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好きな漫画を書き込むスレ
345
:
アロニロ
:2012/06/10(日) 12:41:41 ID:WkiCa5Gc
・烈火の炎
過去読んだ記憶を頼りに気ままにレビュー。
メルの出来があんまりにもあんまりですっかりクソ漫画家認定されてる安西先生の出世作。
パクリ四天王と揶揄されてる作品ではあるが実をいうと出来自体はそんなに悪くなくツボはちゃんと押さえた作品だと思ってる。
序盤の展開がゆったりで少々面白みに欠けるのがネック(この時は絵にもあまり魅力ないし)。
後こん時の水鏡は流石にキチガイすぎると思うwwww コミックでまとめ読みしたからまあ良かったんだけど
リアルタイムで漫画やアニメを読んでた人は結構序盤退屈してたんじゃないかなーと予想。
裏武闘殺陣編に入って以降は作品の方向性も明確となりなかなか楽しめる様になってくる。
ただこのシリーズは舞台設定があんまりにも某作品の影響を受けすぎててオリジナリティの面は残念と言わざるを得ない(審判キャラにまでデジャブ感じるのは正直どうかと)。
対戦チームも烈火たちが柳をかけて試合出場してるのと同様何か大切なものを賭けている筈だがその辺の葛藤があんまり見られなかったのも残念。
(空とか話の流れ的に娘を賭けててもおかしくないんじゃ)。
八竜に関してはこの手のシステムを搭載するとどうしてもバトルが後出しジャンケンになっちゃうったり一部明らかに捨て能力が出ちゃうのだけど
割と戦闘が単調にならない様に頑張ってる様に感じた。各能力もそれなりに使い分けが考えられていると思う。
まあ正直、崩・砕羽・円 それと虚空があれば大体こと足りてた気はするけど他の竜もそれなりにテクニカルな使い方は出来てたかな(ちょっと刹那が不遇かな??)。
ただ二竜同時合成は正直ちょっとノリでやっちゃった感が否めない(一応同時召還はラストの複線にはなってるけど)。
バトルに関しては絵・演出共に派手で悪い気はしないのだけれどダメージ描写をちょっと軽視しすぎな気はする。
正直、風子が餓紗喰の攻撃食らっても耐えたのや小金井が牙石王に勝ったのはイマイチ納得出来ない!! (苦笑)。
後全体的にちょっと冗長な感があるのでもう少し短くしてくれるとありがたかった。
この作品で評価したい点は三枚目役の土門が最後までインフレについてきてる上に精神的な成長もきっちり描かれている所で
それだけでもクソ漫画のラインからはちゃんと脱却していると思う(まあ土門にやられた死四天の人はちょっとへたれっぽくなっちゃってましたがねー)。
木蓮や森光蘭など純粋な悪役を描こうとしてる点も良い感じ(個人的に木蓮の方は割と成功してると思ってたり)。
それと最後まで紅麗の格をちゃんとキープ出来てたので極端なインフレが起きてなかった辺りちゃんと考えて描いてるなというのが伝わってきた。
こういった作品を面白くしようとする努力はマー以降の安西先生には全くと言って良いほど感じられないだけに何だか感慨深い。
ちょっとだれてる感はあるけど33巻までそれなりに高いテンションで読む事が出来て悪い気はしない作品ではある。
ただやっぱりオリジナリティの欠如、キャラクターの処理が少々上手く言ってない感(頑張ってるとは思うけど)
終盤の敵が少々ショボイなど細かな不満点は結構多く手放しですすめられる程の作品ではないかな。
古本屋で格安で売られてると思うので興味があったら読んでも良いんじゃない? って感じですかねー。
という訳で総評。
目新しさはないけど普通に楽しめる完成度ではある(マーとは雲泥の差)
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