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漫画・ライトノベル以外の書籍スレ
276
:
修都
:2022/03/07(月) 22:18:21 ID:hOsKLosY
長谷川貴彦「現代歴史学と世界史認識」
19世紀の近代歴史学(実証史学)を批判して登場してくる20世紀以降の現代歴史学→近代歴史学の基調は方法論的ナショナリズム、ヨーロッパ中心主義
マルクス主義史学→社会的構成体の発展段階。発展段階論の基礎は生産様式。階級闘争によって移行していく→1930年代から主流
近代化理論→伝統社会から近代社会へ移行していく。第二次世界大戦後に登場する理論
従属理論→すべての社会に適応される普遍的な発展段階論を批判。世界を中核・半周縁・周縁と分節化
1970年代以降、転回が始まる→経済的・社会的な関係が文化的・政治的表現の基礎を提供するという前提に異議申し立て
ポストコロニアル研究→征服されたものの視点に基づく。ヨーロッパ中心主義的な世界史叙述を批判→ポストコロニアル批判→植民地主義への対抗がナショナリズムを内包している
歴史学のナショナリズムを克服するために登場したのがグローバル・ヒストリー
近代以降の世界史叙述の基本的な単位は国民国家であった。マルクス主義は国際主義の理念にもかかわらず、革命への経路は国民国家単位。近代化理論も同様
従属理論も均衡ある国民経済の確立が世界資本主義からの離脱の戦略。グローバル・ヒストリーの近年、国民史の位相も回復しつつある
近代の世界史は進歩の目的地として近代のヨーロッパを設定、マルクス主義や近代化理論も欧米の近代性が進歩の座標軸
グローバル・ヒストリーも進歩主義とヨーロッパ中心主義が前提とされている
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