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ハンター
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ふと思ったけどさ、
『数日前に捕まった人間』がカイトじゃね
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ムッセすらっつーか、ムッセさんの場合暗殺も指示されてて仕事のうちだったから殺っただけなんで……
自分の能力を発動させて情報を得るという噛ませ犬としての仕事と有能ムーブをしまくったムッセさんに落ち度はありませんよ。
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ムッセさんは、全部予測してた上でベンジャミンさんへの最適解として命を捨てる覚悟で行動ですから、悪く言ってはかわいそうですよ
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モブのムッセですら、って意味なので
別にムッセさんディスってないですよ?
むしろ「脳天ぶち抜いたのに油断しないとかすげーなお前」って思ってます
普通こういうの死んだと思って油断→実は生きててうわああってパターンじゃないですか
ハガレンのホムンクルスみたいに
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カミーラが、コマンドー顔負けの重火器フルパッケージで乗り込んでたら、結果はかわっていたのだろうか
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拘束することはできたけど、蠱毒をする上では殺すのには難儀しますな。
適当な人間に自爆させて相打ちさせればいいんだろうか?
基本的には実行犯を対象とする効果っぽいし
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あと、ベンジャミンだけじゃなくて普通にカミーラも能力者みたいなので、ツェリードニヒは念知らなかったのかよ! って感じが際立ちますね
ここから巻き返してくれるんでしょうけど……
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クラピカの能力でオーラを吸いとり、強制的な絶にした上での殺害なら可能と思われます
おそらくカミーラが絶の状態でいたのも、守ろうとした念獣にオーラを取られて猫が発動不能になるのを恐れたのでは
王子たちの性格と性能が明らかになるほど、その王子たちが敬意を払ってるナスビ王の株も上がりますね
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373話感想
ムッセがカミーラを見てすぐに対念能力者前提の立ち回りをしようとしたことで、
よりサイレントマジョリティーの使い手が第五王妃所属のムシャホである可能性が濃厚になってきたと思う。
「第二王妃所属者及びカミーラ周辺の者は念能力を使える」というのがベンジャミンとその私設兵の中の共通観念としてあるのなら、
隠れ念能力者を見たときのヒュリコフはあそこまで意外そうな反応はしないのではないか、と推測するからである。
自分の前レスで「スィンコスィンコには念の知識はないのでは?」と書いたのだがよく読み返して見ると、自身の息子の様を危惧しているだけであり、
むしろサポートしようとしているところから、もしかしたら実はスィンコスィンコは念能力の知識に明るいのかもしれないと考えを一旦改めておこうと思う。
それから、今週の話で特に気になったのはハンゾースキル4に関してだ。
分身(念体)であるはずのハンゾーが非念能力者と会話を交わしていただけでなく、モモゼの部屋にさえ入ることができない様子であった。
先週の描写からの推測で、ハンゾースキル4では放出系による念がハンゾーを形作っているため一般人には見えず、また物質を透過できるのではないか?
とされていたのだが、それが今週でどちらも覆される形となった。つまり、ハンゾースキル4は具現化系の要素も含むし、先週牢屋に潜入したのも
今回のスキルとは別の技術を用いていたと考えるべきなのだ。
細かい話まで考えているかどうか野暮な話なのかもしれない。しかし気になってしまうのはやはりハンゾーが監視カメラ等に映っていないのかということである。。。
まあ忍者ともなればそこら辺のケアはしっかりしているのかな?
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>>地方民さん
すいません、ちょっと口調が荒くなってしまいました。
カミーラの念というか、ムッセの言動からしてカウンター型の念のチートな所は、生前”絶”状態でも発動するってことですね。
クラピカの念を見て、ああ絶状態なら死後の念も発動できないのかなーとか考えてたら発動条件として設定したり制約ブーストで発動できるという……
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あとは完全に念の発動を封殺できそうなのはハコワレで破産した時ぐらいになるのかなぁやっぱ
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カミーラ=サンは念能力にどうやって目覚めたんでしょう…?どう見ても集中力とか修業とかには縁遠いタイプだと思うんですが…
あの性格のせいで無駄に敵を作って念能力者に暗殺されてしまいそれが洗礼となって死後の念発動したとかでしょうか…?
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カミーラの能力は「絶にしてる時」が発動条件なんでしょうか?
普段オーラ出てる時に不意打ちされて死んでも発動しない?
そのくらい縛りが無いとチートすぎるけど
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カミーラさんは、念能力者に攻撃されて発現したタイプでしょうなぁ。
王族自体があんな儀式繰り返してきてるから先天的に念の才能のサラブレッド一族なのも後押しあるんでしょうけど。
むしろ、発現後に念についてどう調べていったのかのほうが凄い気になります。あのベンジャミン派閥が把握できてなかったのだから相当上手くやって来たと思うと意外にやり手なのかもしれない
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ベンジャミンが、カミーラをついうっかり餓死させたりしたらどうなるんだろうか?
