。ここもまた、興味津々に見渡しては突然耳元に吐息がかかり、低くてとても聞きなれた綺麗な声音が聞こえる。それにふるりと震えては少し程度だが声を漏らしてしまう。そして彼から出た言葉―…「未成年は立ち入り禁止」という言葉に特別な場所ということがわかる。自分はそれを理解した上で、こくりと頷いた。これからなにをやるのだろうか、それが気になって致し方ない。)
421：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/22(金) 23:25:22 ID:KHdJQzsg0: >>417
……玖狼君?
(正直に言ってみるとしたら誰か、誰でもいいから話しかけてほしかった。折角のクリスマスイベントなのに一人というのも寂しいものなのだ。周りを見渡してみるも女装や男装や普通の姿のものであふれかえっている体育館を見るのは直ぐに嫌になった。そんな時、聞き慣れた声が何処からか聞こえてきてそれに反応してしまった。恐らく、自分の名前を呼んでいたため知り合いだと考えたのだが何処を見てもそのそれらしい人物を見つけることはできず。仕方がない、そう思ったのかその声であろう人物の名前を呼んでみて。これで違うとなったら相当恥ずかしいものなのだが。)

(/絡みありがとうございます＾＾)
422：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/22(金) 23:35:10 ID:fiLgXFpg0: (猫宮和成)
きっと楽しめるよ、君にもね。(それは運が良ければの話だけれど。彼はトランプカードでも代表的なポーカーが行われているテーブルへと相手の手を引いた。そこでは相手の奥の奥まで読み合う心理戦。賭けるものは、ランクか、物か。ちらりとディーラーの方を見遣れば、そこには生徒手帳が置かれている。ランクを賭けたのだろう。彼はディーラーと挑戦者の表情を交互に見遣れば、クスクスと笑みを浮かべた。そして相手に向かって問い掛けを投げかけて。)ねぇ、玖音。まずは試しにポーカーでもどうだい?
>>420　玖音

(玖狼哉)
ん、と……そうだよ。(彼は返答に戸惑ったものの、僅かに頬を染めて苦笑を浮かべながら素直に打ち明けた。予想以上に恥ずかしい。クラスメイトに茶化される程度だけだったらどれ程マシだったかを今思い知った気がする。自分の格好に改めて溜息を零しながら、彼は相手の隣へとやって来た。一度バラしてしまったのだから、もう隠す必要などない。それでも気恥かしさと言うのは残るもので。彼は照れくさそうにはにかんだ。)こんな格好、だけどね……。花燐は一人?
(/いえいえ、お気になさらず。)
>>421　花燐
423：嫉消玖音 ◆9K2/LOGdCU：2013/11/22(金) 23:44:45 ID:vm2SIT0M0: >>422

………?ポーカー？(相手に手を惹かれてはテーブルの前へと移動させられる。こてんと首をかしげていれば、名前を呼ばれてポーカーでもどうだと言われる。当然、自分はこのような事はしない為、やはり分からず終いだ。やり方さえわかればできるものの、自分にできるのだろうかと不安になった。賭けるものが必要となるのならばモノが一番いいだろう、などと考えていたりして。)
424：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/22(金) 23:50:42 ID:KHdJQzsg0: >>422
私もこんな格好…。特に気にしてないけど。
(やはり、先程呼んだ声の主は玖狼哉だった。恥ずかしそうに頬を染めながら返事をした相手に少し笑みが零れ。初めてこんな様子を見たというように。隣にやってきた相手は“女装をしている”ということを余程気にしているのか、照れくさそうだ。そんな姿を見てまたもや少し笑みをこぼすと相手から問いがかかった。苦笑いをすると「うん。一人」と答えて。)
425：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/22(金) 23:51:33 ID:i/sybTeM0: >>417くろう様
あ・・・別にいいってそんな・・・嫌なら「お前のためにお料理とってくるのは嫌です」って言ってくれればいいんですよ・・・
（遠慮がちに悲しげにそう告げて自分でお料理を取ろうと背伸びして）とどか・・・ない・・・！（苦しそうにうめく　しかもだぼだぼの服の上からだからいかにも転倒しそうだ）きゃあ！（というか転んだ　まだお皿の中に残ってる料理を全部頭からかぶって）あいたたた・・・・
426：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/22(金) 23:54:00 ID:fiLgXFpg0: (猫宮和成)
嗚呼、君には教えてなかったけ。まぁ、だったら少し見ていなよ。(付き合っていた頃のことなんて今となっては曖昧で。ただ彼は昔からこういった賭け事に手を出しているのでてっきり教えていたかと思ったが、それは弟の方だったらしい。次は哉を連れて来るかな、なんて事を思いながら、彼はボロ負けした挑戦者を押しのけ、テーブルの前へと立つ。きっちりと身なりを整えたディーラーに何を賭けるかと問われれば、彼は迷わずに相手の肩を抱き寄せ、告げる事だろう。)───この子を賭けるよ。俺が負けたら好きにしていいさ。
>>423　玖音
427：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/23(土) 00:13:28 ID:vm2SIT0M0: >>426

