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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ6
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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犯人たちの事件簿
おっちゃん「不審者がいたら気づくだろうし〜」
目の前に不審者（仮面の男）がいるのにこの事件ほんとクレイジーだぜ…
そりゃ読者も「このくっそ怪しい仮面が捻りも無しに犯人はいくらなんでも無いな」って思っちゃうよ
クラピカが言ってた不自由な二択ってやつ
二人一役と一人二役トリック、消去法出来るけどマジで難易度高い事件簿
初代ダンガンロンパ3章といい「犯人の任意じゃないけどドンピシャでトリック発動」って運頼み過ぎない？
あっちはギャンブラーだったから賭ける気持ちはわかったけど発動成功率不安定過ぎるよ
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・東島丹三郎は仮面ライダーになりたい 4巻
相変わら二百数ページを10分で読めちゃう中身の薄・・読みやすさ。中身は薄いけどストレス解消&息抜きにピッタリな漫画でした。
つーか、こんなおふざけっぽい寄り道ストーリー（仲間同士で誰が最強か決めるトーナメント）で二巻分も使って大丈夫か？って思ったけど、最初っから本編も在るのか無いのか何処へ行くのか定まっていない気がする無軌道な寄り道ストーリーなんで、まあ良いかって思い直しました。
まあ、バキも真面目にシリアスに同じ事をやってますしね（関係ないけど、てっきりバキとすくねは違うチームかと思ったら同じチームだったｗ）。
でももう少しスピーディに展開しないと､また打ち切りっぽくなるよって少し心配になりました。でも好きな人は好きな熱い戦いでした。
吃驚したのは帯に載っているヒーローズコミックスのラインナップ。
「鉄のラインバレル」が全18巻・「マジェスティックプリンス」が全16巻「アトムザビギニング」が11巻「インフィニティフォース」（キャシャーンやガッチャマンとかでるやつ）が8巻も出てたことです。ちょっと読んでみたくなりましたｗ
ちなみに「キリングバイツ」は只今14巻が発売中です。
そういえばまたまた関係無いけど、「レクリエイターズ」（只今5巻発売中）もまだ連載中なんですよね（アニメはとっくに終わったけど）。これも読んでみたくなりました。
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ゴールデンカムイ
元気になるお薬
それってヒロポンでは…どういう理屈で元気にするのです？
ここでわいわい鍋回やる意味
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・月刊アフタヌーン12月号（簡単な感想）
●波よ聞いてくれ（アニメ化おめでとう）
女装したまま震災に巻き込まれて気絶って、それも妹大好き引きこもりに女の子と思われて介抱されてるって・・人生の汚点で悲惨だなｗ震災をギャグにはできないだろうし、これを上手く面白く書ききるのは相当骨だと思われる。どう展開していくのか楽しみだ。
●フラジャイル
息抜き温泉旅行回。医者関係に泊まられるとめんどくせえって事が分かりましたｗ
●無限の住人 幕末の章
あれ？以蔵って良くは知らないけど尊王攘夷派で新撰組とは反対側の人だよねえ。主人公のせいで少し歴史が変わっていくのかｗ
●おおきく振りかぶって
特訓やスカウトで戦力増強中の話でした。春の大会には出れるのかなあ。
●ブルーピリオド
安定して面白いぞ、この漫画ｗ美大のことを全然知らないから、こういう所なんだって新鮮な感動がありますね。さすが美大、個性的で他人に厳しそうな人ばっかり（偏見）ｗ
●天気の子
天気の子だから「天気の警察」にでも攫われるのかなｗまだ天気の子のアニメは観てないので､どういう展開か全然分かりませんが、「天気を司る王様」とか出てきそうｗ
●ああっ就活の女神さま
よくSFジャンルで出て来る「超ひも（弦）理論」ってのがよく分らないから「はあ？そういうもんですか・・」って無理矢理納得させられるのが気持ち悪いんだけど。でもこの漫画の場合はコメディだから「女神が使うファンタジー魔法といっしょ、まあいいいか」って感じで流せる。漫画自体はクスッと笑えて面白いです。
●ぷ〜ねこ
「お静かに」の黒板のねこ、無表情の裏でドヤ！可愛いやろ！って見せつけてそうな先生が可愛いですねｗ
●天国大魔境
なんだ夢かｗ何となく「アキラ」っぽいンだよなあ絵柄が。ゾンビもそうだけど、怪物になる前に殺すのは、気持ち的な問題かな。
●ヴィンランドサガ
アニメのトゲトゲしいトルフィンと違って、優しそうなパパになってましたｗ途中に何があったんだ？
●トップウGP
耐久レース編になって、なんとなく面白くなってきた感じ。次は雨のタイヤ交換のタイミングかな？
●来世は他人がいい
主人公は一途な愛では無く、だんだんヤクザらしい「自分勝ってな愛」になってきたなあ（主人公の闇が見えてきた？）。そしてそんな主人公を巡って女の心理戦が始まるのか？好きになれないけどストーリーは面白いかな。
●猫が西向きゃ
そんな些細なこと（人を下に見たり、へりくだったりしただけ）で、フロー現象が起こってしまうのか。そりゃあフロー会社必要だわｗなんとなく面白い話でした。
●青野くんに触りたいから死にたい
こっくりさんみたいな四つ首様の遊びからこんな長編になったけど、四つ首様編が終わっても、このままでは青野くんとは結ばれないんだよなあ。最後二人の問題はどう解決するんだろう？まさか題名通り死んでしまうのか？
●はしっこアンサンブル
スピッツの「チェリー」が､頭の中でリフレインするわ〜ｗこういう自分でも知ってる曲が出てくると感情移入しやすい。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
お母さんのエロサンタに発情してしまう主人公。マザコンになっちゃうよｗそれにしても一（ヒロイン）と主人公の顔が一緒に見える（髪の色や背丈が違うけど）ｗ
●いんへるの（WEBからの出張掲載）
夜中に現れる着物の女性の幽霊。その幽霊の望みを聞いたばっかりに･･というホラーショート。よく分らないオチだが、なんとなく不気味で何となく分からないでもない（正解は自分で考えろ的な漫画）。そこが魅力なのかな？
●大上さんだだ漏れです
能力で人に迷惑掛けるから、好きな人を置いて外国へ逃げるムッツリ主人公。かっこ悪いぜｗもうクライマックスなのかな。
●アンダー３
このメインキャラの髭おじ？おばさん（性別謎）のレオタードの股間きっついわ〜ゲロでそうｗ
●ヒューマンロスト
絵は上手いのだが、作者にだけ分かる表現というか、分かる人にだけ分かればいい、ついてこられる人にだけ分かればいいみたいなスタンスの漫画。はっきりいって漫画としては面白くないなあ。アニメ映画の販促にもなってない気がするんだが。
●くじらの背中（四季賞作品・読み切り）
小学生の頃は男同士付合いをしていたけど、中学生になって相手は女の子だって分かって、立場も違ってきて意識し始めたって感じの思春期青春物語かな。感情のぶつけ合いが初々しくてまあまあ面白かった。
そういえば、女が大きくて世話焼きで、男が小さくて見栄っ張りな、「ガボチャワイン」ってアニメがあったなあ。
（後半へ続く）
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>>581t地方民さん
一人二役&二人一役もですけど
被害者のみ別の指示与えるとか共犯には殺害じゃなく心理的抵抗少ない役割をやってもらう
とか結構上手い手段使ってるんですよね
…やっぱ例の仮面としつこいですが双子（兄）のドヘタな一人二役でネタ扱いされますけど
＞初代ダンガンロンパ3章といい「犯人の任意じゃないけどドンピシャでトリック発動」
死体発見の時間が重なって山田（今思うと相当奇形だよな。まん丸デブなのに足が針金並みって普通に折れるぞアレ）
の死亡偽装がばれなかった事ですか？
あれの最大のツッコミは安広の行動が双子（兄）の一人二役並みにあからさますぎて
「いやお前共犯とスケープゴート役のバカさ加減に足引っ張られた言ってたけど
寧ろなんであんな犯罪計画で逃げ切れると…自意識過剰のかませ眼鏡が引っかかるか」
と思いましたね
・銀英伝
普段男装してるのに兄ちゃん扱いでキレるヒルダもアレだが
この漫画で貴族の誇りだとかネームドの脇役の設定文章だけで説明でモブ扱いとか
本当に酷いなこの漫画
・すぐ死ぬ
本当に誰得なんだこの漫画家回
それでもマガジンの編集モノよか面白いが
・ビースターズ
この親子本当に不器用である
そしてルイも本格始動か
・六道
ある意味鬼島連合よりもヤバイガチの金貸しまとめて乗り込んできたか
しかし娘が占い師（多分インチキ）系とはな
・ゴルカム
「お前も刺青人皮にしてやろうか」
凶の月島さん、何で蝋人形の館ｗ
今回も両陣営ネタの宝庫だなｗ
・告らせたい
まあ悪癖はあの家に生まれちまったらしかたないかな
口封じ（物理）はまずいｗ
・無能のナナ
レコーダー対策とかアリバイ対策のために犯行時刻ずらすとか
作戦勝ちはしてたけどキョウヤの指摘通りにナナにもミスがあったのが一寸もやもやする
・〜ようかい
「いい加減にしろババア」
まあ言いたくなる気持ちはわかるｗ
・三月のライオン異聞 灼熱の時代
泥沼に沈んだ鬼の姿が変わったものは
ボロボロの銃剣持った敗残兵…あ、これ強い
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・月刊アフタヌーン12月号（簡単な感想）後半戦
●十角館の殺人（二話同時掲載）
島にはミステリー研究会の大学生七人。島の外には島田・江南・守須の三人の推理役。そして殺人予告の犯人〔実は生きている中村青司（兄）か行方不明の吉川誠一か〕、その他の容疑者として中村紅次郎（弟）や吉川の奥さんもいるって感じか。
まだ事件が起こってないので、面白いかどうかは、次号からの展開次第だな。まだ隠された血の絆があるとみたが。
●宝石の国
う〜ん、全員の顔を覚えられないｗ話は何となく面白いんだけど、誰が誰だか誰が何をやったのかが混乱するので真に楽しめてないような気がする。主人公フォスは自分の存在価値を探すのに必死なんだね。それで段々闇が深くなって､行動が過激になっていくって感じだなあ。
●イサック
ライバル同士の決闘は､痛み分けって所か。なんか「無限の住人」を思い出すような決着でした。漫画の悪いやつはしぶとい。
●ワンダンス
「ブルーピリオド」的な面白さがあるダンス漫画。ダンスも絵画も芸術だから出てくるキャラも自己主張の強い個性的なキャラばっかりですね。今回は読者の感性が試される話でした。
●乾と巽
ドイツ・ロシア革命組織VSチェコ・反革命組織・連合国（日本も含む）って感じに見えるが、ドイツとロシア革命組織が繋がってないかもｗつまりヨーロッパでは第一次世界大戦をやってるんですね。セルゲイラゾって勉強不足で聞いたことないんですが、ロシア革命（レーニンなら何となく知ってるが）に関わった有名人物だそうで、あんまり調べちゃうと漫画としての面白さが損なわれそうで迷ってますｗ
●スキップとローファー
面白い漫画なのに（自分はね）､後ろの方に掲載なんですね（人気ないのかなあ）。とにかく主人公が素朴で素直で前向きで可愛いんだよねｗリリカという気の強いモデル系ライバルもそのうち主人公にデレそう（二回目か？）。
●バビロン（漫画）の広告
曲世愛の顔があんまり魅惑的な美人じゃねえ気がするｗというより恐怖ホラー漫画にでてくるキャラみたいで怖いｗ
●もうしませんから
悪いけど「ウィッチクラフトワーク」はほとんど知らないアニメ・知らない漫画だなあ。設定ばっかりこだわってそれを上手く表現できない漫画はあまり好きでは無いし、特にレベルとか強さや性格の数値とか細かく設定するファンタジーゲームみたいな作品でかつシリアスな作品は苦手ですね。
でも長期連載の上、アニメ化になったから人気はあるのでしょうね。機会があったら読んでみたいと思います。
●帰ってきたカラスヤサトシ
日常漫画もいいけど、「いんへるの」を連載して欲しいですね。
次号、ヒストリエ連載再開。あとは、いつもの強力連載陣で新連載はなしですね。
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ダンガンロンパア第3章のトリックは
共犯のデブが死んだふりをした時別の場所ですでに殺されている被害者が別グループに発見され
モノクマ「死体が発見されました（被害者）」の放送で
主人公「デブは死んでるんだ」と誤認してしまうトリックですね
モノクマ放送は犯人にもコントロール出来ないので、どんぴしゃりで死体が発見されるかは完全な博打です
（一応被害者遺体の方が遠い場所にあったけど）
「運だけで勝って来た超高校級のギャンブラー」ではあったのですが
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●一歩
自分の中の石橋強がなにか言いたそうだが多少マイルドにして「青木村はそれぞれ一階級ずつあげれば？」とだけ書いておく
●ビースターズ
この親子血がつながってないはずなのに似ておるw
バカ高い値札つけてると裏町でもアカンやつ扱いされて帰って手を出されないとかなのかね
●卓球ゴリラ
面白いけどこれ読み切りじゃなくて連載ってどういうこと？
●銀英伝
オーベルシュタインはいい加減その義眼を新品に取り替えるか修理に出せ
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オメガアリステラとの決着。前シリーズに引き続き、敵側の大将をスグル以外が下す展開は個人的に好き。王位編のロビンマスクvsマリポーサも。さて、ここからどう繋がっていくか。
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オメガって今シリーズの成長する味方枠っぽいですよね
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銀河フジリュー伝説
幼帝誘拐メンバー、フレーゲルと縁があるキャラだらけじゃねえか！フレーゲルの影響力、喧嘩稼業の梶原さんに匹敵するレベルだわ。
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・月刊コミックフラッパー12月号 20周年記念号（簡単な感想）
●無職転生（アニメ化おめでとう）
結局､この漫画（いや原作）のとりあえずのゴールってなんだろう。なんか学園編になって少し分かりやすくかつ少し面白くなってきたが、寄り道が多いのか寄り道をダラダラ楽しむ漫画なのかよくわからん。
