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週刊少年ジャンプ以外の漫画雑誌総合スレ5
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週刊・隔週・月刊・季刊は問いません。
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>>53ヤカルさん
後誰が作ったかもトリックの正体は建物の仕掛けとも分かってるんですから
全部操作すれば始まりもしないはずなんですけどね…
・六道
彼は普通の人だ。何も怖さを感じない
「怖いよ、六道桃介が怖いよ」
まさに期待を裏切らない王道の決着。
前も言ったけど同時の敗因はビビリなのにバトル仕掛けた事と
椰子谷のリタイア
どっちも同時の有能さから危険は無いと判断してもおかしくはなかったけど
・ビースターズ
ジャック良い幼馴染だよな本当に。
そしてパンダさん登場
・すぐ死ぬ
駄目若者と駄目オッサン２００歳の馬鹿バトル開催ｗｗ
キンデメ突っ込み＆巻き添えご苦労様
・鮫島
１２日王虎ってこの後どうすんだ？
（アイシルのナーガ戦みたいになりそう。これが最後なのに）
・ゴルカム
キロさんにもキロさんなりの大儀があったのね
そしてまさかの鯉登（父）がのっぺらぼうのフォローをするとは
…けど貴方のお友達はそこの鶴見に忙殺されたんですよと考えると
・告らせたい
会長が熱血主人公的ポジだ。
石上は知らないけどミコと校長のおかげで進学出来たのね
まあミコは信じたんじゃなくて「規則は守ってるから」抗議したんだろうけど
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咲saki17巻読了したので咲の感想文
宮永照の過去回想が凄く良かったです
菫さんが推しキャラの一人なので照姉貴との夫婦振りに萌えました
舞姫コンビのリザベがあぐり絵だと可愛いのに小林立絵だとほぼ18禁
のアヘ顔とよがり振りで読んでる僕も恥ずかしいwwww
新道寺は姫松よりは格下の強豪みたいですが、白水部長は愛宕姉貴と
同等の雀力では？
実写映画も見ました。凄く丁寧だったけど、咲さんの彼氏の京太郎さんは
出して欲しかったです
彼は妄想癖があるだけで素はイケメンですし、咲さんを一人の女性としても
大切にしてますよ
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〇しをちゃんとぼく
もう「ぼく」はしをちゃんの頭に斧が刺さってる程度じゃ驚けないんだな…
〇竜と勇者と配達人
経験値はゲーム的すぎて世界観から浮いてないか？とは思っていたが、成立の経緯を聞いて納得
経験値計算官の仕事の意義とプライドは素晴らしいものだとは思うが、
市議会とっては個人の財産と武力を把握してディストピアめいた管理社会への足掛かりにすぎない思うと切ない
ほぼほぼ理想郷（SM）
吉田、あなた疲れてるのよ…シゲルトそこ代われ
〇死神タヒー
自分を励ますためにコスプレしてくれるおねーさんが死神か淫魔かなんてどーでもよくないかな
魔呼そこ代われ
〇パワハラ美少女カンパニー
美少女（に見えるおっさん）からならパワハラされてもOKってのがまず理解しがたい
絵柄につまらん理屈を吹っ飛ばすほどのパワーがあるわけでもないし読んでいて辛い
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・アカギ、カイジ
スピンオフが良い分本家の尺稼ぎが酷すぎる
アカギのあれアカギでなくても駄目って分かる奴じゃん
（読みが利かなくなったら運を天にド素人どころか
テストで鉛筆転がす学生と同レベル…）
・鉄牌
親父死に掛け。なら尚の事普通の麻雀やりゃいいのに
・明智=２０面相
コミケ三日目系も死罪ｋ。まああの時代だしなあ
・マイホームヒーロー
恭一は頭はきれるけど坑道が先走りだよなあ
そして親父の思考がやばい方向・・・って
母さん登場。最強の妻の煽りが今までの描写で説得力有り過ぎｗ
・サタノファニ
何度も同じ記憶消されてるから効きが悪くなったか
（元々思い出す機能を減退させるだけみたいだし）
そしてバンド女はフグ調理免許まで持ってるって…
男共は普通に出しても狩られるだけだし
最初は殺人鬼人格無しに宛がうのかな？
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・月刊アフタヌーン1月号（簡単な感想）
●宝石の国
宝石（鉱物）でできた人型生物たちと月からくる人型生物との戦い。もうね、フォスの姿がアニメと全然違ってクールな裏切り者なので、昔に戻ってって感じですね。さあ月へピクニックだｗ
●イサック
銃を盗んだ盗人を追いかけてスペインへ、異国で戦うアクション漫画。ローゼンハイムの攻防が熱いですね。スナイパーVSスナイパー。
●ブルーピリオド
絵の魅力に目覚め、難関の美大入試にチャレンジする主人公の物語。この漫画を読んでると、芸術家って変わった人（変わった格好の人）が多いなあって思う（実際は知らないけど）。またおさげの女装さんが現れたのかと思ったわｗ先生もオカマに見える。けど面白いイチ押し漫画。
●大上さん、だだ漏れです。
相手に触ると相手の本音を引き出してしまう彼氏とエロ妄想女子の奇妙なラブコメ。敵か味方か恋のライバルか、眼鏡くんなかなかの良いキャラです。
●しったかブリリア
充実した大学生活を送るため、彼女をゲットするために知ったかぶりする主人公のラブコメ。可愛い彼女もちょっと変わりものですなあ（お似合い）ｗ
●大きく振りかぶって
高校野球漫画。今回は地方の大会の一回戦、4回裏から5回裏まで、相変わらずの丁寧すぎるスローペース。それなりに面白いけどね。でもこのペースで甲子園まで描けるのだろうかｗ
●プーねこ
喋る猫たちを中心とした町の日常４コマコメディ。まあまあ面白い。猫好きの漫画家って多いね。
●波よ聞いてくれ
女ラジオDJのちょっと変わった日常や事件を描いた漫画。ようつべやニコニコの配信者に喧嘩売ってるなあ、この宗教法人ｗまあ、自分もたまにこんなの配信するなよって思う映像や実況者はいるけど。
●来世は他人がいい
西と東のヤクザの孫同士のちょっと危険な恋愛物語。やくざが主役の漫画は好きじゃないが、ミステリー部分は面白そう。しかしまだ謎を引っ張る？
●小さな恋のやおよろず
主人公と桜の神様との可愛いショートラブコメ。まあ、可もなく不可もなく、骨休みにピッタリな感じ。
●青野くんに触りたいから死にたい
死んで幽霊となった青野くんと主人公のホラーなラブコメ。題名が某「推しメンが武道館にいったら（略）」っぽいｗこういう題名最近流行ってますなあ。新キャラのお姉さんはもしかしたら拝みや関係かな（予想）。
●全生物に告ぐ（新連載）
最強を目指して、強い生物に喧嘩を売っていく主人公の格闘漫画。なんかぶっ飛んでいて乱暴な話だなあ。「バキ」とか月刊チャンピオンからやってきた不良漫画かと思ったぜｗ勢いだけにならないように、ライバル登場とか伏線とか張って欲しいな。
●トップウGP
バイクレース漫画。絵は上手いんだけど、先が読みたいと思わせる何かがもう一つ欲しい。ガンダムとかメカ・ロボット物を書かせたら、細部まで丁寧にMSを大量に書いて、一話丸々戦闘に使って、絶対デフォルメとか戦闘の省略とかしなさそうな感じがする。
●ヴィンランドサガ
戦争のない国を目指すヴァイキングの主人公の戦争物語。トルケルがベルセルクのアドンっぽいｗ首を落とされたのはただのモブなのかな。
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した犯人と婦人警官の主人公との戦いを描いた漫画。今井要（刑事）は頭が切れそうな強者っぽいのに、犯人はそれ以上に頭が切れるのかな。クールキャラVSクールキャラ、ちょっと次号が楽しみ。
●金のひつじ
転校して地元に戻ってきた主人公と旧友とのあれこれを描く青春漫画。一話冒頭に上手くつないだなあ。でもこれからがこの漫画、勝負処だと思う。あと、イジメは将来いつか自分に返ってくるぞー。
●ソフトメタルヴァンパイア
元素を操る能力を持った吸血鬼一族に支配された地球で、ヴァンパイアの弱点「銀」を操る少女（人間）の物語。ヴァンパイアが憎めないやつばっかりなんだよなあ。この物語はどこへ向かうのか予想もつかない。日常トラブルコメディで終わるとは思えないし。
●バギーウイップ
テニス漫画。相手を動かして体力を奪う展開は、ほかの漫画でもよく見かける、ここからどうオリジナルな部分を見せてくれるのかに期待。
●フラジャイル
病理医（生検や病理解剖などを行って、病気の原因・過程を診断する専門の医師）のヒューマンな漫画。誤診の話。スッキリしないオチだけど、世の中、漫画みたいにキッチリ解決できないし、どうしようもない事が多いって言いたいんだろうなあ。主人公の顔が目が細くて三白眼で、なんか怖いｗ
●もう、しませんから。
漫画業界のレポート漫画。今回は小西明日翔先生のインタビュー。性別不明だが、絵柄やキャラ造りから女性だよなあ。怖い人にボコボコにされたのによくヤクザの漫画を描きますねえ、その心理が分からない（憧れ？トラウマ克服？ドМ？）。あと、富山県を馬鹿にしすぎだろｗ
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マンガワンのアップデート版見づらい・・・。先読みでSPを2ポイント消費って、読者にとっては何の益も無い変化にしか思えないです。
・モブサイコ
嘘をつき続けた師匠を見下していた？？？％に、師匠が自分の嘘を告白することで和解する、というのは割と良い締め方だったと思います。
あと今回、モブの泣き顔の表情を見て「ONE先生凄く絵が上手くなったなあ」と思いました。まるでエルフェンリート時代の岡本倫先生のような上達っぷりでした。
しかし最後の廃墟と化した町のコマで、この後始末はどうするんだろうという気が。ここまでやったらモブ達に責任取れないのでは？
・白星のギャロップ
最終回と書かれてて、「マジかよ気に入ってたのに打ち切りかよ」というショックのせいであまり内容が頭に入りませんでした。
一応続編があると分かって一安心でしたが。
・勇者が死んだ
果物を巨大化させる魔術を再利用するのは「おおっ」となりましたが、そりゃ果物じゃ普通に壊されるよなーというガッカリ感。
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・月刊アフタヌーン１月号（簡単な感想）後半戦
●ダレカノセカイ
主人公を含む、創造する力を持つ「クリエイター」と呼ばれる能力者たちを巡る戦い＆パニック漫画。いきなりインパクト重視な展開で度肝を抜こうとしている感じだが、自分としてはアニメ「亜人」「いぬやしき」みたいに最初は世界説明を兼ねた戦闘で、徐々に世界を巻き込んでいく展開の方が好きだなあ。最初からクライマックスだと、息切れが心配。
●球場三食
野球ウンチク＆球場紹介とグルメ漫画。球場のファストフードオンリーは体に悪そうｗ阪神球場は応援マナーが悪いのか。確かに「蛍の光」はアカンよなあ。野球のウンチクが面白い漫画です。
●アンダー３
下ネタ（アンダー）中心のショートギャグ漫画。チンコはオッケーなのにワギナはダメなのかな。規制は詳しくないので分からんが。しかしチンコずきやなあｗ
●ディザインズ
人と動物を合成した驚異の身体能力を持つHA(ヒューマナイズド・アニマル）による戦闘・陰謀の物語。何かも読みなおしたのだが意味が分からんｗあの頭だけの象はいったい何？でこが飛び出ているのはイルカとの合いの子かな。最新の強化スーツみたいのを装着してる黒人のは何者？主人公は鳥足人間？戦闘描写が上手くてワクワクするけど、もっと説明が欲しい漫画です。ちょっとだけ絵柄が「エレキテ島」っぽいね。
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
時々母の過去が見えて、母にドキドキ主人公の日常コメディ。この作者「謎の彼女X」を描いた人だったんだ（アニメでちらりと見ただけだけど）。こんな可愛いお母さんがいたら幸せだね。
●あたりのキッチン
味に関して超感覚を持つ主人公の料理漫画コメディ。今回は豚汁。主人公は恥ずかしがり屋すぎだろ、視線恐怖症かなｗ
●僕は愛を証明しようと思う。
恋愛指南を受けて、とっかえひっかえエッチをして調子に乗ってたら、トラブルになり、会社を首になった主人公の物語。センチメンタルジャーニーで新しい恋に落ちる展開かなｗ
●恋の罪
１８世紀のスウェーデン、権力者たちの我がままで引き裂かれようとしている婚約者たちの愛憎物語。主人公は会計係で、頭が切れそうだから、権力者（プレイボーイ）に頭で勝負する展開かな。それともこのまま悲劇に。
●シンギュラリティは雲をつかむ
人型ロボットのような最新の飛行機を得た主人公の戦争物語。フレデアはガンダム００のコーラサワーっぽい役割の気がするｗ話の展開が早すぎて場面が飛びすぎるのはちょっといただけないかも。
●月に吠えらんねえ
実在したの詩人、小説家をモチーフにした人物たちが架空の世界で繰り広げる文学の歴史の比喩的な物語かなあ。うーん難解な話だなあ。何回読んでも何となくしかわからん。全てが暗喩・隠喩・皮肉・風刺みたいな言葉の応酬。あと腐が好きそうなホモ要素あり。先月号の西郷ドン！を思い出してしまったｗ
●ミコさんは腑に落ちない（最終回）
不器用でハートフルなカップルの何気ない日常の物語。殺伐とした漫画が多いアフタヌーンでほんわかしていて、ヒロインが可愛らしくて、この漫画結構好きだったんだがなあ。突然の最終回、残念。
●少女回路
双子の少女による、サイレントでシュールでクスッと笑える４コマ漫画。この漫画を見るとホッとするね。
●魃鬼（ばっき）
四国のとある村に引っ越してきた主人公一家と村の因習（魃鬼に生贄捧げる）に関わる因縁のホラー漫画。千種の姉って生贄になったんだっけ？行方不明だっけ？妹は鬼の血を引いてるんだっけ？途中から読んでるので人物関係がまだ良く分かっていない（すまん）ｗ主人公は状況に流されるだけなのがなあ。
●緑川さんと土田くん（四季賞特別賞受賞作品）
小５のボッチの土田君とクラスメイトのおせっかいな緑もっと川さんの交流を描いた思春期交流漫画。まず、キャラクターが強烈すぎて鳥肌が立って、最初、ホラーかと思ったｗ強烈なまつ毛お化けにごまかされないぞと気を入れて読んだけど・・・なかなか会話や心理描写は面白かった。ただ、主人公の男が女々しすぎるのはあんまり好きじゃないかな（これは好みの問題）。