…あぁ、では拝見させてもらう(相手の言葉にこくり、一回だけ頷いては相手に着いていき、挑戦者を押し退けて座る彼を見て何とも思わないのか…と少しだけ思ってしまう。相手の座っている側に立って居ると突然肩を引き寄せられ寄り添う形になってしまい。そして自分を賭けるという言葉にギョッとした顔つきになり相手を下から見詰める。彼が負ければ自分は良いように使わされる事になり、利益にはならない。まぁ、彼が負けて良いように使わされる前に彼の対戦相手から逃げればいいだけのことなのだが、生憎旧校舎には立ち入った事がなく、道も曖昧な故に今は夜。廊下も真っ暗だったため、戻るのは時間が掛かるのだろう。頭の隅で思考を廻していては無意識に彼の裾をきゅっと握っていて。)
428：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/23(土) 00:23:55 ID:fiLgXFpg0: (玖狼哉)
どうしても、ね。俺は男だから。(どうにもプライドと言うものの所為で恥を感じざるを得ない。ある程度落ち着きたところで彼は苦笑を浮かべながら垂れた髪を耳にかけた。本当にこんな事をしていると、女性になった気分だ。そんな事を思ってしまう自分に呆れた。そして相手の言葉に耳を傾ければ、どうやら予想通り一人らしい。彼もまた、クラスメイトが茶化しにくるので基本的一人だ。兄の和成から何度も呼び出しの連絡を受けているが、こんな火ぐらいはスルーに限る。彼は自分も一人だと言うことを告げ、一つの提案をして。)俺も一人なんだ。皆が皆茶化しに来るからね……勘弁して欲しいよ。だからさ、一緒に回らない?時間帯によって色んな場所に色んなイベントも用意されてるらしいからさ。どうかな?
>>424

(玖狼哉)
……。(別にいいって言ったのに。どうしてこんなにも面倒事を増やすのか……。彼は溜息を零せば、ざわめく人々の間をぬってやって来た使用人に声をかけ、代えの服を頼んでおく。そして仕方ないとばかりに料理の皿を置いて相手に近づけば、簡単に相手を持ち上げる事だろう。流石にそのまま抱える訳にもいかないので、所謂姫抱きと言うものだ。そのまま彼は寮に向かうことだろう。そこならば、お風呂が用意されている。頭についた料理も洗い流すことが出来るだろう。)
>>425　ミラ

(猫宮和成)
それじゃあ、始めようか。(ディーラーとは交渉成立。彼は自信満々とばかりに楽しげな笑みを浮かべてみせた。今回は学園の中とだけあって、分かり易い簡易的なポーカー。要するに一度だけカードを交換して役を揃えれば良いだけの話だ。当然のように、ディーラーはイカサマを仕掛けてくることは明白。彼は自分の役が一つも揃うことのないであろう手札を見つめれば、薄く微笑んだ。そしてカードを伏せれば、三枚をディーラーに差し出し、取り替える。が、勿論のことながら彼がそのまま受け取る訳もなく、受け取ると同時に彼は袖口から同じ模様のカードを気付かれないように取り出し、手札に加えた。これで役は揃う。彼は袖を掴む相手に告げる事だろう。)───そんなに心配しなくても、俺は負けないよ。絶対に、ね。
>>427　玖音
429：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/23(土) 00:32:02 ID:vm2SIT0M0: >>428