カミーラ自身には不測の事態にどういう挙動を示すか認識できてるんだろうか……(できなさそう)
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「攻撃した者を」なので
「犯人を特定出来ない殺し方」をしたら無効なのかな
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カミーラは普通に修行してあの能力を身につけたんだと思います。ツェリードニヒみたいな念の天才だったんじゃないかな。
殺されても死なない、殺されたら相手を報復できる能力をって考えたんでしょう。
カミーラは念獣を作っているから放出系かそれとも念獣を操作しているから操作系か。
あの念獣より強ければ普通に抵抗できるのか?抵抗できるとしたら微妙。でも逆に抵抗できないとなると強すぎる。
カミーラの霊獣の能力でカミーラはあそこから脱出しそう。
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>>438
あの人の性格からして「殺されても死なない能力」を願ったというより「自分は死なない」
という思いこみの具現化があの能力に結び付いたような気がする。
思いこみの強さとまっすぐさはキメラアントに近いメンタリティだと思うので。
昔側近に暗殺された時に能力が明らかになったと考えれば母親以外知らなくても不思議ではない。
さてツェリさんはどういう能力を身に着けるのかな。やはり人体加工だろうか。
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王族みんな、特質系よりの念タイプでもおかしくないレベルでみんなサラブレッドでこまる
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テータが「王子が誰かに攻撃されて能力に目覚めたらヤバイ」って言ってたけど
実際に「ヤバイ目覚め方」をしたのがカミーラだったりして
あの性格なら恨みは山ほど買ってそう
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もうなんかカミーラ母が除念師のような人に見えてきた
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一週間遅れたのでこちらに。
ジャンプ10号、操作系「要請型」を読んで、何か思い出しかけたのですが
今週になって、ずっと昔に自分のした考察を思い出しました。
当時は学生だったっけなあ
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/4841/1206243481/538-554
ジャッジメントチェーンやミサイルマン(蟻・ウェルフィンの能力)を
脅迫型(10号で言われるところの要請型にあたる)操作として考察したものです。
当時は受け入れられず、自分としても冨樫の追加説明待ちという立場でしたが、
10年越しで「脅迫型操作という概念がある」という予想に答えが得られ感無量で書き込みました。
ジャッジメントチェーンやミサイルマンがそれにあたるかはまだ不明ですが…
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>>443 卍さん
リンク先のレスを拝見しました。非常に面白い考察だなと感じます。
そのレスに関連して今回の連載で新たに登場した操作系のタイプ及び、くだんの「脅迫型操作」について自分なりの考えを残します。
①強制型→シャルナークやイルミ、ヴェーゼのように発動するための条件を満たすことさえできれば、確実に対象者を操作することができるタイプ。
操られている者は本人の意思に関わらず、術者の思い通りに動かされてしまう。
②半強制型→モモゼの守護霊獣のように、発動対象に指定してから操作するに至るまでの間に、対象者に何らかの選択の余地が残されているタイプ。
対象者はその術中にはまってからも、選択行動次第によっては操作されることを回避することができる。
③要請型→ハルケンブルグの守護霊獣ではまだ発動条件はわからないが、対象者の自主性・自発性を高め(操作し)、
操られている者の意思は残しながらも、術者の方針に無意識化で従わせる。
私はこのように考察しており、こうやって書いてみると卍さんのいう「〜しろ、さもないと〜」タイプは
対象者の行動如何で能力の完全発動を回避できるという点において②に近いと言えますね。
似たような系統の能力にミザイストムの「密室裁判(クロスゲーム)」があり、これは「そこから一歩でも近づくな」という警告を事前に行い
それを満たせなかったものを強制的に拘束してたはず。これも分類的には「〜しろ、さもないと」型と言えるでしょう。
つまり、以上のような見地に立つならば確かにこれらも操作系の要素が介在していると認めざるを得ないのかもしれません。
つづく
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ですが、実は私は卍さんのいうところの「脅迫型操作」は操作系とは関係ないと思っています。
確かに②のタイプと部分的に見て似てはいるのですが「半強制型」と、「ジャッジメントチェーン・ミサイルマン」は根本的な部分で大きく違うと言えるからです。
半強制型の発動手順は「対象を指定」→「行動選択をせまる」→「条件を満たした場合にのみ操作」であり、術者の目的は3つ目の「操作」することにあります。
2つ目の「行動選択をせまる」フェーズは、術者にとって不利になる可能性もある、ようは制約です。
ジャッジメントチェーンやミサイルマンも「対象を指定」→「行動選択をせまる」→「条件を満たした、ないし満たさなかった場合に発動」と構造は同じではありながら、
術者の目的は行動を制限すること、つまり2つ目の「行動選択をせまる」ことにあります。
これらの能力は半強制型とは違い、このフェーズが能力の本旨であり、操作することはあくまでも目的を完遂できなかった時の罰でしかありません。
以上よりこれらは全くの別物であり、同じカテゴリに入れるのは難しいかと思います。
では②から派生した別の系統の操作タイプではないか?と仮定してみようとしたのですが、
そもそも半強制型も「行動選択をせまる」制約をへて「操作」しうるのですから、
行動選択を迫られている場面ではまだ操作されていない、と逆説的に言うことができるでしょう。
これを鑑みれば、「行動選択を迫られる」というフェーズ(卍さんでいうところの「脅迫されている」段階)では操作系の要素は介入していないのでは?