よく見たら会話だけじゃなく、何気ないポーズで気持ちを表すのが上手そう。
ここ数年ゲーセンに行ってないので、フォスのカードは、マジシャンガール（ジャンプの付録）と同じく、本のしおりに使おうと思いますｗフラジャイルってドラマやってたなあ、再放送ないかなあ。今月は「ヒストリエ」と「エレキテ島」「ブラックボックス」が無かったのか。
「エレキテ島」は来月も休載なのかな。
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・テニス
忍足が代表入りしてて何故か嬉しくなった
千石もそうなんだけど旧テニではそこまで強くないキャラを優遇してくれるのは良い
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旧テニヌだと橘さんと千歳のように中学生上位なのに出番少ない選手や
神尾、伊武、葵のように主役校の好敵手選手が全国大会だと噛ませにされた
人がまだいるので復権して欲しいですね
選抜合宿に選ばれなかった六角の佐伯さんや未だに試合描写がない
四天宝寺の財前とか許斐先生は多分確信犯何だろうな
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・鉄拳チンミ
ラスボスはもうチンミを始末したと油断して、死ぬところを見届けないのが負ける原因なんだよなあ。
・龍狼伝
北斗の拳で例えるなら新たな欧州の敵は修羅の国の戦士あたりかな。少し戦いにマンネリ感が。てゆうか、三国志漫画なら政略計略の国盗り合戦もして欲しいぜ。
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＞青フラ
アッー！
ついにそっちに話が転がるのです？
トーマの言う「自由」がもうね
二人のやりとりとトーマの表情が凄い狂おしい
茶化さず濁さず凄い全力で描いてるなあこれ
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・青フラ
マイノリティの辛さを感じずにはいられない話でしたw
なんつーかそこらのラブコメとは全く違うベクトルでドキドキニヤニヤさせられてるんだけどw
掲載誌を間違えてる感も否めませんが、日和らずにここまでの全力投球は素直に凄いと思います。
・双星の陰陽師
>朱雀の復帰
うん、まぁ飛行能力がメインで主武装が腕の剣だしね
比較的容易に復帰後の姿がイメージできますねw
まゆらと彼の組み合わせは地味にツボなのでニヤニヤさせられましたが。
・怪物事変
あの娘はお母ちゃんのクローンかな
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一歩
八木「復帰戦で不馴れなサウスポーを選んだ僕の責任だ」
マジでなぜサウスポー選んだんでしょうね
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一歩
鷹村の俺様感がどんどんいけすかなくなっていく。作者の自己投影だろうか。
ここで網膜剥離発症で鷹村敗北だと結構衝撃展開何だが。
RINNE
それっぽくはあったが結構唐突な最終回。
しかしあの輪廻の輪って21エモンの0次元みたいで本当に禍々しい。
絶チル
こちらも畳みに入ってるが未消化伏線が多いのでもう少し続くかな。
ファントムシステムの悪夢が形を変えて来そうだが。
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一歩
鷹村の試合より一歩と連載の行く末の方に興味があるから、
鷹村の試合は飛ばして数日後に時間飛ばすか、せめて同時進行で、一歩と板垣との会話とかで引退の決意やこの後どうするつもりか描いてほしい
鷹村戦終わるまでその話は保留とかはやめてほしい
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>>60
アカギのアレが駄目なのは運を天に任せたからじゃないでしょ
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鷹村も最近わざとかわかりませんが
右目の黒目を抜いてるので全滅エンドの方がまとまりが良いかもしれません
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今回ばかりは右の黒目を抜いた強調も不穏ですね。鷹村の発言が全部負けフラグに見えてしかたない。
鷹村までポッと出のキャラにやられたら、フラストレーション半端ないのでやめて欲しいですが……。
＞ラブデスター
死 に ざ ま 総 選 挙ｗｗｗ
最高すぎる。
お祭りバカ騒ぎ番外編と思わせて、
愛月に関する重要な描写をサラッと入れてるのも心憎い。
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・壊すべし
やっぱこの漫画よっちゃんパートが一番いいな…
偏屈電撃ジジイとかサイコ火炎ババアとか愛に生きる筋肉ジジイとか
濃いキャラがわらわら沸いてくるけどよっちゃんは別格だわ
世界最強レベルのサイコ絵描きなのに
タコハと絵描きトークさせると割とまともになるのがあざとすぎる
帰黒ちゃんいるから何とかしてくれるんだろうけど
屋敷内を自由に見れるよっちゃんがこの光景を見て憲兵さん達にどんな反応するか今から楽しみです
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サイケ
氷頭くんの目を見えなくしたのって、応援弟と出会っても能力者だとわからせないためでしょうかね？
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>>75江越さん
けど帰黒さんの前で「俺はお前等のボスの客だ」的なこと言っちゃいましたから
敵として見られちゃうかも
久方ぶりの絵描きトーク出来る客を刺した憲兵ｓに由太郎がどう思うかは
確かに楽しみｗ
>>76dsさん
そういや氷頭の能力者探知と弟が無自覚能力者な事忘れてました
・ギャグマンガ日和
うさみちゃん二ヶ月続けて来た
転校して早速女子のリコーダー全吹き
「いや吹けたのは数個だから全部じゃないよ！！」
そりゃ友達が出来るわけ無いｗ
「女子の体操服が盗まれました
盗んだモノは絶対分からない場所に隠してあります
このままじゃ迷宮入りかもしれません」
様式美って美しいな…
・ＣＭＢ
変装雑すぎて真相直ぐ分かったよ
星新一の短編「隠れ家」を思い出すな
・不能犯
本編には入らないがその方が面白い漫画
"数分後に死ぬ毒”（つまりその間は生きてる）ってのが
相変わらずのエグいオチに繋がるな
・殺人密室
ガチでデストラップ搭載の館か…
推理モノとしては完全にあれだが死んだ設計士兼コーディーネーターｗ
のエンタメだけは評価出来るな
三姉妹も短命な嘘発見器だけではなく自分に憎悪抱かせて殺させるように
"仕向けた”んだろうし（それとも同情した執事さんかな）
・メジャー２nd
だから何故怪我ネタで話を回す…
・サイケ
勇者ｗ元々無かった格が更に落ちたか（ヨハンの目的にもヒ号は最重要なのに）
新能力はもっと強力なのがネパールに
・七つの大罪
喧嘩祭りの参加者が実は！…とか本編で分かり易くやってくれ
ビビアンは相応しい末路だったな
・青春相関図
考えれば納得の魔女の筋書きだな
…主人公の駄目さと腐り以外
・星野
小宮さんが動いたのは主人公の為だったか
…けどこれ余計なお世話だよなあ
まあ歪み抱えたままがいけないのも分かるけど
後星野が卑怯に違和感が
・寄宿学校
動機がヨコシマ。作業は不真面目。反抗的。そして煽り
…そりゃクビ（解任）にもなるは。まあ主人公のキャラ的にはやらかしそうではあったが
「サイベル先輩には憧れてるんだ。でもそういう子は何人も」
本誌ではまだ未掲載だがそりゃ他の監督生が
女装マッチョ（本人いたって真面目）と
殴られても騒動優先の愉快犯な筆頭なら
消去法でまだマシな突っ込みにいくだろ
・ワールドエンドクルセイダーズ（最早デスゲと呼びたくない）
あんだけの能力持ってて実際に全滅させたか分からないって
まあ作者の都合だな
大陸一つにまとめたからこれからは喧嘩するなよって
神ｗの考え本当に低脳
まあ作者の都合か
そして始めて見た時から恐れてた通り人差し指お咎めなしでハッピーエンドか
まあ作者の都合か
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はじめの一歩
ついに鷹村の失明ﾌﾗｸﾞまで出すのか…この漫画すげえな
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・はじめの一歩
この漫画は読者に全く媚びない漫画ですね。もちろん皮肉です。さすがに作者もこれが読者に望まれてない展開なのは分かってるでしょう。でも描きたいものを優先したんでしょう。一歩がパンドラになって引退したら引き伸ばしもしにくいし終わらせる気なのかな。
今週の露骨な鷹村の右目の描写は網膜剥離確実でしょう。最悪負けもあるか？
一歩、鷹村が引退して終わりか。
・弱虫ペダル
みんな全力で走ってて限界まで力を出した選手は倒れていく。他の選手は全員そう。手嶋だけが例外。手嶋だけは無限に底力が出る。おかしいだろ…。
・ドカベン
今までに山ほどやったパターン。だが岩鬼の空振りに迫力があって良かったからまぁいいや。
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・銀英伝
ヤンは敗戦処理（尻ぬぐい）ばっかりですね。ラオウに対するトキみたいなポジ。
・バキ
バキ「立ちな！このまま、おめーをなぶって始末するやり方は俺自身の心に後味の悪いものを残すぜ」
武蔵「そのくだらないものの考え方が命とりよ」て言ったかどうかは知らないｗ
・一歩
自分はまだ信じてる。ここからの大復活を。だって少年漫画なのに夢もロマンも無さすぎじゃない？
・双亡亭
画家と双亡亭は仲が悪い（仕方なしに従ってるだけ）という事ですね。
・柊様
こういうほんわかのんびりの日常は面白いのに、妖怪同士の戦闘がグダグダな感じだったなあ。
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〇クレイモア
首を180度ねじられても平気とか手足が伸びるよりも半覚醒っぽい気がする
〇八木先生の新連載
サンデー行っちゃったか…以外に感想が出てこない
〇双亡亭壊すべし
由太郎は本当に人望がない
〇ビースターズ
新キャラが空気
〇明日ちゃんのセーラー服
水泳シーンの動きが分かりやすい、ただの変態作家ではなかったのだな
〇しをちゃん
人情話をグロで台無しにしていくスタイル、嫌いではない
〇死神タヒー
素晴らしいサービス回であった
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八木先生はジャンプの読み切りのアンケが微妙だったから連載にならずサンデーに持ち込んで連載になったとかですかね。
ジャンプで連載になったとしたらwjよりSQで連載してそうな作品ですね。3巻ぐらいで打ち切りになりそう。サンデーなら8巻ぐらいは続けさせてくれるかな。
ヒロインの設定はサカサマのパテマを思い出しました。世界観やストーリーはラピュタっぽい雰囲気。
・七つの大罪
やっぱり喧嘩祭りのキャラの設定の出し方唐突すぎますよね。
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・告らせたい
「真実を伝えたら彼女はどんな顔をするかしら」
本当に彼女の事思って泥被るなら真相は伝えた方が良いと思うが。
あのＤＱＮの事が良い思い出ってあれと同等かそれ以上のクソ男掴んで
より酷い末路になったらどうするんだと
いや皮肉抜きで石上の物語のオチに無粋なのは分かってるんですが
・ゴルカム
野郎四人+２の樺太珍道中。親父さんの心意気をぶち壊すお坊ちゃまぷりだな鯉登ｗ
…この漫画はセクシーマタギをどの方向へもって行きたいのか
そして最”狂”生物イタチきたこれ
・六道
乱奈ゲット失敗＆六道に心折られた童子が幹部達に逆ギレ
初めて童子の命令を拒否して自らの意思で童子に従うと決めた若之介は予想通りだが
逆ギレ童子を嘲笑→けど天邪鬼だから逆についてく言った天乃と
何より強い頭として童子を尊敬してると言った公平が意外過ぎる
（自分が望んだとおりの勝利を与えてくれたビビリだが賢く強いリーダーだったからか）
「お前等の幸せは叶えてやる。だからお前等僕を守れ。…そしてお前等は僕が守る」
そしてその３人の忠誠で今まで自分の安寧しか見えてなかった童子に
チームの頭のとしての意思が芽生えＥＮＤとは良いオチだ。
童子はメンタルビビリだけど元々有能だったし
…この先もシリーズ続いたらかませにされそうで怖いけど
途中空気になった風乃に天乃が自立促したり
「最愛を手に入れた私に出会い系（鬼島）は不要！
今度は貴方を壊せるほど強くなるから待ってて六道君！！」
…まあ椰子谷も予想通りかつ幸せそうで何よりｗｗ
・鮫島
過去回想なのに盛り上がって来ました
今の王虎は負の部分が殆ど無いな
（今までのシリーズの経験＆神の如き横綱の存在あるのに
成長してなきゃあれだが）
・ビースターズ
先週の展開がジャック厨二病扱いになるとは…
パンダさんの言う事には説得力あるな
・すぐ死ぬ
去年に続いて反クリスマス回-１開始ｗ
どれもキャラのらしさが出てるなあｗｗ
そしてキャラ相関図まだ本編に出てない気になる関係がちらほらと
・ケンガンアシュラ
いや顔だけ出されても誰？としか
けどこれが前借と桐生が二虎流使える謎に繋がるのか
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・ゴルカム
>杉元のモノボケ
脳味噌削られた余波じゃないよね…加速してる印象な喧嘩っ早さ共々ちょっと心配になるなぁ
・告らせたい
石上の目線が変わればガラッと印象が変わるのがいいですね
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かぐや
これまでの長編に比べると今一つカタルシスが足りなかったかな
もうちょい派手な演出でも良かった気がするし、むしろネガティブ時の演出の方が印象に残った
ところどころ照れ隠しの演出も入ってるところをみると作者の得手不得手が出ているのかも