ガッツがグリフィスや魔人を倒すためにまたはキャスカを救うためにチームを組んで旅してるんだが、いつまでも目的が達せられず（またその気配も無く）､番外編や遠回りや寄り道をして数十年待たされていた感覚に少し似ている（キャスカは記憶戻ったんだっけ？最近読んでないｗ）。
原作をもう少し簡略にしてテンポ良く描いた方が面白くなるのではないかと思うが。
●盾の勇者の成りあがり（アニメ二期三期&異世界カルテットレギュラー化おめでとう）
フラッパーの漫画陣はやはり異世界冒険もの中心で来年は盛り上がるんだろうなあ。霊亀編になって結構長いが、ようやく最終決戦かなあ。なんか、一人の敵ボスを大勢の勇者達が協力して戦うってパターン、前にもあった気がｗ言葉攻めで精神攻撃はそれが真実だとしてもブギーポップくらい実力・実績が無いとただの強がりやはったりに見えてるぞ。
●悪戯プライバシー
絵がたまに手抜きに見えるんだが、この崩した感じがスタンダートなのかなあ。レズレズ・百合百合で女の子だけで三角関係ですね。
●やったね たえちゃん（新連載）
魂を震わす感動の不朽の名作って書いてあるが初めて読んだわ。いじめられっ子の孤児の女の子（母親が失踪）が色々危ない目に遭って、ピンチになるともう一つの人格が現れて殺人を犯すって感じのサイコミステリーなのかなあ。
月刊アクションの「無敵の人」に似た感じの漫画だなあってのが第一印象。この先面白いかどうかは分からないが、とにかくフラッパーの看板漫画の一つに成長して欲しい。
●異世界の主役は我々だ！
なんかいつの間にか「フラッパーの看板漫画」にのし上がっていたシリアスとギャグが入り交じった漫画ｗ国や化け物は実験のためグルッペンが作ったのか？なんのため？そしてもうクライマックスなのか？
●科学は全てを解決する
「異世界の主役（略）」と同じく、こちらも「〇〇の主役は我々だ」原作の加茂ユウジ氏の漫画。「危ないドラえもん」というか懐かしい感じの学園ギャグ漫画なんだが、科学知識関係のエグイギャグ有り、ちょっと狂った感じの世界感やキャラが特徴。下らないけどまあまあ面白い（単行本を集める気にはなれないけどｗ）。
●おでこさんウソつかない
互いの顔に考えてることが文字として現れる男女の学園ラブコメ（他の人には文字は見えない）・・かな。意外と面白く話が可愛らしくて読みやすい。絵も自分好みかな。読者を飽きさせない展開を期待したい。
●くまみこ（アニメ二期希望）
主人公、そんなに病的になるほど冬が嫌いだったけ？ｗシュールで訳分からないけどなんか癒やされる漫画だなあ。「サウナで宇宙が見える」は名言・・ではないなｗ
●北陸とらいあんぐる
お、きらら風な日常４コマ漫画になっとるｗ凄いなあ、もう５２話も連載してるのか、立派な中堅漫画ですね。あ、これも百合漫画だった。
●リボンの武者
主人公よりヤイカやアウンさん推しに笑ってしまう。一回ぐらい主人公らしく活躍して、西住みほ（ガルパンの主人公）をボコって下さいｗ
●千年狐
なんだろうか？今「銀英伝」を描いている作者の「封神演義」を思い出す、とっちらかった展開なんだが、たまに上手くまとめて、ちょっとした感動の物語を描くので目が離せない。不思議な魅力のある中国を舞台にした漫画。ギャグも独特で嵌まれば面白いよｗ「つちんつっちん、のちのち」など擬音も独特でよいよい。
●僕の妻は感情がない
変態腐女子風いもうとが出てきたｗヒロインは顔は美少女だが体を見るとロボットなんで、嫁にするのは自分には無理だわｗ
●将軍の血
忠長、強い！折角助かったのに自害？復讐する展開だと思ったのに。桜花の成尋衆は何処かにおりませんか？
●幼なじみになじみたい
朝チュンって、アクションの某漫画を思い出してワロタｗ結局､したの？しなかったの？怒ったって事はしなかったのかなｗ
（後半に続く）
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・フラッパー１２月号（簡単な感想）後半戦
●将棋めし
ついに最終第５戦始まる。フラッパーで数少ない真面目なストーリー漫画（終わらないで欲しい）。
アワビに松茸の贅沢な昼食、いったい幾らするんだｗもう少しストーリーに盛り上がりが欲しい気もする。
●恋する名画
今回の名画は「ピアノを弾く少女たち」を題材にしたストーリー。といっても基本百合かレズ漫画なんだけどね。コミック「百合姫」かよ！
●鬼嫁と結婚してしまった結果（日常編と京都旅行編の二本立て）
そこまで面白いとは思わないけれど（自分は）、つい読んでしまう漫画です。女性が強いカップルのイチャイチャイチャイチャが好きな人にはピッタリな漫画だと思います。それなりに面白いけどね。
●小悪魔系JKなので小学生を誘惑してます（出張掲載）
悪戯好き女子高生と純な小学生男子のラブコメ。まあ一話目だから普通な感じ。二話目からどんな「からかい上手な」展開を見せるかちょっと気になるけど､続きはコミックスを買ってねって事でｗ
●勇者と魔王の魂魄歴程
誤って美少女になった男勇者とブ男になってしまった女魔王がパーティを組んで冒険する異世界性転換漫画。ついに魔王が元のセクシー美女に戻る日が来るのか？はっきりいって「フラッパー」の中で一番際どくてエロい漫画ですｗ今回は「つぐもも」かとおもったぜｗ
●福沢諭貴子の奇妙なグルメ（出張掲載）
奇妙なグルメの店を全力で試食するOLのグルメギャグ漫画。なんか、どこかのライトミステリ－のような、または杜王町の漫画家がスタンドバトルしそうな題名だなあｗ突っ込めばキリが無いが３分間しか開店しない（現実にとどまれない）異世界食堂なのかなｗ奇妙だぜ〜。
やりたい事や勢いは感じたが、ギャグと絵のセンスがもう一歩だと思いました。
●超人ロック ガイアの牙
ロックと「ガイアの牙」の主人公ナーブがまだ一回も会ってないまま２７話も来てしまった。どう決着を付けるんだろうか？次号で最終回という情報を得てしまった自分には想像もつかない・・ていうか「超人ロック」まで終わってしまうのか・・・。フラッパー購読続けようか迷うぜｗ
コブラの新作出たのなら「フラッパー」に連載して欲しいのだが、あと、「世界の終わりに柴犬」ともまた読んでみたいし、「デンキ街」「関くん」「ちおちゃん」「ラブホ」とかのヒット漫画の一話だけ復活とかやらないかなあ。とにかく「フラッパー(女性主人公）」に拘らない方がいいと思う。
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・銀英伝
B婦人いたことで幼帝の精神安定図るは良改変かな
…B婦人を今の段階まで生かしたことによる悪改変もあるから±０だが
冒険して行方不明になった殿下って原作では皇帝弑逆やらかしたから
一生幽閉食らったあれかな？
・ゴルカム
海賊とは土方勢も関わろうとしてたからな
凶キャラ共の集いか…
・シャドーハウス
「お前を殴る俺も痛いんだ」
「いやどう考えても痛いのは僕の方でしょうが！」
そりゃなｗ
流し見だが真相がわかってきて面白くなったかな
・ハイネ
『元ワル？』…この子らの精神年齢幼すぎない？
非暴力による民族解放を目指してたが
過激派に奔って国王暗殺企んだ同士を止めようとして
逆に濡れ衣被る羽目になったか
…なんか納得したは
・黒執事
そしてメイは暗殺者”梟”になった…か
雇い主は一気に小物化したな。そしてよりにもよってシエル（偽）達に手出そうとは
・ケンガンオメガ
「難しい文並べてるけど、内容は単純だね。もっと捻りなよ」
「会話が不自然。設定説明としか思えない」
「そもそもの設定が面白いと思えない」
クソ小説書いてる二徳が悪いとはいえ主人公容赦ねえｗ
・怨み屋
今回は依頼人も不倫やってるようだからそっちの方の破滅は避けられないだろうなあ
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・キン肉マン
アリステラ「ここまでされては……認めるしかないのか？」
長かった……けれど素晴らしい戦いでした。この戦いのMVPは間違いなくブロッケン。彼でなければこうはならなかったでしょう。
マリキータはアリステラにとっても良い奴で相棒だったし、だからこそマリキータが居る限りオメガも止まる訳には行かなかった訳。
一方、アタル兄さんの勝利条件は
①力の原理を相手に理解させた上で
②”慈悲”を実践し
③マリキータを排除してアリステラを説得する
という難しすぎる戦いだったわけで。②はブロッケンじゃなきゃ出来なかった。
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ゴールデンカムイ
白石「砂金の特徴から産地特特定すればいいんじゃね？」
し、白石が賢い！？
ブラタモリでも同じ事言ってたね〜（同じ石でも産地によって違うよ）
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・彼岸島
あっ、松本先生今の世界情勢とか雅様を倒して解決した後の混乱とか一応考えてたんだ…
確かに前から爆撃の描写はあったけどその辺の細かい所はなぁなぁで流すと思ってたし
僕もこの漫画はそれでいいと思ってた所に自衛隊の隊長レベルの人間がそこに言及してちょっとビックリしました
ただぶっちゃけた所、彼岸島から本土に蚊を飛ばして壊滅させた実績があるんだから
諸外国からすれば雅様がその気になれば世界中にパンデミックを起こせると判断するだろうし
倫理的に大問題でも生き残った人間の事とか考えずに完全な絨毯爆撃でもして雅様を確実に殺した方がいいと思いますね
実際今の雅様めっちゃ暇してるし、そろそろ世界にも乗り出すかー、とかなったら相当ヤバイ
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・貧乏神
あかん新キャラがイラつくほどに常識も良識もないクソガキ過ぎる
・サクラ大戦
二都作戦。幻都。偽りの帝都か
分かりやすいな。…これはすみれ以外全員敵として出てくるか初代メンバー
・カイジ
休み過ぎもよくない
…分かってるなら話進めろや
・サタノファニ
「さあどちらが本物のルーカスかはっきりしようじゃないか」
どっちも偽物だろうが
カレンが首ぽっきりは踊ってる間に射殺されたキックボクサー思い出すなｗ
・首切り
刀振って首切ることが生まれた時からのアイデンティティーか…
数日後普通に競馬行ってるが親が宛がった許嫁に大恥かかせて
そんな事する余裕あるんだろうか
そしてるろ剣で惨殺された大久保卿登場か
・パラレルパラダイス
ただ存在してるだけでヒーロー扱い
…なろう主かな？
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カイジ
作者が失った最大のものはスピード感だな。
まあ創作力の枯渇をユーモア（と本人だけが思っているもの）で埋めてるだけなのだが。
編集者ってこういう時に機能するべきでは。伝説の壁村編集長だったら殺されてるぞ。
彼岸島
さっきまで裸踊りしていた部長が急に来期目標について語り始めたような違和感。
でも語る内容が「今は倒産危機だか、来期は業界トップを狙うぞ！」とか言ってて皆が「は？」ってなってる状態。
要するにいつも通り。
パラレル
みんな楽しそうで何よりです。
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・37歳
37歳になっても治らないか
「あの衣装、本番では着ないはずだったんですが。それも本人の直談判で」
この手の形で犯人にぼろ出るの珍しいな（それが問題だが）
・洗脳執事
サンデーの方が読むの増えてんだよな。ゴリ卓球とか
・能力x1000
主人公母ナニモノ？
・壊すべし
「奴は息災だったか」
宿木の名前でそっちにも反応してほしかったが
・ノケモノ
そりゃ笑うはｗ
お仲間の悪魔はカマセ化したわけじゃないのね
・7つの大罪
マーリン過去編か
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バキ道
武蔵以降、茶番と休載が続いてちょっとアレだった本作だがやっと王道展開に。
バキ界では巨人・ムエタイ・ロシア人は試し割り対象と相場が決まっているのだが、相撲軍団はジンクス打破できるのか。
でもなあ、現実世界でも相撲最強格闘技説は曙が破ってくれたし、打撃無効説も曙が破ってくれたしなあ。
三十年前なら独歩の裏当てで筋肉貫通打撃とか胸熱展開だったのだが。
個人的には烈の幻影を背負った克己のフンハ発勁炸裂を期待。
あとどうでもいいけど、本サイトの寝取られ漫画広告が開く度に不快なので何とかならんかね。
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>>601 幻獣ハンターさん
『弱かったのはマケボノ太郎であり相撲ではない』ということで
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>>601幻獣ハンターさん
つかこの漫画の相撲への格付けって無印の数話で終わってるんですよね
「奴ら（横綱とプロレス）はバキの前座じゃ」
武蔵編ではトップ勢に謎のアクビ病やってますし
・ゴルカム
海賊に続いて切り裂きジャックモデルの囚人まで加えるとは
更に盛り上げてくな
こうなると宇佐美過去編が寧ろテンポ落としそう
・告らせたい（別雑誌）
ラブコメ定番。主人公に男友達はいない
「石上？そんな人存在しませんよ。」
よくある、よくある
・サクラ大戦
すみれ以外の過去キャラ前消去か
…うわ荒れそう
・貧乏神
実は仲悪かったのか
・ビースターズ
ここでビースターズって言葉使うか…4番時代の旧友が生きてたのは予想外だ
・六道
うわカンフーがかませになるの早い
・すぐ死ぬ
いい話ではあったがオチも分かりやすかったなｗ
・終末のワルキューレ
う〜ん、僕の考えたジャック・ザ・リッパーだなあ
・呂布外伝
呂布出てこねえ！
・ケンガンオメガ
そういやシスコンでしたねお兄様
そして主人公お前…
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ゴールデンカムイ
切り裂きジャックモデルの犯罪者をどう変態に料理するのか（ゴクリ）
海賊はこいつと並行で話進めるのかな？
宇佐美少年はあれだ少年Aや佐世保女子高生みたいなナチュラルサイコパスっぽい
鯉登少年はただの荒れた思春期よ
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・ゲッサン12月号（簡単な感想）
●大ダーク（ドロヘドロ、アニメ化おめでとう）
何故この漫画家は汚いマスクをしたキャラを良く描くのだろうかｗ商船の自爆は、損覚悟でテロの脅迫には応じない（盗人の好きにはさせない）アメリカンな心意気を感じたｗ
●からかい上手の高木さん
西片ももうそろそろ高木さんの思いに気付きだしたか。そんな感じの話であった。
●ＭＩＸ
お不良乱暴チームは実は実力のある強敵であった。一方エロおじさん原田は､ばれたらクビになる水着女性の監視をしてましたとさｗ
●スクールＸツクール