……。(ディーラーと交渉成立した彼は自信満々とばかりに楽しげな笑みを浮かべている。それの楽しげな彼の表情を見ては本当に楽しんで要ることがひしひしと伝わってくる。そして彼からの「負けない」という言葉にこくりと一回だけ頷いては無意識に袖を掴んでいた手を離す。邪魔だと思い、彼から少し身を離してはやはり心配なのか見守る様に彼を見詰めて。…負けないで欲しいという気持ちがどんどん強くなっていく中、自分はこれからのことを考えては溜め息を一つ吐いた。)
430：玖狼哉/猫宮和也 ◆mErilcTZcw：2013/11/23(土) 00:44:54 ID:fiLgXFpg0: (猫宮和成)
……。(にっこりと楽しげな笑みを浮かべながら、彼は幾度となく似た様なやり取りを繰り返す。カードを代え、晒し、騙し、相手が降りるまでこの勝負は続ける。叩きのめすことも出来るのだけれど、それはつまらない。じっくり追い詰めてゆくのが彼のスタイルだ。───数十分と言う時間が経過し、ディーラーはカードを投げやりにばら蒔いた。そして舌打ちをすれば、ディーラーは彼に一枚のチップを差し出す。満足げにそれを受け取れば、彼は席を立ち、相手にチップを差し出した。)ほらね、負けなかっただろ?これは君にあげる。一応君を賭けて手に入れたものだからね。
>>429　玖音
431：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/23(土) 01:11:13 ID:i/sybTeM0: >>428玖狼様
あ・・・その・・・この抱き方、照れくさいかも・・・(お姫様抱っこに対して少し顔を赤くしながらうつむいて上目使いで玖狼を見る
少しめんどくさそうな顔をしてるので、どんな顔を返したらいいかわからず目をそらしてしまう)あのぉ・・・私のためにこんなにしてくれてありがとうございます
432：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/23(土) 06:28:20 ID:KHdJQzsg0: >>428
(やはり、女装というものは恥ずかしいようで。男装をしている者なら“原なんとか”等に行けばたくさんいるはずだが女装をしているやつなんて滅多に見かけない。苦笑しながら耳に髪をかける仕草を見ては不覚にもときめいてしまう。自分より女の子っぽいのでは、さえ思ってしまう程だ。よく女性の耳に髪をかける仕草にキュンとくるというのは嘘ではなさそうだ。そんなことを思っていると相手からかけられた一つの提案。その提案というものは“一緒に回らないか?”というようなものだった。これからの予定も入るわけがないと思うし、一人より誰かといた方が全然楽しいはず。微笑みを浮かべると軽く頷いて)うん。これから暇だし…。一緒に回りたい。
433：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/23(土) 06:35:06 ID:vm2SIT0M0: >>430

(にっこりと楽しげな笑みを浮かべながらゲームをする彼を一目見ては余程ゲームが好きなのだろう。試合をじっと見ていては相手側が投げやりにカードをばら蒔いた。あぁ、いった通り彼が勝ったのか…と思っていて。すると、チップを持って此方に来る彼を見ては首をかしげる。自分を賭けたのは確かだが自分が貰って良いのだろうか。己はおずおずと彼の手にあるチップに手を伸ばした。)
434：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/23(土) 07:28:57 ID:qpbqTPIs0: 女装…好きでやってるわけじゃないんだけどね………
(乾杯をした後、グラスを一度唇につけ、ボソッと上記の言葉を述べた後、自分も一口口にする。相手が見ていることに気づけば、首を少しかしげて。何かおかしかったのかな…と考えていると相手から予定を聞かれる。しばらく考えるが、大切な約束など、大切な予定はないので、首を左右にふって)
……ないよ。ないけど…それがどうかした？
>>417和也

(/今日出かけるので、今日は来れません。まだ絡んでない人への絡みやレス返しは日曜にします!!)
>>all
435：嫉消　玖音 ◆zQesp8Vuy.：2013/11/24(日) 08:31:26 ID:vm2SIT0M0: (/最近妖怪スレが上がってますね、取り合えずあげときます)
436：鏡風 ◆tr.t4dJfuU：2013/11/24(日) 14:10:06 ID:hOMYL1Dc0: (/しばらく来れなかったので、とりあえず上げときますねー！！)
437：都川誠司 ◆c1eWU1FbIg：2013/11/25(月) 12:51:58 ID:0n2BniQU0: (/>>366にレスがありますので、お手数ですがそちらを参照なさってくださると嬉しいです。)