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・月刊コミックフラッパー1月号（簡単な感想）
●くまみこ
都会に憧れるド田舎の巫女と喋る熊のシュールなコメディ。夏だ！やったぜ！水着の季節が来たー！毎日暑いなあ・・半年ずれている、シュールだｗツンデレ響ちゃんセクカワ。
●ガールズ＆パンツァー劇場版
美少女が戦車に乗って競技するアニメのコミカライズ。表紙の3人（風紀委員たち）がグレる回ですね。この漫画もシュールと言えばシュール。少女の麻雀が世界を席捲する世界もあれば、学校周辺が船で移動して、少女が戦車でスポーツする世界もある。ファッション不良の風紀委員が可愛いｗ
●異世界の主役は我々だ
有名なゲーム実況者が原作のゲームのコミカライズ。ストーリーが行き当たりばったりの様でいて、ギャグで緩和しつつも、ちゃんとあるところがこの漫画の味噌かな。このまま3者3様な感じで思惑入り乱れてくれるなら、期待できる。
●北陸とらいあんぐる（二本立て）
石川・富山・福井のご当地あるある女子高生コメディ。能登にはプロが選ぶホテル旅館36年間一位があるという、「加賀屋」に行ってみたいｗ「寝とった」を「寝取った」の意味にとるのはちょっと強引ｗ
●ちおちゃんの通学路
女子高生エクストリーム通学コメディ。ちおちゃんがストリーマー（配信者）になる話。この作者ってヘビーゲーマーとみたｗしかし、今はそんなに簡単にストリーマーになれる時代なのか。
●無職転生
死んだ主人公が転生して異世界で活躍する冒険譚。前回も書いたけど、主人公が出ない話の方が面白い。どちらが勝つか、どう転ぶのか分からない話の方が想像力を搔き立てられる。
●将棋めし
女性棋士（女流ではない）が活躍する将棋＆グルメ漫画。調べたらご飯の中に鰻が隠れているのが「まむし丼」らしい。これが、将棋の勝つヒントに（某チンミの閃きみたいなやつー）？多分ご飯の上に乗っていて中にも入ってるのが「上まむし」かな。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だった、という主人公の苦悩を描いたラブコメ？好きな声優から「敵」認定、これは辛いｗしかし、嫌いは好きの裏返しの可能性も。
●盾の勇者
盾の勇者として異世界に召喚された主人公（現世で死んではいない）の冒険譚。まさかのラスボスがあいつら？つーか、あいつらは魔物なのか。いまいち強さを数値化したアイテム・スキルとかに面白さやカタルシスは感じないけど、絵は綺麗。
●純潔のS子ちゃん。
ドSの女子高生が主役のSMギャグ漫画。今回はド変態生徒会長（女）のノーブラノーパンエクストリーム登校で、「ちおちゃん」のパロかと思ったわｗてゆうかギャグ漫画じゃなかったら、この生徒会長は人生終わってたろｗ
●猫と仲良くなりたい
猫好き主人公と転がり込んできた姪との危うい同居生活漫画。今回は夢の中でヒロインたちが半猫に変身する特別編。ロリテコ入れｗ
●初情事まであと一時間
色々な恋人たちの初エッチまでの一時間を描いた漫画。友達は察しろよ、わざとかなｗ
●異世界温泉に転生した俺の効能がとんでもすぎる
死んで異世界に（ま・た・か・よ）温泉として転生した（それ転生なのか？）主人公のエロラブコメ。もちろん入ってくるのはナイスボディの美少女、それを観て興奮すると、色々な成分が出て（白い液とか）、入ったものがパワーアップするというｗ一発ネタとしては面白いけど、これどうやって話を広げていくのだろうか。まあ、温泉場育成要素や人間化でエッチとかの展開もあるけどね。異世界食堂みたいに訪れる人の悩みを解決するパターンもあるか。たまになら読んでもいいかな。
●異世界駅舎の喫茶店
これは異世界に迷い込んだ主人公達が喫茶店を始めるグルメ漫画。前読んだ時も思ったが、現実にあるものを違う名で読ませる（ソーセージをブルストとか）のが嫌だ。というものの前よりストーリーが複雑で面白かったかな。ただ、「タコさんウインナーのから揚げ」ぐらい異世界の人も考えるだろうに、って思ったのは俺だけ？「異世界食堂」が好きならはまるかも。
（後半へ続く）
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・月刊フラッパー1月号（簡単な感想）後半戦
●ラブホ上野さん
恋愛指南コメディ。今回「コミュンラブ」という恋愛指南ライバルのサイトが現れて、何と続き物のストーリー漫画に？東西南「北はコミュン方位四天王のなかでも最弱。」ｗ
●まことディストーション
ガールズバンドほんわかコメディ。ギターが女性の体に見えたら欲求不ま・・いや一流だｗのんびり骨休め漫画。
●かりん歩
お散歩＆喫茶店経営、仲良し姉妹漫画。名古屋に詳しくないから地名とかわからないが、在住の人には嬉しい漫画。弟は役者志望かな。
●ガルパン・戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」のスピンオフ戦車ウンチクコメディ漫画。今回はミステリー仕立て、殺人事件も起こって来月に続くというストーリー物（この漫画もかｗ）。ラストの殺人鬼は斧投げそうｗ
●宇宙人のしわざです（最終回）
宇宙人がこっそり住んでいる街の宇宙人によるトラブルコメディ。絵もストーリーも結構好きだったのに、終わってしまった。なんか後半休みがちだったからなあ、予感はしてた。どんでん返しにはちょっと感心したけど、トラブルな日常はまだ続くって感じの無難な終わり方でした。
●千年狐（MFコミック大賞受賞作）
化け狐が近くに住む博学の男を騙そうとする話。絵柄やギャグが新鮮で（中国人感覚かな）単純に面白かった（日本語が変な所もあったが、ご愛敬）。でも色っぽい美男ばっかり出るって事は作者は女性（それも男×男が得意な）かな。ご免全部想像ですから。狐のダンスが一番面白かったｗ
●異世界勇者の殺人遊戯
異世界に勇者として転生したものの、謎の怪人に館に閉じ込められてバトルロイヤルを強制させられる話。今回の話を読んで、詳しくないけど「ダンガンロンパ」に酷似してないかなあって感じました（詳しくは知らないけど）。異世界能力をくれるなら「岸部露伴」のヘブンズドアっぽいのがが一番便利かもｗ
●てい先生
幼稚園ほんわか漫画。最近てぃ先生が幼稚園の教育学を語るようになりましたなあ。これ５分位の地上波アニメにならないかなあ。
●世界はハッピーエンドでできている（出張掲載）
昔話童話を基にしたシニカルなコメディの4コマ漫画。今回はかぐや姫ベース。腐女子のかぐや姫の語りが長いし細かいしうぜえｗ「！×？」のカップルで不良漫画だろｗクスッと笑えるが、台詞がくどいので、今の所面白いともつまらないとも言えない（自分はね）。
●西郷どん！
西郷隆盛の人生を描いた歴史漫画。今回奄美大島に流れ着くまで。ホモホモ月照さんはどうなったの？溺死？それにしても「伊井大老さんめ！」ｗ
●性欲の強すぎる彼女に困ってます（出張掲載）
エロばっかり考えてる彼女の4コマエロコメディ。変態とエロは似てるようで似てないのかも、だってこっちはエロくても嫌悪感がわかないから。あっちの漫画は多少嫌悪感が湧く。
●超人ロック ガイアの牙
宇宙規模で活躍する「伝説のエスパー」のSFアクション漫画。敵はモブエスパーと思いきやロックに匹敵する実力なんだね。ナーブはどれくらい強いのかな。
今回と言い先々月（真っ赤なバックの上野さんが表紙）と言い、色々な雑誌のなかでも、フラッパーの表紙が目立つなあｗ他の雑誌の表紙はゴチャゴチャしていて、かえって目立たないので、目立つという意味では素晴らしいセンスの表紙（風紀委員の三人が眼をつけている）だと思います。
あと、次号から始まる新連載3本は、異世界物じゃないのは期待できるけど、「異世界遊戯」「王様ゲーム」系とかよくある「ラブコメ」系で話が似てたら「またか」って感じるかも。でも一応期待します。
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SQのるろうに剣心は連載中止になってもジャンプ＋の剣心は普通に更新されてくのね・・・
編集部の方針の違い？
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・るろ剣
謹慎中のために連載中の作品は休載にするけど、過去の作品のことは時期的にも関係ないってスタンスなんじゃないですかね。
来年3月からのジャンプ展にも剣心の姿があるようですし。
・左利きのエレン
ノリはなんだかんだ好きな作品です。
なぜ若者に人気が加藤あいかと思えばこれは現代の話じゃないわけかな。
池袋ウェストゲートパークは2000年の作品なので、先輩が昔観てたってことだとしても10年くらい前の話なのかも。
つまり、主役が三十路になってる現代まで話が進んでいく構想だったり？
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ブルストはドイツ語でソーセージの意味です（ソーセージはフランス語）
ビールのお店とかだとブルストという名前で呼ばれることも多いです
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>>90もにゃらさん
ご指摘ありがとうごさいます。
そうかあドイツ語とは知らなかった。異世界でドイツ語って洒落てるね。
じゃあ、他の異世界食材の単語は全部ドイツ語なんだろうか。
もにゃらさんってお酒に詳しそうですね。
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・進撃の巨人
改めて思ったけど、諌山先生はライナーを追い詰める事に快感を覚えている節がありますね
ねっとりねっとり追い詰めていく様は捻じ曲がった愛を感じる
シガンシナの決戦を生き残った時は
まだ生きてるのか、もう死んどけよライナー。
だったのが今では
まだ生きてるのか…もう死んどけよライナー…
に変わりました
…うん、何も変わってないな！
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ワンパンマン
キングが本当に「頭の切れる猛者」に見えた（途中まで）
達人兄弟の株も下がって無いし、ハッタリ頭脳のキングと瞬殺サイタマいいコンビだな
常にやられたヒーローの事気にかけてるのもグッド
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ワンパンマン
ジェノス「俺が奴と戦うお前たちは怪我人を連れて逃げろ」
ジジイども「口に入りおった！」（リアクション要員）
ATB（あいつら大した棒立ちだぜバトル）やんけ
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キングダム
秦軍「遠征なのに食糧ガー！食糧ガー！」
50万くらいの合従軍は食糧どうしてたんだろう？
あっちの方がよっぽど人数多いし本国からも遠いんだけど
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ハンチョウ
まったり始まった話はまったり終わった。
今回の話で作品としてもう一枠広がった印象。
ラストは最初大槻が諦めさせるためにあさっての方向へ投げたのかと思った。
カイジ
で、枠が狭まりっぱなしの本家だが、何だこのテンポの悪さは。
ハンチョウと比較すると卍寝で終わってるようなもんだろ。これでは引き延ばしと揶揄されてもしょうがない。
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・マイホームヒーロー
恭一ＶＳ歌仙開始…
っていきなりの直球真相明かしと見せかけて
直球の腐った牛乳（実は下剤）かよ
「どうやってピンポイントで恭一に下剤を？」
「あら、怪しまれないように両方に入れたけど？」
ちょうど桜花でやってましたね。忍法"一蓮托生”
あっちは美しいオチだったがこっちは…
・サタノファニ
いらねえよ野郎共のプロフィールｗ
・明智=２０面相
原作知らないが屋根裏の散歩者は実際どういう話なんだろ
探偵はガチの知的好奇心、最優先の外道にしないと有能性疑われるからね
（事件起こさなきゃいけない都合上）
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・タイガ
ンババンババ。原始の女性がちょっと可愛い件。
・学生島耕作
なるほど、友達がどうやって就職するのかを見せていく漫画か。あと、女性の質問は、すでに答えが決まってる件ｗ
・K2
いやいや、ドクターKさんあんたは千里眼でも持ってるんすか、神の目の持ち主ですか、なんでも御見通しすぎるやろｗ
・クラッシャージョウ
うーん、うまくまとまったというか、定番の展開というか。ドキドキハラハラ感が足りない感じかなあ。
・カイテンワン
掲載順位が不穏だが、前回は巻頭カラーだったのに打ち切り案件？読めばハマるし面白いんだけど、「題名」がちょっとダサいし意味難解だし、（「妖怪番長２」の方が良かった）、主人公がいまいちパッとしないし（やっぱ主人公は女番長でしょう）、絵柄が人を選ぶんだよなあ。
「風使い」は妖怪番長一話目で出てきた生徒か。あと、「バジ●スク桜花（略）」かなｗ
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・ワンパンマン
ムカデ長老が思ったより強かった事で金属バッドの株が上がりました。
負傷者を守るというハンデがあったとはいえじーさん二人を相手に耐えるとは。
S級二人以上の攻撃力があるジェノスも思ったより強かったんだなぁ。
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一歩
ううん、右側からのパンチに反応できず食らってからの一撃かぁ
鷹村がディフェンス下手になるのはよくあることですがどうだろうか
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〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
ファンタジー作品にクソ貴族はつきものだが、人権派弁護士みたいなタイプの奴はなかなか見ない気がする
異世界転生した主人公が現代知識で武器を改造して食糧問題を解決、までは納得できたが
宗教問題の解決はさすがに無理じゃねーかなー
わざわざ死傷者を出して解決のハードル上げたくらいだし、作者は次回の解答編に自信があるんだとは思うが
