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ライトノベル総合

828ゆうまお:2016/10/26(水) 20:12:23 ID:slHMF61A
◆恋するタイムマシン

穂瑞沙羅華シリーズの第5弾(「神様のパズル」を入れると)。である。
1作目「神様のパズル」で宇宙を作ろうとして、全人類を破滅させる危機を引き起こした、引きこもり天才女子高生「穂瑞沙羅華」が、
今度は「タイムマシン」を作ろうとして、また宇宙崩壊の危険な実験や主人公の綿貫さん達に大迷惑を懸ける小難しいラノベっぽい話でした。

いやあ懐かしい「粒子加速器むげん」とか量子コンピューターとかネオピグマリオンとか、「神様のパズル」を読んだのがかなり前なので、懐かしくて涙が出ましたw
映画はラストの盛り上がりがイマイチだったけど、それなりに楽しめますから、そちらを試し観為てみるのもいいと思います。

今回の話も半分分けがわからなかったので、雰囲気で物理工学の専門用語を読み飛ばしました。陽子と電子の絡み合いとかスピンとかルミノシティとか量子のゆらぎとか宇宙のひも理論とか、なんとなくしか分らないから、もっと易しく解説してくれって何度も思いました。
須藤っていうアニメオタク学生が観てるアニメは「シュタインズゲート」かな。あのアニメが最初に行う実験がメールを過去に送るんだけど、この小説でも題意一段階として信号を過去に送る実験をします。その理論が2カ所で速度差を付けた陽電子・電子の絡み合いの間には高速を越えた伝達があって、それをりYぽうするとかって分る?俺には分りませんw
一方ラブコメの部分もあって、そっちはラノベっぽいと言うかちょっと物理工学の専門的な話に比べちょっと感情表現が稚拙な感じがした。

ラストがちょっと盛り上がりも乏しくダラダラとして長いなあって感じたけど、タイムマシンを真面目に今の科学で作ろうとしてるのは楽しかった、読後にちょっとだけ頭が良くなった気にさせてくれる面白いシリーズだと思います。
今回はまだ続いてたんだって言う懐かしさで最後まで読んでしまったけど、次回作はもっと事件性の高く、どんでん返しや謎の助っ人が活躍してくれるものを期待してます。
それにしても今回は、位置エネルギーは低い綿貫くんのひらめきや発想が結構活躍してたよね。




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