したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

ミスター・ポーゴ

1順治(管理人):2002/02/25(月) 23:04
これもまた、僕にとっては大ファンのレスラーなんですが。
大仁田と比べれば、やはり一般的知名度の低さは否めないが、
ミスターポーゴあっての大仁田なのだ。
ポーゴこそ、プロ中のプロ!まだまだ資料集めの段階ですが、
日本一のポーゴHPに仕立て上げたいと思ってます。
皆様宜しくお願いいたします。

10まっちゃん:2003/07/26(土) 07:30
>>9
昔は「初心貫徹」なんて言葉が流行ったけど、今じゃ使わないねえ。
また気が向いたらカキコしてちょ。

11りんりん:2003/08/07(木) 03:33
私は格闘技もオンチですが、昔、ジャンボ鶴田やスタン・ハンセンがでてた頃のプロレスは見てました。ブッチャーの対戦相手が血を流してるの見ておびえてましたね。最近はたまにプライド見てマス。あ、そういや一度しょうじあきらさんとちらっと話した事あるよ。彼は富山出身だものね。分野は違うけどサッカーの柳沢選手とも少し話したんでした。テレビより小柄で、さわやか青年て感じ。二人共富山の某店に来られたのですが。富山は田舎で、はにかみ屋が多く、有名人に街で会っても皆あまり騒ぎません。お帰りーってまったりムードなのです…。

12じゅんじ(管理人):2003/08/07(木) 20:02
ブッチャーの流血戦という事は、昭和50年代前半〜中盤だよね。
フォークで額や腕をグサグサ!という試合をゴールデンタイムに放映って、
今ではちょっとありえないような。新日本も全日本も、昭和60年代からは
悪役が凶器攻撃→正義が流血・逆転勝ち、というパターンは絶滅したからね。
でも、これこそが力道山以来綿々と続く「プロレスの王道」と思うんだけど。
平成の「悪役」は実質「極悪人」ミスター・ポーゴのみだから、だから僕は
ミスターポーゴを尊敬しているわけよ。もちろん今だからであって、
松永に灯油をかけて火ダルマにし、毎日大仁田を凶器でメッタ突きにしていた
(引退を賭けた天龍戦の2日前に腕に大怪我を負わせたときは、温厚な俺も
本気で激怒した。事実、二日後には5万人から大「罵声」を浴びていた)
極悪人バリバリ時代(大学時代)は心から憎み、恐れていたものさ。
そして松永・大仁田を心から応援していたものさ。
悪が極悪非道を働いてこそ、正義が輝く。ポーゴがいなかったら、
大仁田の人気は絶対に出なかったはず。
長与千種とダンプ松本の関係がいい例。額に「悪」って書いてあるのだから、
あれほどわかりやすい悪役はいない。軍団が「極悪同盟」って…。
そんな二人が「敗者髪きりデスマッチ」で戦い、長与千種が丸坊主にされ、
(その時の長与ファンの悲鳴といったら)2年後の再戦で丸坊主に仕返す
(その時の長与ファンの歓声といったら)。これぞプロレス!
少年時代はプロレスをみんな見てたよな。昼休みは毎日毎日プロレスごっこ。
プロレスごっこの最中、僕の額にに相手の歯がたまたま突き刺さり、
相手は前歯を折り、僕は床に血が滴り落ちる大流血!という事件もあったな。
ここ15年以上、プロレスは深夜番組なので、「プロレス少年」は
もういないのかなあ。小中学校時代は男子の視聴率90%位だったと思うけど。

13じゅんじ(管理人):2003/08/07(木) 20:37
そういえば、弘前でWJプロレスを生観戦したけど、会場には、会場を
走り回り、選手入場の際に花道に群がる「プロレス少年」は全然いなかった。
俺らが小中学校の時は、五所川原にプロレスが来たら、男子の三分の一位は
1000円の「小中学生立ち見券」を買って見に行ったものだけど。
で、選手入場のたびに入り口にダッシュして群がって、「ハンセンの
ブルロープ、ぶつかったじゃ!」と興奮していたものさ。今じゃあ新日も
「立ち見券」すらなく、最低でも4000円の二回自由席だもんな。小中学生の
小遣い一か月分以上じゃねえか!新日も長州もわかってねえなあ。
その点、今も「小中学生・60歳以上1000円 大人全席自由3100円」の
「みちのくプロレス」は、プロレスの何たるかをよく理解しているね。
まあ、グレートサスケ社長が現在33歳の元プロレス少年だったから、
しかも岩手県出身だから、「田舎のプロレス少年」の心理を理解できるのは
当然だが。実際、みちのくプロレスの客層はまさに子どもからお年寄りまで、
明らかに「近所に来たから、じゃあサスケ見に行ってみようか」と言う感じ。
プロレスはルールを知らなくても万人が楽しめる「大衆娯楽」だよ。