主人公も影響を受けてＤＩＹに目覚め始めましたが、失敗経験を重ねて上手になる途中でしたとさ。
●アオイホノオ
新人漫画家ホノオＶＳ高橋留美子・布川ゆうじ・スタジオぴえろ､果たしてどちらが勝つかなｗ
●あそこではたらくムスブさん
恋愛経験の薄い人が一回目のデート（一応「デート」だよなあ）で酔っ払らわせて・・・とか欲張りすぎかとｗ
●マチネとソワレ
イカレタ人達とイカレタ舞台を作るのは面白そうだが、「男色小説」はやめて〜観たくね〜ｗ
●味噌汁でカンパイ！
トロンとしたエロい目の一之瀬さん、中学生とは思えない色気だなあｗカニカマってどっかのテレビで「ダイエットや筋トレに最適」とかで一時期品薄になったよなあ。
●放課後さいころ倶楽部
ヒントは沢山有るのだが、誰が犯人なのかさっぱり分から〜んｗ中谷美紀「あの〜犯人わかっちゃったんですけど」を思い出してあのＴＶドラマもう一度観たくなったわ。
●ボウイング
ストーリーは荒削りだが、ドタバタ展開が何となく面白い。バヨリンとかクボテサンとか、秋の日のため息が出そうな外国人かよｗレベルアップ！主人公はハーモニーを覚えた。
●殺し屋Ｓのゆらぎ
某「来世は他人がいい」と少し雰囲気が似てきたかなあｗただし主人公の性格はまるっきり違うけど（ヒロインに近づく男を殺しそうな雰囲気の不器用で頑固で一途で独占欲も強い性格）。ヒロインがおっとり性格じゃ無ければストレスの原因になりそうｗ
●くノ一ツバキの胸の内
甘えたいけど甘えちゃいけない難しいお年頃って感じか。
●からかい上手の元高木さん
別に敗北感は感じないけどな〜
●恋に恋するユカリちゃん
「メイドラ」のスピンオフ漫画と違って薄味かなあ。オリジナルがそんなに濃くないからねｗオリジナルに対して奥ゆかしい漫画です。
●先生は恋をおしえられない
よくある恋人同士の看病のお話だけど、先生と生徒って所が危ういｗ
●怖面先生のおしながき
へ〜タピオカって果物じゃ無かったんだ､「キャッサバ芋」のデンプンから作るんだ､初めて知ったわ。こんなに作るのに苦労するなら買うわｗ
●疑似ハーレム
初めて、このヒロインが可愛いと感じたわ。てゆーか部長とつーちゃんのキャラ何処かで観たような造形だなｗ
●ホワイトクリスマス（読み切りショート）
ショートにしては感情移入出来て中々良かったかな。ソロを取られて悔しかったら続きを書きやがれｗ
●世界を歩いてるとドープな人にからまれる
トルコといえば･･ニートの多い国、ケバブの国、アジアとヨーロッパの中継点。貧富の差が激しそうｗ
（後半に続く）
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・ゲッサン12月号（簡単な感想）後半戦
●金剛寺さんは面倒くさい
実にエポックメイキングでパイオニアでエキゾチックで結構好きなエモーショナルな漫画なんだが、アニメ化は難しそうだなあ（やれないことは無いと思うけど、大衆に受け入れてもらいにくそうｗ）。
今回は一旦過去に戻って過去の過去の想い出にふけりながら映画を見て、過去に感動する話ｗ簡単に言えば富士山登山で「ヤマノススメ」回。謎の清々しい感動がありました。
●国境のエミーリャ
アメリカ・ソ連の冷戦時代だけど日本が東西ドイツみたいに別れた世界線の漫画。スパイ映画の雰囲気は良く出てる。ワタナベさんは東側か西側なのか？続きが気になる展開。
●だって小山くんが艶い
最近は他のキャラが強烈で､かつてギャグの中心だったが少し影が薄くなった小山くん。今回の主役は「帝一の國」に出てきそうな生徒会長・・てゆうか主人公と見た目がキャラ被ってない？ｗまあまあ面白かった。
●アサギロ
天才軍師・武田観柳斎､某バビロニア主人公のように、魂のぶつけ合いに勝利して本当に軍師になるｗそれを隣で観ていた谷三兄弟、舌切り雀の意地悪じいさんの如く、ウソをついてまで近藤勇に取り入ろうとするが・・次回が楽しみです（ウソがばれて切腹になりそう）。
●ボンバボーイ
荒削りなストーリーだが、女性キャラが出てきたことも有り潤いも出て、着実にストーリーが進んでそれなりに面白いと思う。
●少女東京逃避行（読み切り）
読み切りの「ホワイトクリスマス」同様、心の機微が中々上手く描かれていて（もう少し洗練させた方がいいかなとは思ったけど）まあまあ面白かった。作曲少女より主人公の方が得た物が大きかったって感じかな。
●海王ダンテ
強引に都合良く終わらせた感(あれだけのギリギリの超激戦でメインキャラが誰も死なず､サブキャラがメインキャラを助けて犠牲になった所）が無きにしも非ずだが、中々エキサイティングなエジプト編だった。次回から「アトランティス編」かな。
●問いと門(漫画紹介）
クスッとは笑えるけど、コミックが出ても多分買わないだろうなあｗ
次号の新連載「てのひら新世紀」､前作みたいにラスト付近でストーリーがふわっとしてグダグダにならないことを祈る。
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3年B組一八先生
なんか最後は特にパロもなく綺麗に畳みやがった…と一瞬騙されたけど普通に金八最終回じゃねーか！ってしょうきにもどった
この漫画、なんか最終回以外もう観れなくなってるのがあまりに惜しい…パロ元への理解が完璧すぎて修羅の門回とかめちゃくちゃ感動したのに
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>>599幻獣ハンターさん
＞まあ創作力の枯渇をユーモア（と本人だけが思っているもの）で埋めてるだけ
アカギの続編が酷かったですね福本絵女子が「このエロ７０爺、あたしの体狙ってるくせに言い訳してんじゃないよ」
は美心のようなギャグキャラはよくても女主人公ポジが使うネタじゃねーよ
イラついて好感度下がるから
・三月のライオン異聞灼熱の時代
将棋には生まれも育ちも関係ない、ただ己が力量のみがものをいう
王道台詞を言って最終戦か
…いや例の惨敗で田中名人が悲しそうな顔してたは無理があると思う。銃刀振り回してたし…
・三月のライオン
「道決まっててうらやましい？なら言ってやれ中学の頃から働いてたとか行き詰まって転職雑誌握って泣いてたとか」
先生本当にいい人だよなあ
・カジノグイ
「（スーツにスニーカーの柔道経験者が店の周りに数名！？）ガサ入れだ！撤退の準備始めろ！」
強硬に攻めても駄目なら搦手を使う。主人公の冴えが見えるな
（まあ現実ではこっちの方面でも対策は打たれてんだろうなあ）
「（…ん？現職警官がポイ捨て？）奴ら捕まえろ。それと金持たせた青木に連絡入れろ！」
まあオーナーさんが優秀だったのとまともなコマ用意出来なかったから失敗したけど
（まあそういうのが用意できるくらい恵まれてたらまっとうに生きる主人公だけどさ）
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ジョジョリオン
久々に最新刊まで読んでみたけど、グダグダなのは相変わらず。
作者の衰えのみならず、わざわざ被災地をモデルにしながら市民を陰湿に描く無神経さとか
単に不快なだけの下ネタとか嫌な点ばかりが目に付く。
とりあえず常敏にどういう落としどころを用意しているのかは気になる。
ジョニィの扱いといい「精神力の強さこそが正義」みたいな結論に陥りがちなのがジョジョの構造的な欠陥だから
そこに救いのあるアンサーが欲しい。
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>>604地方民さん
YJ読み直したら殺人鬼は日本人じゃない模様
…ちょっと調べたら切り裂きジャック事件は作内よりもほんの20数年前
ここにきてモデルどころか切り裂きジャック当人がやってきたとか
あるかもしれません（考えてみれば土方だって戊辰戦争後も生きていればってifだったしな）
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喧嘩稼業
裏の人間が十兵衛にドン引きしてて笑いが止まりません
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・彼岸島
噛みつき爆弾型吸血鬼！？噛みつき爆弾型吸血鬼って何！？
邪鬼扱いじゃないの！？なんで爆発すんの！？
松本先生は新年早々フルスロットルで魅せてくれるな！
最近の彼岸島は姑獲鳥戦辺りからずっと高いレベルで面白さをキープしてて凄い楽しいです
今年も多分雅様倒せないんだろうけどいつまでもダラダラと明さんと愉快な仲間たちの珍道中を続けて欲しいなあ
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・るろ剣
最後の下書き原稿を除けば
答えるとは言ったが知ってるとは言ってない岩さんｗまあ自称兵器だからね
あかん。ニシンバブルを見るとゴルカムの方（辺見さん懐かしいなあ）
を思い出してしまう
負けるたびに強くなる凍蔵はサイヤ人かよと突っ込めばいいんだろうが
もう思い込んでる精神異常者とみてるんで
「ああ現実逃避して思い込みを本当にしてるのか」
と思ってしまう…
・パンシザ
悪をもって帝国を守るはずの悪魔が
正義のほだされ善をもって帝国を滅ぼそうとするとは
何とも皮肉…
・CMB
アリバイなし・動機ありだから犯人筆頭と思うはまあ確かに無能ではないな
犯行トリック暴いたのに犯人まだ明かさないとは意外
最後の襲われイベントは…はいはいヒロイン無双ね
・QED
月一になったから前後編はしかたないな
・喧嘩稼業
ここでもアングラを使うか。
それにしてもこいつらノリノリである。
頭脳戦が終わった後は「さあ喧嘩しようぜ」
燃えるな（また掲載不定期だけど）
・ハンチョウ
大槻の脳内は本当にどうなって
いやアメリカ大槻ハンバーガーしか言わないだろ
散々迷った結果「よし餃子の王将にしよう」
よくあるよくある
・マイホームヒーロー
鳥栖家を知った後だこっからが苦難の始まりだってのが…
・サタノファニ
今度はケンガンの板東のパクリかあ
かつこさんのやり取りは面白かったが
それにしてもあのオバちゃんこっちの工作員か一般人かどっちだろ
・武将クローンモノ
いや歴史知ってても家康がトンでもとか出ちゃったら役に立たないんじゃ
・首切り
いきなりアメリカって大久保卿飛ばすなあ
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喧嘩稼業
田島の目はここで潰されるかが読者予想もほぼ半々でおもろい。ぽこぺんは潰されると予想します。だってホッパー君が潰されない方にかけたもん。
犯人達の事件簿
高遠が一番ふざけている事件来た。
これと比較すると新撰組事件がマシに見えるレベルのガバガバトリックです。
と言うのも、犯人側が勝つにはこうならんと駄目なんですよ。
金田一「この事件は天才呪術師星子さんが呪いで遠隔殺人したんだよ！」
剣持「そして星子は毒で自殺した！被疑者死亡で事件終了だ！」
金田一「そうだよ！」
高遠...お前本当にこうなると思ってたんか...？
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犯人たちの事件簿黒魔術①
犯人「何で金田一呼ぶんだよー！？（マジギレ）」
いやほんと論理的に全く呼ぶ必要ないからね…犯人気の毒過ぎるわ
犯人じゃないけど28歳で黒魔術にのめり込んでるイタい女
またこういう「犯人じゃないけど電波な奴」放り込んでくる…
星占い先輩は女子高生だからまだ現役中二病で笑えたけど28歳ってお前…
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>>615地方民さん
星子さんは高卒してすぐ（高校出てない可能性もあり）生活苦から集団自殺に参加し、そしたら突然発案者から「自殺やめて合同製鐵しようや」と言われ、不運が重なって殺人犯になってしまって、赤の他人との偽りの家族になり互いを監視し、その偽りの家族が性癖ヤバいという、まあ、色々としゃーないかもとおもえなくも。
でもこんなトリックで金田一に挑むのは駄目だろ高遠。
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×合同製鐵
○強盗
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>>615地方民さん
同原作者の冥王星は輪をかけて酷いですけどね
・自称芸術的犯罪者集団ｗなんでプランだけ渡して一切手伝いません。
なおまじめに働く奴は馬鹿にされた挙句に消されます
・お値段は財産半分寄越せと超ハイコスト
・肝心の計画は余計なことやらせるは目立たせるはと超ハイリスク
・で失敗すると「この私の芸術的犯罪計画を汚すとは無能な依頼人め！死ね、後催眠！！」とかやらかします
…ここでしか聞いたことねえぞ。”無能な依頼人”なんて言葉
>>616ゆとりのぽこぺんさん
”偶々”新居費用を持ち歩いてた家族が側に来てましたから一発逆転狙おうと考えるのは分かりますけどね
後金が欲しかっただけで殺しはしたくないから凍死しないように車のエンジン入れてたら
排管詰まって中毒死は双方不幸すぎると思いましたね
…しかし自殺しようとしたら”偶々”先に自殺した奴の免許証的もんがあったとか（最低でも2回）
”偶々”自分たちの村焼いた奴らがファミレスの近くの席で”大声で”その時の事ダべってたとか
金田一世界は”偶々”が多すぎる…
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・マガジン編集モノ
「作者が納得いかないのにこのまま進めるんですか」
昨今のアニメ作品を見ると思う
お前頭の中にお花畑でも咲いてるの？（しかもぽっと出のシロートがはまり役とかいうご都合な流れになりそうだし）
・メジャー2nd
親父が監督になる
心の底から思う、来るな
・ゴリラ卓球
オチがワンパターン化。やっぱ連載じゃなくて読み切り一発ネタだったんじゃ
・壊すべし
そりゃ侵略者は体自由に変えられるんだから…
・ノケモノ
主人公が”気を使って”手助けを控えるも
本当は心の底で救いを求めてるってのは珍しいな（この場合主人公が薄情になっちゃうからね）
・ゆこ
「何で優勝したいの？、何で名誉が欲しいの？」
「そういうものだって決まってるの！」
おや主人公の方は明確な目的持ってなかったのか
まあ最近じゃ明確な理由なしで富や地位や名誉だけで行動させるのが難しいってのもあるけど
・7つの大罪
人の心の複雑さは人外には分らないか
こういうシーンは好き
・怨み屋
依頼者のケアは忘れないなんて初めて聞いたような
次で解決か。定番のヤクザオチも面白いかもな
・整形モノ
乳がん&豊胸手術はかなり鬱々と
しかし最初の方はお気楽路線だったかと（山も谷もないから逆に難しいかやっぱ）
・不能犯&ボーリングモノ
レズ（ホモ）と失望が被るとは
・仕立て屋
正解まってますは前に偽トリビアをドヤ顔でネタに使ったから予防張ってるのか？