>ミラ本体様

そうか？…俺でよければ、このまま第一体育館にでも行かないか？
(首を横に振りっぱなしの相手を見ては、からかうように苦笑してみたり。そしてふと、思い付いたようにしてお誘いの言葉をかけてみる。一人で行っても悪くはないのだが、折角ここで会えたのだから一緒に行きたいものだ。上記を告げ終えては「あぁ、第二体育館でもいいぞ」と付け足して。相手の返答を待とうか。)

>>395 月契
(/レス蹴り申し訳ありません！)

任せるって…。
(未だに周囲からの視線を集めている中、相手から掛けられたのは身を任せてとの言葉。確かに、今の状況に動揺しているのかいつものように頭が働かない。良案が思い浮かぶはずもなくただこうしているだけならば、ここは彼に任せてみようか。半ば諦めの意味も込めて上記を呟けば、ふと手に触れた感触に視線を移す。彼の手が触れ指を絡められれば、驚いたようにして顔を赤らめてしまう。いくら自分が女装した姿だといっても性別が男なのには変わりない。そして、彼もまた男だ。内心かなり抵抗したい気持ちはあったが、ここで足掻いた所で皆無なのは分かっていた。相手に手を引かれるままヒールを鳴らしながら舞台へと移動すれば、さらに顔を赤らめ唇を噛んだ。)

>>417 猫宮
438：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/25(月) 18:26:45 ID:i/sybTeM0: >>366　>>437　都川様
（Ｐ；気づけなくて申し訳ございませんでした　今後ともよろしくお願いします）
じ・・・じゃあ・・・今日だけは贅沢してジュース飲んでいいかなぁ・・・普段飲めないし・・・それと、今日はたくさんお肉に甘いものを食べたいかなぁ・・・・（そういって手が届かないところにあるお肉やらプリンやらを指さして、）とってください先生（と告げる　無礼講なのだからこれくらいいいだろうというアンドを持って　ジュースも普段は飲めないから楽しみだ　今のうちからオレンジ色に赤色　紫色をした輝かしい液体を見て　目をらんらんとさせてる）
439：八王子蓮 ◆H8UGcVWh8.：2013/11/26(火) 00:17:53 ID:xLCx9nvI0: >>417
…よくわかりましたね。玖狼さん。
(グラスに注がれ綺麗な色をした飲み物を見つめ、少々うつ向き気味な蓮は何度も溜め息を付く。つまらなさそうにぼんやりとしていると、蓮は声を掛けられた。…憂鬱ですか、と。目を細め顔を上げながら声の主を見つめる。相手はとても綺麗な顔立ちをしており、グラスを片手に持っていた。そして、此処で気が付く。その声の主が玖狼哉という名の男子生徒であるということに。パッと見では分からないが、彼は男子生徒だ。その格好、すごくお似合いじゃないか。ニコリと笑みを浮かべ返事を返せば、"とてもお似合いですよ、その格好"と長い髪を揺らし首を傾けて)

(/絡みありがとうございます!)

>>419
＿＿…分かっている癖に。俺は嘘は嫌いですから。
(まさか、御世辞の次は嘘と来るとは。なかなか認めようとしない相手につい苦笑してしまうのだが、直ぐに何時ものように何処か怪しげな笑みを見せる。そして、片手を己の口元へと引き寄せ上記を述べながら、クスクスと笑い始めて。とても面白い方だ。…＿＿どれだけ認めたくないのかが丸見えで、とても必死過ぎて。そんなに照れないでくださいよ、とニヤニヤとしながら相手の顔を覗き込み。相手の人混みに弱いという言葉にそうだったんですか。と頷けば、「もし辛くなりましたら何時でも仰ってくださいね」とコテリと首をかしげて)
ふふ、そうですね。では、よろこんで。
(相手の手に己の手を重ね、軽く頭を下げれば"上手く踊れると良いんですが"と笑って)