14<削除>:<削除>
<削除>

15まっちゃん:2003/10/05(日) 18:33
最近大山倍達の「空手バカ一代」というマンガにはまっているんだけど、
極真空手というのは本当に凄いんですね。K1の石井館長も極真出身だし、
故三木武夫元総理大臣も極真空手をやっていて、極真の名誉会長を務め
ていた事もある。

ただ、今極真空手は2つに分裂してしまって、まとまりが付かなくなって
いるらしいですね。やはり元館長の故大山倍達氏がいないとこれだけ巨大
な組織を1つにまとめるのは無理があるのか・・・・・

16奈良の韋駄天:2003/10/12(日) 09:13
まっちゃん、じゅんじさん、こんにちは!

とうとうプロレスの板にもやってきました。
私は大昔プロレスファンでした。  当時の小学生の間では誰が一番
強いのか?と言うのが話の争点でした。 小学生時代 昭和40年代
当時、私の独断では「モンスターズロシモフ」です。 2mをゆうに
越える大きさ、個性的な顔、TVから異様な怖さが伝わってきました。
あまりにも強すぎる為に当時、対戦相手がなかなか見つからなかった
そうです。 彼の選手生命は長く、後にアンドレザジャイアントとし
て活躍しました。  実生活では温厚な方で、ダンスが趣味だったそ
うです。  
私の記憶では最強のレスラーです。

プロレス漫画「ジャイアント台風」をお薦めします。
馬場の修行時代の実話です。

17じゅんじ(管理人):2003/10/12(日) 11:57
奈良の韋駄天さま こんにちは!
それにしてもこの2ch式の掲示板、便利ですねー。
僕は昭和48年生まれですが、中学まではプロレスはゴールデンタイムで
放映されていたので、男子は皆見てましたね〜。
アンドレ、迫力ありましたねー。あの顔!233cmの巨体!文句なしに怖い!
古館伊知郎には「人間山脈」と名づけられていました。
「アンドレには誰も勝てないよ」と思っていました。
小学校3年の時かな?ハンセンVSアンドレの試合は、ハンセンがアンドレを
もうちょっとまで追い詰めたので、非常に興奮した覚えがあります。
中三の時かな?猪木が腕固めでアンドレからギブアップを奪ったときは、
「さすが猪木!」と、本当に驚いたものでした。
高2の「ハンセンVSベイダー」も、ものすごい迫力でした。
人間離れした肉体を持つレスラー同士がぶつかり合う!この面白さに
理屈は不要です。「人間離れしたレスラー」は、最近ではボブサップ位か?
高山も196cmあるし、高山VSサップはぜひ実現して欲しいところです。

「ジャイアント台風」は、申し訳ないですがわかりません。古い漫画でしょうか?
「プロレススーパースター列伝」なら、同世代のプロレスファンなら
大抵は読んだと思いますが。

18奈良の韋駄天:2003/10/12(日) 15:10
じゅんじさん、こんにちは!

「ジャイアント台風」はG馬場氏が力道山に弟子入りした昭和30年代から始まり
ます。主にアメリカ修行時代が面白いです。 ブルーノ・サンマルチノ等の伝説の
レスラーが出ています。 空手バカ一代が出る少し前に連載が終了しています。

格闘技はスポーツはスポーツでもサッカーや野球と言った団体球技とは全く違い
ますね。  勝ったものと負けたものがあまりにも違う。  K-1人気で女性に
も格闘技が人気ですが、小中学生の時は女の子には人気がありませんでした。
非常に残酷な競技と考えられたのでしょうか?

19まっちゃん:2003/10/12(日) 17:15
古代オリンピックにはパンクラチオンという競技があり、現代の格闘技は
これが起源とされていますが、とにかく死人がたくさん出たので皆出場を
嫌がったという経緯があります。その点K-1はルールが厳しいのでケガ人は
出ても死人は出ませんね。アンダーグラウンドで行われている格闘技は未だ
にパンクラチオンの流れを継ぎ、死人が出ているという話があります。

そうですね。格闘技はチャンピオンは一人きり。団体戦で出たらチーム全体
の勝敗数で決まりますけどね。格闘技はよくバクチが絡んで来ますので、あ
まりに強いと賭けが成立せず出場させてもらえなくなるので、いわゆる八百長
試合が多いと言われています。

