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ライトノベル総合
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・未来のミライ
上映に先駆けての小説版。いいですよこれ。すごく良い。
家族の話、世代の話、家の話、子供の時代のすこし不思議な話。
レイアウト、作画の要求が高くて「ふふっ」ってなる。
売れる要素全部つっこんで、かつ細田守のフィルムにちゃんとなっている。
台詞がもうちょい練れたような気もするが、それは些細な問題っす。
前作「バケモノの子」には若干の不満があったのですよ。
映画として纏まりがよすぎること、父親の描写の2点で。
母親を描くには理想だけでいいけど、
父親を描くには自分と向き合わないといけないっすからね。
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