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ライトノベル総合
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●無傷姫事件
戦地調停士エドワード(ED)が様々なファンタジーSF的な事件を解決するシリーズ第6弾。
今回は「無傷姫」と呼ばれるカラカリヤ国元首が起こした迎賓館爆破事件の真相を探る話です。
毎回そうだけど、密室とかトリックとかの謎解きじゃないんだよね、動機や真実や思いを探り、時には魔力や体術を使って、事件をうまく収めるのが主人公の仕事なんだよね。
で、事件なんだけど、ほとんどがカラカリヤ建国から滅亡までの5代にわたる「無傷姫」を中心とした叙事詩になっていいて、主人公が5勝まではあまり活躍しないって所が異色の構成。
前置きが長くて「なんだこりゃ?」って最初は思ったけど、読み終わった時カラカリヤの歴史に隠された数々の謎や「無傷姫」たちの想いが第5章で明かされてなるほどーってちょっとした感動を覚えました。
とにかく世代ごとにいろんな人が現れて、メモしながらカラカリヤの歴史表でも作りたくなる内容でした。
カラカリヤの歴史はこの魔導世界の歴史でもあるね。あと日本の揶揄でもあったりして。
あとメープルシロップが風評被害にww
最後に出てきた少女は初代かなって思ったけど・・・w
おれも界面干渉学習ってくるわー。
中々面白い作品でした。次回作は「奇帝国事件」です。
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