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▲プロレス・格闘技クリッピング▲37▼

144名無し部員:2017/11/23(木) 01:09:23
■レイモンド・ロウ&ハンソン組のコメント
ロウ「会場にご来場のみなさま、そしてこの記者会見を観ている世界中のファンのみなさま。自分たちがどのようなことができるか、どんな実力を持っているかは、すでにご存知だと思う。いま自分たちは、完全に不完全燃焼の状態でここにいる。ここに来たのはみんなを喜ばせたりおもしろがらせたりするためではない。リベンジをするために来た。もう、IWGPのタイトルもなくなり、そのことを考えると夜も眠れなければ、食事もできず、一つのことに集中することもできない。このベルトを取り返すためにここに来た」

ハンソン「2016年の『WORLD TAG LEAGUE』がウォーマシンのデビュー戦だった。それ以降、2017年はアップダウンの多い、波乱の一年を過ごした。しかし、この『WORLD TAG LEAGUE』で自分たちウォーマシンが“WORLD DOMINATION”、世界制圧がどういうものかを見せられると思う」

■石井智宏&矢野通組のコメント
石井「今年初めにベルトを取ってるんで、次はもう一つのタッグの勲章を取りにいきます」

矢野「ハイ! そういうわけで、今日気づいたんですけど、このBブロックに関しましては……(周りを見渡して)、われわれ二人だけなんです。日本人同士のタッグっていうのはね。ですので! 日本代表として、日本人特有の奥ゆかしい心と繊細な技術で闘うことを誓います!」

■バレッタ&チャッキーT組のコメント
バレッタ「日本の善良な国民のみなさん、こんにちは。ケンタッキーから来たチャック・テイラーを紹介します」

チャッキーT「バレッタと自分は見てのとおり、“ベスト・フレンズ”(親友)だ。ここ6年間、この二人で友情を育んできた。その親友とこのトーナメントで闘っていく。そして、勝っていくことを誓おう」

バレッタ「自分たちはこう見ても、最強ではないし、最速でもなければ、もっとも才能のあるタッグチームではないことは、われわれ本人もわかっている。でも、一つ、どのチームにも負けないものを持っている。それが自分たちを頂点へと導いてくれるだろう。その一つとは何かといえば、自分たちの友情だ」

■タマ・トンガ&タンガ・ロア組のコメント
タンガ「この会見を観てくださってる紳士淑女のみなさん、こんにちは。とても楽しい時間がやってきました。Bブロックにはすばらしい選手たち、競技者たちが揃ったと思います。世界最強、新日本最強のタッグチームの集まりです。みんなもワクワクしてくれるとうれしいです」

タマ「タンガは凄く優しい男だ。でも、それが問題視されることもある。それはなぜかというと、優しさを弱さと勘違いする人がいるからだ。でも、優しさ、それは弱さとは違う。それこそ強さである。『WORLD TAG LEAGUE』では、それを見せたい。“ゲリラズ・オブ・デスティニー”の強さ、そして戦略を。このトーナメントを勝ち抜くのには、すべては戦略次第だと思う。しかし、昨年は『NEW YEAR DASH!』、『WRESTLE KINGDOM』と来て、自分たちの戦略を盗まれたことになったかもしれない。最終的にこのタッグリーグではマカベ&ホンマのチームが勝ったけれど、今度は去年優勝したこの二人から戦略を盗んでやろう。そして、楽しそうに転がってれば勝てるんだろう」

■ランス・アーチャー&デイビーボーイ・スミスJr.組のコメント
アーチャー「われわれはIWGPタッグチームチャンピオンだ。このタッグリーグに出場するチームはBブロックだけでなくAブロックも含め、このトロフィーを獲得し、そして新年早々、自分たちと闘ってこのベルトをほしがっている。そのためだけに、ここにいるんだと思う。しかし、われわれはすでにこのベルトを持っている。次の目標はもちろん、この目の前にあるトロフィーだ。両方、獲得することができれば、われわれはより危険なタッグチームになるだろう。とはいえ、なぜこのベルトが自分たちの元に来たかというと、それは自分たちがこのベルトに値する強さを持っているからだ。そして、日本から離れたあとも、転戦しながらこのベルトを守ってきた。『WORLD TAG LEAGUE 2017』では“キラータッグリーグ”として、全部のチームをブッ飛ばしてやる!」

スミス「記者会見に戻ってこられて、しかも最後にコメントをするということはうれしいことだと思う。日本でも同じように、一番大切なものは最後に取っておく習慣があると思う。まずはじめに、自分にすべてを教えてくれた恩師であるトーキョー・ジョー(大剛鉄之助さん)が、先日亡くなりました。彼こそが俺にすべてを教えてくれて、ストロングスタイルが何たるかというものを叩き込んでくれた人でした。そのストロングスタイルとは、最近の新日本プロレスから失なわれているものだと思う。サーカスやオチャラケで楽しむだけではない。俺たちこそが本物のストロングスタイルを見せたいと思う。K.E.Sこそが、この“キラータッグリーグ”を制圧しよう」

http://www.njpw.co.jp/122585


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