ジャンプ感想（2017年28号）

13：秋あかね ◆1vQiJfbNcU：2017/06/12(月) 12:52:33 ID:cLYa7h52: ＞鬼滅の刃
猗窩座の情けない逃げっぷりを見よ。
もちろん勝者は猗窩座なんですが、「至高の領域にいる者」の勝ち方じゃないです。
これは鬼舞辻の不興を買いそうですね。
理由はどうあれ、鬼殺隊を皆殺しにできず背を向けて逃げたわけで……。
一方の煉獄は対魘夢戦から疲労はもちろんのこと、恐怖や苦痛の汗を一滴もかいておらず、
その不動の精神力をハッキリと見せつけてくれたわけですよ。

猗窩座は炭治郎に何の興味も持っていなかったので、
鬼舞辻の命令で煉獄たちを襲撃したわけではないようです。
偶然にしてはできすぎと思っていたんですけどねえ……。

煉獄が伝えたいのは、ヒノカミ神楽の呼吸についてかな。
やはり、炎の呼吸と何か関連性が？

そういえば、炭治郎はヒノカミ神楽の呼吸を使って刀を投擲してますね。
これもヒノカミ神楽の呼吸の技のひとつなのか、
ヒノカミ神楽の呼吸のほうが身体能力の上昇率が高いんだろうか？

＞ブラッククローバー
「ザクス副団長ってあんな人だったのか（紫苑の鯱団員Ａ）」
「国境地帯とかに詰めていたから一部の人しか知らんしな（紫苑の鯱団員Ｂ）」
アッハイ……。
さすがに、魔法帝は無頼漢くんが偽ザクスと気づいているようですが。
黙認しているとしたら、その理由が気になりますね。
やはり、無頼漢くんは暴牛の団員じゃないかなー？

ところで、ランギルスのチームに「セッケ」の名前があるんですけど、
あの「セッケ」なんですかね……。
だとしたら、アスタの足を引っ張るためか、経歴に箔をつけるために受験したんだろうなぁ。

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