と言えるのではないでしょうか。。。
以上が私の考えなのですが、卍さんも何か気づきがあればぜひ教えていただきたいです。
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>>443
あの時は私も参加していたのですが同じ結論になってしまいますな。
ジャッジメントチェーンの操作は「鎖が心臓を握りつぶす」という動きの事で対象者を
コントロールするわけではないです。
要請型操作ってのは「こう動け」というコマンドにすぎないわけで「動け、さもないと殺すぞ」
という脅迫はLLLさんの言う通りそもそも操作系能力とは言いませんな。
というか「脅迫」の時点で操作系とは一線を画してます。操作系の操作は原則抵抗できないので。
(だから操作系能力は主導権を掌握した時点で勝ち、とヒソカも言っている)
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追記
モモゼの念獣はシャルのような「行動を乗っ取られる」タイプではなくいわば精神支配に近いものなので
脅迫観念には駆られている。
(実際の精神疾患の人も傍目にはどうでもよい事を「やらずにはいられなくなる」事が往々にしてあるわけで)
ただ「やらない」という選択肢は無いのでやはり通常の「脅迫」とはちょっと違うかな。
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>>444
>>LLLさん
①と②の分類は少し微妙ですね。というのはそこで分類しているのは能力そのものというより
発動条件の部分なので。つまり「アンテナを刺す」」という行為と「術者の言葉に逆らう」という
部分が同値なのだと思う。(だから「アンテナをかわす」と「相手の言い分を聞く」が同値)
その意味では①も②も強制であります。
もし今後半強制能力が出るとすれば「逆らうと全身の毛穴から血が噴き出す解唖門天聴」みたいな
能力だけど、でもこれは操作系能力じゃないですね。
突き詰めると難しいなあ。
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あ、書いてて思ったが逆らうと毛穴から血が、ってミサイルマンがそうか。
ただあれは自白とるためにフェイタンがいたぶってるのと同じだからな。
やっぱり「操作」の時点で発動後の半強制ってのは語意矛盾になってしまうなあ。
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>>448 幻獣ハンターさん
>①と②の分類は少し微妙ですね。というのはそこで分類しているのは能力そのものというより
発動条件の部分なので。
それは私も書いていて思っていたところではあります。
ただやはり強いていうなら、強制型と半強制型はその強制度が違うんじゃないかと思うんです。
強制型は問答無用、半強制型はあくまでもお願い、といった感じで。
>つまり「アンテナを刺す」」という行為と「術者の言葉に逆らう」という
部分が同値なのだと思う。
これはわたしの認識と少し違います。上述の通り、強制型と半強制型は強制度が異なるものであり、
半強制型の「お願い」部分を断ることが、術者・対象者の利害に直接結びついていないことが前提にないといけません。(あくまでわたし個人の推測ですが)
要するに、「行動選択をせまる」という行為が術者にとって制約になっていないとけない、
「断る」とか「相手の言い分を聞かない」ことが対象者にとってリスクとなってはいけないということですね。
これがどうして重要になるかというと、例を取り上げるなら、「アンテナを刺す」→「操作」が強制型
「アンテナを刺す」→「従うかどうか尋ねる」→「回答によっては操作」が半強制型とした時、
強制型は能力発動の要因が完全に術者に依存しているのに対し、半強制型では能力の発動がある程度、操作対象者の行動に左右されてしまうのです。
つまり半強制型の方が制限がややきついと言えるでしょう。
ここまで書いてはみたもののやはり強制型と半強制型の差が発動条件でしかないというのはわたしの考えからすると事実なわけで
それが不可解だという疑問を根本的に解消できたわけではないのですよね。。。
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と、ここまで書いておいてなんなんですが、
いま手元にないジャンプをネットで探してもう一度読み返してみると、
強制型:対象者の心身共に自由を奪い操る
半強制型:身体の自由を奪い操る又は対象者が自ら命令通りに行動せざるを得ない状況に追い込む
とあり、精神の操作まで含むか否かがどうやら争点だったみたいでした。
偉そうに長文書く前に普通にちゃんと本誌読み返します。すみませんでした笑
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カミーラの能力はナックルとシュートの能力だと対処可能ですね
あとはスチールチェーンや奪う系の能力
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カミーラを、操作系で支配して別の誰かに殺された場合、蘇生の生贄はどちらになるのかな?
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LLLさん幻獣ハンターさん
返事遅れましてすみません。言いっ放しみたいになってしまいまして。
読んでいただいてありがとうございます。
一応自分の認識としては
強制型・半強制型・要請型は
文字通り操作に対する抵抗をどの程度許すかという分類だと考えています。
今回の10号の記述で以前の議論で多くの方の前提であった
「操作系能力は発動したら抵抗・自主選択は不可」というのが崩れたのではないか
と受け取って書き込んだ次第です。
多少フライング気味の早合点の可能性はありますが。
そしてその分類については
1.強制型
・対象者の心身ともに自由を奪って操作する。
・発動した時点で抵抗不可能。
例)ブラックボイス、ウルトラマンっぽい蟻のリモコン操作
2.半強制型
・対象者の身体の自由を奪って操作する、または従わざるを得ないような状況に追い込む。
・原則抵抗不可能。ただし、たとえば身体のみ操作の場合、頭でおかしいと思うことが可能(条件次第では能力発動後も機転で切り抜けられるかも?)