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・進撃の巨人
心臓を捧げよ、死んだ甲斐があったな
かつて作中で使われた勇ましい言葉や万感の思いを込めた言葉を、ドロドロとした醜い意味合いでセルフリメイクするのほんとひっでえ…
案の定キース派に転がった新兵達に癒される、先月のひたすらかっこいいキース教官に導かれたらそりゃコロッと落ちる、誰だってそーなる
そして今月も安定してかっこいいキース教官、なんなのこの人、凄まじい勢いで株が上がっていってるんだけど
フロックほんと良いキャラに成長したなあ…いや成長というかぶっ壊れてるんだけど
地獄を生き延びた理由を求め続けて、ついに自由を手に入れて最高の壊れた笑顔を魅せてくれて本当に堪らないです
好きだなあフロック、ラストページの煽りが死んでいった仲間に意味を与えたフロックの死を暗示してるようで、この後落とされる気がプンプンするけど
もう十分地獄を生き抜いたと思うから出来ればこの絶頂のまま死なせてあげて欲しい
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●喧嘩稼業
これ空くん魔人薬使ってるよね？
タン・チュンチェンの目論見がわからんなあ
●よふかしのうた
うーん、惰性で読んでるけどあんま面白くない……急にバトル展開になったのはやはり人気が……？（１巻の売り上げは悪くないんだけど）
●コミュ障
主人公がモテはじめてから面白くない
●双亡亭
ん？ 今なんでもするって……いや別にいいです
全部の連載読んでるわけじゃないけど、最近のサンデーはマンネリが酷いと思う。
実際安室効果終了してから発行部数の落ち込みは目も当てられぬ
●奥浩哉の新連載
いや驚いたっちゃ驚いたけどさ、うーん、今更？ 蛇足？ って感じの方が強い。まあ今後の展開次第
●かぐや様
さすがにやりすぎ。外伝の方がよかった
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>>621唯野さん
いや魔人薬使ってるのは上杉です。（ダメージの回復的にも十兵衛→後藤の繋がり的にも）
・ビースターズ
旧友との再会は戦闘
忘れられたのか恨まれたのか…
「うわ4番と再会できて嬉しい。けどなんですぐ言ってくれなかったんだよ」
（お前らが全然聞く耳持ってなかっただけだろうが！）
一見ギャグに見えるけどまあ裏市の闘技場選手なんてやってたら
”敵”の言うことは無視して先手必勝は生きるための必要だよね
そしてキューちゃんはメスか
この絵だとやっぱ分かりつらいよな
・貧乏神
巨乳好きがゲス（それと同じくらいに言い分を聞かず一方的に犯人扱いする教師がクソだな）
過ぎたと思ったら
怨み屋の悪党の末路並みのザマアな展開になるとは
・銀英伝
ええ誘拐事件起きてからやるのテロの標的会議
・ゴルカム
宇佐美は昔から宇佐美だったか
・告らせたい
ああ野郎ツンデレね
・すぐ死ぬ
宝くじ一等当たる→調子に乗る
うん普通にクソキャラ化するは
・六道
占い娘のトリックは
「あたし未来が見えるし」
ガチで種も仕掛けもない超能力って…あ、そもそも主人公が悪女にだけモテル陰陽術手に入れたって話でしたね
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上杉の他に空が使ってるんじゃないかってこと
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空は後藤先生相手にコネないので難しいかと
2つ準備されてましたが、橋口縛られちゃったからなぁ
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・月刊アクション1月号(簡単な感想）
●異世界チート開拓記(新連載）
ニートの無職が突然死して異世界に赤ん坊として転生した。転生した彼は魔術士として総魔力量が超天才クラスに育つ・・・これほぼ「無職転生」やんｗ
自分が苦手とするチート異世界転生系やん・・でも「アクション」漫画だからテンプレ展開じゃ無い事を期待しよう。今の所、正直あまり好きでは無いストーリーですね。
●小林さんちのメイドラゴン
アーザード(捻くれていて、悪いやつ）が異世界からこちらへ。ジョージ－(メイドコスプレの人）といい仲になりそうな意外な展開。
●カンナの日常
カンナと人気アイドルとの邂逅。漫画ではよくあるが、ちょっといい話でした。
●エルマのＯＬ日記
食欲の秋だが、ここまで来るといくら食べても満たされない餓鬼だなあ。ギャグとはいえなんか哀れ(自制できない愚か者かよ）。
●ルコアは僕の××です
こんなお母さんがいたら子供は反抗期になりそうｗルコア（ケツアルコアトル）はエロの神かな。
●ピーターグリルと賢者の時間(アニメ化おめでとう・・大丈夫かこの内容で）
セックス表現がリアルでちょっと引いたｗなにが「その門（あそこ）はあまりにも強固であった」だよｗそして朝チュン。怪物は「ウルトラＱ」に出てきそうな感じ。
●赤い瞳のヴィクトルカ(新連載）
漫画「乙女戦争」の前日譚。1415年カトリックを批判した「ヤン・フス」が火刑に処されたことから始まる「宗教戦争」漫画。主人公の女の子が病気持ちの淫売女って所がこの作者の漫画らしいｗ
どうせ命が短いならフス派の魔女になってカトリックと戦おうって感じなのかな。
●罪のない者だけが石を投げよ
捜査や推理パートがち納得は出来ないんだけど結構凝っていて意外。母親殺しの現場をしっかり撮られていて4話にしてもう逃げ場無いじゃん。
●人間のいない国
アニメ見てたら「ソマリと森の神様」似な漫画だった事が判明。けど結構諸々違うからセーフｗ消費者のいない「デパート」、食べ物なんで腐らないのか？チートな防腐剤でも使ってるのかなｗ
●オヤジが美少女になってた話
機材費45万円も払ってＶチューバ－か・・元とれるのかなｗていうか、タカシのバキ(勇次郎かな）化にワロタ。
●弧を描く
雨のおかげで技術差が縮まったって・・実際のスポーツでよくあるかも。集中力については「あした天気になあれ」って漫画を思い出す。
●ネコ先輩さすがです
先月号から､人間(飼い主）がよく出るようになった。しかし、食費かかりそうなペットですねｗ
●京都寺町三条のホームズ
女癖の悪さの所為で､全ての女性から見放されましたとさ。ちょッと可哀想ｗ京都のホームズはアニメより漫画の方が面白い(自分はね）。
●超可動ガールズ
どこが面白いのか面白くないのかよく分らんけど何となく読んでしまう漫画やね。独特のオタク全開ストーリーが人を選ぶ漫画やね。
●僕らの色彩
男同士のデート回。彼の何処がスキなのか、なぜ女性には興味を持たないのか、その辺を詳しく描いて欲しい(男の友情は良いものだと思うけれど､べたべたした関係は嫌いだなあ）。
●青少年アシベ
じいさん健康に気を使いすぎてワイルドさが無くなって､企画中止になりそうな展開ｗ
●わざと見せてる加茂井さん
今回の話は狙いすぎて、あざとくて感動までは行かなかったなあ。でもこういう新たな構成に挑戦する姿勢は嫌いじゃ無い。
●うちのメイドがウザすぎる
インターネットから身バレする怖さがよく伝わった話でした。オチが面白かったｗ
●青にふれる。
人の顔を覚えられない辛さがよく伝わった興味深い話でした。主人公も痣が無かったら認識できないのは本当の意味で通じて無さそう。
(後半に続く）
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・月刊アクション1月号（簡単な感想）後半戦
●カワセミさんの釣りごはん
これって、福岡県が舞台の漫画だった。ゆるキャンの釣りバージョン漫画だと自分は思っている。今回は気のあう運命の相手みたいな、一生の友達みたいな話でした（でも百合とは違うかも）。
●地球侵略少女アスカ
こっちは宇宙人が出てくるＳＦ百合漫画でした、ほんと最近男キャラ出てこないなｗみのりの記憶を消さなかったことで未来が変わるか？あの破天荒漫画「金剛寺さんは面倒臭い」なら未来まで一気に描くだろうなって思いましたｗ
●大人の初恋＆いなりの結婚（百合アンソロジーより出張掲載）
僕らの色彩（ゲイ漫画）と違って見たくない部分はカットされ綺麗で可愛いファンタジーな同性愛（百合というかレズ）漫画ですね。好きな人には大変受けそう。ウザメイドが「尊すぎる・・」っていうかもｗ
●徳川の猿
これって、「修羅の門」の女版だったのかｗ主人公に影が薄い漫画でも有るｗでも自分は好きだなあこういう格闘漫画。
●無敵の人
某シビュラシステムは崩壊しなかったけど、このシューニャシステムは崩壊しそう。眼鏡を掛けると別世界になる部分はＮＨＫアニメ「電脳コイル」っぽい。
●絶対やるなよコトリちゃん
ネタバレくらいで面白さがすごく変わるような映画は名作とは言えないと思うけどね。あんまり関係無いけどゲーム実況で説明書をちゃんと読まないで分からない分からないとかこのクソシステムってゲームに文句言うやつ嫌いだわ（説明書はネタバレとでも思ってるのだろうか）。
●踏切時間
お、怪奇現象少女久しぶり！。ギニューみたいにボディチェンジをする宇宙人なんだろうか､この魚ｗ
次号、新連載が二本もある、どっちも男臭そうな感じでこれからのアクションは「ヤンキー路線」でいくのか？
てゆうか月刊リュウの「頂き!成り上がり飯」の人やん！ヤンキーが異世界に行く話かな､ちょっと面白そうｗ
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ゴールデンカムイ
やっぱり宇佐美少年Aじゃん！
でも家族はまともだから生まれつきのサイコパスでもっとヤバいなにか
「殺人スイッチが入る動機が意味不明」なのがガチっぽいよ…
吉良ですら綺麗な手の女性に興奮するって理由があったのに
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クマ撃ちの女の師匠編がすげーおもしろい
狩猟においてどんな違法行為を犯してるかなんてよく描けるな
これはダメですよって読者に示すためになぜか法律を熟知してる素人主人公だけど許せる！
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・白竜
「白を黒にすることだけはあっちゃいけない」
一寸待て、まさかこいつ白と最初から分かってた上で黒として始末したんじゃなくて
上が黒と言ったから何の疑いもなく黒として始末したのか？
…前者なら只の悪党だけど後者なら無能すぎるクズだぞ本当に
・カジノグイ
裏カジノ店長のターン。…やっぱヤバイ権力持ってる人は違うね
・無能なナナ
双子のシンパシーじゃなくて分身作成能力？
双子（？）がナナと違って最初から政府を疑ってたのはナナと同じような目にあった能力者だからか
狙撃はまあ予想通り…
・〜ようかい
workingの伊波さんVS小鳥遊4姉妹思い出す流れだ。これは最終回まじかだな
・マイホームヒーロー
ここから拉致監禁のおとうさんが鳥栖性になる話か
・パラレルパラダイス
いつもの作者だな
・サタノファニ
敵の科学者、出てきただけで三下臭が
おばちゃん、自分の息子心配して潜入した一般人だったか。けど最後のシーンでカチュアしかいないの見ると；；
・首切り
あの7歳幼女は誰だろ？（何か聞き覚えが）
そして主人公、逆レイプ未遂か…
・武将クローンモノ
家康がラスボスだとすると負けイベントでしょとしか
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・月刊アフタヌーン一月号（簡単な感想）
●天気の子
どこからが過去の想い出でどこからが今なのか分かりにくい構成だなあ。まあ、今回は母親から譲り受けたアイテムで空と繋がったって分かればいいのかな。
●ヒストリエ
この絵柄を観てると｢創世のタイガ」などを思い出す（まあ、実際はそこまで似てない）。王妃から受けた仕事って「子作り」？
●天国大魔境
人間が怪物化する原因は？まだまだ全体像が見えない漫画ですね。
●ブルーピリオド
そこまで主人公を虐めるか？「彼に艱難辛苦を与えたまえ」ってなストーリーだなｗ人生山あり谷ありですな。
●大きく振りかぶって
今回は野球教室みたいな話だった。詳しくないから何処まで本当かどうかは分からないけど、野球をよく勉強してるし出来るだけリアルに描きたいって感じでした。
●大上さんだだ漏れです（最終回）
なんだろなあ、この設定なら能力を生かしてもっと面白く出来たのでは？（素人考えで悪いが）って少し残念。最初っから読んでいれば｢チンコ見せて！」もそれなりな感動を呼んだんだろうなあ。
●無限の住人 幕末の章
坂本竜馬編は終わって､次は桂小五郎編って所かな。池田屋と近江屋を混同してしまうんだよなあ。次は新撰組と対決するのか。
●十角館の殺人
え？お前が最初の犠牲者なの？一番影の薄そうな（キャラが立つまえに）・・いや陰気な感じの人物が退場しました（まだ死んだとは限らないが）。
●ヴィンランドサガ
え？ヴィンランドってもう見つけたのか？カナダ辺り？アラスカ？
●そんな奴ァいねえ（出張掲載）
蘊蓄もたまにあって、クスッと笑える四コマ漫画。今回はちょっとオチが弱かったかな。
●来世は他人がいい
主人公、女癖悪くてその上悪だなあ。小津くんも悪だなあ。悪ＶＳ悪は嫌いじゃ無いけど、主人公があまり好きじゃないので同士討ちで消えて欲しいｗまあ、小津くんが一方的にやられるんだろうなあｗ
●プ〜ねこ
結構高レベルでクスッと笑える４コマ漫画だわｗ猫ネタだけでここまで描ける作者は一種の天才だなｗ
●ワンダンス
簡単に優勝したのは少しつまらなかったけど、最近「ブルーピリオド」と並ぶくらい自分の中では「同系統の臭いがするし､面白い」かも。ダンスシーンをここまで描いた漫画は他に見た事無い。
●青野くんに触りたいから死にたい
題名が「推しが武道館にいったら」を思い出してワラウ（これで何回目ｗ）。ほんと、独自の世界を持った我が道マイペースな漫画だなあ。最近「ドロヘドロ」みたいな｢青野くんに関して分かった事メモ」はどうした？ｗ
●宝石の国
最初の頃の天真爛漫マイペースの暢気キャラはもう見る影もないな。狂気渦巻く破滅型グチャグチャキャラになってしもうた（フォス）ｗ
●はしっこアンサンブル
音の蘊蓄は面白いけど、判定のオチはイマイチ蛇足だったなあｗ美術・ダンスに続いてこの合唱漫画も期待はしてる。マイナー分野漫画の「三羽がらす」になるといいね。
●トップウＧＰ
おおこれは、みんなの裏をかいての大逆転なのか？
●ああ、就活の女神さまっ
表紙がサクラ大戦の「あやめ」を思い出すわ〜ってこの作者じゃないけどな（元は「トップウＧＰ」の作者なんだけど・・ややこし）。あと天気の子のオマージュｗ
●フラジャイル
新しい章に入って主役は｢火箱」に。経営も大事だし研究も大事、どうなるアミノ製薬ってところかな。
●マージナルオペレーション
だから、戦争（傭兵）以外にも子供を食べさせていく方法が有るだろうに・・まあそれは置いといて､終わりの見えない中国軍との戦いだなあ。そして怪しい髭男は何者か？
●乾と巽