〇マシラ ―殺戮の村―
猟師コンビは有能そうではあるんだけど、猿側が物量作戦できたら終わりだろうな
戦争は数だよ兄貴
〇男爵にふさわしい銀河旅行
可愛い系の絵柄のせいで男爵が女の子に見える
理想の嫁探しのために宇宙中を飛び回ってる設定らしいが、
4話目で同衾同衾言って迫ってくる吟遊詩人が出てきたしもう新婚旅行に移行してもいいのではなかろうか
あとランパチカ可愛いよランパチカ
〇憂鬱くんとサキュバスさん
言われてみれば確かに、枕元にコップ一杯分の精液を置いておく奴なんかいないわな…
〇ヴィジランテ
ナックルダスターが中学時代のハチスカの写真を持っている
中学時代のハチスカは眼帯をしていない
女王蜂はハチを体内に入れて操る能力ぽい
ハチスカはナックルダスターの娘＆被害者でほぼ確定か
能力で金には不自由しないハズなのに、警察に追われるリスクを負ってまでクスリの売人をやってるのはろくでもない理由があるんだろうな
〇双亡亭壊すべし
主人公格が勢ぞろいした結果、双亡亭側の戦力不足が浮き彫りに
〇死神タヒー
確かに銭湯は最高だった
サイズ的に中学生くらいか
-
・無能なナナ
やっぱり変化能力にも穴あるか、負けたけど
この時の為に治癒能力者生かしておいたってなら無効能力者もいかしておけば
後とうとう突っ込み入ったか推定殺害人数
「これだけなら厨二病の産物と笑うが…これをお前に吹き込んだの誰だ？」
・サンデー新連載
面白かったけど連載には不向きなような
・コナン
烏丸…館全体が黄金の主だったか
・お休み
一時帰宅？か
・メジャー2nd
いい試合だが故に感想が出ない
・殺人密室
調べれば出るんかい…なら他の５つも調べれば終わりじゃないか
・サイケ
ヒ号取られた事でヨハンみっともなく大激怒。そりゃそうだｗ
ヒ号がレｯサーパンダだから（消去の同意が出来ず）能力消去出来ないは言われれば納得ｗｗ
あれから４ヶ月ってあれほど大々的にやってたＭ騒動は？
・壊すべし
あ、凧葉はちゃんと味方として見てくれたか
主力勢ぞろいが熱いな
・七つの大罪
エスタロッサもエリザベス狙い
そして（当然の如く不本意で）３兄弟協力して親父倒す為に戒言回収する
とは話し大分進んだな
・寄宿学校
コスプレで反省気取り＆クマパン煽りに喧嘩吹っかけ
それで自分の不誠実さ棚上げって主人公が酷すぎる
それと突っ込み女が黒犬でも認めるものは認めるって
あの世界の民度じゃ誠実と取られないで裏切り者扱いじゃ
”この作品世界の設定はとてもファジーで突っ込んだら負けです”
・星野
小宮さん謝る位なら最初から
星野の卑怯はなるほど"根本”か
そして次はとうとう…
・リアアカ
始まったばっかだし
これは只のミスリードだな
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境界のRINNE
高橋先生お疲れ様、としか言い様がない作品であった。
決してつまらなくないしところどころ凄く面白かったのだが、主要キャラに愛着が全然湧かなかったのが問題かなあ。
一歩
ワンパンですか。そうですか。鷹村の眼はほぼアウト確定だと思うが、不調を外に出さないのが王様、とか言いたいんだろうか。
しかし最近の彼の言動は一歩が受け入れている風に描写したところで色々越えちゃってると思う。
パンドラ退場を板垣にしておけば読者の共感は得られたろうが、モデルの人物への意趣返しと思われるのを避けたのかな。
徒然チルドレン
子猫ちゃんとラッパーは個人的にはハズレ回なので菅原くんとか梨本ちゃんの話をとっとと進めてください。東条さんでも可。
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≫97
園田英さん
原作の屋根裏は、散歩者の視点で話が進みます
人生に退屈していた男が明智と出会い、犯罪話を聞いて一時退屈を忘れるも、また倦んできて、そんな時、住んでるアパートの屋根裏に上がれるのを知り、他人の秘密を覗くのに夢中になり…という話です
やっぱり鷹村の目が見えないのではと言うので引っ張るんですね…
本当に見えてなくてもフェイントでも、どっちもクソにしかならないから、これにはもう触れない方がいいと思うんですけど…
青春相関図
次のピエロを倒すくらいまでは、紫と表面上友好関係を保つなら面白くなりそう
しかし、ピエロたちは自分たちが春ちゃんにピエロとかトカゲとか魔女とか言われてたの知ってるのか？
嘘喰い
ファンドの奴らが「かつての獏さんでは倒せなかった相手」と言われても説得力がない
ラストに獏さんの前に現れたのは、獏さんの心臓を持つ者だろうか？
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一歩は、最近のジムの連中みんなディフェンスが下手になってるので判断つかないのですよね
デンプシーにカウンターを合わせさせないための変化の縦型も何度も初めからやろうとして
タイミング覚えさせてカウンター貰うというお粗末さですし
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鴨川ジムの連中全員ドランカー説。
青木も木村も玉座挑戦時に殴られまくってるし、鷹村も会長も板垣もそうでしょう？
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・黒博物館
キュレーターさん可愛い！かっこいい！
ロッケンフィールド警部懐かしい！
藤田先生の凄い所は昔のキャラ描いてもあまり違和感が無いところですね
結構前だけどヒーローズカムバックのうしとらも全然変わってなくて軽く感動しました
躍動するジジババ、くどい説明台詞、有り難みの少ない乳首
全部含めてジュビロの魅力だから変わらぬままでいて欲し
・双亡亭
主要キャラが集まってきて役者が揃った感が
悔しながら言われるまで全く考えもしなかったけど兄妹疑惑のある帰黒ちゃんとセイイチが合流したり
よっちゃんとざんちゃんの邂逅が近付いてたりと物語も佳境に入ってきたんですかね
ただパイロメアリーの過去や、ナンシーとグラハム、菊代姉様との決着等
まだまだ未回収の要素もあるから一回出直して次の突入辺りがラストバトルになるのかな
もうしのちゃんにはラスボスの格が無いから よっちゃんが 悪意を持って しのちゃんを使役するなりして何とか持ち直してくれないかな
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・ゲッサン１月号（簡単な感想）
●からかい上手の高木さん
毎回高木さんにからかわれる主人公のラブコメ。毎回一緒にイチャイチャ勝負してるのに、恋愛に目覚めない、恋に発展しないのは中学生男子（恋よりも友達や趣味や遊び！）だからかな。
●恋に恋するユカリちゃん
「高木さん」スピンオフのクラスメート３人組による日常コメディ。今回は話がいまいちで薄かったなあ。もっと笑えるところが欲しい。でも、ミナちゃんの寝顔は可愛かった。
●あそこではたらくムスブさん
コンドーム研究所で働く主人公とムスブさんのちょっとエロいラブコメ。題名が「あそこ」とかヒロインが「コンドウム・スブ（近藤結）」とか狙ってんなあｗしかし、コンドームネタ以外の笑いも欲しいな。
●マチネとソワレ
別次元の日本で役者の頂点を目指す演劇漫画。シェークスピアや「ハムレット」と言えば故・蜷川幸雄さんですね。彼の演劇はとても厳しいと聞くから、この漫画の監督のモデルも蜷川さんだったりして。演劇は命がけじゃないと客は呼べないって感じですね。でもヤクザじゃあるまいし、小指を詰めるとかやめて下さい。
●ゾンヴィガーナ（新連載）
ゾンビが蔓延する世界で、フランケン博士みたいな主人公とフランケンの怪物みたいなヒロインのアクション旅漫画。うーん王道なんだが、これといった特筆する部分が無く全体的に薄いなあ。ただ、絵はこなれていて上手い。ジャンプで新人漫画家の第１話を読んでる気分でした。もう少し意外性が欲しい。
●ドロヘドロ
自分の顔を取り戻すため魔法使いたちを狩る主人公のカオスなアクション漫画。まだ、この独特なギャグとカオスな状況とドロドロで過激なアクションとグロいキャラクターに慣れないなあｗでも何となく面白いって感じ。なんで消が首だけなのか、魔法使いたちはいったいどこで話し合ってるか、状況説明が少ないから、良く分からないやｗでもこの独特のノリは嫌いじゃない。
●金剛寺さんは面倒くさい
何にでも異常にこだわる金剛寺さんと、地獄の鬼のプリンくんとの奇妙なラブコメ。この漫画も独特のカオス臭が漂っており、人を選ぶけど、自分は好きだなあ。「心の保管庫」という発想が最高！美味しそうに食べる金剛寺さんが可愛い。
●アオイホノオ
新人漫画家の苦悩を面白可笑しく描いた漫画。最初の原付バイクを乗り回す主人公で笑ったｗ多分BGMは初代の「仮面ライダー」。「ミンキーモモ」の絵のタッチが微妙な所が上手いなあ（なんだその表現？）。「仮面ライダー」と「ギャバン」と「ミンキーモモ」が青春だったのねんｗ
●MIX
有名漫画「タッチ」の30年後の世界での野球漫画。事故に遭った浮浪者の正体は元ボクシング部の部長？
●吾輩の部屋である（三本立て）
大学生一人暮らし独り言コメディ。アパートで「バルサン」は火事と間違われるから危険かもｗ
●海王ダンテ
大航海時代に魔力を持つ本の持ち主たちの海洋冒険譚。コロンバス牧師ってあのコロンブスで、ナポリオはナポレオンだよなあ。まあ、この世界は別次元の地球だから。やっぱり最後は持ち主は魔本に吸収されるのでは？
●アイアムシャーロック
アンドロイドのシャーロックが活躍するSFミステリー。敵（モリアーティ）にライバル（兄・マイクロフト）が現れて、物語が面白くなってきました。簡単に子供（まあ怪物だけど）を殺したワトソンさん、今回は非情でドライですね。
●春のムショク
ニートとなった主人公の不思議な少女との出会いとちょっと奇妙な日常。送別会やらパーティやらの描写や会話がリアルで結構面白かった。肝心の少女とのストーリーは発展しなかったけどね。
●片恋スクリーム
ホラー好きの訳あり先輩を好きになったヒロインのホラーなラブコメ。「ワンチャンあるでコレ」って、最近よく聞く誰かの口癖、誰だったかなあ。この島には人間に寄生する生物がいるとか？とにかく恋にホラーにぎゃんばれーｗ
●信長協奏曲
戦国時代にタイムスリップして信長の代わりを務めることになった高校生（もう大人だけど）の漫画。信長暗殺を企てる備後の大名？影武者とバレそうになる主人公。色々あるけど、本能寺の変はどうなるんですかね。
●片翼シャトル（最終回）
バトミントン漫画。肝心の試合が淡泊であまり面白くなかったのがなあ。キャラの立て方もいまいち薄かったような。あと負けて終わるのは悲しいな。でも、面白く無くはなかった。次回作頑張ってください。
●第三世界の長井
説明不能なカオスでシュールで難解な漫画。なんの状況説明もないのがなあ。初見お断りどころか、初見じゃなくてもお断り漫画だなあ。絵は上手いしスッキリして綺麗です。いままでのは主人公が見ていた夢？なんかの実験？現実だったけど次元が一つ上に行った世界？
（後半に続く）
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・ゲッサン一月号（簡単な感想）後半戦
●マスターグレープ
武器格闘漫画。憎たらしいラスボス級が現れて、俄然面白くなってきました。主人公より強いやつがゴロゴロしてるので、最初っからある程度強い「最強の弟子ケンイチ」みたいだなｗデフォルメキャラが凄くプリチーな漫画です。
●アサギロ
幕末新選組漫画。あれ？先月間違って掲載してたのか、気づかなかったｗとにかく、サバサバ系クズの芹沢鴨さんのキチッぷりが何とも言えない漫画です。鴨さんどうしてこんな性格になっちゃたんだろうね、久々に過去が知りたい人物だ。
●味噌汁でカンパイ！
味噌汁オンリーのグルメ＆可愛らしいラブコメ漫画。今回は甘酒。自分、甘酒苦手です、まずいですｗ来月は味噌づくり編？
●ひとりぼっちの地球侵略
超能力を使う主人公の、地球防衛漫画。偽物との戦い。どこか懐かしい古典的な漫画だよなあ。物語はやや迷走中な感じがする。
●放課後さいころ倶楽部
テーブルゲーム＆日常漫画。本人に悪気はなくてもイラっとすることってあるよなあ。今回の話は面白かったです。
●恋情デスペラード
賞金首の女と狸のさすらい旅アクションコメディ。今回は過去編。暗殺者として育てられた主人公。本編と違ってシリアスです。「あずみ」っぽい。
●ササミは心配中毒
街で見かけた奇妙なものレポート漫画。ササミちゃんのでこが大きくてしかめっ面が可愛い。頭良さそうｗ
●星間ブリッジ
日本人女子と中国人男子の交流物語。人殺しテロはあかん（戦争中だけど）。やばいなあ、再会しても悲しい未来しか想像できん。
●からかい上手の元高木さん（出張掲載）
説明はないが、主人公と結婚して大人になった高木さんと娘のからかい漫画かな。こんないたずらなお母さん・・なんか嫌だｗ
●スタッフがおいしくいただきました
カメントツさんの自作料理＆グルメレポート漫画。作者さんかなりストレスが溜まってるようで、病院一歩手前鬱状態って感じが伝わってきます。「漫画ならず道」の方がよかったなあ。「アフタヌーン」にもあるよ、似たようなレポート漫画が。
●内臓パズル（新人賞佳作作品）
良く分からない、とにかくシュールな内臓ドロドロのグロいコメデイ。インパクトと発想は10点でブラックな笑いが少々。深いのかもしれないし、そうで無いのかもしれない。うまく逃げ切られたみたいで、何とも言えない後味。もう少しボリュームが欲しかった。この内容で二作目を作るのは難度高そうｗ
次号も高木さん推し。同時連載は一本一本の漫画の質を薄くつまらなくしてしまう恐れあり。「妖怪番長」と「プリマックス」のように。果たして。
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・ワンパンマン
一か月位で100ページ以上更新って凄い（小並感）
ムカデ長老は折角ジェノスが頑張ってたんだからジェノスに勝って欲しかった気もしますが、S級上位でも倒すのが厳しいレベルとなるとまあ仕方ないのかという気も。
・勇者が死んだ
黒騎士がいつの間にやらトウカに心酔してるのに笑いました。一応自分の利益以外でも動く人だったんですね。
あと人形遣いの人はまだろくにキャラが立ってないのでそろそろ活躍して欲しいところ。
・アホガール（最終回）
