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3989 首創環境
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今勤めている会社が、100年を超えた
社史を読んでいると、創業当初は100社の同業社が存在したが、
100年後に生き残ったのは3社で、上場まで漕ぎつけてのは今勤めている会社だけだった
創業当初いた、97社は何処に行った?消滅している
自分が、新入社員の頃、三洋電機が消える何て考えた事も無かった
SONY何て、別格で末端の社員まで着ているスーツも桁違いだった
Aiwaは、音響は、TDKは・・三菱/日立/東芝
どいつも、此奴も、肩で風切って偉そうに歩いていた
今でも、忘れられないのは、シャープの社員に、お前の所は、儲かって仕方無いだろうと言ったら
「お陰様で、儲かっています でも、もっと儲けないといけないです」と笑いながら言いやがった
35年前の、家電業界は花形業界だった・・何処の企業も、給料もボーナスも桁違いだった
昨今、1年に1回位、偶然にすれ違う事があるが、
「お前、何処の爺だったけ?昔、偉い偉そうに歩いていた記憶があるんだけど」
と冗談で挨拶してやる^^;; 今では、お互いに笑い話にしている
35年の間に、どれだけの東証1部上場企業が消滅したのか
今では、自分の記憶の中からも当時いた奴らの事を忘れかけている
企業の消滅と共に姿形を見る事無くなった奴らの事何て、思い出せない
自分の経験上、思う事は、必要な企業は残り、今良くても、必要でない企業は消えて行く
国営だろうが、民営だろうが関係ない
ここ2年で潰された企業は、国営の方が民営より多いでないか?
環境関連企業 現在 10000社
1STが終わり掛けているが、生き残りの切符を手にしているのは50社に絞られてきている
2ST 15社
3ST 10社
ファイナルステージ 5社
1STが終わりを迎え、光大国際の粗利が下がってきているが、
今は、何とか社内経費を抑えて必死で踏ん張ている
そんなのが、何時まで続くのかな?
2ST 異業種から民間企業へ出資て形での参入が大きく増える
1STを生き残った企業も、2STで更に競争激化により粗利を更に悪化させる
企業が、大きく増える
2STを耐えて、3STに繋げる為の技術の進化には、避けては通れない大事な期間
1STで脱落した企業を、この世から消滅させるために必要な期間と考える
3ST 水 + 固形廃棄物で技術を進化させた企業と進化できなかった企業の
粗利が、2倍に広がり、M&Aが活発化してくる
光大国際が耐えに耐えて 粗利が右肩上がりに回復してくると考えている
ファイナル 総合環境企業へ変貌した企業が、郷村政策の深化にのって更に規模を拡大する
全てのこの業界の企業が、生き残る何て、一度も書いた事はない
最終残るのは、5社だと書き続けている
2050年に中国のゴミ量はピークを越えて、減少に向かうと言われている
リサイクル率が進み、ゴミの量が減少に向かう
ゴミの量が減少に向かうて事は、企業の横の拡大も止まるて事
リサイクルが、企業に高い利益率を生む
ゴミ関連の中で一番、利益率が高いのはリサイクル
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