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習志野原の掲示板2022-3
16
:
リリカルゆかりん
:2025/09/09(火) 23:41:20
E501系の九州譲渡はまさかですが、現状でそれに優る選択肢があまり考えれない以上賢明ということでしょうか。
個人的にはトキめきのひすいラインがDC運行とされた以上521系に余剰車が生じると予想していたため
その転用先に関門地区はうってつけと思っていましたが予想に反し3セク各社と七尾線の必要数分までしかありませんでした。
次善の策は門司の1線を直流給電にしてここまでJR-Wの直流専用車が入線するようにするのもアリかと考えましたが
本来の門司中心部ではなくさほど拠点性のない同駅での完全分断や車両使用料の算定などでボツになったと思われます。
JR-Eの交直両用車は60hz非対応ではと思いましたが、調べたところ50hz用車を60hz対応にするのは
そう手間がかからず、逆は大掛かりな改造を要するようです。
そういえば大昔の生活ハウツー本には西日本から東日本への引っ越しの方が
電気製品の対応で問題が多いと書かれているのはそうした事情によるもの(50hz専用機を60hzで使用してもさほど弊害はないが、逆は弊害が大きい)でしょうか。
ただE501系の5連は既に1本はスクラップになっており、1本が観光列車用に改造されいるため
状と可能なのは2本だけですから、これで415系1500番台を全部置き換ええることはできず
状態の悪い編成の置き換えだけなのか、あるいは10連についても近い将来引退が予定されており、
短編成化の上九州に行くのかが注目されます。関門区間運用を出入庫以外下関⇔小倉のチョン行に
統一すれば4運用+予備1本の5編成あれば足りるため、10連のうち先行製造車を除く3本を転用すれば
必要数は賄えます。
気がかりなのはE501系の5連が水戸線から撤退した理由が小山構内の交直切替時にトラブルが多発したためとされていて
そうであれば今後門司で定期的に切替を行うことになるのは問題ないのでしょうか。
E501系の配置は415系と同じ大分が有力ですが、出入庫の距離を最短化するのであれば直方もあり得ます。
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