散々今まで「将来よしこがどうなるのか」が不安がられてたので、少しくらい将来の描写を見たかったですが、これはこれで最終回らしい最終回なので満足でした。
…名無しの脇役ですら最終回に出てたのに、序盤で二回だけ登場した乾先輩が全く出ない辺り、完全に作品から抹消されてるみたいなのが気がかりですが。
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今日の友喰い教室とエンゲージは両方とも意外性のある裏切り展開で良かったです。
友喰いはこれをきっかけに盛り返すかも？猫がレンジで殺される話でやたらと叩かれてたのが可哀想だったので頑張ってほしい。
エンゲージは最近は最初ほどインパクトがある展開が無かったので久しぶりにインパクトがある展開が来ましたね。
ツメアカは田畠先生の話も面白いしこれからも期待出来ますね。絵がデットオアの時よりかなり洗練されて読みやすくなってる。
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>>104ヤカルさん
解説どうもです。やっぱ異人館の最初の方の説明が正しかったか
・ゴルカム
クズリ（ウルヴァリン）相手にはやっぱ最初に外見で油断する馬鹿が必要か
そして最近のマタギいじりはやりすぎのような
・銀英
黒猪の失敗に付け込んで脱出成功流石魔術師！！
はお気に召さなかったか
まあ確かにこっちの方が頭使った感あるが
・７ｓ
”退屈だから命がけゲームしようぜ”
ある意味正しい異能力の使い方
・鉄牌
鉄鍋の流れに沿って次最終
やっぱ気になるのは料理描写と王の弱さ
…そして場外戦術往行して「最初から普通の麻雀やれよ…」
な最終大会
・ワルガキ
除き魔の馬鹿教師がかばん後ろに置いた時点で何も警戒しないって
…ああこの漫画馬鹿しか存在しない上にこの２人その中でも二台巨頭だったわ
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〇蒼穹のアリアドネ
婚約者持ちの王女様が護衛を振り切って地上へ降り人間兵器の少年と二人きりで旅、ってあらゆる意味で大問題なのに
主人公二人に好感が持てないせいか、そこまでする動機に共感できないせいか
ポロの留学記並みに「お前もう帰れよ…」となってる
変に捻らず国でクーデターが起きたとか、変態と結婚させられるのが嫌で逃げてきたとかじゃ駄目だったんだろうか
〇グール
シン・カネキは第6形態か第7形態あたりで体内に宇宙を宿すと思うんで、グール全員そこに移住すればいいんじゃないですかね
〇憂鬱くんとサキュバスさん
例えが分かりやすい
〇最強！！アルティメッ子
下着姿の女子高生が下痢で苦しんでる姿にチャンピオンを感じる
〇遊戯王
迷宮兄弟って配属場所的に閑職なのではなかろうか
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・ぬ〜べ〜
時間稼ぎのバトル回か
悪そうな奴だから悪者にしてやれ感に
昔を思い出してほっこりする
・キャプ翼
前回ではあるがかつての守備特化の強敵をかませにして
ダブル・ハトトリッくとか実物見たら失笑モノの描写を入れるところに
昔を思い出してほっこりする
・怨み屋
スゲー。大量の個人情報という大犯罪狙えるある意味最強アイテム手に入れたのに
使ってるのが馬鹿+それ以上の馬鹿２だから正に宝の持ち腐れだ
依頼人は…あの馬鹿に振り回された元上司がとばっちり喰らっててとこかな
・黒執事
衝撃展開だが予想の範疇だからやっぱ牛歩だな
…そっか○貞も処○も奪われてたか
・ハイネ
２話連続でレオの意外とお兄ちゃんなところが見え
って老け面長男、がちの弱点持ちとは
そして年離れてたせいであの付き人が兄弟以上に親密な幼馴染で
人いないとこでは名前呼びって
…ニーズに合わせた燃料ってとこか
・トネガワ
部下の失敗あるあるだなあ。実際に報告しない事で大惨事も含めて
・十
俺自分の果たせなかった欲求満たしに行きますから。
その前に恩義は不要（ズバア
さよなら森…魔人を信用しすぎたから
・ＱＥＤ
大体の流れは何となく分かってたけど
正に運に見放されてなければ完璧だったな
最後興味ない言ったのは老刑事さんの本心分かってたからかな
-
ヤンジャンの殺し屋のレストランのやつ
バカな子が中途半端なお人好しかまして余計なことするのは今さらだからもう何も思わないけど料理人の方も大概アホだろコレ･･･
クソみたいな同情でいらんトラブル起こすタイプなのはわかってるだろうになんで説明もせずに任せたりするかなあ
偉そうに上から物言ってるけどお前も無能晒しマンなんだよなぁ･･･
-
・六道
掌返し早！流石不良校
菫姉弟は鬼島には戻らないけど学校は辞めるか
・ビースターズ
レゴシを怒らせるとはこの羊やりおる
・鮫島
親父の事引き合いに出されると…
・すぐ死ぬ
前半若返りギャグ、後半…そういや夏祭り回と中二病回で神社のとかやってたな
・ゴルカム
杉元キレ易くなってるなあ
・告らせたい
みこっちゃん以外どいつもこいつも最悪だｗ
-
監獄学園
まさかの闇落ちエンド。単行本書き足しは途中部分なのか事後談なのかが気になる。
最近また読み返してるが、序盤メチャクチャ面白いな。
パラレル
世の中経験しない方が心穏やかに暮らせる事の方が多いことだなあ、と思いました。
ハンチョウ
許容範囲の線引きが会長の逆鱗並みに謎だ。
カイジ
もう「坂崎押し問答篇」として章分けしてはどうか。
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>>117幻獣ハンターさん
重機が壊れる危険性があるからとか
・三月のライオン
ぼっちが無理すんな…
・三月のライオン異聞；灼熱の時代
何か微妙なキャラ多いな。正体不明の（MrAAかと思ったら普通にイケメン）
棋士に初めてあったのに速攻気づくはアイシル思い出すな
・信長の忍
織田家の出世事情から光秀挫折編開始。成る程、褒美がでかい=それだけ期待も大きかったのに
成果出せなきゃそりゃキレられるは
・ケンガンアシュラ
刹那が自分の都合の良い事だけ真実として話すけど情報にはなるな
アレが真の二虎は間違いないだろうけど師匠の方の二虎が皆殺しにしたは偽情報だろう
・マイホームヒーロー
父の威厳崩壊。現実は非常である。
そして父親ピンチ再びに、とうとう足手まとい娘参戦かあ
・喧嘩稼業
「逆から考えろ」は単行本未読には分からないだろ
十兵衛ＶＳ里見の情報戦開始
空は兄貴と違ってそこそこ有能で自分の至らなさも分かってるのね
最後のギャグは色々最悪
-
・タイガ
ジャンボ！あの原始人の女性の衣服はナイロン製っぽいなあ。原始の時代にどうやって作ったんだろう。某「荒野の花嫁」より原始っぽいけどｗ
・カイテンワン
なんか鬼灯の冷徹に出てきそうなキャラ（爆弾魔）が出て来たぞ。
・学生島耕作
就職のためにTシャツまで作るとは、インサイダーだが権利ばかり主張する契約社員もその辺は見習って頑張らないと、正社員にはなれないかもよ。社畜とか言われても、会社愛と仕事への情熱は大事だと思う。
・K2
思い切り上を向いて首を曲げてるとボーっとしてくるのは、脳への血流が悪くなるからかもしれないなあ。エコノミー症候群も同じ姿勢を続けてる事でおこるんだっけ。くわばらくわばら。
・銀英伝
ヤンの部下にも、しんがりを務めたことで死亡した人や恨んでる人がいると思うので、ヤンを恨んでる人もいるかも知れないし、彼らの犠牲の上で作戦は成り立っている。その辺が分かってるからこそ、ヤンは作戦が成功しても自分の手柄にしたくないし奢らないのかも知れない・・と勝手にいい風に考えるｗ
-
一歩
-完-
-
・のんのん
なんだこの落ちなしは・・いやあれで落ちてるのかな。はずかしいコマリロボットオチ。
・ガルパンのクリアファイル
「月刊フラッパー」に付けてくれよ。半分はガルパン漫画雑誌なんだから。
・柊様
終わり良ければ総て良し・・とはいかないものの、いい最終回でした。主人公は結婚してないみたいだけど、一生美人の恋人と付き合えたからある意味勝ち組なのかもｗ
殺す→死に文句で、という落ちもなかなかでした。老人になっても、死ぬまぎわまで、カッコよくあろう、付き合う価値のある男でいようと努力したんですね。憧れの生き方ですｗ
・双亡亭
手足もドリルってグレン●ガンみたいｗ来年はクライマックスですか、まだまだ意外な展開が待ってそうです。
・一歩
いや、これは読者に対するミスリードじゃないかな（希望的観測）。ここからが熱い展開が待っている（希望的・・）。A hero will be back.（希望）。
-
・明智=２０面相
死んでなかったのか
犯人降伏早！
この漫画で心配なのは江戸川乱歩要素投げ捨ててキバヤシ展開行く事だな…
・メジャー2nd
先生気持ちは分かるけど…
・殺人密室＆リアアカ
まさかの氷漬け死コラボ…作品の出来も共通なのが又
・星野
本当の意味で始める為のどん底編開始か
この作者さんなら信用出来るが…漫画Ｔもどん底編開始かよｗ
・七つの大罪
ゼルドリスが大罪側行ったって事は
「殺してもいいのか？」
モンスピード＆デリエリご愁傷様か…
・寄宿学校
隣国は敵だと"皆が言ってる”
仲良くしようなんて考えれば"皆に裏切り者扱いされる”
この手の設定にある"集団心理"って奴だな
個人で見ればそんな事言う奴は存在しない
けど集団を対立させる"皆"という概念は存在しそれを打ち破るのは非常に困難
今までは突っ込んだら負けと思ったが
敵国ってだけで可愛い子も排除する敵認識したり
そんな空気が蔓延してるのに可愛い子に敵味方関係ない
言うのもそれ程おかしい事ではないのか
…それでもこの漫画がただの突っ込んだら負けのただのサービスたっぷりラブコメなことは変わらないが
で今回は予想の一つのロリ巨乳編か
只でさえ幼馴染の罪過まだ残ってるのに重ねてくるか
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・月刊コミックリュウ2月号（簡単な感想）
●ライアーバード（最終回）
音楽バンド漫画。いつもの120パー位絵が見やすくて綺麗で力が入ってます。途中から読んだ口なので、正直面白さが理解できなかったが、最後はハッピーエンドで良かったです。考えるより感じろって漫画でした。
●まめコーデ
ファッション＆モデルのお仕事漫画。まめちゃんは一人旅を経て成長したって感じですか。
●推しが武道館いってくれたら死ぬ
地方アイドルグループと応援するオタクたちの漫画。みんな美人で顔が似てるから、判別がつかん（自分が悪いのだけど）ｗえりぴよさん（主人公）の熱狂ドジっ子体質のほうがアイドルより素敵な漫画です。
●きいてよマジメ先生（あさりよしとお賞・新人読み切り）
居残り生徒と先生の不思議な会話。絵柄はどこか懐かしいが上手い。短すぎて面白いかどうか判断不能。でも、オチは面白いしセンスあるかもってかんじです。
●まりのうじ（銅龍賞・新人読み切り）
山林で行方不明の弟を探し行った姉が見たものは変わり果てた姿の・・。不思議なシュールなちょっと「セントール」にも似た話でした。蛆が沸いてる弟が気持ち悪かったですｗまことがそんなこと言うわけないじゃんって事で殺したんですかね？絵が独特で上手いし、これもどこか懐かしさを感じます。
●夜の水族館（銅龍賞・あさりよしとお賞・新人読み切り）
夜の水族館で物思いにふけるバイト少年の話。3月のライオンっぽいポエム漫画ですね。頭の中で同じシーンがグルグルしてる感じ。好きな人は好きでしょうが、自分にはくどいかなあ。
●アーバンレジェンド（第一話特別先行掲載）
都市伝説（アーバンレジェンド）探求怪奇漫画かな。絵柄はジャンプっぽくなく可愛いけど、内容は「四ッ谷先輩」とか「World 4u」っぽいジャンプ漫画ですね。展開によっては面白そう。
●ヒトミ先生の保健室
色々な特異体質の先生・生徒が集まる学園漫画（エロもあり）。今回は何でも食べる女の子とキン肉マンの「ブラックホール」みたいな女の子と一つ目先生（主人公）の3本立て。タコ女と口だけ女の絡みがキモエロいです（狙ってますｗ）。
●猫娘道草日記
妖怪が住む町の日常トラブル漫画。なんで、腐女子キャラは眼鏡っこが多いんでしょうね。妖怪の腐女子は過激で恐ろしいｗ
●クミカのミカク
宇宙人によるグルメ漫画。今回は初めてのカップラーメン。ぶー垂れた顔や流し目と食べてる笑顔が可愛い漫画です。
●花やつばめ
明るいオネショタ絵描きコメディ。無邪気な美少年がいかにもお姉さま方に受けそうなかんじですね。絵が綺麗。ただストーリーは迷走中に感じる（主人公も）。でも今回いつもよりは面白かったです。
●きのこいぬ
【キノコ+犬】の変な生き物と同居する主人公の日常。このメガネの人はホモなの？うーんつかみどころのない漫画だなあ。
●チェーロフさんの魔法人形
薬屋を営む魔法少女と使役する魔法人形のファンタジー冒険？漫画。ジャンプっぽいバトル漫画展開は嫌いじゃない。魔法先生は意外と頼りにならないｗ
●アルボスアニマ
植物採集の専門家の冒険トラブル漫画。絵は上手いし自分好みだが、ストーリーがなかなか進まない感じ。月刊誌なのにストーリー漫画で16ページは少ないような。
●憑依どーん！
人材派遣業の主人公のホラーギャグ漫画（下ネタ多め）。最後に出てきた医者コスプレはドクターKにいそうｗギャグがハチャメチャで雰囲気が「チャンピオン」風。
（後半に続く）
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・月刊コミックリュウ2月号（簡単な感想）後半戦
●セントールの悩み
別次元の地球の色んな形態の人間がいる世界での日常シュール＆哲学っぽい漫画。ほんわか日常のかげで、寄生生物の侵略が始まるのかと思えば、凶悪そうな寄生生物も悩んでいたという、いかにも「セントール」な話ですなあｗ
●あせびと空世界の冒険者
人が空島に住む世界で空飛ぶ船で未知の領域へ挑む冒険漫画。最初から読んで無いからわからないが、あせびちゃんってロボットなの？保安ロボットが悪なのか狙撃野郎が悪なのか良く分からなくなってきた？？
●放課後ダンジョン高校
ダンジョンのある高校の学園コメディ。今回はクリスマスのダンジョンイベント。なるほど高校は島に永住してもらいたいがためにあるのかｗちょっと落ちが弱いかな。
●よもぎ院長の秘密の歯（読み切り）
女房に逃げられた歯医者と虫歯にかかりやすい新人バイトの子のハートフルコメディかな。キスで虫歯は移るんだね。イチャイチャしすぎるとまた出て行かれますなｗ
●書道教室
