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わんこの部屋 バイク 雑談掲示板

720Cold:2010/11/27(土) 13:48:35
入り口と出口
話が燃料マネジメントに行っちゃっていますが、
その異常、もしくは設定の不適切さにより招かれる程度の
“燃料の濃い薄い”の高が、流している程度の低負荷の速度域で
果たしてそれほど油温上昇に影響するのか?
という観点も要るように思います。
この辺はTitさんの見方に共感します。


“油温が高い”という結果に至る要因には
 発熱が大きい と 放熱が小さい
がありますよね。

空冷パンタ系のフィンは見て分かるとおり、片肺500ccもあるにしては
お世辞にも放熱が高そうには見えません。
と言いながら、前バンクのフィンがシリンダーに平行して配置されて
いたのに気が付いた当時はかなり感心しましたけど、、、

空冷ですから“冷却のサーモスタット”が設定できるわけではありません。
(オイルクーラーラインに設定する部品は市販していますが)
“想定している走行速度”の時に過冷却にならないようカロリーの
やり取りが平衡になるように設計されているんじゃないでしょうか。

カウルの無いモデルでは走行風は整流されていません。
また、速度によってその動きも一様ではありません。
ましてや低速時では強制的にヘッドの温度を奪ってくれる程の
冷却に寄与してくれるとは思いにくいと私は考えます。


DD6の時にも書きましたが、油温が下がらないのはオイルの寿命にもろに
影響し、果てはヘッドの性能に影響しますから、それを下げたいのなら
下げるための仕組みを導入するしかないですよね。

SRX(?)も400にはオイルクーラーの設定は無く、600には
純正で付いてきます。
私がボアアップした時は排気量アップと共に圧縮も高めたので、
当然必要になり、取り付けました。


ここでそう考えるに至る経験談ですが、
冬は空冷にとって天国だぞ〜! みたいな事を2〜3度書きました。
これは冷却に有利なことのほか、低温、乾燥の大気になるおかげで
空気密度が高まり、より多くの酸素を取り入れられる効用です。
すなわち、空燃比が高まる状態です。
これとは逆の原理で夏は湿気ていて最悪です。

ではその時の油温の具合はどうかと言うと、
冬の方が圧倒的に低くなり、オイルクーラーにカバーを掛けるほど。
要は冷却に貢献してくるのは“冷たい走行風がヘッドに当たること”
であると体感しています。

キャブとFIでは補正のやり方や範囲が全く違うのでしょうが、
“空冷は走らなきゃ冷えない”というのは変わらないですよね。

トラブルシュートのアプローチ方法に対する提言でした。




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