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ニュース速報2
278
:
江草乗(管理者)★
:2009/04/27(月) 21:18:52 ID:???
証券やFXも相次ぎ参入する 「商品CFD」のグレーゾーン
(ダイヤモンドオンライン 2009年4月24日配信掲載) 2009年4月27日(月)配信
やはりトレンドには乗りたい」。今夏を目指してCFD(差金決済取引)の取り扱いを準備中の、あるオンライン証券会社の関係者は言う。
CFDは国内外の株式や株価指数、商品(コモディティ)価格などに連動するデリバティブ(金融派生商品)。FX(外国為替証拠金取引)の証券・商品版と考えればわかりやすい。この半年ほど、証券会社やFX会社、商品先物取引会社がCFDに相次ぎ参入。同時に対象(原資産)も競って拡大されており、オレンジジュースの先物までラインナップされるに至った。
“ブーム”の背景の一つには、金融危機による各業者の厳しい経営環境がある。株価や投信の低迷を受け、証券会社がFXに次々と参入。さらに競争激化や規制強化でFX事業の収益性が低下した結果、“次の一手”としてCFDが注目を集めているのだ。
投資家にとっては、海外の株式や商品先物に従来より手軽にアクセスでき、24時間取引などで利便性が上がる。反面でFXと同様、レバレッジをきかせた取引のためハイリスクである点には要注意だ。
実際、CFD“発祥の地”英国や欧州では活況を呈する一方、米国では投資家保護の観点から個人のCFD取引は禁止されている。業者との相対取引であることから、当局の監視が行き届かないと危惧する向きもある。
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