書道教室の先生が一応の主人公だが、毎回主人公が変わるのかな。日常シュールコメディ。昔のリーゼント不良をディスってますなあｗリーゼントって本来は結構カッコいい髪型なんだが（ジェームスディーンとかダーティハリーとか）、ジョジョ4部みたいなあれ（ポンパドールっていうらしい）は誰が最初に考えたんだろうね。
あと、お立ち台ワンレンナタデココの訳は何？ナンパ言葉かな。まあまあ面白い漫画です。
●頂き！成り上がり飯
ヤンキーによるグルメ＆喧嘩コメディ。この漫画の出てくる主人公側の不良は女に優しいが女は苦手だぜ（昭和の番長か！）ｗ捕まってる変態さんは俳優のあの人に似てる気がするｗ
●ダンガンガール
サバイバルゲーム漫画。外国人部隊の過去編の続き。銃によって死んだのに、なぜ今もサバゲ―（銃関係）なんかに携わるのか、今の所現在に繋がらないなあ。
●やさしく！ぐるぐる真紀
ヌイグルミと合体すると強くなる少女のヒーロー漫画。なかなか味のある話でした。「セントールの悩み」デジャブｗ
●兜の花
シェアハウスに住む男女5人のドロドロな人間関係漫画。誰が男で誰が女で誰がノンケで誰がホモレズバイなのか混乱する漫画だなあ。ぎりぎり描き分けられてるけどぱっと見分かりにくい。内容もディープで全員が恋愛体質ｗ人物紹介が欲しいなあ。
●さすらいエマノン’90（最終回）
地球の記憶を受け継ぐ不思議な女性エマノンのさすらい旅。主人公の名前は「荏衣子」っていうのか。No Name（名無し）じゃないじゃん。最後に出てきた葉巻の親父は誰？何となく面白かった漫画でした。
なんかさあ、今月号は特別掲載と読み切りと新人賞読み切り漫画が多くて、ちょっと損した気分。「アリスと蔵六」は一回も観ないうちに自然消滅なのかなあ。どんどんメイン連載が終わっていくんだけど、新しい漫画はみんなWEB漫画で、月刊「コミックリュウ」（紙媒体）も終わりそうな気がしてきた。
そんな自分は紙媒体派なんで、手元で触れないコンテンツは持って無いのと一緒って感じちゃうんだよなあ。来月からの新連載の予告は無しか。
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＞はじめの一歩
今回はじんと来て良かったですが、
宮田やリカルドとの試合のあとにこの話をやってくれたらなあ……と思いました。
ただ、森川先生がまだこういう話を描けるのがわかったことは収穫で、
今後の展開に期待が持てます。
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・星野
ノーメイクで登校したら場が凍り付いたので友達に家に帰るように促されたでござる
現代の高校ではこれがどの程度リアリティのあることなのか判断付かん・・・私も年取ったなあ
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ワンパンマン
まさか年の瀬なのに更新があるとは・・・
原作では描かれなかった駆動騎士が行方不明って、特にそこまで活躍したわけでも無いのに格を落とすような事にはならないと思うので、何か凄く怪しいですね。
メタルナイトの言う「この機会を虎視眈々と狙う他の悪」の可能性もありそう。あとメタルナイトが童帝に忠告してあげたり、S級不在時を考慮して守りに残るなど、真っ当な考えでなんか良かったです。
モブサイコ（最終回）
街が滅茶苦茶になったのは完全スルーか…。また総理大臣がもみ消してくれたんでしょうか？まあ最終回だしいっそ潔いと思います。
最後にモブが超能力を使えるままなのか使えなくなったのかうまくぼかされてますが、どちらにせよ普通に充実した生活で、「超能力も所詮個性の一つ」というこの漫画らしい締め方でした。
勇者が死んだ！
ディアナがはっきり求愛してるのにトウカが「いや俺を殺そうとしてるんだ」って反応が不自然なような…。まあ前回殺そうとしてきた相手を全裸土下座させたんだから、恨まれてると思う事自体はおかしくないですが。
黒騎士の武装強化が他人にも使えるあたりは感心しました。まさかパーティの連携で倒すような展開になるとは。
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はじめの一歩
昔なら許せたと思うんですが最近の鷹村さんが青木さん道路に蹴り出してタクシー止めてたのがイラッと来ちゃいますね
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>>127 タツさん
サイタマが明確に『許せん』と宣言するのは珍しいですね。いやこれまでと照らし合わせるとおかしく無いんだけど、彼の心境が
『頑張ってる他のヒーローを足蹴にする上に自分を無視する奴はちょっとむかつく』＞『強そうだったら全力を出せるかも』
という割合だったのが意外。
後はプリズナー関連のエピソードも良かったですね。少ないページでキャラを立てるセンスは流石。
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一歩
今回のエピソードがとてもよかったとは思うのですが、
だからこそ、もう一歩は畳んで、読み切りや短期連載でもいいから、他の漫画でその手腕を振るってほしいなあ…
とも思いました
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>>126tietさん
星野（つか小早川の）メイクがファンタジーレベルですから
後星野が結構目立つってのもありましたし
そういや小早川の名前て何だっけ？と思ってググｯたら
…家族が出てこない、名前呼びしてくれる親しい友人もいないボッチとはいえ
まさかの名前無しとは
加納君が単行本には名前出てる事考えればわざとか？
因みに寄宿学校の主人公・ヒロインもどんなに親しい相手からでも常に苗字呼び
…そんなにロミジュリって名前使うのが恥ずかしいなら最初から使うなよ作者…
・鉄牌
俺達の戦いはこれからだ！ＥＮＤ
鉄鍋と違って爺が強いというか王何とかが口だけ雑魚だからなあ
・アカギ
鷲津さま本当に一歩遅いです
・ワルガキ
「一千万は俺のモノ、つか三百万もくれてやったこと感謝しろ」
まあやくざと言う事考えれば納得の台詞…けど何てぼろい商売ｗ
しかし公務員とＡＶどっちが稼げるかは作者ガチで知らないんだろうなと思うが
理解不能な行動除いても盗撮＆教師主導での生徒イジメでスーベニア（記念品）残し
とかやらかす馬鹿だからこのまま狂し続けられるか怪しいし
結果的には最底辺のＡＶ落しは正解か、結果的には
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・月刊アクション2月号(簡単な感想）
●青少年アシベ
少年アシベが高校生に、シュールでアットホームなコメディ。作者の性癖が反映されてるなあｗ微BL腐女子漫画路線で行くのかな。子供「これ思ってたゴマちゃん漫画とちがーう。」ｗまあ面白くなくはないけどね。
●うちのメイドがウザすぎる
元自衛官のロリコンメイドのドタバタコメディ。BL漫画の次は百合ロリコン＆幼児ポルノですかｗ主人公の裸体を見て、女の裸なのに気持ち悪いと初めて思いましたｗでも一押し漫画です。
●京都寺町三条のホームズ
骨董品やのホームズ(あだ名）が日常の事件を解決するミステリー。穴が有りそうな推理だけど、どんでん返しに次ぐどんでん返しで結構面白かった。京男はいけずやからｗ
●小林さんちのメイドラゴン
異世界からやってきたドラゴン娘たちとの奇妙な同居生活。混沌勢(ファフニール）・調和勢・傍観勢・カンナ勢(才川も）ｗ渡り鳥(勢）ってなんやねん！小林だけにｗ
●カンナの日常
「メイドラ」スピンオフ(カンナが主役）の4コマ漫画。エルマの食いしん坊姿が可愛いｗ
●エルマのOL日記
「メイドラ」スピンオフ(エルマが主役）の4コマ漫画。エルマの食いしん坊姿が可愛いｗ(二回目）
●つぐもも
付喪神を使役して戦うアクション＆エロ漫画。今月号はロリ裸が多いなあって、この漫画の場合限度を超えて突き抜けて、それが日常の境地にたどり着かんとしているがなｗほぼ全ページ裸＆裸で疑似セックスｗもうエロ漫画雑誌。
●ピーターグリルと賢者の時間
最強の主人公の子種を授かろうと異種の女たちが群がるエロコメディ。ロリ裸漫画の次は勃起が止まらない主人公とエロ女(エルフ・オーガ）の下ネタ漫画かーいｗ今月号は飛ばしすぎやろ。
●また同じ夢を見ていた
小学生の女の子が色々な人に会って色々考える小さな冒険漫画かな。主人公の口調が「赤毛のアン」っぽい。しかし、親が授業参観に来れなくなるくらいで暴れるかなあ(親の愛に飢えすぎ）。自分は、気恥ずかしくて別に来なくてもいいよ派だったｗ
●私の少年
シリアスなオネショタ漫画。続きが読みたいのに、いきなり過去特別編って。ストーリーやアイデアが出なかったのかな。確かにこの先のストーリー考えるのが難しそう。読者の期待・要望なんか気にせず自分の思うがままの書いて欲しい。
●桐谷さんちょっそれ食うんですか！？
ゲテモノグルメコメディ。今月の食材は「ヤモリ」。イモリとヤモリの違いが分からん。登場人物が増えて、話もちょっとシリアス気味？
●ノブナガ先生の幼な妻
過去からタイムスリップして、信長の妻たちが主人公の所へやってきた、エロラブコメ。この眼鏡っこ、気が狂ってる(すぐ裸になって先生に迫る）と思ったら、こいつも信長の妻関係だったんだね。最近ちょっと面白くなってきたかも。
●ファイブ＋
逆ハーレムドタバタ学園コメディ。BL・ロリコン・オネショタ・淫行と来て、今度は人身を賭けた賭博と女装ですかｗ今月のアクションは全方位体制。「賭けグルイ」っぽくてまあまあ面白かったです。
●書店員さんの部屋に聖騎士が住んでます
異世界からやってきた騎士と主人公の奇妙な同居生活コメディ(微BL)。あれは、アバンストラッシュ！ラストの女性は何故「海に沈める」とか言うんだろうか？
●大奴隷区
賭けに勝ったものが負けたものを奴隷にできる学園のサスペンス。無秩序で荒唐無稽なストーリーだなあ。「王様ゲーム」「賭けグルイ」とかの二番煎じに気もする。もっとそれを超える何かが欲しい。
●ループ・ザ・ループ
連れ去られて館に閉じ込められた男女は共同生活を強いられる。やがて殺人事件が起きて・・というホラーミステリー。これもよくある今流行りの異世界脱出系「蛍火の」とかの二番煎じな気がする。望んだ食事が自動的に出てくるところで「現実じゃない」だろう。こいつらもう死んでるとしか・・。
あと、スローペース気味、もう少しテンポを上げた方が。
（後半に続く）
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・月刊アクション2月号(簡単な感想）後半戦
●瑠璃宮夢幻古物店
不思議なアンティークを売る店に関わる人々の悲喜交々な日常ホラー。四方照光の遺物に本人の魂でも宿っているのかな。
●ふくねこ
街の守護神「ふくねこ」と同居する主人公達のほんわかストーリー。ふくねこって何というか、猫耳の生えた赤ちゃんだよね。今月もただ可愛い漫画でした。
●踏切時間
踏切待ちで起こるいろんな出来事を描いた漫画(主にコメディ）。今月は二本立てというより、前後編的な話でした。話が上手く纏まっていて、結構面白かったです。勘違いで別居・離婚とか悲惨ｗ
●蛍火の灯る頃に
地獄に迷い込んだ一家のサバイバルホラー。輝美「・・捧げる・・。」じゃなくて、「私も沢山の子を作って、幸せな家族を作るから・・・。」的な事を言ったんでしょうね。この辺のなんて言ったか分からない演出はアニメ「アポカリファ」っぽい。
●ディエンビエンフー
ベトナム戦争ファンタジーアクション漫画。復讐鬼ティムが可哀想すぎる。シュトロハイムみたいな体になって目からビーム出せるようになったのに、簡単にみじん切りにされてごみの様に・・執念は通じず。お前は満足か・・俺はいやだね（なんとなくそんな気分ｗ）。この漫画主人公が空気ｗ
●清く貧しく
貧乏でも明るく前向きに生きる主人公の学園漫画。主人公の健気さがガリベンオタクくんの心を打つ、みたいなｗ主人公の笑い方がどことなく「orange」を回想させます。
●乙女戦争
中世ヨーロッパの宗教戦争漫画。ヤンも死んで主人公も記憶喪失になって5年後の話か。まだフス派は頑張ってるのか。この流れだとまたフス戦争に巻き込まれることになりそうですな。
●悪のボスと猫
猫好きのマフィアのボスのショートギャグ漫画。フフフ‥ククク‥フハハ‥フハハハハ‥。猫のためなら組織は二の次なボス。そんな漫画です。
今月は女性(少女・幼女も含む）の裸祭りでした。「夫の弟」(ゲイ漫画）のドラマ化とか、「踏切時間」のアニメ化？「ミイラの飼いかた」のアニメ化とか色々裏で忙しそうでした。しかーし、来月の「ミイラの飼いかたのクリアファイル」はいらーん(希望は「メイドラ」か「つぐもも」のクリアファイルを）ｗいやレアアイテムとしての価値はありそうだ（やっぱり、もらえるものはもらーう）ｗ
アクションは比較的、読みたいものが多くて嬉しい漫画雑誌ですね(自分にとって）。
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・かなたのアストラ
最終回お疲れ様でした。
高いクオリティでいつも楽しませてもらってました。
篠原先生の良いところばっかが抽出された作品でしたねー
ラストで気になるのはフニの星をニット帽に付けつつ、ルカの家に泊まってるウルガーですかねw
どいつもこいつも幸せそうで何よりです
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〇シャーマンキングの新章
数年前にもう出てなかったっけ？と思ってしらべたら、FLOWERSは雑誌ごと死んでたのか…
今更新展開があることよりも、講談社に移籍していたことの方が驚き
〇ムヒョとロージーの魔法律相談事務所
和月先生のるろうに剣心の時は実写映画の宣伝だったからまだしも、これは今抱えている連載を休止するほどなのか？という気分
〇サマータイムレンダ
高校生にもなって海でスクール水着なんか着てたら変態だって和月先生が言ってた
〇最高は俺のアヤカ 俺のアヤカは最高
アヤカのお母さん、ギャグマンガみたいな作りの顔なのに言動の端々に演技で天然してるんだろうなってのが見えて怖い
〇明日ちゃんのセーラー服
夏服を着た主人公が一回転するだけの内容なのに謎の充実感がある
スカートの翻り方に妙なリアリティがあって、作者の情熱と若干の恐怖を感じられるからか
〇しをちゃんとぼく
毎回着眼点に驚かされる
〇死神タヒー
2話連続でエロ漫画のような展開だ良いぞもっとやれﾊﾞﾝﾊﾞﾝ
