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3989 首創環境

509:2018/09/24(月) 16:48:10 ID:klNZHtZw0
平安資産からの借入条件で、今後は両社で参加するプロジェクトを協議する
だから、首創集団だけの一存では、決められないのが、此奴が一緒になって
金を出し始めたら、収拾がつかなくなる

平安資産は、理財なのか?投資先がドンドン運用先が先細っているから
これ幸いとばかりに、金をつぎ込まれたら、とんでもない事になる

2016年に、32プロジェクトが稼働したらグループに貢献できるとコメントしている
2018年中間時の、稼働/建設中が34になっているから、どんなに遅くても2020年には
稼働している。グループに貢献は、配当を出せると言っていると考える
21年初配でも、22年でもどっちでも良い

第1期分の稼働率が80%になれば、第2期分の建設は始まる
第1期分は、野原に道路建設して土地造成からするから時間が掛かる><
第2期分は、造成が終わった土地に上に立てるだけだから早い
早い奴は、今年から2期の建設が始まっている

プロジェクトの受注数も戦略協定も金の集まり方も尋常でない位膨らんでいる
一体何時になったら、PLに反映させるんだ?

この中間、8000万RBMで、1億6千RBM買収に使っているから2億4千RBMは行けた
通期で5億は行けるのに、此処まで落とすのなら企業内に金を残す必要はない
全部買収に使って、規模の拡大をしろ

僅かな金を嬉しそうに、配当を出している場合でない><
2017〜2022年の環境5カ年計画で、出来るだけ規模を拡大しシェアUPを図れ

2022年以降、環境投資は一段落して受注は急激に減る
特に、北京-天津-河北は、オリンピック以降急激に減るのは目に見えている

受注も減るが、建設ペースも急激にスローDWする
建設ペースがスローDWすると、金利負担が余分にかかる
2022年までの、完成をどれだけ増やすかだと思う

昨年10月の借入の10億は、2022年10月が返済期限
先日の、ノーツも2021年末が返済期限
21-22年に、28億RBMの返済が決まっている

借入金を増やさないで、限界まで投資に金を回すには、利益を再投資に回すしかない
それまでに、どれだけ完成させるかにかかっている><

永遠に市場が右肩上がりなんて、あり得ない どこかで止まる




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