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ライトノベル総合
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◆デボラ、眠っているのか?
Wシリーズ第4巻。人類に代わって危険な仕事に従事する人間そっくりなアンドロイド「ウォーカロン」がかなり浸透した世界。
主人公は人間と区別がつかなくなった「ウォーカロン」を判別する装置を開発していて、何者かに狙われるという話。
ただ今回は、個人を狙う展開からスケールアップして、人工知能(人間側)と人工知能(人類抹殺側)との戦いの話である。抹殺側はウォーカロンを操作して主人公達を狙う。主人公側もウォーカロン(少女)で対抗する感じである。
たまに工学用語やコンピュータ用語やビジネス用語が出てきて辞書引きながら読んでたのだが、如何にも森博嗣だなあって感じました。
いやあ、戦いが面白かった。戦闘では全く役に立たない主人公がひらめきと知能で危機を乗り越えたりするのが大変爽快感があって良かった。あと、ウグイ、ペイシェンス、アネバネ、サリノ(デボラ)の戦闘のプロ達が100人の修道僧との攻防戦も手に汗握る展開で良かった。
ヴォッシュ教授のアシストもグッド。いいチームワーク戦が読めて充実の一冊でした。
そして、最後の最後でウグイがデレルのは作者の趣味&読者サービスですかねwあのデレでウォーカロンが人間に取って代わるのが50年遅れましたね。
まだまだマガタ博士関連の謎が多く続きそうなシリーズである。
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