例)モモゼの念獣の能力
※ヴェーゼの能力は心を奪って(洗脳して)いますが、洗脳系はこっちのように思えます。何となくですが。
3.要請型
・「対象者に選択の余地を与えつつ能力者のために動いてもらうことを目的とする」能力。
・文字通り「強制」ではなく「要請」で、能力者の意に沿わない選択(抵抗)も可能と自分は受け取りました。
例)おそらくハルケンブルグの念獣の能力
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補足です。
要請型の記述を見ると、
「対象者に選択の余地を与えつつ能力者のために動いてもらう」ではなく
「対象者に選択の余地を与えつつ能力者のために動いてもらうことを目的にする」であり、
しかもこれが省エネだというのですから
ステルスで知らず知らずのうちに操っている(選択しているつもりで術者に都合よく動く)のではなく
術者に都合よく動くかどうか選択の余地を与えつつ
たとえば報奨(オーラの貸与)や罰則(逆らった場合のリスク)を用いて
そちらを選んで行動するよう“要請”するタイプなのだろうと考えました。
クラピカのジャッジメントチェーンやウェルフィンのミサイルマンは
(自分の「脅迫型操作」を前提として考える場合は)
“操作”に逆らえば死にますが、
強制・半強制は逆らう選択自体ができないので要請型にあたると思います。
まあクラピカやウェルフィンの件はおいといて、
上記の分類に関して、そして操作に抵抗できるのかどうかに関しては
今後ハルケンブルグの念獣の能力が明らかになれば答え合わせができるので楽しみです。
ジャッジメントチェーンについて、前回の議論でもさらっと触れていますが
もしジャッジメントチェーンが「刺された人」をも対象とする要請型操作能力であるならば
(※「心臓に刺さった鎖」を対象としていないとまでは言ってません)
操作能力は早い者勝ちの原則より、
クラピカは操作系能力に操られないことになります。
クラピカが操作系能力の条件を満たされたとき、
本当に操られるか否かで(要請型VS強制型だったら上書きできるみたいな後出しがない限り)
答え合わせになるのですが、そんな日がくるのでしょうか……。
以上、長文失礼しました。
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>>454,455
卍さんが一貫して誤解されてるのは「操作系」の概念です。
仮に今後抵抗可能な操作系能力が出てきたとしてもジャッジメントチェーンやミサイルマンは
「人を動かす操作系能力」ではありません。
あれは「鎖を動かす操作系能力」と「黒ムカデの具現(+黒ムカデを動かす操作)」です。
ジャッジメントは単に「逆らったら殺す」と言ってるだけで念系統としての意味での
操作の要素は(鎖が心臓をつぶす、という操作以外)皆無です。
卍さんのは言うなれば「ウヴォーギンが『鎖野郎の事吐かねえと殺すぞ』と相手を脅して吐かせるのは
操作系能力」と言っているようなもの、と言えばお分かり頂けますでしょうか。
難しく考えすぎでは。
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>>453
描写を見ている限り「カミーラに手を下したもののの命を奪って蘇生させる」なので
操作者は無関係だと思う。ただシャルが(もういないけど)アンテナぶっ刺してカミーラを
自死に追い込んだ場合、猫はシャルを襲いそう。。
ジャッジメントチェーンのような遠隔操作で死んだ場合はどうなるのかな。
一番最寄りの無関係の人を殺して生贄にするとかだと結構スッキリするが。
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周囲に誰もいない状態で遠隔操作なり時限装置なりで殺されたらどうなるんでしょうね
蘇生までのタイムリミットが無制限って事も無いでしょうし、もう蘇らない死体の為に無差別に人を襲うモンスターが誕生したりするのかな
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でもよく考えると「王位継承は生き残った者のみ」という前提条件がある以上、
殺す手段が無いとカミーラ超優位なんだよな。他の王子は手段はどうあれ殺される
可能性はある訳なので。仮に一級犯罪者だろうが唯一生き残れば即王位なんだから。
俺がベンジャミンならカミーラを殺す方法見つけてからカミーラに他の王子殺させるが。
ハンター協会に念の教えを請いに来るかな。性格的に有り得んか。
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命を奪う相手が下手人という意味なら、殺す手段は色々ありそうですが、まあ、死後の念は何が起きるか能力者本人でさえわからないのが怖いところですね。
10年以上前、レメオロンの発動中に死んだらどうなる?に対する『答えは『わからない』」が重く響きます
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猫だけが残って王族皆殺しにかかる可能性もありますからねぇ
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何かふと思ってしまったがホイコーローの最終目標は全王子の死ではなかろうか。
柩も14だし王位継承に妙に超然としているのも気になる。
で、全14の霊獣を糧としてホイコーローの霊獣が延々と生きる、とか、これまでも
そうして生きてきたのだったり。
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連載が進み、能力のバリエーションが増加・複雑化するにつれ、
「具現化したものに付随する特殊能力(多くの場合念獣の形をとる)」か
「特質系」
が幅を利かせ始めているなあと感じます。
念獣は、使ってる能力系統自体は具現化系でしょうが
やってる事はもう殆ど分類不能と言うか、特質みたいなもんです。
だから六系統の分類とは別に運用方法で区別する呼び方も出てきている。
空間型とか、迎撃型とか。
で、要請型操作能力というのは
どちらかと言うとこの「運用方法に基づく分類」に近いんじゃないかと思います。
六系統で言うところの操作系能力で対象の精神や肉体を操る訳ではないが、
選択肢を与え、結果として術者の望む方向に対象を操作する。
まあハルケンブルクの念獣は対象の念能力を強制的に覚醒させているし
記憶にも干渉しているので、操作系要素はしっかり入っているのですが。
相手の行動を制御する為の念能力であり、そこに使用している系統が
操作系より具現化がメインだとしても、やられる側には大差無い訳ですから
それを「要請型操作能力」と呼んでも良いんじゃないかって気はします。
クラピカの小指の鎖は、やる事が「心臓を潰す」と物理的なので
ウボーが腕力で脅すのと何が違うねん?となるのも分かるのですが、
実際に物質化した鎖をあんな風に心臓に巻きつけてる訳ではないですよね。
そんな事したら制約違反を犯す前に脈拍など身体に影響が出てしまうし、
鎖を刺した部位から出血してなきゃおかしいし痛みもある筈。
あれは半分イメージと言うか、対象の肉体に及ぼす影響の象徴、
いわばハルケンの部下の掌に現れた羽のマークみたいなもんだと考えれば
小指の鎖は能力系統的にも操作系と言って良いんじゃないでしょうか?