戦争とは残酷なものだ。鹿内、目も腕も無くなってこの先どう生きていくのか想像しただけで胸が痛くなる。肝心のストーリーよりそっちが気になって。
●アンダー３
今回はお下劣控えめな印象。なぜか？チンポが一回も描かれてなかったからですｗ
（後半へ続く）
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・アフタヌーン１月号（簡単な感想）後半戦
●スキップとローファー
いいよなあ〜この雰囲気。主人公が気取ってなくて美人美少女してなくて素直で可愛い。あれだ、これはアニメ「映像研」の主人公達に通じる愛おしさだｗ
文乃ちゃん､最初女性っぽい男かと思ったが、ふつうに女の子だったｗ田舎の素朴で暢気な感じは「くまみこ」にも通じるなあ。
●イサック
銃は二つとも取られて、振り出し（マイナスかも）に戻った感じか？仲間の生死が一番気になる。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
昔の時代なのに高校生で修学旅行で夜這いエッチなのか（今だってしないがｗ）？男漫画家と再婚しそうな感じがする。
●どク
長編で心理状態とか良く描かれていて面白くなくは無いが、女装して売春で生活費を稼ぐとかちょっと無理があるのでは？生活費稼ぐなら普通に働けば？っては思う（中学生だから雇って貰えないにしても､大人と相談ぐらいしろよ）。あと、ヒロインのほう「下らないことで悩むなよ、それで自分や人を傷つけるなよ」って思うのは子供の心を忘れた大人の感想かなあｗ
こういった後ろ向きな鬱漫画読むと「スキップとローファー」みたいに前向きに悩め！っておもうなあｗ
●もう、しませんから
アニメ｢ぐらんぶる」の原作者吉岡公威先生のインタビュー回。ごめん！アニメ「ぐらんぶる」は自分に合わなかったわ。ああいう、お酒を無理矢理飲まして無茶苦茶やるストーリーがなあ、「夜は短し恋せよ乙女」はすごく面白かったが、やっぱよくある萌えやありふれた美少女エロにも慣れすぎたのかなあ､満腹で食指が動かなかったわ。「てんぷる」は自分に合うといいなあ。
次号｢スキップとローファー」重大発表が・・アニメ化？（早すぎない？）って思ったら、なあんだ期待の漫画ランキング上位にって事かあｗ
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・コミックフラッパー１月号（簡単な感想）
●くまみこ
久々の巻頭カラーでなんか嬉しいですね。今回は真面目に田舎生活（雪かき）を描いていてほっこりしましたｗ今回のようなカントリーライフをもっと知りたいのでどんどん描いて欲しいですね。
●無職転生
うわあ、奴隷市場、胸糞な話だなあ。学生の癖して奴隷あさりとかどういう神経なんｗほんと、こういう所が好きになれないわーこの漫画、独特の世界感だなあ。盾の勇者でもやってたけど、あれは仕方なしにだからなあ。あとザノバってオタクっぽいけどいじめっ子なんだなｗ
●異形エステティック（新連載）
異形（怪物・妖怪？）が営んでるエステサロンの物語。つかみの一話にしては淡々としてるなあ。エロ表現はまあまあだったが、普通のエステでなんら異形だからの特徴がなかったのが意外。二話目から何らかの不思議な物語が展開していくのか？リアルなエステ蘊蓄が繰り広げられるのか？今は様子見。
●ガルパン劇場版
え？もう前半戦終わったの（意外と展開が早い）。後半戦は廃遊園地が舞台か。たしか巨大観覧車が映画「１９４１」みたいに転がるシーンを思い出すなあ。
●僕の妻は感情がない
アンドロイドが彼女のアニメと言うと、最近では「アナログハック」の「ビートレス」とか思い出すんだが、これは昔のアニメ「ちょびっツ」（内容は詳しくは知らない）っぽいね。ただ、完全に人肌ロボじゃなくて、体は完全にロボ向きだしって所が新鮮ｗストーリーがもっと跳ねたらもしかしたら化けるかも。ヒットする要素はあると思う。
●やったねたえちゃん
へ〜意外とそういう性的な犯罪者を抹殺する機関がバックについてるストーリーなんだ。某漫画「無敵の人」っぽいね。たえちゃんみたいな仲間が他にいるのかな？
●鬼嫁と結婚してしまった結果
ただの夫婦イチャイチャ漫画ｗ好きな人は好きなんだろうけど、同じようなラブラブイチャイチャを見せつけられて少し満腹で飽きてきた。もう少し笑えるオチとかストーリーとかあるといいな。
●異世界の主役は我々だ！
いやいや、普通、一台の機械兵でむき出しの人間を多方向からの同時攻撃からバリアもなしで守れないだろ、チート過ぎる性能だなｗそんな完璧なロボットが､関節の隙間に銃をぶっ放せば壊れるの？まあいいか。
●科学は全てを解決する
この百花繚乱もDr.クラレと同様に実在の人がモデルなのかなあ？ドラマ｢トリック」みたいな話でした、ちょっと面白かったわ。
●千年狐
嫌いじゃ無くて結構気に入ってる漫画なんだけど、構成が複雑で急に過去話になったり急に場面転換して、じっくり読んでるつもりの自分でもストーリーが分からなくなるわｗ､もう少し初心者向けにストーリーを分かりやすく描いて欲しいなあ。意味が分かれば結構面白い漫画だとは思います。
●盾の勇者
ようやく・・ようやく霊亀編が終わりそうだ・・・長かったなあｗボス一人に対して、盾の勇者一行（10人ぐらい？）で戦うってほんとゲームで言う所のラスボス戦だなあｗ
●リボンの武者
ラスボス（西住みほ）を知るため、ボコミュージアムにきた主人公達ｗほとんどボコの紹介話でしたｗボコに人生哲学を無理矢理に理屈づけた感じでワロタ。主人公「ボコのその先をみたいのだ」（よかったなボコ、こんなにも重要視されてｗ）。
（後半に続く）
-
・37歳
犯人の異名言ったら笑われるって犯人たちの事件簿が影響与えてるなあ（良し悪しにかかわらず）
遺書のミスが犯人に繋がる&”殆どの”キャラが名前付きモブなこと考えると
犯人は主演さんかな。現場にいなかったし
・水溜まり
2人主人公じゃなく少年主人公で凶悪犯に立向かう形かな
しかし凶悪犯、ファンタジー的異常事態なのに適応早いな
・ネクロマンス
「一族の為に交尾するわよ！…あれやりかた？」
そっちのオチか。ガチなツッコミすると本来は真っ先に教えるはずだけどな
まあガチなツッコミが野暮になるタイプの漫画だが
・マガジン編集モノ
「アニメは元々ギャンブルだろうが」
本当にねえ。クソ漫画がアニメ化してるの見ると本当に何考えてんだ？と思うは（いや数週間前に抱き合わせ商法って言ってたけど）
しかもこの下請けさんはただでさえその抱き合わせ商法のババ引かされてるというのに
・7つの大罪
混沌、ホークママ、キャス
色々な要素が繋がってきたな
・メジャー2nd
いいことは言ってるんだけど吾郎が来ると前作に先祖返りしちまうからなあ…
・能力x1000
正しい意味での情けは人のためのみならずだな
・ノケモノ
１VS2、両面で死闘開始か
・ゆこ
まあこっちは始まらないか「死闘開始！ただしゆこ以外」だな
・壊すべし
おお、ザッピングした
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・コミックフラッパー１月号（簡単な感想）
●くまみこ
久々の巻頭カラーでなんか嬉しいですね。今回は真面目に田舎生活（雪かき）を描いていてほっこりしましたｗ今回のようなカントリーライフをもっと知りたいのでどんどん描いて欲しいですね。
●無職転生
うわあ、奴隷市場、胸糞な話だなあ。学生の癖して奴隷あさりとかどういう神経なんｗほんと、こういう所が好きになれないわーこの漫画、独特の世界感だなあ。盾の勇者でもやってたけど、あれは仕方なしにだからなあ。あとザノバってオタクっぽいけどいじめっ子なんだなｗ
●異形エステティック（新連載）
異形（怪物・妖怪？）が営んでるエステサロンの物語。つかみの一話にしては淡々としてるなあ。エロ表現はまあまあだったが、普通のエステでなんら異形だからの特徴がなかったのが意外。二話目から何らかの不思議な物語が展開していくのか？リアルなエステ蘊蓄が繰り広げられるのか？今は様子見。
●ガルパン劇場版
え？もう前半戦終わったの（意外と展開が早い）。後半戦は廃遊園地が舞台か。たしか巨大観覧車が映画「１９４１」みたいに転がるシーンを思い出すなあ。
●僕の妻は感情がない
アンドロイドが彼女のアニメと言うと、最近では「アナログハック」の「ビートレス」とか思い出すんだが、これは昔のアニメ「ちょびっツ」（内容は詳しくは知らない）っぽいね。ただ、完全に人肌ロボじゃなくて、体は完全にロボ向きだしって所が新鮮ｗストーリーがもっと跳ねたらもしかしたら化けるかも。ヒットする要素はあると思う。
●やったねたえちゃん
へ〜意外とそういう性的な犯罪者を抹殺する機関がバックについてるストーリーなんだ。某漫画「無敵の人」っぽいね。たえちゃんみたいな仲間が他にいるのかな？
●鬼嫁と結婚してしまった結果
ただの夫婦イチャイチャ漫画ｗ好きな人は好きなんだろうけど、同じようなラブラブイチャイチャを見せつけられて少し満腹で飽きてきた。もう少し笑えるオチとかストーリーとかあるといいな。
●異世界の主役は我々だ！
いやいや、普通、一台の機械兵でむき出しの人間を多方向からの同時攻撃からバリアもなしで守れないだろ、チート過ぎる性能だなｗそんな完璧なロボットが､関節の隙間に銃をぶっ放せば壊れるの？まあいいか。
●科学は全てを解決する
この百花繚乱もDr.クラレと同様に実在の人がモデルなのかなあ？ドラマ｢トリック」みたいな話でした、ちょっと面白かったわ。
●千年狐
嫌いじゃ無くて結構気に入ってる漫画なんだけど、構成が複雑で急に過去話になったり急に場面転換して、じっくり読んでるつもりの自分でもストーリーが分からなくなるわｗ､もう少し初心者向けにストーリーを分かりやすく描いて欲しいなあ。意味が分かれば結構面白い漫画だとは思います。
●盾の勇者
ようやく・・ようやく霊亀編が終わりそうだ・・・長かったなあｗボス一人に対して、盾の勇者一行（10人ぐらい？）で戦うってほんとゲームで言う所のラスボス戦だなあｗ
●リボンの武者
ラスボス（西住みほ）を知るため、ボコミュージアムにきた主人公達ｗほとんどボコの紹介話でしたｗボコに人生哲学を無理矢理に理屈づけた感じでワロタ。主人公「ボコのその先をみたいのだ」（よかったなボコ、こんなにも重要視されてｗ）。
（後半に続く）
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・フラッパー1月号（簡単な感想）後半戦
●おでこさんウソつかない
おでこに本音が出てしまう設定を上手く使ってるなあって感じの微笑ましいラブコメだと思います。これ、ストーリーさえ良ければ、某「高木さん」みたいに人気ラブコメ化ける可能性があると思う。
最初飽きるかなあって思って読んでいたんだけど､2話もそれなりに面白かった。
●北陸とらいあんぐる
今期、山梨（なしっこって響きが可愛い）や熊本（くまもん推しか？）アニメをやってるんだが、こっちを10分アニメでやってくれた方が面白いとは思う。もう52話もやってるしストックは十分。最近初代3人組が活躍してないのが寂しいなｗ
●悪戯プライバシー
これはユリ百合イチャイチャ漫画ｗようやくストーリー性が出てきたかな。
●将軍の血
こちらはゲイホモ（男色家将軍）のドロドロ修羅場漫画ｗこれは将軍の嫉妬による打ち首案件かな。
●幼なじみになじみたい（最終回）
いきなり二年後で最終回かよ。影が薄いテンプレなラブコメだったが､ラストはいい漫画風に締めたなあって感じ。もう少し青森ならではの何かが有ればなあ。次作を期待します。
●やったねたえちゃん（第一話再掲載）
もう先月みたｗほかの｢コミックウォーカー」漫画を掲載すればいいのに・・。「世界の終わりに柴犬と」とか｢コブラ」の新作とか、自分の苦手の「異世界チート」漫画でもいいや。読んだ漫画の再掲載は、なんか損した気分だよ。
●超人ロック ガイアの牙（最終回）
また、｢火の鳥」みたいな壮大なスケールの終わり方だなあ。ロックと今回の主人公ナーブがようやく邂逅したな。終わりよければ全てよしって感じ。でも新作ロックもまた書いて欲しいです。
・超人ロックまで「月刊コミックフラッパー」から居なくなってしもた・・この先｢フラッパー」がどうなるのか不安ですね。
次号の新連載「対ありでした。」は、「ハイスコアガール」みたいな格ゲー漫画なのかな？面白い漫画だといいな。
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久々に書き込みを。
マガポケの新連載『バドラッシュ』を読みましたか、皆さん？
『スポーティングソルト』の久保田ゆうと先生の作風にソックリで、
これはゆうと先生の別名義では？ と興奮してます。
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最初の数ページの教師の台詞がマジでいらねえ…絶対いらんだろ…
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長々とした台詞のわりに、分かりにくいですしね…
このあたりも塩味が強くて懐かしさしかない。
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塩の作者の新連載？
素でアレな人だったのかな
こういうのこそ担当が指摘すればいいのに
塩に出てきた発達障害児みたいに会話のキャッチボール出来ないのか
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バドラッシュ
「こんなゴミ無料で暇で無ければ読まねえよ」ってくらいのゴミ
・塩作画（狂ったデッサン）で胴体グネグネ
・序盤教師の唐突過ぎるバド演説
・デフォルメでもないのに作画崩壊多数
・デフォルメ中もラクガキみたいなやる気ないムカつく顔
・最初から最後まで1ミリも面白くないストーリー
すげえ…「サムライ8はまだマシだったんだな」って思っちゃうくらいの漫画のようなナニカ
打ち切りから何年経っても全く成長しない人間っているんですね、あわれな
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ペンネームは変わってるけど
作品のクセが全く同じなので同一人物ですね、確実に
展開が塩と全く同じ
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いや、サムライ8はマシではないですよ、別に。
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どっちも駄作だけど2つだけで比較するなら
無味のパサパサ食パン
カビで緑色の腐った食パン
という位置付けです
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1話から全面的に作画崩壊してるのどうなってんのこれ
脳が理解を拒む
主人公が黒っぽくなっただけで全てが焼き直しじゃん
作者の痛い願望なの?