(/多分…ていうか、絶対蓮が嫌われてますからww)
440： ◆5GapKydGRo：2013/11/26(火) 18:27:37 ID:EXb6TIOA0: 名前：成疾麗兎(ﾅﾙﾊﾔﾗｲﾄ)【読みは同じで雷兎と記入する事も】
性別：女
年齢：17
学年：高校3年生
容姿：元々白かった肌はあまり外に出ない為に病的白さで唇の色も薄い桜色。身長164cmで少々痩せ気味の身体は直ぐに折れてしまいそうな程。癖っ毛ながら艶やかではある蒼がかった黒髪は腰辺りまで伸ばしており、大体は1つに纏めている。前髪は目にかかる程の長さで軽く右に流しており、時々ピン等で止めている。髪で隠れがちの猫目は長い睫毛に縁取られている。二重ながらパチッとしない蒼い目で、視力が左右の合計4.0と良い。怪我が多い為に眼帯等を付ける事も。腕や足にも包帯を巻いている事も屡々。服はラフな物を好むが制服等は指定通りに着こなすよう。
性格：大人しく物静か。あまり好戦的でない為に向こうからやってきて無抵抗でボロボロにされる事も。人に流されっぱなしという訳でもないが自己主張は控えめで、人に頼まれた事は大抵二つ返事で引き受ける。別に断れない訳ではないが特に断る理由もないから、と嫌がる事なくこなす。あまり感情を外に出す事はなく、基本無表情だが僅かな表情変化があり、本人はそれが精一杯と言っている。どんな人に対しても敬語。
ランク：Ｆ
備考：一人称は私。二人称は貴方、~さん、~先生、君。過去に何度か命に関わる怪我をしており、そのショックで記憶が曖昧。
成績：ある程度勉強と運動が出来るが中の中

(/タイミングが悪い気もしますが…参加希望です)
441：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/11/26(火) 19:42:50 ID:r.JnS/yQ0: >>440　麗兎さま
（Ｐ；参加希望おｋ　承認しました　絡み文を書くこと推奨です）
442：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/28(木) 23:38:21 ID:KHdJQzsg0: >>all
(/誰か絡んでくださる人がいるかどうかも曖昧ですが…。一応絡んでない人への絡み文投下です。他にも以前、絡んでいたものをリセットしたい際は絡んでいただいて結構です。)

つまらない。
(いつもと違う賑やかな体育館。悲鳴や苦しみの声は一つも聞こえない。いつもより断然華やかだ。だがそんなところを好んでいないのか一人、体育館付近の廊下で壁に寄りかかり一つ言葉をはく。いつもの日々もつまらないものなのだが、今回はもっとつまらない。クリスマスがなんだ。ダンスがなんだ。そんなこと、する相手がいないじゃないか。心の中ではあるがぶつぶつと呟く。所詮、クリスマスなんて…。と天井を見上げて髪をかきあげ。)
443：竜咲　黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/30(土) 17:59:56: ……君はさ、このパーティーについてどう思う？
(賑やか過ぎて落ち着かない。自室に戻ろうか。戻ろうとしても出入口に人がたまっていて通れないし、通りたくない。楽しんでいる人達を横目で見ながら何処か良い場所はないかと探す。歩いていると一人の人が目にとまり。相手の方の隣にいくと、壁に寄りかかり、特に深い意味はないが、上記を問い)
>>396蓮
(/遅くなりましたが、絡ませていただきました!!)

……良い演奏だったよ。
(人を避けて歩いていれば、演奏が聴こえ。周りの人は歌い出すなどの行動をとっていたのだが、感情のない彼には、どうとも思わず。ただ演奏している方を見ているだけで。演奏が終わり、バルコニーへと移動した相手を目で追い、そのあと相手の後を追いかける。柵に寄りかかっている相手を見つけると、拍手をしながら、相手に上記の言葉を述べる。小さく微笑みを浮かべながら。その微笑み、言葉にはなんの感情もこもっていない。が、彼なりに相手を誉めようとしているのだ。表情を無表情に戻すと相手の隣に来て)
>>402玖音
(/絡ませていただきました!!)
444：竜咲　黎 ◆nMZeUEgMcw：2013/11/30(土) 18:07:24: 君もつまらないんでしょ？
(普段、肌身離さず持っていた携帯を忘れ、自室に取りに戻り、行きたくもないが再度体育館に足を運び。体育館付近の廊下に人を見つけて。相手は髪をかきあげ、天井を見ている。そのことから、相手もつまらないのだろうと察するが、相手に一応合っているのか問いかける。いつも通りの無表情で相手の顔を見つめて)
>>442花燐
(/絡ませていただきました!)
445：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/11/30(土) 21:57:55: >>444
え?あぁ、そんなところ。
(自分がいくらクリスマスを嫌っていても周りはいつものようにはならない。また、先程と同じような賑わいと何処からか流れてくる音楽の繰り返し。ため息を一つはいたところで何も変わりはしない。そう思ったが、その直後声をかけられた。少しではあるが何かは変わったようだ。顔を少し降ろし視線に捉えるのは……“女装をした男子生徒”というところだろうか。相手の言葉に上記のように返した後、「君もつまらないの?」と問いかけ。まだ竜咲ということには気づいてないようだ。)