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>>卍さん
「クラピカのジャッジメントチェーンやウェルフィンのミサイルマンは
(自分の「脅迫型操作」を前提として考える場合は)
“操作”に逆らえば死にますが、
強制・半強制は逆らう選択自体ができないので要請型にあたると思います。」
これが操作系なのかはさておき、逆らえば死ぬ、というのは従わざるを得ない状況なのだから、
要請型ではなく半強制型なのでは?
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>>464
「逆らって死ぬ」という選択を選べるじゃんか。ウヴォーギンみたいに。
パクノダもそうだったな。あの二人は少なくとも、クラピカの「要請」に
逆らってるぞ。
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ふと気になったんですが、第一王妃所属の監視兵ってどこに居るんでしょう?
どの王子に付いてるのも、ベンジャミンが臨時派遣した私設兵ばかりですよね
ワプル王子に付いてた監視兵はもう殺されたとして、それ以外の第一王妃所属兵は今まで一度たりとも出てないような…
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>>466三件さん
クラピカの行った緊急コールで念獣の存在が全王子に明らかになった為
ベンジャミンが作戦変更で監視兵と私設兵を交代しています
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>>465あめんぼさん
「「逆らって死ぬ」という選択を選べるじゃん」その通りでだからこそ、
半強制型は「身体の自由を奪い操る 又は対象者が自ら命令どおりに行動せざるを得ない状況に追い込む」なのだから、
「逆らったら死ぬ」という状況に追い込む能力は要請型ではなく、半強制型なのでは?ということです
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>>467さん
本当だ! ありがとうございます
最初の私設兵集合シーンでベンジャミィが「現在のメンバーと交代」と言ってますね
そして元のメンバーは、今週「カクホー!」とか言ってた黒服たちでしょうね
ベンジャミィの部屋に他王妃の監視兵は居ないはずですし、私設兵はマイト曹長含めて15名の上限ぴったりですし
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>>468 名無しさん
文言としては名無しさんの解釈は間違ってないと思います。
ただ、今週のクラピカはハルケンの性格を鑑みて
守護霊獣の要請を断った場合、命に関わるかも知れないと危惧しています。
つまり
「強制型」心身全て支配されて人形と化す
「半強制型」意識はあるが断りたくても断れない
「要請型」断ると酷い目に遭うが、断るという選択肢自体は存在する。
あるいは、命令に従うと見返りがもらえる
という区別なのではないでしょうか?
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>>470梵さん
何か話がズレてないですか?
要請型はあくまで「対象者に選択の余地を与えつつ能力者のために動いてもらう事を目的」とするタイプの能力であり、
「ハルケンの性格を鑑みて守護霊獣の要請を断った場合、命に関わる」や
「断ると酷い目に遭うが、断るという選択肢自体は存在する。あるいは、命令に従うと見返りがもらえる」などは、
要請型に分類されるそれぞれの能力の個別の話であって、要請型がそうである、というわけではないと思います。
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あの分類も大きく分けるとって話なので
全部が全部どれかに割り振れるって感じじゃないとは思いますが
なんか基準はあるんでしょうね
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>>471 名無しさん
すみません、書き方が分かりづらかったかも知れません。
「行動せざるを得ない状況に追い込む」が「逆らったら死ぬ」という条件を含む場合
ハルケンの念獣も半強制に分類されてしまうのでは?って事です。
もちろんクラピカの見立てが正しければ、の話ですが。
しかしクラピカ自身がハルケン念獣を要請型と推測している上で「逆らったら死ぬ」可能性を示唆している。
この「せざるを得ない」というのは「逆らったら死ぬから従うしかない」という選択レベルの話ではなく
モモゼで言うところの「暇だから、頼まれたからやるしかない」であり
ヴェーゼで言えば「ヴェーゼ様に顔面を踏んでもらう為にやるしかない」であり
実質逆らうという選択肢自体が選べない、存在しないという意味合いなのではないでしょうか?