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>>640地方民さん
＞打ち切りから何年経っても全く成長しない人間っているんですね、あわれな
打ち切り食らった時の弱点を改善せずにまた打ち切り食らってる闇神コウの作者とかも
…いや本当に疑問ですよねこの手の人たち
少し調べれば成功するのは確かな実力と運持った一握りの人間しか成功しない職業なのに
自分の実力の何に自信を持ってその職業に就いたのか
・白竜
人に言われたこと鵜呑みにして状況証拠だけで殺しまでしておいて誤認はあっちゃいけないって…
もうこいつが気づいてないだけで誤認逮捕されたの大量にいると思う
「優秀な刑事さんが気づかずに私のようなものが気づいたのは。灯台下暗しですよ」
目線が違ったとかならいいけど単純に浮気相手の女が犯人とかじゃないといいが（まあその場合署長が速攻で犯人として発表すると思うが）
・ビースターズ
メスと判明したとたん胸が増量されたなキューちゃん
イマジネーションキメラ…作者さん、それ親父さんから一番教わっちゃいけない代物…
・六道
破滅の未来の原因は術の効果切れかなやっぱり
・すぐ死ぬ
いい話風にしてるけど普通のイタイおっさんじゃあ
・カジノグイ
先輩が悪口言ってるように見えて親切に情報教えてくれてるとしか見えないな
最初は金持ってるだけのボンボン相手の初心者コースと思ったらプロがご同行のハードモードって…
・ダイマジン
「お父さんが僕を殺そうとしたってことはそれだけ僕のこと気にかけてるって事だ」
確かに歪んでるなあ…
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塩の作者って最初の読み切りからずっとスポーツ物描いてるけど
『好感度マイナスの主人公が同意出来ない謎理論かざしてテンプレ雑魚を蹴散らす』
（それを狂ったデッサンと支離滅裂な展開でやる）っていう事は絶対確定してるんですよね…
熱意はあるかもしれないけど『現実世界の底辺が自己願望投影してる典型的なろう』の漫画版でしかなく
格付けチェック【映す価値なし】の漫画版にしかならないという
とにかくキャラが言ってる『論理』が全部が全部崩壊してて作者の頭がヤバイ
問題提起に対してアンサーが意味不明（何個もある）
ページ飛ばしたかと思うくらい描写の繋がりが不自然
決めゴマですらデッサン崩壊してるのにおかしいと自分で思わないのかのか？
「小学生に漫画描かせちゃった」→斬
「ボケ老人に漫画描かせちゃった」→塩、バドラッシュ
マガポケのコメント欄も褒めてる意見が一個も無いのが全て
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・ジャンプ+ パリピ孔明
あー、はたらく魔王様の孔明版か！懐かしい……！
現世でも有能な孔明おじさんが過労死しないか心配です。
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そうか、今塩と鉄がマガポケに揃ってしまったのか...
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・マイホームヒーロー
分かってたことだが性質悪いな親父
・ハンチョウ
石和良いこと言ってんだが日ごろの行いがｗ
・カイジ
今回の帝愛サイドの動きは良かったが
ここまで来るのにどんだけ時間かかったのかと
・パラレルパラダイス
ここからどうやって勝つか
・首切り
「据え膳食わぬは男の恥って言葉知ってます？」
何という肉食系女子による逆レイプ
そして幼女までも無知かと思ったら全て知ったうえで
「私にも見せてください」
と来るとは
贔屓の史実上の人物以外はカマセにする。昔の漫画あるあるだな
・QED
只のバグ問題かと思ったら
ガチの人工知能をどうするかの壮大な話になっていた
そして開発者さんまさかのストーカー認定
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犯人たちの事件簿
「黒歴史女が自分の黒魔術で死んだと思い込む事前提の犯行計画」
つまり…この女（28歳）はこんな犯行計画立てられるくらい普段から痛い言動をしているという事だ…！
（部屋でコッソリエロイムエッサイムならこんなことにはならない）なんて恐ろしい
「高遠は忘れん坊！」
この漫画のすごい所は原作でスカしてる高遠にツッコミつつ
「数多の犯人を絶望させた金田一でスキンケアしている」と犯人としても規格外だと上げ下げ塩梅が絶妙な所
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黒魔術の犯人は最初から復讐心持ってたんじゃなくて
金田一と遊びたい高遠が金田一の知り合いかつ無理心中しようとした家族が実は金目当てで殺された（いや事故だけどね）
と知って巻き込まれたのがな
…それ以前に前の方の小説版で後継人の元で仲間と一緒に幸せに過ごしてたのに
金田一が余計なこと（比喩じゃなくガチで）したせいで殆ど失ったって過去がある奴だったからなあ…
・メジャー2nd
実は元監督がドタキャンじゃなく学校側から断られてたも驚いたがそれ以上に
「半世紀経っても敬語も使えない人の顔も覚えない。まあゴリラ並みのお前じゃ無理か」
校長まさかのコイツとは。…野球部で不祥事ってひょっとして
と言うか今までの大吾の野球人生の苦難やっぱ吾郎にも原因あったんじゃねーかという
・武将クローンモノ
「家康の奴は自分を称賛する逸話を歴史家に書かせて自分の行った残虐行為は全て信長に押し付けたんだよ」
トンでもな展開だが”歴史は勝利者が都合よく作る”ってのを考えると
あながち的外れじゃないかも
…信長のカマセの無能雑魚ｗ言われてたのが研究進むと有能な戦国大名だったっての結構あるし
・壊すべし
死兆星輝いたかと思ったら宿木さんと博士，生還するとは
そして気になった老夫婦の方は博士にかかってるか（今度こそどっちかの死亡フラグか）
・ノケモノ
悪友悪魔ピンチ…今言ったら主人公の悪魔もピンチじゃないか？
しかし団長の鎧、ヒロインが見たらコスプレ扱いされそうだな
・ゆこ
やっぱり「ただしゆこは除く」か
・7つの大罪
キャスリバーグって何かで聞いたことあるような
・サイ殺
まだ面白かったころのカイジネタか
・怨み屋
最初の煽られ屋に対して
寧ろ突っ込む&突っ込ませて「よくも私の車のカマ掘ったわね」
は良かったけど最後の寒いダジャレオチは…
・整形モノ
ミステリー風味と言うか逃亡の為の整形か
・ボーリング
意外にも下位2人がライバル関係になるか
・仕立て屋
社長さん心労、ご苦労様
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メジャーのあいつ、スキャンダル握られてる立場なのによく偉そうにできますよね……
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・ゲッサン1月号(簡単な感想）
●てのひら創世記(新連載）
剣の流派「花形流」の宗家（男）と分家(女）が戦ったら、対決中に不思議な剣が合わさって、戦っている二人の赤ちゃんが現れた。もしかしてアニメ「ママは小学4年生」の中学生版か？
とにかく、1話だけじゃよく分らん。創世記って題名から世界を揺るがす事に発展する「セカイ系」かなｗ
●アオイホノオ
完全に劇場「うる星やつら」の解説漫画ｗ「映像研には・・」の第1話｢コナソ」解説みたいだ。
●あそこではたらくムスブさん
長い長い初お泊まりチャンスデート回。今回はゴム会社の協力は要らなかったみたいｗ
●MIX
ガラの悪い「飛竜北」高校。意外と今後の強力ライバルとして再登場あるかも。
●からかい上手の高木さん
これだけ好き好き一緒にいたいアピール攻撃を受けても、勝負に拘る西片。なんとなく気付き始めてるが､鈍いｗそしてその鈍さを楽しむ高木さんってとこか、ご馳走様。
●スクール×ツクール
これは転んでもただでは起きないやつだね。DIY研には手を出すな！って感じで良い漫画ｗ
●３４１戦闘団
なんか、作者が「ブラックラグーン」の片手間に気楽に描いてる印象ｗだって休載多い上、ちっとも話が進まないんだもの。
●疑似ハーレム
妹がロリロリしていて可愛いｗだが、本編のエクストラ漫画なんで、内容は薄い。
●国立超能力大学 推薦選抜試験(読み切り）
なんか、「エスパー」メインの世界にマイナーな「陰陽師や魔法使いが戦ったら面白そう(似たような者だと思うｗ）」って言うアイデアと勢いだけで描いたような漫画でしたｗ絵は上手いと思うが、もう少しストーリーを捻って欲しい。
●海王ダンテ
モーゼとかコロンブスとかダンテとかナポレオ(ナポレオン）とかアルビダ(海賊）とか「アトランティス」とか有名所が一杯な漫画。別世界線の地球だから不思議なことがあってもオッケーさ。まあまあ面白い。
●殺し屋Sのゆらぎ
舞台は夏休み直前。今回の話は「からかい上手の高木さん」でしたｗ
●恋に恋するユカリちゃん
今回は「メイドラゴン」のスピンオフ漫画みたいな「きらら」漫画のような４コマ漫画。いやあ、４コマ漫画の方がオチがあって笑えて面白いんだがｗ
●くノ一ツバキの胸の内
男に興味津々のツバキ(題名回収だね）。リンドウが恥ずかしがり屋じゃなくなってる？あと、舞台を壊しちゃうのはやりすぎ友情だな。
●国境のエミーリャ
情報が西側に漏れても漏れなくても疑われるじゃんｗ何この推理・・。でも今どき「冷戦」時代のスパイ戦を描いてるこの漫画嫌いじゃ無い。「砂の薔薇」て漫画が好きなので、この漫画にも期待してる。
●ボウイング
バヨリン(バイオリン）漫画ｗキャラクターがワチャワチャしてるのが、この作者の特徴でその辺が微笑ましくて好きですね。絵に描いたような美少年や美少女が出ないのもいい。
●先生は恋を教えられない
「ボウイング」と同じ終わり方にワロタ。「ゲッサン」って恋人イチャイチャ漫画多いな〜ｗ
●マチネとソワレ
異世界設定なんて無かったんだ(自分の勘違いかな）ｗこの漫画のキャラって考え方が自己中で強引な奴ばっかりだなあ。天才「御幸」が主人公にライバル意識し始めたか。
(後半に続く）
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・ゲッサン１月号(簡単な感想）後半戦
●金剛寺さんは面倒くさい
う〜〜ん、はっきり言って本当に「蛇足」な話だわ。あんまり感動しなかった。これからこういう話（ちょっとオフザケで強引なオチ）ばっかりだとちょっと不安だわ。
時系列グチャグチャにするなら二人の子供(二世）の冒険を描いた方がまだいいかな〜。来月号の「蛇足」にも期待はするけど。
●放課後さいころ倶楽部
推理ゲームでロールプレイング（別人格を演じる）はややこしいな。大野さんの役は「双亡亭」に出てきそうｗ
●アサギロ
生真面目な谷千三郎、このままサクセスストーリーで幸せになって欲しいが、なんか切腹絡みのトラブルがありそうで・・。
●怖面先生のおしながき
怖面先生、オネエっぽいですｗなぜ喋らない設定にしたのか、なぜ怖面にしたのか、いいんだけどね。調理部といえばアニメ「シートン学園」と被るが、こっちは真面目に調理してますｗ
●ボンバボーイ
飛行機撃墜とか・・鬼鐵が丈夫だから出来た奪還作戦だねｗ敵の頭良い奴、あっさり退場したけど、勿体ないので生きていたそしてサイボーグに設定でまた出ないかな。
●だって小山くんが艶い
今回、オチが弱くて残念だったけど、地味にクスッと笑えて面白いと思えてきた今日この頃。
●信長協奏曲
明智光秀＝信長、二代目信長＝タイムスリップした現代高校生、なこの漫画。「本能寺の変」でどうなるんだろうか？それにしても、秀吉の弟(秀長）ってこんな下克上な性格で忍者だったっけ？
●世界歩いてるとドープな人にカラまれる
意外と親切な人ばっかりな地方都市。イスタンブールの方が詐欺な人多いじゃん。次はアメリカ(南？）、ベネズエラとかコロンビアとか麻薬カルテルの国かなｗ
●怪奇猫病
意外と恐くて面白かった。昔のホラー漫画を読んでる感じでした(伊藤潤二とか楳図かずおの漫画）。淡々とした恐怖。
次回の新連載「陽気なしめりけ」って家族が陰気なオタクが陽気なキャラを目指して、そしてモテようと頑張るやつだっけ？へ〜あれ人気があったんだ。あと、「麒麟が来る」やってるから乗じて｢信長協奏曲」二期作ればいいのにって思いました(素人考えｗ）。
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続・バドラッシュ
何故こんなに人体がグニャグニャなんだろ？って思ってたらネットで
「パーツごとに資料を拡大して描いてる、だから全体図になるとバランスがおかしい人体になる」って考察されてて納得
…問題はそんな中学生レベルの奴がずっとスポーツ物にチャレンジし続けて全然成長しない事
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・ゴルカム
宇佐美をどうやってど懐柔したかじゃなくて宇佐美の壊れ方から
人の心を掌握する方法をつかんだか
ここにきて宇佐美の重要性が上がったな（そして「まあ許す！」が流行ってる）
そして音ノ進がすっかり第七師団の白石枠にｗ
・銀英伝
コーネフまで紹介文だけで初登場
藤リューの「原作ファンの奴がうるさいからやってやった」的な作業感がにじみ出てる
そしてこれは前からつか藤リュー銀英の根幹だけど
金髪が”自由惑星同盟”って…
・ビースターズ
言われれば納得の師匠がゴウヒン
「ゴウヒンさんがお前みたいな腑抜け弟子にするわけ…奥さんに逃げられて気落ちしてたからか」
キューちゃんこの話題だと感情的になるのね
そして作者さん的には終わりが見えてきたのか…
・バキ
はいはい渋川無双開始ね
・すぐ死ぬ
定番の元同級生トリオによる怪奇現象レポートｘ３
トンネル+走り屋ネタに相変わらずのドラルク。そしてカナブンとロナウドの恋愛譚と
ギャグはしってるな本当に
・六道
敵幹部速攻陥落…けど能力が使えなくなることあるって事は