〇竜と勇者と配達人
強引に経験値計算官に任命されたのに、たった二日の間に決死隊へ同行するレベルで理念に共感しちゃう吉田チョロイ
あと相当な力技だったとはいえ、前衛のプライドに配慮して自身の職域を守りつつパーティのピンチを救ったのは見事
プロ意識と生命力の高い女の子とかステキ
プレゼントが敵の攻撃から主人公の命を救ったということは、この作品のヒロインはイノリエ…？
〇生と死のキョウカイ
急展開だけれど打ち切りでも決まったんだろうか
医療物の亜種なのにキャラの主張に納得もできないし、キャラ自体にも好感を持てない有様なのでさもありなんといった感じだが
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>>135ガフさん
ムヒョロジは…まあ週刊少年ジャンプで連載してそこそこ売れたからじゃないですか
腐女子とかいうイナゴも金結構落としてましたし
…一部では結構良質なネタ漫画でもありましたし（作者さんも狙ってやってた感ありますし）
・怨み屋
馬鹿の上に"凶悪な"が付くか。前作の偉大ｗ君よかよっぽどキャラ立ちしてるな
・仕立て屋
ライバルさえ絡まなければ優秀で良い人なのね
…この漫画そんなのばっかだな（油虫でさえグータラでなければだし）
・不能犯
本編入ったが普通に面白かった新キャラの課長は普通に後で殺されるな
・ゴルカム
「殴ったのお前だからお前だけでやれ」そりゃそうだ
「参加はそいつだけだ。他の雑魚じゃロシア人には勝てん」
『おい薄らハゲ。日露戦争を忘れたのか』
ドスケベマタギと鶴見ラブ→わがままボンボン化して忘れてたけど
そういや他３人も最強第７師団だったね
新しい刺青囚人はバトルジャンキーか
他の漫画なら立派な変態だったね。他の漫画なら
・新連載
地味に面白い
・７ｓ
ﾊｯﾋﾟｰﾊﾞｰｽﾃﾞｰ。普通にホラーや
・告らせたい
早坂ご苦労様
・うまる
途中見逃してたけど海老名兄はいつの間に妹と再会してたんだ？
・銀英伝
Ｂ婦人が皇帝崩御の後も生きてるって
地味かつ結構大きな原作からの改変だな
・ビースターズ
新キャラ登場。ルイは何所行ってもかっこいいなあ
・すぐ死ね
期待させといて普通に只の変態吸血鬼かよ
・鮫島
ここで親父の名言、息子が言うのは燃える…けどこの親子今までがなあ
・六道
可もなく不可もない日常回だったな
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・東京グール
相変わらず瓜が凄まじく主人公してるなーw
さてさてどういう決着になるか
・ゴールデンカムイ
牛山に勝ったこともある男かー
流石に杉元でも分が悪そうだけど…
・双星の陰陽師
今日が命日になる勢いで死亡フラグを立てる志鶴に笑ってしまったけど、なかなか怖いな…
一方繭良は気付けば、だいぶ士門に傾いてるのなー
そのままいっちゃって下さいな
・テニス
ギャグなんだろうし笑っちゃったけど、流石に血迷い過ぎではなかろうか…
・青のフラッグ
これはトーマはヒロインを後押しするための質問なのか牽制のための質問なのかが分からなくて怖いな…
普通に考えれば青フラ(後続は道を譲る指示の手旗信号)って題名的にもプレゼント探しの経緯的にも、前者なんだろうけど……
相変わらずベクトルの違うドキドキを提供してくれる漫画ですなw
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・鉄拳チンミ
タンタンとシーファンがモブ戦士たちに紛れないでもっとそれぞれに活躍して、あと、準優勝者シバやブメイ、死んだと思われるソウビ隊長などが出てくれると熱いのになあ。
あと、敵でボル将軍みたいな魅力的な奴がいないのも今回の話が少しグダグダしてると感じる原因なんだよなあ。でもまあまあ面白いけど。
・龍狼伝
ついに主人公シロウの宿命や前々前世が明らかに。聖剣戦争的な神々の戦いみたいなアレか。あとあの幽霊女はエマノンさんかなｗ
・銀英伝
そんなアホ新皇帝（子供だから仕方が無いけど）っだっけ？忘れちゃった。
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・テニス
日本チームはまだベストメンバーで闘ってないだろうし
平等院ももう少しだけ温存はするのかも
S1までに決着がつく可能性もなきにしもあらず
あと関節外すシーンで笑ったけどこの能力ってテニスだとあまり使いどころがなさそう
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＞関節外す
ズームパンチでコート内のどこにでもラケットが届きます
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>>138Q5さん
最終的には凶暴なわがまま餓鬼（金髪の甘やかし策の結果でもありますが）
になりますが流石に最初からあそこまでではありません
・セスタス
どっちが勝つにしても拳聖にダメージ無いとセスタスじゃ勝てないしな
・ＣＭＢ
ハサンの次は聖杯か。（多分作者fateに興味ないだろうけど）
まあ微妙になりそうな前後編モノだな
・サタノファニ
外と中とで状況動き始めたな
・マイホームヒーロー
母さんの敵は恭一の母…ではなく同じ母親としての共感と罪悪感か
それ抜きにしても主人公の恭一犯人ってでっちあげと
恭一が見つけた証拠(後なんかやらかしそうな娘）とじゃ
かなり分が悪いと思うが
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>>136 園田英さん
上下巻で終わったぼっけ→ハチで何の改善もなかったんですが、あれ芸風なんですかね…？
〇怪物事変
家族が再会したところは素直にいい話だなと思えたけれど
多分母親はカウンセリングが必要だし息子はブラック企業勤めだしで、妹さんが頑張って稼がないとな…
〇モネさんのマジメすぎるつき合い方
付き合ってるのを隠した結果こんな悲劇が生まれてしまったわけだが
〇奴隷遊戯
お嬢ちゃんより自分の命を優先するなんてホモ頭にはがっかりだよ
〇憂鬱くんとサキュバスさん
いいちことストロングゼロはともかく、おせちは無理があると思う
ケモ助派だったが揺らいできた
〇AVオーク
頑張れば読めるかと思ったが、亡国の王女が魔王の呪いでAV女優デビューしたうえ解呪されて正気に戻っててダメだった
読んでいてそれギャグで済まねーんだよって気分にさせられるところは古味作品に似てる
〇チャンピオン新連載
増田先生が帰ってくるのはうれしいけれど漫画家漫画という題材に不安しかない
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>>142
ガフさん
私はホモ頭を信じてます
きっと敵を出し抜く策ですよ…！
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・タイガ
頭を使ってサバイバル、こういう展開は好きです。
・K2
IPS細胞とかの隣に「救世主兄弟」ってありましたが、某北斗の拳のことかな。確かにトキは秘孔で病気を治す天才ですがｗ
なんとなく、ロシアン戦士との拳法合戦の予感がする。
・カイテンワン
あのハッキョクケンを使うエアマスターっぽい仮面少女は主人公の兄妹ではなかろうか。ジョンスリー流八極拳すきだねぇｗ
・学生島耕作
主人公の相変わらずの天然プレイボーイっぷり。後腐れの無さそうなセフレがいっぱいで羨ましい（かな？）。まるでジェームスボンドですな。
・クラッシャージョウ
仕組まれたワープ航路？ワープシステムがブラックスボックスってところが怖いな。ヤマトの世界だったら宇宙が何回も消滅しそう。面白さの火力が足りない気がします。
次号から「金田一青年の事件簿」（仮）ですか、少し楽しみです。
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かぐや
流石にマンネリ気味。
源君
やっぱり朝日がメインヒロイン扱いなだけにこういうエピソードが。
牽制を紛れ込ませた会話がまるで京都人みたい。
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・月刊アフタヌーン2月号（簡単な感想）
●ブルーピリオド
画家を目指す漫画。出てくる人物が個性的で、話もしっかりしていて、コンスタントに面白い漫画です。絵の世界も厳しく奥が深いですねえ。
●波よ聞いてくれ
ラジオDJが主人公のお仕事トラブル漫画。主人公は格闘技でも習っているのかな。ハニトラで攻めてくる怪しい宗教集団ｗ
●大きく振りかぶって
野球漫画。４市大会一回戦、VS埼玉高校戦の５回裏〜６回表まで。主人公チームよりも相手チームが主役のような展開でしたｗ
●来世は他人がいい
やくざの孫たちのトラブル＆ラブコメ漫画。終始コメディ調かと思ったら、いきなりシリアスな殺人展開。やくざVS外国の犯罪組織。男主人公はフォークを目に刺して殺した？
●ヒストリエ
アレクサンダー大王の頃の時代の戦士たちの物語。パウサニアスはこれでアレクサンダーに似てるって言われなくなるのかな。ていうか自分は主役のエウメネスをよく知らない「ヒストリエ」初心者ｗ
●マージナルオペレーション
主人公と孤児たちで作られた傭兵団のお仕事漫画。子供を戦場に送る主人公に、生きるために仕方が無いとはいえ、ゾーとする感じを覚える漫画です。ストーリー自体は面白いのですが、バズると（世間に熟知されると）いろいろ問題になりそうな感じで、素直に楽しめないｗ
●小さな恋のやおよろず
かわいい桜の木の神様と同居するラブコメ。「頭よしよし」はそんなに好いものなんでしょうか。神様の健気さが癒やしかな。
●青野くんに触りたいから死にたい
恋する相手が幽霊という変わったラブコメ。題名が「推しメンが武道館いってくれたら死ぬ」っぽくて、今こういう題名が流行なのかなあって思います。学童のアルバイトって、学童になるアルバイトではなく、学童を世話するアルバイトなんですね、ちゃんと書けや〜ｗ
●大蜘蛛ちゃんフラッシュバック
母の過去を体験する能力の主人公の母にどきどきする変わったラブコメ。こういうメガネっ娘いるいるｗ眼鏡は七難を隠す（控えめで、大人しく、思慮深そうにみえます）。しかしオタクにも見えますｗかわいいお母さんですね。
●宝石の国
宝石人間とそれを狩ろうとする月人との戦いを描いたシュールな未来世界の漫画。アニメが終わっても、こちらは盛り上がってますね。月世界はマフィアみたいな人、ブッダみたいな人がいて、不思議すぎる。そしてあのパパラチアが簡単に生き返りましたｗ
●トップウGP
バイクレース漫画。雨天だと実力差が縮まると言われてますが、転倒が怖いので度胸というステータス差が顕著になるのでは？
●しったかブリリア
知ったかぶりで恋人をゲットする主人公のラブコメ。恋愛VRゲームは浮気だと言ってた主人公、二股は浮気じゃないんですかねｗ
●大上さんだだ漏れです
触った相手は本音を漏らしてしまう能力の彼氏と妄想主人公のラブコメ。意外！普段はモブ状態の柳沼くんが主人公らしいことをしました。
●ヴィンランドサガ
理想の国を作ろうとするヴァイキングの主人公の戦争冒険漫画。殺伐とした戦争漫画と思いきや、ギャグとシリアスのブレンドが絶妙な感じです。脇役の方が面白い。
●ぷ〜ねこ
シニカルな猫の日常を描いた４コマコメディ。某「マフィアのボスと猫」を思い出させるようなギャグですねｗ
●フラジャイル
病理医たちを描いたお仕事漫画。今回は野球ギャグ回。と思いきや、肝臓手術のトラブルですかね。なんとなく「K2」っぽい。
●あたりのキッチン
人見知りの主人公の料理漫画。今回はブリ大根定食。しかし、恵まれた家庭なのに、授業参観に来て欲しいとか、親の愛に飢えている子供が多いですねｗまあ、子供はそういうもんか。
●イサック
銃を盗んだ犯人を追ってヨーロッパへ。スナイパーの侍が活躍する戦争漫画。好敵手のロレンツォは変態でしたｗアへ〜、やばくね。
●球場三食
野球ウンチク＆野球場グルメ漫画。今回は明治神宮野球場グルメ。どのグルメも割高だなあ、まあ野球はお祭りだからね。ちゃっかり恋愛ゲット。
●全生物に告ぐ
恐竜みたいな化け物たちに素手で挑む格闘馬鹿のアクション漫画。やくざ漫画は嫌いだが、この勢いとちょっとしたホラーミステリ展開（デビルマン的な）は好きかも。
●アンダー３
下ネタギャグ漫画。今回は下ネタ昔話。何が「そういう仕組みなのか」だ！ｗ
（後半に続く）
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・月刊アフタヌーン２月号（簡単な感想）後半戦
●ブラックボックス
ボクシング漫画。コーチの親父は刑務所で弟は死んだのかな。逆「明日のジョー」？。とにかく、敵も味方もボロボロな漫画ですね。
●ライフ２ギバーテイカー
妹を殺した犯人を捕まえようとする警官主人公のサスペンス漫画。敵も然る者引っ掻くもの、なかなか尻尾を掴ませようとしないですね。上司も然る者。
●一日三食絶対食べたい（読み切り）
氷河期に突入した世界で、貧窮に喘ぐ主人公たちの命がけでシュールなお仕事賛歌コメディ。「宝石の国」に通じるシュールな笑いと前向きなアットホームさを兼ねたような内容でした。もう少し設定を煮詰めるともっと面白くなりそうな感じです。
●月に吠えらんねえ
有名や作家や詩人の作品傾向を擬人化して、近代文学の歴史を物語に例え作者のメッセージを加えた様な難解な漫画です。はっきり言って某「第三世界の長井」よりは分かりやすそうですが、やっぱりほとんど分かりませんｗ白秋と朔太郎って師弟なのか。とにかく反戦メッセージを感じる。
●バギーウィップ
テニス漫画。真ん中に集める作戦かあ。しかし、この実力だと予選突破は出来なさそう。
●金の羊
高校になって故郷にも追ってきた主人公、旧友はすっかり性格が変わっていって・・青春トラブル漫画。意外な展開！この先どうなる？？よし南極にいこうぜｗ
●シンギュラリティは雲をつかむ
変形ロボみたいな飛行機を使いこなす主人公の戦争漫画。説明不足な感は否めないが、市（風の谷？）を軍からうまく取り戻したって事だね。しかしピンチは続くって所か。
●ぼくは愛を証明しようと思う
恋愛指南によりモテ男となったが、調子に乗りすぎて恋愛で会社をクビになった主人公の物語。テレビドラマ化おめでとう。果たして傷心旅行中のアバンチュールはうまくいくのか。
●ダレカノセカイ