だからウボーが命令に逆らって死ねた時点で半強制型とは呼べない、とあめんぼさんは言ってるんだと思います。
そして、「対象者に選択の余地を与えつつ能力者のために動いてもらう」ってのはつまり
断ったらペナルティがあるか命令に対してギャランティがあるかのどちらかしかあり得ないので
まんま「要請型がそうである」と言えると思います。
そしてそのペナルティが「死」なのがクラピカやウェルフィン。
(もちろん、この二者の能力が厳密に操作系と言えるかどうかの議論は別としてです)
>>472 で徹さんのおっしゃってる通り、
「多彩な能力を大きく分類する際の基準の話だ」と考えた時、
「行動せざるを得ない状況に追い込む」をそのまま額面通りに解釈すると
半強制と要請の境がかなり曖昧になってしまい、この3つの分類が登場した意味がほぼなくなってしまいます。
なので僕は>>470 にて意識の有無と選択肢の有無で3者を分けたのです。
あれをもっと単純に書くと
「強制」意識:無 選択肢:無
「半強制」意識:有 選択肢:無
「要請」意識:有 選択肢:有
って事です。
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一挙放送で新ハンターハンターのスクワラ死亡回を見て、『旅団には今シリーズで全滅して貰いたいな』と切に願うようになりました。
スクワラもなー、あの能力と性格だと犬の身を案じてハンター試験とかには挑んでないだろうしあれ以外の職業が無かったんだろうな……
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ベンジャミンの能力が死んだ私設兵の能力継承なら
…あれクラピカ側の能力の一つに能力奪取系あるとばれたんじゃ?
ビンセント自殺の時点で能力は注射器の中ですし
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>>475
今のところベンジャミンが使おうとしていないのでバレてない感じですね。
あの吸収した能力ってセットしたら発動しないと解除できないけど、セットせずに
解除はできないのかな?
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継承戦みてるとキメラアントって「個の強さ」って感じがする
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護衛軍無しの段階(コルトが指揮ってる時)はマトモな蟻を中心とするグループがけん引してましたが、NGL崩壊後は王と護衛軍ですら”好き勝手にやる連中”を制御出来ませんでしたもんね。
パームが王に忠誠心を感じたり、カイトがコアラを使役したりと本能レベルでの上下関係はあるけど”組織”として成立してはいないというか。
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ベンジャミンさん、初出の頃はライオンころしてる程度で対したこと無い脳筋かと思わせておいて、今では頭も回るわ、拳銃程度ではダメージにならない念の基礎あったりで化け物カリスマがすごいなぁ
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ベンジャミンさんにはホイコーロー国王の台詞&能力強奪のクロロ・ルシルフル&念獣という不安要素があるから圧倒的戦力でも死にそうという緊張感があるんですよね。
・人格は体育会系っぽいが世界統一とかいう無茶な思想を持つベンジャミン
・人格は最低最悪の屑だが部下に恵まれ表面を取り繕う能力があるツェリードニヒ
・上二人より思想的にはマシそうだが貴族趣味で浪費癖があり財政を傾けそうなチョウライ
・あの兄弟からよくここまでマトモに育った感はあるが冨樫先生が好きなタイプじゃないハルケン
王候補は皆キャラが立ってて好きです。
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・情報収集特化のムッセのフクロウ
・放出・強化には何も出来ないプレデター
ベンジャミン兵精鋭は「一芸特化」の兵なんですかね?
ビンセントのエアブロウは戦闘特化?