乱奈による学校崩壊はやっぱり六道の術が切れたからって事か
その場合、心の中で素の乱奈VS術にかかってた頃の乱奈によるラストバトルかな？
・サクラ大戦
ここで逃げるのかよ忍者師匠…
・白竜
「署長のやろう殺してやる！」
完全に組織論の”無能な働き者”だな
そして事件の真相は単純だったけど真に単純だったのは
「どの男も”地味に見えるこいつが本当は美人と知ってるのは俺だけ”って思ってるのよねえ」
って男たちだったとはな
・カジノグイ
Q「負ければ凄惨な拷問&かわいい妹分は俺がもらう。ただし勝てば400万だ」 どう答えるか
A「足りねえよ500万寄越せ」
と返すか。これも面白かったころの福本作品思い出すが
…プロパン？まさかここから捻りもなくガス爆とかやらんよね？
（それともガス爆やって「サマ仕込んだな」と手伸ばしたところでサマなしのトラップ仕掛けるか？）
・三月のライオン異聞 灼熱の時代
技術鍛えるのは当たり前だろ思ってたけど
昭和だからこそ技術じゃなくて精神論がまかり通ってたって事か
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銀英伝
ウルジャン移籍ですか、そうですか。
これが左遷なのか栄転なのかよく分からんけど自分的には読む手段がなくなってしまうなあ。
まあどうでもいいですが。
バキ
渋川先生は完全護身体質なので、何の支障もなく戦いの場に立った時点で勝利は
確約されているのだった。
できれば郭海皇を外人枠で参戦させて攻めの消力でデブを宙に浮かせて欲しい。
僕の心のヤバイやつ
ここで唐突に桜井のりおの別作品を出してしまうわけだが、恐らく彼女の
最高傑作となるであろう作品なので未読の人は読むべし。
「みつどもえ」で炸裂した「ボタン掛け違いギャグ」がラブコメに転用されると
とてつもない破壊力をもつのであった。「子供学級」からはここへ来るとは大したもんだ。
連載初期はてっきり勘違いダーク青春ものになるかと思ったのだが、良い意味で期待を
裏切ってくれました。
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いつの間にか原作ワンパンマンめっちゃ重要な回やってた
ワンパンマン（原作）
「怪人ポンポン発生してるこの世界やばくね？」ってよく言われてたけど本当にやばい世界だった
炎炎ノ消防隊も「この世界は末期だよ（世界人口1億くらい）」だったけど、あっちに比べて現実世界と大差ないくらいだったから意外
「アマイマスクも怪人、でも人間性はある」
ブサイク大総統と同じ経緯で怪人かつ同族嫌悪だったんかい！（顔も本当に変形だった）
歪んでるけどベクトルが社会正義に向かってるからヒーローなのか
「人間性がなくなりつつある自分に危機感抱いてる」ってだけで好感度は跳ね上がったぞアマイマスク
村田版でこれやったら人気急上昇間違い無し
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>>怪人だけど人間性はある
one先生が裏設定で明かしていたことが改めて明言されましたね。
S級と怪人連中の違いは精神性がヒーローかどうか（例：ゾンビマンさん）だけで、どうも力の源は同じっぽいんですよね。
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・月刊アクション2月号（簡単な感想）
●異世界ヤンキー八王子（新連載）
地震により学校ごと異世界に飛ばされ、喧嘩好きのヤンキー主人公「星野真一」はそこで仲間と共に見事エクスカリバ－（チェーンソー）で敵を撃退。少女に伝説の勇者と間違えられるが、喧嘩好きの主人公は「俺が魔王を倒して天辺を取る！」と宣言する、異世界ファンタジー。
もともと喧嘩に強いヤンキー達が主人公って所に新鮮味を感じた。工業高校の技術や道具など使ってどうやって異世界を生き抜くのかがちょっと楽しみｗ
●小林さんちのメイドラゴン
小林さんとトールの休日デート回。レズではなくユリ百合（女の友情かな）してましたｗ
●カンナの日常
学芸会で「鶴の恩返し」を企画する話。可愛いは正義、どんな話も微笑ましく読めるって感じですかｗ
●エルマのOL日記
断食道場の話。今回分かったこと、エルマは断食すると悟りを開く。
●ルコアは僕の××です。
ルコアと翔太がサンタになってプレゼントを届ける話。分かった事、カンナの好物は昆虫でした､レロレロｗ
●人間のいない国
ちょっと今やってるアニメ「ソマリと森の神様」に似てるけど、こっちの方がシリアスでホラーが入ってますね。
●異世界チート開拓記
ちょっと「無職転生」に似てるけど（ちょっとかなあｗ）、エロの露骨さは控えめですなｗ早くこの漫画だけのオリジナルな話を展開して欲しいです。
●つぐもも(アニメ2期おめでとう）
こちらも「異世界編」（アクションでも流行出した？）。ディオーサに教わったアレって何だっけ？。そういえばヨウツベで原稿描きのライブやってますね､この作者。
●わざと見せてる？）加茂井さん
作者のエロの好みが何となく分かる、ちょっとマニアックなエロを感じる話でした。先生が乳を激しく揺らしちゃキャラのイメージが・・ｗ
●本橋兄弟（移籍新連載）
ガタイがよく、ちょっとヤンキーが入ってるまあイケメン兄弟と変わった仲間達（ホモとか腐女子とかディープなオタクとか）が繰りナス、学園＆日常ショート漫画。
そこまで、ホモホモしてないので素直に読めてまあまあ面白かったかな。ただ、女子が好きそうなイケメンっぽい男キャラ率多し。
●うちのメイドがウザすぎる
話が超マニアックでワロタ。近所のスタンプ制作おばちゃんが主役でみどりんがそれを応援するというニッチ過ぎる話ｗユリ百合路線からこういう路線に切り替えたのかなあ。まあ面白かった。
●ネコ先輩さすがです
有ればあるだけ食べるところがおバカ可愛いｗ飼い主はちゃんと隠しとかないと。
●カワセミさんの釣りごはん
ヤンキ－の兄貴がまぼろしの釣り名人「魚紳」さんだったのかｗよし、琵琶湖に「釣り・ゆるキャン・料理」する話、楽しみにしてるぞｗただし他の作品に似すぎには注意。
●僕らの色彩
いや、親ならば､ゲイの人と一緒にいるのは心配なのが当たり前かと（差別かも知れないが）分からないものは誰だって恐いし不安。それを考慮して臨機応変､おおらかに考え対応すべきだと思います。すぐ自己中心的に判断したり腹を立ててはいけないと思う。
●青少年アシベ
ワイルドじいさんがワイルドを取り戻す話でした。たくましい「身障者」を見て改心するちょっといい話でした。
●青にふれる。
だれが誰だか分からないのは、目が不自由なのと同じ。目が不自由な時があったから先生の気持ち分かるなあ。某「恋は雨上がり」よりは年が近いから、可能性は十分（何が？）ｗ
●超可動ガールズ
腐女子オタガールにミニチュアの部屋を作ってあげる話。こういう話でいいんだよ（偉そう）。今回ちょっと面白かった。
●京都寺町三条のホームズ
イケメンカフェ＆クリスマス回。たしかアニメでもあったような・・。これはすれ違いって程でもないような。本音を言い出せないだけなのでは？
（後半に続く）
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・アクション２月号（簡単な感想）後半戦
●オヤジが美少女になってた話
オヤジと息子でネカマVチューバ－の百合でイチャイチャって想像しただけでオエ〜〜〜ｗｗお母さんの中身が男疑惑Vチューバ－の方をメインにしてくれよん。
●弧を描く
試合中･戦闘中に過去話を回想ばかりする某アニメにウンザリな自分は、この漫画でも過去話が出てきて不安になったが、まあまあ緊迫感も途切れずに面白い試合に思えました。
中止になったけど再試合も無しかな？とにかく、勢いや盛り上がりやストーリーを妨げるしょうもない過去話は嫌い。試合前の人物紹介時にやれよ､って言いたくなる。
●徳川の猿
女版「修羅の刻」やんｗちょっと自分好みで面白いやん。でも、ラスプーチン（彼はグレゴリーだけど）は時代が違い過ぎない？別世界線の地球かな？ラスプーチンの先祖かな？それとも人魚の肉でも食べて､長生きする魔物扱いかな。
まあ、架空の人物のモリアーティも出るから別世界の地球なのかも。そして、今度の敵は「相撲レスラー」ｗバキかな。
●無敵の人
うん、自分の憂さ晴らしに、ネットで顔が分からないからって他人を中傷する人は、性格最低だよね。シユーニャシステムも反シューニャシステムもどちらも極端で危なそうな感じ。
●地球侵略少女あすか
うん、これ完全に「百合」漫画になっちゃったよねｗもう少し「うる星やつら」みたいにバラエティに富んだコメディになって欲しいかなあ。やっぱギャグ要員として男キャラも必要だと思うけど。
●絶対やるなよことりちゃん
ダメって言われて、股間をぬらすのは折角可愛い可愛いヒロインだから辞めて欲しいなあｗああ、そこが良いっていう人もいそうだけどｗ話の内容は「ルコアは僕の・・」と被っってイマイチだったけど、ちょっといい話でした。
●赤い瞳のヴィクトルカ
ヤン・ジシュカがもう仲間になったよ。これって本編の主人公がフス派に加わるまでの話なのかなあ。それにしても今回のヒロイン（主人公）、ちょっと狂ってるなあｗ
●踏切時間（アニメ二期はまだですか？）
こちらも、今回は「百合」派ですか。ホモっぽい漫画と百合っぽい漫画が丁度半々な雑誌だなあ（やや百合漫画が多いかな）ｗ厨二ドジ先輩が急に弱々しくなるところがツボった。何か守ってあげたくなるねｗ
次号は新連載はないけど、「つぐもも」とか「ピーターグリル」のアニメ情報が載りそうだなあ。どっちともエロいアニメ枠だなあｗ
-
>>657幻獣ハンターさん
ネームバリュー的にも手に入れやすさ=手にれる人の多さから見ても左遷でしょう（ウルジャン好きな人すいません）
只藤リューが休みまくってるの見ると「月刊でのんびりと」って可能性もあるんですよね
（編集的にも銀英の事は「どうでもいい」と思ってるでしょうし）
・肉
ジャスティス来た！
「黙れゴミ屑」
うん、ジャスティスがここまでドストレートな罵声浴びせたの初めてだよな
・黒執事
メイリンの敗因は敵が人外の悪魔だったこと一点
雇い主の敗因は手持ちの優秀な狙撃手を粗末に使ったことだろうなあ（某山猫が呆れそうだ）
・ハイネ
他が色々考えて躊躇する中真っすぐに突っ切るのがレオだよな…数話前はそれが裏目に出たが
・氷天
2年間部活やってない、三か月動いてない、骨折が早く治り過ぎて予定が狂った
メタだなあ…そして魔術関連の話が進まねえ
・終末のワルキューレ
ヘラクレスは勝負に勝って試合に負ける形かな
ジャックの神器、fatezeroのランスの宝具じゃねーか（まあ今更だが）
・サタノファニ
オバちゃんといい同級生といい
いい人達が教団のせいで次々と…
・武将クローンモノ
まあ頭いい設定だからウィルス使ってもおかしくないが
不良校モノだと違和感が
-
・37歳
ああこれは高遠絡みか。
「外国で銃の特訓してたんだよ！」は犯人達の事件簿影響かな？…人はネタ扱いされた方が反発するからねえ
犯人は予想通り主役か
「はあいつが勝手に書いた遺書が矛盾してたなんて俺が知るわけないんですけど？
んな言葉尻捕まえて犯人呼ばわりはごめんじゃ済まねーぞ」
は確かにその通り
・壊すべし
会社の規模からして社長夫婦の過去はまあ納得のテンプレ
博士は熱かったがこれ誰が死ぬかな？
・ノケモノ
「人間如きに遅れを取るとは！」『誰が仲間か！』「こいつ、人間ではない！（そう言ってるだろうが！）」
赤猫と黒犬が一々かわいい。
隊長は鎧がカラクリ仕掛けで中身は子供かな？
・ゆこ
バトルロイヤル→強制終了か
まあギャグゆえ仕方なし
・首切り
また娼館か。言ってることは分かるけど作者の引き出し少ないと思われるぞ
-
バキ
あ、ありのまま起ったことを話すぜ！
前回、相撲取りが仕切りを止めて達人の襟をつかんで合気をかけられたと思ったら、
今回、相撲取りが仕切りを止めて達人の襟をつかんで合気をかけられていた！
まあザ・ワールドつーよりゴールドエクスペリエンス・レクイエムなわけだが。
何か最近（というかちょっと前から）板垣先生繰り返し多くなってますよね。
「カイジ」みたいなカサ増しと思いたくはないが、年食って自分の理解力が落ちると
他人もそうだと思って表現がくどくなるのだろうか。
来週渋川先生視点で「ほう、襟をつかみよるか」とかなったら嫌だなあ。
絶チル
単行本で読むと結構面白いしややこしい事やったりしてるのですが連載だと冗長に
感じてしまうなあ。こちらもそうなんだけど作者が言いたい事をコンパクトにまとめる
能力って老化と共に真っ先に落ちる能力なのかもしれない。
手塚・藤子Fの偉大さって最後まで無駄が無かったという点もあるなあ、と思ったり。
ハンター×ハンター
なのでとっとと再開して話進めてください。
-
・ゴルカム
それはアシリパさんのやることだろ
話進まねえ
編集、作者の暴走、を止めｍ…一緒になって暴走してやがる
名セリフをそんなことに使うな
今回ツッコミどころのオンパレードだったな。いつにもまして
・告らせたい
藤原が完全にDV被害者だ。
とみせかけての石上（そして当然ミコ）回か
・ジェネシック
これは世界線が２つあるって事か。前作と違って捻ってきてはいるが
・貧乏神
後輩、ゲスの事をすっかり下着泥扱いそしてゲスもばれたからには開き直ったか
・サクラ大戦
がちでスパイ容疑で動く人達だとアレ過ぎるが敵の罠と知ってある意味安心
上級降魔…今までのシリーズで出てきたかな（パリの連中はどうだったか）
・すぐ死ぬ
前のページで互いを思いあってるのにすれ違う悲しい親子とそれを繋ぎとめようとする熱き主人公って話なのに
その隣でオッサンと若造が炬燵で12ページ分グダグダする話やるとか配置が酷すぎるぞ編集ｗ
2円炬燵の話懐かしいなと思ったら
＞5円炬燵買おうとしたので命懸けで阻止した
懲りろゴリラｗ
・ビースターズ
メロンその名前の由来
アイロンを母親にあてる息子も
それでも平然としてる母親もどっちも…
・六道
やっぱ怖いな。桜（母）
・カジノグイ
