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テニスの王子様ネタはつまらん。
54
:
感想下記
:2019/06/16(日) 17:43:52 ID:3ILS2jFg
まずポケモンというゲームを考えるために知っとくべき事実があると思います。
(以下はネットの情報をつなぎあわせた推測、妄想です)
ポケモンは誰のものか?
実はこれが凄く複雑です。
有名なポケモンの生みの親というのがゲームフリーク田尻智さんです(ガンダムで言えば富野です)
で、一緒に開発したクリーチャーズ 石原恒和さんというかたがいます、現ポケモン社と前述したクリーチャーズの代表をしています。
ポケモンのキャラクタービジネスを握っているし、3Dモデリングの技術も育てているようですね
(ガンダムで言えばサンライズとバンナムが融合したようなものですね、強いなそれ!)
さらにポケモンの歴代プロデューサを調べていると
初代のプロデューサーはなんとこのクリーチャーズ石原さんだったようです。
ルビサファ、ダイパの時代はクリーチャーズでお仕事をしてい陣内弘之さんという方が取り仕切っていたようです。
この人はすごい人で今も前線にでて名探偵ピカチュウのプロデュースをしているようです。
でダイパの次のプラチナのプロデューサーが現在問題発言をしている
ゲームフリーク取締役開発部長 株式会社ポケモン取締役 増田順一氏になっているようです。
そして以後この方が中心人物プロデューサーに複数回座り、陣内さんが座ったことはないようです
ゲーム内容からルビサファエメ、ダイパでプロデューサーをやった陣内さんが無能とはちょっと考えづらいので何故に座らんのだろうかという疑問が強くなる。
ポケモンというゲームには
田尻を中心としたゲームフリーク派:シンパが増田順一
石原を中心としたクリーチャーズ派:シンパが陣内弘之
という2つの派閥が派閥争いをしていたという背景がありそうです。
プラチナの頃からこの増田順一の率いるゲームフリーク一派が力を持ち
クリーチャーズ一派をメインタイトルから外すように動いた
その結果がサン・ムーン、ピカブイだったのではと疑います。
サン・ムーンだけなら疑いませんが、本来最も協力を仰ぐべきはずのピカブイノータッチはどう考えても「何かある」と考えるのが普通です。
ゲームフリークがクリーチャーズを排除することでのメリットとして
なんと言ってもポケモンの権利を守るというとこにあると思います
すでに石原は株)ポケモンでキャラクタービジネスを握っており
ポケモンの関連作品を作れば戦っていけるだけの武器をもっている
というか、ポケGOの3Dモデリングさえしっかりやっていれば安泰でしょう
将棋で言えば飛車、角はすでに取られているようなものです。
なんとしてもポケモンのメインタイトルは守りたい、
金の卵を人に渡したくないそう考えた田尻とその仲間である増田がゲームフリークだけで作ろうと画策したのではと考えます。
で、その結果がこれである。
もしくは逆で金の卵を渡さないゲームフリーク一派を切り崩すためにクリーチャーズが非協力の姿勢を示したのかもしれないです。
真実はわかりませんし、この推測も妄想ですが。
クリーチャーズ+株)ポケモンとすれば、今回の失敗が酷くなればなるほどありがたいでしょう
何故なら彼らが失敗することで田尻が院政をひく増田一派が崩壊、そこでボロボロになったところを吸収
それが一番効率のよいやり方だと思います。
ただゲームを楽しむイチ消費者からすれば、「とっとと協力して新作つくればいいやん」、その一言で終わる気もします。
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