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991：Trader＠Live!：2015/03/06(金) 21:40:01 ID:WEjcZB9w: コスピ、外国人帰還に2010線突破…年高点更新
ttp://www.hankyung.com/news/app/newsview.php?aid=2015030621496&meun=&nid=realtime

コスピ指数が気勢を買って2010線まで突破して2000線安着に対する期待を育てた。 2800億ウォン超えて掻き集めた外国人のおかげで
コスピは年高点も置き換えた。

6日コスピ指数は前日より14.56ポイント(0.73%)上がった2012.94に場を締めくくった。終値基準で年中最高点に該当する。

アメリカ証券市場は夜の間ヨーロッパ中央銀行(ECB)量的緩和効果期待とアメリカ雇用市場鈍化警戒が交錯して強気含み締め切った。

マリオドラギECB総裁は前日定例通貨政策会の後記者会見で"来る9日から来年9月まで月600億ユーロ規模の資産買い入れを進める"
として"物価水準が目標値である2%台に到達したり近接する時まで持続するだろう"と話した。

この日2000線上で上昇出発したコスピは外国人が着実に買収規模を育てるとすぐに上昇幅を共に増やしていった。
午後に入ってさらに強くなった外国人買い傾向にコスピは2010線の上にピョンと跳ね上がった。コスピが終値基準2010線を跳び越えた
ことは昨年9月30日(2020.90)以後5ヶ月余ぶりだ。

この日有価証券市場で外国人は10取引日連続'買い'行進を継続して2879億ウォン分株式を買い入れた。機関と個人はそれぞれ1534億
ウォン、1413億ウォンを純売渡した。プログラムは差益純売渡、非差益全部純買い入れで全体144億ウォンの罵倒優位を現わした。

時価総額上位種目はほとんどの笑った。ポスコ、SKテレコム、NAVER、新韓持株会社などだけ下落した。業種別では通信、紙木材、銀行、
鉄鋼金属などを除いてほとんどの騰勢であった。証券業種はグローバル流動性拡大にともなう業界状況回復期待感に3%走った。

太陽光株が業界状況に対する関心が再浮上されて一緒に強勢であった。神聖ソーラーエネルギーが価格制限幅まで沸き上がったし、
OCIとハンファケミカルもそれぞれ12%、9%走った。

テサンが今年実績成長展望に6%急騰したし、キウム証券はフィンテック恩恵期待感に4%強気を見せた。
LGイノテックも今年1分期実績成長展望に4%上がったし、ハンミ薬品は坑癌治療新薬物質技術輸出の便りに3%上昇した。

コスダック指数は三日連続630線を突破して終値基準年中最高値を更新した。コスダック指数は前日より4.41ポイント(0.70%)上がった
635.84で取引を終えた。外国人と機関がそれぞれ165億ウォン、261億ウォンを純買い入れして指数上昇を主導した。
個人だけ私一人で396億ウォン売却優位を現わした。

コスダック市場市総上位主株もほとんどの上昇した。市総2位であるセルトリオンと4位メディトクスが7%急騰したし、ナチュラレンド・テク
は8%超えて走った。Com2uSとイオテクニクスは2%内外に上がった。

セルメッドが自社医療機器のタイ輸出許可の便りに6%急騰したし、インターフレックスは今年実績改善展望に2%上昇した。ケイピーエムテクは
大規模供給契約の便りに二日連続価格制限幅まで走った。反面パラダイスが中国規制憂慮および実績悪化展望に3%劣勢であった。
トピールドは経営権関連訴えられるの便りが伝えられて8%超えて急落した。

ウォンドル·為替レートは三日ぶりに反落した。外国為替市場でウォンドル·為替レートは前日より2.60ウォン(0.24%)おりた1098.70
ウォンにこの日取り引きを終えた。

オ・テドンLIG投資証券投資戦略チーム長は"ECBが解きほぐしたお金は先進国に続き新興国でも流入すること"としながら"新興国の
うちでも経常収支黒字と財政拡大推進が同時に進行される韓国が流動性流入恩恵国になる確率が高い"と診断した。

ハンギョンドットコムパク・ヒジン記者

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