クリエイターと呼ばれる超能力者たちの戦いを描いたSFアクション。いまいち、戦いの状況がわかりにくい。構図が悪いのか、コマとコマのつながりがよく分からない。もう少し流れるように戦いを描いてくれると嬉しい。でも絵は細かくて綺麗です。要するに敵のもう一人のクリエーターの怒りによって、主人公は作られた別世界に閉じ込められたって事かな。
●少女回路（最終回）
ほぼ同じ顔の少女しか出ない、シュールでほんわかとした笑いのサイレント４コマ漫画。癒やしとして最高だったのに、終わるの残念至極ｗ
●魃鬼
少女を生け贄にする因習がある村に引っ越してきた主人公のサスペンスホラー。この村狂ってるよーｗ村の神の儀式ためなら殺人も日常茶飯事。主人公の母が村に反旗を揚げた？
●恋の罪
スウェーデンの中世（？）を舞台にした主人公と婚約者を引き裂こうとする陰謀を巡る愛憎劇。父親の弱みを突く作戦ですか。愛情に飢えた女主人と暇をもてあます貴族の戯れの恋ですね。ドロドロな体関係ｗ
●ソフトメタルヴァンパイア
吸血鬼の弱点である銀を操るの能力の主人公の化学式アクション漫画。絵も綺麗だし戦いも見やすく分かりやすく迫力があって面白いのに、掲載が後ろの方だ。化学式はいやな勉強を思い出すから学生に敬遠されるのかなｗしかし、頭で考えるだけで化学合成や分解反応を起こせるなんて、実験器具がいらなくて科学者が欲しい能力ですね。
●もう、しませんから
漫画界関係のレポート漫画。今回は「ブルーピリオド」の作者のインタビュー。藝大って入るのも難しいけど、入っても毎日が創造に苦労しそう。卒業後の就職口とか安定してるのかな。
次号、「それでも町は廻ってる」（ヤンキンアワーズ）の作者の新連載がちょっと楽しみです。あと、「甘々と稲妻」（Gアフタヌーン）や「終わりのセラフ」（ジャンプSQ・月マガ・ラノベ文庫）って講談社漫画だったのか。
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・明智=２０面相
いや殆ど出番ない連中並べられて"同時にいない"言われても
・殺人密室
膨大すぎて調べられないって怠惰過ぎ…
まあもっと大変でやらなきゃいけない事も世の中にはあるし
少しは警察の操作を欺く"納得の行く理由"あること期待
…まあ「警察無能すぎだろ」ってオチだろうけどさ。その前に打ち切りか
今度は殺人密室壊すべしか
けど姉妹の一人死亡、幼い姉妹が精神崩壊
したらそうなる気持ちもなあ
・壊すべし
凧葉の治療不可の理由も分かったところで
姉弟合流。
治るかどうかは２人に託されたは熱いな
・メジャー2nd
ガン黒一年どうどうの覚醒…するわけが無かったｗ
何と効果的な見開き効果ｗｗ
・お休み
姫の国はこんなのばっかかｗ
・青春相関図
先週といい作者も主人公がクソだって自覚はあるのか
・七つの大罪
マーリン外道過ぎｗ
そしてもう一人の外道リュドシェルも登場
そういやキングとディアンヌはこいつが３０００年前やった外道行為知ってるのか
・星野
主人公組 漫画組
ともに決戦は東京で・・・そもそもここはどこだろ？
・寄宿学校
ロリ巨乳の「自分は監督生の資格ない」｣→主人公のおかげで立ち直り
これ３回目・・・しかも２回目やったのつい最近
そして本誌にまだ出てないキャラ出してるのに紹介なしって
”この漫画で突っ込みどころに突っ込むのは負けです”
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・はじめの一歩
冒険の旅ですかそうですか。
「以下『パラレルパラダイス』に続く」というのは如何だろう。
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・ケンガンアシュラ
山下のおっさん頭のキレはいいんだよな
・無能のナナ
真似た能力はデメリットも引き継ぐ
…まあこれは当然のデメリットだよな
つかあんなやばい女でも治療目的で舐めるのは魅力的ですか橘さん
ナナの過去話
この漫画の場合こういうとこに複線入れてるからな
これは橘さんが第三者視点で当事者のナナには見えなかったポイントに気づく流れか
・〜ようかい
無垢父は娘視点でも無表情か
話の方は２組の恋愛話が進んでるな
ＮＯＴ破廉恥で喜ぶ魚がｗ
・信長の忍び
着々と光秀の挫折フラグが…
・ビースターズ
親父の事は憧れてたのかルイ
遅めの反抗期、非行、実地訓練
「次はその引き金引ける強さをつけて帰って来い」
親父さん格が違った
考えてみれば生餌用の孤児を息子にする獣だった
退学→休学届と先週初出のストリッパーさんの台詞で
ルイ復学フラグ立ったかな
・鮫島
調子落とした天雷と過去の些細な栄光しか誇れないドングリが
見てて辛い…
・すぐ死ぬ
一見アホだが変態ばっかのこの漫画じゃ効果絶大だなＹ談結界
まあアホだがｗ
そして人物紹介で地味に書かれた親父とＹ談の因縁早速使うか
・六道
流れるように元鬼島連合暴走族達を更正の道歩ませるとは中々
「五店の配達ブッキングしたので助けて〜」
オイ常識知らず過ぎるぞお嬢ｗ
助っ人（痛バイクの飯沼は普通にスルーｗ）としてまさかの葵登場
鬼島関連なら力貸してやるにやっぱあの時のバトルで救われた事恩義感じてるんだな
けど何で薊は一番肝心なＶＳ鬼島の時呼ばなかったんだろ？
「うん、凄く恥ずかしい事言っちゃった。じゃ帰るね」
まあ真相知れば帰りたくもなるよねｗ
しかし速さ関連で挑発すればすぐ乗るのはお互い似た者同士
…”安全運転”で事故ったら元白バイの兄さん流石に怒ると思うぞ
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〇最高は俺のアヤカ 俺のアヤカは最高
つまりたっくんとアヤカはアダムとイブだった…？
〇科学的に存在しうるクリーチャー娘の観察日誌
主人公のチート一点突破じゃなく、村長が冷静に話の出来る人だったり、
返答に時間制限を設けて相手をせかしたりと色々追い風や小細工もあっての成功だったのは良かったが、
出した解決策自体は無難というかなんというか、上げたハードルの下をくぐられた気分だ
〇双亡亭壊すべし
そういえばそんな設定あったな
〇オトメの帝国
1話と比べて二人とも大分表情が穏やかになったというか、ケバくなくなったというか
突然のカラーは卑怯
〇タヒー
風邪で辛い状態なのにウザ絡みされてもキレないマヨビは偉い
〇入間君
素人の女装とパフォーマンスでライブ大成功するのか…アクドルの子憤死するんじゃないかこれ
〇吸血鬼すぐ死ぬ
豊富な語彙でおっぱいについて語られたら生々しくて笑えないから仕方ないとはいえ、
作家としてはどうなんだという気もする
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・マイホームヒーロー
先週はは揺れてた母さんが娘巻き込まれたから覚悟完了してしまった
そして石鹸水？で手錠抜くお父さん相変わらず流石である
・明智=２０面相
覗き魔且つ自殺誘導の自称神ｗには納得の嘲笑である
最後は…まだ慌てる事は無いかな？(まあ期待薄だが）
・サタノファニ
あれ？覚醒で実験スタートか
・１４階段
前のオチが良かったから続編は蛇足のような
後刑の本質考えるとヘボ男子はヘボゆえにあの麻雀では必要不可欠と思うが
・赤鬼
典型的自分”だけが”可哀想系の屑か
最後改心したけど
・むこうぶち
後堂、成長しねえなあ
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パラレルパラダイス
体液の分泌が多いお国柄ですね。女性がこれでは色々大変だ。
あ、だから男がいないのか。
カイジ
ヤマもオチもなく終わる日常ほのぼの漫画。
もうそのお金でゆっくり過ごしてください。
彼岸島
色々突っ込みたいがどう言っても野暮になるので静観せざるを得ない。
どんなに強くても雅以外はオール雑魚（主人公視点）というある種懐かしい漫画だが。
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・彼岸島
ハゲが完全にサポート要員になってて寂しい
明さんが強すぎるとはいえハゲも今生き残ってる人類だと五本の指に入りそうなのに
でも変に活躍して死ぬくらいならこのくらいぼポジションでいいから生き残って欲しい気もする
この漫画明さんの耐久はガバガバ極まってるのに仲間キャラはいつ死んでもおかしくないから安心出来ない
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・月刊コミックフラッパー2月号（簡単な感想）
●異世界デスゲームに転送されてつらい（新連載）
ドジっ子で可愛い死神に異世界へ連れ去られて、バトルロイヤルさせられるという、よくあるラノベをパロったコメディ漫画。最初はまたよくあるラノベ物かと思ったけど、読んでる内に「このすば」系だと分かって良かったとホッとしましたｗ
実に楽しい作品でしたが、これ、二話三話とどう展開していくのか全く予想がつきませんね。作者のアイデア力ギャグセンスがかなり必要な漫画だと感じました。
●盾の勇者
異世界に勇者として召喚され、世界を救うべく戦うファンタジー。敵がモンスターではなく、ライバル的な魔神？って所が燃えましたね。戦いに頭脳戦や駆け引きがもっとあると嬉しいのですが。
●幼なじみになじみたい（新連載）
久しぶりに対面した幼なじみとのラブコメ。よくあると言えばよくある展開ですが、そこそこ纏まっていて、読後感がいいですね。ただ、ちょっと今流行の「からかい上手の」みたいな内容なのが・・まあいいかｗ
●異世界の主役は我々だ！
遠い未来の地球で目覚めたゲス達の思想＆冒険ギャグファンタジー。このギャグ絵にも慣れてきて、話も少し複雑になって結構先の展開が楽しみになってる自分がいましたｗ内紛ばっかりでこの国は大丈夫かな。
●ラブホの上野さん
恋愛指南ラブコメディ。今回は相川さんのイチャイチャ恋愛漫画ですか。ライバル会社と競う展開になるのかな。
●パニくる！？（新連載）
作者のパニック障害に苦しむ実体験を描いた漫画。まるで、「たけしの本当は怖い家庭の医学」の再現ドラマですねｗ笑えるけど笑えない内容でした。パニック障害だけでなく、色んな病気の実体験を描いて欲しいです。
●リボンの武者
アニメ「ガールズ＆パンツァー」のスピンオフ、美少女戦車競技漫画。今回は温泉で裸祭大会。しかし、主人公はこのままでは口ばっかりの只のハッタリ野郎ですよ。もっと競技で活躍しないと。
●ボイラジ
好きな声優が従妹だったという変わったラブコメ。今回はページ数が少ない。ラジオ番組の内容がリアルｗ幼なじみの声優とご対面でどうなるのか？
●俺のメンタルは限界です（出張掲載）
オタク男子とギャル女子が同じ班になって共同作業することになった。という第一話。中途半端なところで終わっているのでなんとも言えないけど、続きを読ませる気にさせるにはちょいと火力不足。第二話も掲載してもらいたかったかな。
●無職転生
転生して異世界で天才少年として活躍する冒険ファンタジー。フィッツって災害で飛ばされて記憶喪失になったシルフィだったのか。ってシルフィが誰だったのか思い出せんｗ
●戦車道のススメ
アニメ「ガルパン」の番外編、戦車ウンチクコメディ。なんか、今回はごちゃごちゃした推理物ですねｗ推理物って作るの大変そうだなのが伝わってきました。ご苦労様です。歴女って格闘も強そうだ。あと、桃ちゃん踏んだり蹴ったりで可哀想ｗ
●将棋めし
将棋＆グルメ漫画。主人公は女流棋士ではなく、女性の棋士って所が他の将棋漫画と違うところですか。いい大人がいい大人が「竜殺しドラゴンスレイヤー！」とか叫ぶのは醒めますが、「ダイブ！」とか「と金の馬車」とかぐらいなら燃えます。
●北陸とらいあんぐる（二本立て）
北陸三県出身の女の子達による地元あるあるコメディ。今回は「金沢カレー」「新潟イタリアン」のグルメ回。もうそろそろアルアルネタが尽きないか心配です。北陸にこだわらないで他県のアルアルも取り入れたら？
（後半に続く）
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・フラッパー2月号（簡単な感想）後半戦
●かりん歩
名古屋お散歩＆喫茶店経営姉妹マンガ。作者の名古屋愛がびんびん伝わってきます。しかし、それが万人に受けるかというと難しい歴史はパスって言う人もいるのでは？自分は知識が増えて面白いですが、たまには気楽なラブコメも楽しみたいかなあ。
●てぃ先生
幼稚園マンガ。相変わらずあざと可愛いです。最近作者独自の幼児教育論みたい話が目立ち、その辺が面白いです。
●くまみこ
都会にあこがれるド田舎中学生の巫女と喋る熊のシュールコメディ。今回は熊と戯れても怪我をしないよう、体を鍛える特訓をする幼女まちの話（何じゃこれｗ）。いつものロリ満開のシュールコメディでした。
●純潔のS子ちゃん
どSな性格を隠して生きる主人公のSMコメディ。もうエロいこと隠すのやめたのかな。これバレたら学校退学だよねｗ普段はまじめ設定がぶっ飛んだ感じ。
●初情事まであと一時間
色んなカップルの初Hまでの一時間を描いた漫画。某「踏切で待つ」コメディ漫画にちょっと似てきた気がする。この場合「踏切」が「セッ●ス」ですがｗ
●まことディストーション
ガールズバンドのほんわかコメディ。たまに見かける「有名曲をカバーして変装して弾いてみた」動画ですよね。自分はあまり好きではない。アレは、やっぱり自分の腕を世間に売り込むためなのかな。
●異世界勇者の殺人遊戯
転生して異世界で勇者になったが、さらわれて閉じた世界で集められた勇者同士のバトルロイヤルに強制参加という物語。今月号の新連載の元ネタじゃね？ｗいいのかなあ、相互作用で人気出ればいいけど。しかし、ようやく第一の殺人の犯人捜しのクライマックスか。なんか展開が遅く感じるのは気のせいだろうか。某「ループザループ」にも言えることだが。
●西郷どん！
西郷隆盛の生き様を描いた歴史漫画。愛加那ちゃんが可愛い。西郷どんといい仲になるのかな？「チェストー!」って聞くと「チェリオー！」のあのアニメを思い出すばい。
「ちおちゃん」と「超人ロック」が休載だったのは残念だが、新連載が3つもあったのは嬉しい。来月も新連載が始まるようですが、来月の「臓器くじ付き下敷き」（異世界の主役は（略）の）はいらんｗ
なぜ、月刊アライブには「ガルパン」の付録がつくのに、こっちは「異世界の主役は我々だ」推しなんだろうかｗゲーム実況者のファンがちゃんと「フラッパー」を買ってくれているのなら文句は言うまい（ぐぬぬ）。
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