え、本当にガス爆で話進めるの？
・白竜
過去の貧乏体験からの守銭奴…ああこれ多分巨額の金手に入れても使うと減るのが“嫌だから”普段の生活は切り詰める本末転倒パターンだ
最後の買収はもう他に打つ手が思い浮かばなかったんだろうなあ
そしてダメ刑事の方は案の定真相にも気づかず取り合えず関係者ぶち殺す方へ
もう何も言えんなコイツ
-
・月刊アフタヌーン2月号（簡単な感想）
●波よきいてくれ（アニメ化おめでとう）
引きこもりの病んだ大人も、震災では外に出るしかなよなｗ家にいたら凍え死ぬしね。さて、上手くこの震災ストーリーどう風呂敷を畳むのか？楽しみ。
●ブルーピリオド
藝大の洗礼を受けた主人公、友達のおかげで、上手く立ち直れそうで良かったが、どういう方向の芸術家を目指すのかが模索中ってところか。
●ああっ就活の女神さまっ
う〜ん、オチが寝落ち（別の意味の）でつまらなかったかな。でも就職が決まってしまうと漫画が終わってしまうから仕方がなのかなあｗファンタジー的な戦いがあるのは面白い。
●来世は他人がいい
あれを使うかとか、化粧をするかとか意味不明な謎会話の多いストーリーだったけど、次号で謎が解決するのだろうなあ。霧島は菜緒に会いに行ったか、小津の陰謀に巻き込まれたか？
●大きく振りかぶって
シーズンオフに中学生をスカウティングする話（青田買いかなｗ）でした。トスバッティングはあまり良くないとか、へーって思う蘊蓄が沢山で興味深い。そして淡い恋までやるん？欲張りだなあｗ
●トップウGP
うまくレインタイヤに交換しない作戦が嵌まった。まあまあ面白いけど､倒すべき相手の敵チームのライバルキャラが弱いかなあ。
●はしっこアンサンブル
工業高校ウンチクが面白かった。一番可愛く描かれている倉田栞音は正ヒロインなのだろうか？「アナザー」なら死んでたｗ注意力散漫で工業高校に向いてないのでは？
●無限の住人 幕末の章
新撰組VS土佐･肥後･長州藩の志士。読んでる最中、某「アサギロ」かと思ったぜｗ次回「池田屋」の戦い。どうなるのか楽しみ。
●ワンダンス
表紙で主人公が部室のドアを開けたとき、中でダンスバトルやってる流れがよくわからなかった。もう一コマ、ドアを開けて驚く主人公のコマが欲しかったかなあ。恩ちゃん、体力有りすぎｗ
●プ〜ねこ
この組織が特撮番組なのか現実世界なのかわからんが、ヒーローが顔を隠したら、子供は憧れないし、テレビもみないだろうねｗ
●フラジャイル
研究開発をやらない売るだけの製薬会社。開発研究員は他の製薬会社に転職か。火箱達の作戦は失敗なのか？
●猫が西向きゃ
今回の話、ほんとに「なんだかな〜」って感想しか出なかったｗ逆回しに動いてるから､会話も動きも逆回し（つまり会話できない）なんじゃって思うけど普通の会話してますね。
●天気の子
アニメのコミカライズって難しいなあって感じた。某「ガルパン」の劇場版のコミカライズを読んでる気分と似て、少々中だるみしていて退屈かなあ。アニメと漫画って面白い間の取り方や構成が微妙に違うんだよね。
●アンダー３
男にチンポチョコをあげるの？逆じゃ寝？って思ったけど、この漫画カオスだし、どうでもいいかｗあと、なんで女の子に胸毛と髭を生やすのか､最近慣れたけどｗ
（後半につづく）
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・アフタヌーン2月号（簡単な感想）後半戦
●スキップとローファー
「この漫画がすごい」の選ばれたのは嬉しいけど、オトコ編って所が複雑だなあｗ女子には人気がないのかなあ。主人公、「目を細めてV字口」が特徴的で可愛いキャラだと再認識。
このイケメン男子キャラは演劇にトラウマがあるのか。そして生徒会に馴染んでる主人公、将来は閣僚目指してんだっけｗ
●天国大魔境
脳は男だったヒロインの初生理体験？遅くねｗ意外とあっさりと描かれてたけど、某「スケットダンス」だったらもっとネチっこく描かれていただろうなあって思い出し笑い、少し肩すかしｗ
物資の少なそうな時代に生理用品とかどうしてるのだろうか？桑田さんは生き残っていた怪物にやられそうな暗示。
●政略結婚したくない（四季賞応募作品読み切り）
ストーリーは淡々と進んで凄く良かったとは思わないけど、絵が上手くて読みやすい。2人の出会いから死別まで一気に人生を体験したみたいで、謎の感動（生きるって素晴らしいってかんじか？）が最後にありました。
●ヴィンランドサガ
ハルヴァルってトルケルの子供かな？アニメ「バイキング・ビッケ」に「ハルヴァルじーさん恐いけど♪」・・って歌があったなｗあと、剣ぐらいの武器は必要だろっては思うが、清廉潔白でイノセントな思想すぎるのも考え物。
●マージナルオペレーション
最初から読んでないので解らんが、なぜ、この人は手術でエルフ耳にしたのだろうか？（人体改造が趣味って書いてあったｗ）。あと、シュワは武闘派宗教って「オウム・・」みたいなやつかな。ヤバい人多いなｗ
●乾と巽
強敵？セルゲイ・ラゾとの対決か。ってセルゲイラゾって良く知らんわｗ検索してもクリーンヒットしないし、まあいいか。あと、獅子身中の虫もどうなるのか？
●宝石の国
こうやってみると、主人公って悪人だなあｗもう地球はほっとけよって思うわｗでも月人が無にかえる（なぜ無に帰りたがる？）には、金剛先生をその気にさせなければならない（よく分らんｗ）。次回は月VS地球の大決戦、ラストウォーなのかなあ。
●青野くんに触りたいから死にたい
六根清浄とは五感と心を清らかにすること。仏教の言葉。最後は青野くんがゲゲゲの鬼太郎のように活躍するのかな？まだ終わらなさそうな「四つ首様」編。
●イサック
主要キャラはみんな生きていたのか（ちょっと都合がいいかなｗヴァレンシュタイン大佐は狡猾そうな知将。男爵は巨乳キャラｗ
●もうしませんから。
アフタヌーン作品以外って言っても、どうせ講談社漫画だけでしょｗ「ランウェイで笑って」「ダイヤのA」とか来そう。
●カラスヤサトシ
読みやすくなったし､目立つ。猫のウンチクは覚えておこうっとｗ
次号は「皆殺しのアーサー」と「空挺ドラゴンズ」が出張掲載。新連載は「友達として大好き」、物欲しそうなわんこ系ヒロインと言えば「シートン学園」のランカだなｗ
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すいませんアフタヌーン2月号って先月号ですか？
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AIの美空ひばりさん？
そういえば最近、AIに学習させて萌え絵を描かせたりも出来るらしいな…
せや！AIに学習させてハンタの続き描かせたろ！
結果：AIも絵コンテ掲載・長期休載・ドルネタ・長文説明をするようになる
とはいえAIによるグインサーガとかは将来的に実験されそう
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>>669
pixivが下絵用意したら自動で色塗ってくれるソフト売ってますしね
見たら結構いい感じで塗ってくれる
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冨樫先生とベルセルクの作者はせめて構想だけでも遺していって欲しい
クリエイターなら最低限たため
作画は今の時代なんとかなるから
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・彼岸島
やべーぞ！レイプだ！
って思ったけど人情パートだった
これは佐吉退場への布石ですかね、ちょっと自衛官の印象が悪すぎて、こいつらに一般人預けるのは危険すぎる…
ってなってたけど今のクソヒゲが見てくれるなら佐吉に関しては大丈夫そう
何より明さんパーティの一般人枠としてはネズミで十分事足りてるからそろそろ切ってきそう
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彼岸島
あれ？普通にいい話だぞ。ベタだけど少なくとも自分は感動した。
これまで徹底的に自衛隊を糞野郎で描いてきたのはここで振り幅を大きく取るためか。
やはりこの漫画あなどりがたし。物語技法はちゃんとしてるんだよなあ。
たまに作者の脳みそが異次元の電波を受信しちゃうだけで。
パラレルパラダイス
理知的な戦術で先週のヒキを期待を裏切らず生かしてるのにやってる事がギャグでエロでバカ。
岡本倫はやはり天才だ。
ハンチョウ
どんどん快適になる地下生活。「カイジ」で咳の予兆が出た時の緊迫感など班長クラスには
無関係のものなのだな。刑期終わっても通いで物販だけやらせてくれればここに就職でもいいです。
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>>673幻獣ハンターさん
まあ敵が強いですからエロと言う最大の手段は使いませんと
…騎士団長なら尚更
・デスノート 読み切り
まさかの新話。＠キラの二年の考察がガモウが実際に考えた年数って感じがする
そこそこ頭のよく中二病じゃない少年がデスノートを有効利用して身の丈にあった願望を叶えるって感じだったな
記憶消した後も”正体不明の気持ち悪い大金”じゃなく”どっかの頭のいい誰かの恩恵で手に入れた大金”なら確かに素直に受け取れそうだなって点も含めて
（あの受け取り方は経済が混乱するだろと思ったがまあ主人公がそんな天才設定じゃないし）
そしてある意味納得の死神界側のルール変更による悲劇
まあこれも「デスノートに関わった人間で幸せになった者はいない」って大原則によるものだと思うが
・サタノファニ
敵科学者が自分のメデューサ自慢してるがかませにされるだろうなあ
そして婆さん生きてた&強いとは
・マイホームヒーロー
この後”鳥栖”哲夫になるのは分かってるからなあ
・ハンチョウ
今更だけど宮本さん普通に友人だよなこれ。今更だけど
・首切り
まだ数話しかやってないのに似たような話の繰り返しって…
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・デスノート
経済ぶっ壊れそう、ってのはまあ置いといても
貰った人と貰ってない人の格差が大きすぎて、その違いも運による物が大きいからしばらく日本の治安や倫理観がぶっ壊れそうですね
100万人？全員が仕事を辞めるとは思わないけど相当数が働くのも馬鹿らしくなって一気に退職しそうだし大混乱になりそう
ここまで世の中を滅茶苦茶にしても結局死神の匙加減一つで雑にルールを付け加えられて破滅してしまうオチも良いですね
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・壊すべし
博士が熱いな、これがジュビロ節（けど娘の件は…）
人間どれだけ死にたいとか思っても腹減るから凧葉との焼き肉の約束につなげるのもいい
・メジャー2nd
ああ、野球推薦”だけ”のガン黒には死活問題か
そして人選はまあ無難（清水って単語久方に見た気が）
・ノケモノ
設定説明セリフが一寸多かったが
黒犬と赤猫の悪友関係は笑えた
・怨み屋
レギュラー再利用回かな。前回も沖縄のが出たし
・仕立て屋
レギュラー再利用回かな。まあ最近ナポリ勢書いてないからな
・整形モノ
「その渇きは癒せねーよ」
こういうのは珍しい
・不能犯
刑事も婦警も互いのエゴぶつけ合ってるとしか見えないなあ…
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・壊すべし
博士が熱いな（ただ娘の件は…）
人間死にたいと思っても腹が減るから凧葉の焼き肉の約束につなげるのもナイス
・ノケモノ
設定説明セリフは多かったけど
黒犬と赤猫の悪友的絡みは笑えた
・メジャー2nd
スポーツ推薦だけのガングロには死活問題か
コーチ候補はまあ妥当かな（しかし清水って単語、この漫画で久方に見たな）
・火兎
知力高い言うならまず知力高いストーリ見せてから言ってください
・怨み屋
レギュラー再利用回かな
・仕立て屋
レギュラー再利用回…いや最近ナポリの人たち書いてなかったからなあ
・整形モノ
「その渇きは癒せねーよ」
こういうのは珍しい
・不能犯
「俺は一人で戦ってたんだ」「私たちは一緒に戦ってたでしょ」
互いが互いのエゴぶつけてるようにしか見えないな
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二重投稿失礼しました
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・双亡亭壊すべし
ジジイにババアにジジイしか出てないのにめっちゃ熱い…
マーグ夫妻が手を繋いで復活するシーンと人形無しで火炎を放つ覚醒ジョセフィーンの強キャラ感が凄い
ほんとジュビロはジジババキャラ描かせたら輝きますね
本人は頑張る少年を描きたがるけどこっちの方が向いてると思う…
読んだ時期の影響もあるだろうけど潮とキリオ以外の少年キャラがあんまり刺さらない…
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バキ
のこった〜〜〜〜〜〜〜！！！！
じゃねえよ。のこすなよ。先週巨鯨の回想挟んでるんだからそこは瞬殺でしょうがね。
でもってまた巻き戻してしかも次回休載か。もうちょっとアップテンポでいこうよ。
多分克己の回は尋常ならざる回想がまっているので。
あと金竜山、あんた最大トーナメントで何見てたんだよ。
確かに勇ちゃんにやられた後半は寝たきりだったけど、渋川先生初戦から巨人ぶん回してたでしょうが。
肉と一緒に記憶まで削げちゃったのか？
一歩
この一連の茶番が今後にどうつながるのかさっぱりわからん。
早く千堂パートに移ろう。でもってゴンザレスに辛勝した千堂がリカルドに殺されて一歩が復帰するまでがワンセット。
どうせ勝てっこないから「これが僕の意志で進む『はじめの一歩』だ！」という決意表明で幕。
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