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3989 首創環境

797?:2019/07/10(水) 22:21:20 ID:klNZHtZw0
崩れて来た〜 後、一息で0.2まで下がるかな? 

湖北省エコ循環団地に続き河北省深州市垃圾發電項の受注が決まった

湖北省エコ循環団地のゴミ発電所建設が先月スタート
河南省驻马店市正阳县静脉产业园项目起工 2020年8月試運転予定
河北省唐山市玉田県起工式
遂川县生活垃圾焚烧发电项目开工奠基

2020年も、ハイペースの完成が続く・・4つが最近の新聞で開工が記事が出たが、
これから、開工の新聞記事がこれからまだまだ続く

2020年末までに、12のゴミ発電所のフェーズ1が完成する見込み
フェーズ1が終わったら、そのままフェーズ2が始まる

グリーンファンドの返済期限の2021年9月までに、フェーズ1が完成する
次の借換えで、フェーズ2が完成すると考える

グリーンファンドからの調達資金は、全部建設費に充てられているから、
グリーンファンドの借入、返済のサイクルに乗って建設が進んでいる

次の借り換えで、フェーズ2が建設されるんだろう・・
2021年9月に借り換えたら、2024年9月に次の借り換えが起こる

借り換えサイクルで考えると、2025年にはフェーズ2まで
商業稼働に入っているでないかな?

まあ・・途中で、色々変化があっても最後の姿は、変わらないと思う

完成して商業稼働に入れば、EPSは上がって来る
これは、市況がどうあれ変わらないと思う

本土の環境銘柄のPREが高いから、本土の市況が悪化したら、
本土の環境企業は売られやすい体質なのと、流石に半数の
民営企業が赤字になっているから、業界から金が抜けている

民営企業の赤字が今年、改善するか?と言われると改善しないと思う

公益関連のファンドから金が抜け続けている
盛运环保は、今年赤字が継続すると上場廃止になるが、
1Qは、大きく赤字をこいた

業界でみるとマイナス成長が続いている
でも、個別でみれば増収増益を続けている企業もある

だから、業界全体の成長と言える状況でない
淘汰の時代に入り、昨年より国進民退がより鮮明になっている

受注を積み上げているのは、どうみても国有企業圧倒的に優位

盛运环保だけで、100憶RBMのPPPに穴が開きそうになっている
民と組めば自分の計画に支障が出るから民とでなく国有とPPPを遣ろうとするよ・・・・

民は、益々厳しい状況になるから、業界全体としてはマイナス成長になっている
一度、落ちて資金を再分配するのが良いのでないかな?

民の中でも、政府に守られて低金利で資金調達をし
増収増益を続けている奴はいるから・・・

株価が下がったから、悪材料が出てファンダメンタルが悪化したて事は無い
逆に、特定の企業に受注が集中している

受注さえすれば、金さえあれば何時かは出来る
受注しても、金が無い奴が多いから不安視されている
金が無い奴は、退場してもらうしかない

期待感で上がり、現実で下がる かな?




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