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テニスの王子様ネタはつまらん。
105
:
アラサー
◆wE4tBylrqw
:2019/09/22(日) 14:51:23 ID:cVsYazWU
・リソースという言葉がある。
もともとはコンピュータ用語であるが、近年は人的資源という意味合いでも使われる。
結局は「限りのあるリソースをどう活用するか」が、大事だろうと思う。
・○○○モンしかりZ○Z○の前○氏しかり、
急に有名になった人はなぜか宇宙に興味を持つ
はっきり書くが
日本国および日本のすべての会社は、宇宙に関する事業は即刻、
廃止もしくは無期限凍結すべきである
日本は宇宙に関する事業にリソースを割いている場合ではない。
あらゆる分野における「研究開発」を否定するものではない。
私自身、どちらかといえば研究開発畑から育ってきた。
たとえば、医療分野など「研究開発」こそがその企業の源泉であるものもあろう。
だが、宇宙開発は、期間が長すぎ、かつ、得られる成果が不透明すぎる。
宇宙開発には
①(人工衛星を使用した)生活へのメリット
②軍事利用
③先進的な研究開発による活力ある未来の創造
④21 世紀の戦略的産業の育成
などの狙いがあるとされる
①、②はともかく、③、④はあまりにも漠然としすぎており、目的として弱い。
①だが、「カーナビ」「ひまわり」など、現状で間に合っているのではないか?
それらの運用費自体は仕方なかろうが、これら以外のものが即刻出てくるとは考えにくい。
②だが、
そもそもアメリカ、ロシアなどの大国と競争し、
優位な宇宙的軍事空間を確保できるというのは幻想に思える。
そこまでの競争費用が無駄になるのが目にみえる。
防衛に関してだが、
最近、アメリカから日本がステルス戦闘機・F-35を105機購入することはニュースになった。
宇宙規模でもその路線で行けば良い。
アメリカは「神の杖」を画策しているようだが、
それがもし(国家予算編成規模で)お安くなれば、それを日本が購入すればよい。(多少冗談である)
何に対してでも、自費開発は、一番費用がかかるものである。
・「宇宙兄弟」、「度胸星」といった宇宙に関するマンガは私も面白いと思うし、好物だ。
だが、繰り返すが、今の日本は宇宙に関する事業にリソースを割いている場合ではない。
現在の日本国における宇宙に関する事業の90%以上のリソースは、他の分野に投入すべきである。
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