そもそもクラピカに座れた彼の能力は継承されているのかイルカが持ったままなのかどっちだろ
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374話感想
前回の失敗を学ばずまた懲りずに本誌がない状態で感想を書きますがあしからず。。。
今回開示された新情報は特に過去の情報と因果付けて語れるものがなく、全て「こうなのでは?」
という推測でしか述べられないため、特に書くことがないのだけれど
強いていうなら物語としては今回の連載を通して一番リアルで面白い回だったと思う。
ウェルゲーの無能を嘲笑する人が多くなることが予想されるが、
なんというかその彼の判断もわからなくはないとわたしは思いますね。
ウェルゲーからしたらセヴァンチ王妃所属の警護兵は自分以外全員クラピカがいるところで
殺されているわけだし、クラピカの謀略を疑ってかかるのも無理はないような。
それから彼が無能であるか否かは所詮冨樫先生の裁量になるわけで、
例えば今後王室の内外に出入りしようとする人間は制裁を加えられる、といった展開を冨樫先生が用意しようものなら
結果として残り一人の警護兵が死なずに済むとなって、ウェルゲーは間違った判断をしていなかったということになるはず。
サイールドの時もそうだったが、あれは当事者からしたら「無視する」ことが失敗なのか「応じる」ことが失敗なのか
わからないわけで、結果的に未知の能力の対応に失敗しただけだよね。。
我々読者は展開に応じて手のひらを回転させられますが、逆に言えば最後まで見ずに断定することこそ
むの… これ以上は言いませんが。
まあもっとも、ウェルゲーの頭が固いというところはやはり残念な部分であり、
サカタのようにもっと柔軟な対応ができればビスケ等と連携してうまくやれるのに
という批判は全くもって正しいんですけど。
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ベンジャミンチームはボマーの拡大版というか、初めからチームとして能力を考えていると思われます
更に強い能力を作る際、ベンジャミンに譲渡した場合も考えて反動的なデメリットの薄い能力に設計しているのでしょう
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>>482 LLLさん
仰っている事は正しいと思います。特にウェルゲーさんの協会不信に関しては不可抗力とはいえ協会員のサイールドがやらかしてる&集会で死人が出てるのもあって批判し辛い。
ウェルゲーさんの視点だとクラピカ&協会は真っ黒ですからね。
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チョウライの霊獣は予知能力って予想をよく見る。1がベンジャミンを表していて次に死ぬのはベンジャミンって予想。昨日もコインが出たってのと霊獣が時計っぽいフォルムなのも根拠。
次に誰が死ぬのかだけ分かっても仕方ないし微妙すぎるから違うと思う。
あのコインは触っちゃいけない、持ってたらいけないコインなんじゃないかな。サイールドを操った念獣みたいに迂闊に反応しちゃダメなタイプ。
それともこのコインを使って何かするのか?贖うってアオリが気になる。チョウライにもこのコインが見えてるから具現化されたものかそれとも本物のコインなのか分からないけど。
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>>482,484
ウェルゲーさんは神の視点だと無能ですが、通常目線だと実に有能だと思いますね。
既に自分の属する王妃の王子が訳の分からん死に方をしているところへ持ってきて
念という理不尽な概念、難癖に近い状況説明。これて言う事聞いて更に被害を増やしたら
それこそ無能です。「お前念って言えば済むと思ってるだろ」というのが正直なところかと。
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>>481地方民さん
ベンジャミンの手の星が2つ光ってビンセントとムッセの名前言ってますので
多分オイトがイルカ解除した時に移ったかと
オイトが念能力使った事でやっぱ能力の一つが能力奪取とばれたか
普通に考えれば第8王妃になる前は只の貧民で調査済みであろう
おいとがいきなり念能力なんか使ったら側にいるクラピカ疑うだろうし
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ありがとうございます、アレどっちも継承されたでいいのかな
ベンジャミンの継承は指一本に星一つぽいからストック10個まで?
クロロみたいな頭脳派でも無いのに使いこなせるのだろうか
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自分を妊娠させる能力者を
能力者の死後、自分に能力を継がせられる私設兵団に置き続けるベンジャミンは王の器がありますね
いくら強かったとしても少なくともカミィなら絶対に嫌がる
これでリハンの死後、胎動する自分のお腹を優しくさすりながら
お前の意思は受け継ぐ…(ドクン)
なんて言われた日には僕も忠誠誓っちゃう…(ドクン)
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・頭の回転速すぎシマノ
・脳天ぶち抜いても油断しないムッセ
・孕みたい孕ませたい能力のリハン
・筋肉女フェチツンデレウェルゲーさん
継承戦「ただのモブじゃないモブ」多過ぎ…
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中国をモデルとした国を動かすエリートの集まりなんだから優秀な奴は優秀だろうとはいえ、本当に曲者揃いですね。死んでほしくねぇキャラがどんどん出てくる。
ウェルゲーさんはビスケの好みから外れてるし、そもそもカキン国所属の人だしで生き残っても報われない恋になりそうだからなぁ。死亡フラグ満載過ぎる……
今週も本能に流されそうな所を理性と常識で踏みとどまろうとしてた所は好感が持てるし、極限状況で二度と無いだろう理想のタイプに出会って惚れちゃうのも分かるしなぁ。
常識人的な意味でも筋肉大好きという性癖であるため王妃と不倫する恐れが無いという意味でも優秀な護衛なんだけどなー。
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ベンジャミンとリハンの能力で盛り上がるのも分かりますが
能力継承は目的じゃなく緊急手段のような
「能力いっぱい使いたいからお前等すぐ死ね」なんてアホなら即効脱落だろうし
ムッセレベルで忠誠心高い優秀な兵士は育てるのに金と時間がかかる
(しかも時間と金かけても優秀になる保障は無い)
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特に何もしてない?のに殺す対象に入ってる1004号室のクズさんに笑ってしまったw
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まあツェは控えめに言って生きてちゃいけないクズですし…
最初はライオン絞め殺してる頭弱そうなマッチョだったのに
どんどん魅力が出てきたベンジャミン様王子の中で一番好きです
ツェの噛ませにはなって欲しくないなぁ
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ベンジャミン様、なんのかんので自分のごり押しで圧勝で終わる予定が、情報の探りあいのゲームに変わった来てることを楽しんでる感じがする
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ウェルゲーさんはあれかな、ビルダー達の魅せるために鍛え抜かれた筋肉を見続けてきたからこそら、
戦うために鍛え抜かれた究極的な暴力的筋肉に美しさを感じてしまったのだろうか、
感想からもそれが暴力と共にある筋肉なの理解してるぽいしw
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ハルケンの霊獣だが「最強レベルまで高まる相互協力型」+「記憶操作」に加えて霊獣自身の攻撃力ってちょっと強すぎ。
彼が王になったらメルエムを超えるポテンシャルがあるんじゃなかろうか。
ハルケン攻略はやはり各個撃破であろうな。
それを目にして即暗殺を考え、かつ踏み留まったベンジャミンの部下有能。
ここの人たち全員状況判断的確すぎ。
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カミーラの能力とカミーラの念獣の能力のコンボ強そう
ベンジャミンにも念獣いるからそのへんは無力化してきそうだけど
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『操作系能力は上書き出来ない』っていう設定は操作合戦になって収拾がつかなくなるのを抑える為にも良い設定ですね。
強化系とか変化系が操作系能力を覚えるのはメモリの無駄だとしても、他人に操作される可能性を考慮すると放出系や具現化系の能力者が自己操作能力を持ってシャルナークみたいな強制操作能力相手でも操作されないよう対策するとか出来ないかなぁ。
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ハルケンの念獣は強化系ですが要請型の操作能力使ってましたね
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操作系の上書き禁止って「操作中は他の操作能力は全て無効」なんですかね?