(/絡みありがとうございます!!)
446：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2013/12/22(日) 12:59:28: (/最近動いていないですね;また楽しく活動できるいことを願って上げます。)
447：ミラ ◆u/wj70kawk：2013/12/22(日) 22:48:37: （Ｐ>>446　花燐様　スレ主としてもぜひ動いて欲しいです）
448：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2014/01/20(月) 00:17:32: >>447・all
(/返事遅れて申し訳ありません。少し放置していましたがやはり此処は続いてほしいと思っているので、希望をかけて絡み文投下させていただきます。復活期待しています。)

あぁ……。
(お正月というのもとっくに過ぎ、三学期の時期。ちゃんとした授業の合間でも少しは起こりうるいじめ。華やかだった“楽しい”クリスマスは何処に行ったのやら。…男装は辛かったが。担任の言葉を聞いている者は断然少ない。花燐は話を聞いていない一人だ。頬杖をつきつまらない授業から顔を背け終わりのチャイムを待つ。数分後、ようやくチャイムがなった。その瞬間騒ぎ出す学園。はぁ…と一つため息を漏らすと教室を出て屋上へ。こんな寒い日だからこそ誰もいない屋上は新鮮だった。静かに空気を吸うと入り口付近のフェンスに寄り添うようにして座り込む。それでも肌寒い。だがこの頃はこれがお気に入りである。)
449：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2014/01/24(金) 21:30:08: 花燐………。
(つまらない授業。頬杖をつきながらぼんやりとしながら聞いていた。授業終わりを告げるチャイムがなれば、誰にも絡まれないように一番先に教室を出た。クラスメートの一人が呼んだような気がしたが無視。本を一冊持ち屋上へ行く。あたりを見回せば人は一人しかいない。その姿に見覚えがあり、近付いてみれば自分の知り合いで。小さく相手に手を振り)
>>448
(/絡んでいる途中に消えてしまいすみませんでした。此方もこのスレが復活して欲しいです！絡ませていただきました！)
450：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2014/01/24(金) 22:59:53: >>449
(/絡みありがとうございます!生存者がいたことに安心しました(笑))

あ…竜咲君。
(何も考えようとはせず、体育座りをし空に目を向け。時折吐く息が白い。それでも座り続けたまま空を見つめる。扉の方から物音が聞こえても気にせず空を眺め続ける。少し薄暗く雲行きが怪しい現在の空は今雨が降ってもおかしくないくらいだ。そんなとき、聞き慣れた声で名前を呼ばれようやく目線を変え。手を振り返して隣に座るよう人差し指でﾄﾝﾄﾝｯと地面を叩くと両手を膝から離し足を解放して。)
451：竜咲黎 ◆nMZeUEgMcw：2014/01/25(土) 18:29:42: >>450
今日……雨降るかな……？
(空を見てみると、雨雲と思われる雲が少し離れたところに浮かんでおり。しばらく眺めた後に、相手が座れという意味なのか人差し指で地面を叩いているのを見て。コクンと小さく頷くと、相手の隣に座り。もう一度空を眺めると上記を述べ)
(/私も安心しましたw復活すると良いですね～。)
452：月契　花燐 ◆ImQ94rPz6M：2014/01/25(土) 19:40:38: >>451
どうだろう…。降りそうだけどね。
(隣に座って放った相手の一言で自分も空に目を向けた。何故か雲の動きが速いように見える。今の雲行きをもう一度しっかり見たところで上記を伝え。雨が降ったらどうしようか…。そんなことを考えながらも相手に「何をしにきたの?」と問いかけて。)

(/復活してほしいですよね!!)