シャルvsアリの時はどっちも「全身操作」だったけど、例えば「右手操作」と「左手操作」でも早い者勝ちなのかな
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同じタイプの操作系なら無効、みたいな感じかもしれないですね。
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対象をどこにとるかで差がありそうですね
ハルケンのジョイントパワーアップ、対操作も兼ねてるとすればかなり良い能力だなぁ
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>>497幻獣ハンターさん
だから非戦主義かつ信念も強いハルケン王子に宿ったとも
それに王子の非戦と継承戦の為に産まれた念獣は相性が悪いと
クラピカ言ってますし
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少し気になったのは守護霊獣に念能力者の攻撃が通用するのかどうか
作中でまだ言及されてませんよね?
ポットクリンみたく無害ゆえ無敵系(ルールの具現化的な)存在じゃないなら、攻撃は通じるのかも
まあ王子自身が一般人ならそっち狙うほうが容易いんだろうな
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そういえばひさしぶりに変化系能力出てきましたね(念獣ですが)
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前にでてきた変化形と名言された能力っていつですかね……?
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確定してるのはキルア、マチ、ヒソカでビスケは一応推測
あとフェイタンも個人的には変化系だと思います
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ツベッパのカエル「共同研究者」の定義がよくわからない
インテリなら一般人でもいいの?
念能力者でもアホじゃダメなの?
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ツベッパは今のところ謎としか言えませんね……
共同研究者が生け贄みたいな意味かもしれないし、何を作れるのかも謎
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そういやビスケってダブルハンター(育成した弟子がシングルハンターを取っている)だった……
マジカルエステもあるし念能力の育成者としてはそうとう優秀だよなー
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才能ある人材は磨かずには要られない性の持ち主のビスケでも、才能はありすぎるけど性根が純粋悪なツェさんをビスケならどう判断すんだろ
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>>511唯野さん
つかゴンキルを実戦レベルまで鍛えてますから
…まあ俺も「じゃあ私が教えましょうか?」
見るまですっかり忘れてましたが
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>>512 魚類さん
ツェさんの評価ですか……
水銀とかどうでしょう。ハルケンの評価を見る限りではツェさんは外面を取り繕えるくらいには優秀っぽいし……
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カエル「オーラを10倍にするクスリ〜」とかドラえもん的なアイテムなんだろうか
カミーラの「ある条件」もきになる
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科学技術では作れない不思議アイテムじゃなきゃ、念獣(+共同研究者)というリソースを割く甲斐がないよなーとは思いますよね
その辺のさじ加減は難しそうな気もしますが、うまくやってくれるでしょう
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>>515地方民さん
カミーラらしい能力ですけど
シャルの能力がアンテナ刺すだけでかなり自由に操作できるってのが既にありますからねえ
>>516フーガさん
暗黒大陸のお宝も
「それ念能力やGIの景品でもっといいのがあるんじゃね?」
って言われてましたね
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・自分専用アイテムを刺す
・2人しか操れない
で自由に操るシャルナークの能力も結構縛り制限あるんですけどね
「世界中の人間を自分の思うままにしたい」カミーラは凶悪そう
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物体を媒介する操作系能力は特定のものでないと精度が落ちるとはいえ、あのケータイに思い入れの無いだろうクロロが使っても問題なしなのは強すぎですね。
個人的にはシャルの奴より本数が多く、手元から話しても効果があるイルミこそ超チートですね。しかも”相手の思考回路を操作する”ものと”強制的に捜査する”ものの二種類があるという。
キルアみたく、除念師じゃなくても物理的に除念出来るっていう部分が誓約になってるんだろうか。
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記憶補正の概念がでてきたので、(イルミの針で)キルアのドラゴンダイブ問題は解決?ですね
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いやまあ記憶補正がどこまで作用するのかは不明なんで、
記憶操作レベルまでは無理であくまで補正レベルなのかもしれないんですけど
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手数はイルミですがシャルの場合は木偶にしてからの遠隔操作がメインだと思いますね
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