20じゅんじ(管理人):2003/10/12(日) 17:50
僕が思うに、プロレスは単なる格闘技ではない。単なるショーでもない。
勝ち負けがあるのだから格闘技だけど、銭を取って見せるものは全てショー。
プロレスをどうとらえるかは、まさに十人十色でしょうが、
僕は上の書き込みどおり、「勧善懲悪の大衆娯楽」、と、思っています。

それにしてもりんりんさんと同じ町出身のあのレスラー、
顔が普通じゃないですな。元・街の喧嘩王という肩書きもあながちウソじゃ
ないかも。目つきがワルすぎ。りんりんさんは知り合い?
僕は空手黒帯ですが、あんな顔のやつに喧嘩売られたらびびるよなー。
顔だけで銭が取れる悪役レスラーです。

21奈良の韋駄天:2003/10/12(日) 22:35
じゅんじさん 
えー じゅんじさんは黒帯ですが。 これは凄いですね。 体が強靭
なのは人間の基本だと思っています。 私は中学からずっと陸上をや
っていました。 種目は中距離です。 そんなこんなでハンドルネー
ムも韋駄天にしています。

まっちゃん
個人競技でも陸上競技なら3位までがメダル、6位までが入賞、あと
は順位のみ...。 格闘技は勝てばいいですが、負けたら再起不能に
近いダメージがあるような気がします。 武蔵小次郎の果し合いのよ
うな...。  ものすごい厳しい競技だと思います。 体はボロボロ
になるし。

22まっちゃん:2003/10/12(日) 23:02
>>21
負けたら再起不能になるのはルールなしの喧嘩ぐらいかな?今のテレビ中継
される格闘技は全部非常にルールが厳しい。昨日のK-1を見られているなら
おわかりだと思いますが反則負けが2回もありました。

極真空手をやっている人は鼻が取れたり耳たぶが取れたりしている人がいる
そうです。フルコンタクトならではですね。

23じゅんじ(管理人):2003/10/12(日) 23:23
>>21 奈良の韋駄天様 そういう理由で「韋駄天」だったのですか。
僕は「韋駄天スターレットの愛好家かな?」と思っていました(笑)。
僕が黒帯取ったのは高校2年の時です。そのときはスクワット500、拳立て
(握りこぶしで、腕をわき腹に密着させる腕立て伏せ)50回、色帯3人掛け
など、むちゃくちゃなものでした。上下関係もムチャクチャで、猛吹雪の中
裸足でランニングさせられたり、日本酒一気飲み競争やらされたり、
街中で恥ずかしいことをやらされたり・・・全ては「度胸を付けさせるため」という
名目で済まされてしまいました。空手部に入ったおかげで、
精神的には大きく成長(?)しましたね。
おかげで、大学一年早々から、一気飲みなど豪快にやってのけて、先輩方に
けっこうかわいがられました。
なお、大学では空手部に入りませんでした。理由は、高校時代、北海道大学
空手部で「しごき」が原因で死者が出た、という事件がありまして、「高校
でもこれほどメチャクチャなのだから、大学では一体どんな目にあわされる
のだ??」と、恐怖に駆られたからです。
スクワット500回でもあれほどしんどいのに、馬場・猪木の3000回って・・・
やっぱりプロレスラーは「超人」だなーと、つくづく思います。

「週刊プロレス」のインタビューで、某トップレスラー(元アマレスオリンピック
メダリスト)が、(道場での練習は)「スクワットは500回で十分合理的」
と発言していましたが、確かに合理的かも知れませんが、それじゃあ
銭払って見に行く気はしないって。スクワット500回は俺でも出来たんだから。
プロレスラーは「夢を売る商売」なのだから、無駄でもいいから、スクワット
3000回以上、高級ブランデーをラッパで一気飲み、焼肉10人前、など、
これからも「超人」であって欲しいです。

24じゅんじ(管理人):2003/10/12(日) 23:52
>>22 >ルールなしの喧嘩
アルティメットファイトチャンピオンシップって知ってる?略してUFC。
90年代中盤になにやら流行ったんだよね。
八角形の金網で囲まれたリングの中で、目潰しと金的以外は全ての攻撃がOKという、
それまでありそうでなかった、限りなくノールールに近いルール。
レンタルビデオに行けばおいてあると思うよ。僕は見る気もしなかったけど。
第一回大会(コロラド州デンバー)での優勝者は、プロレスNWAヘビー級
チャンピオンのダン・スバーン!
で、日本でも行われたこともあるけど、ロシア大会のときについに死者が
出たんだよね。
プロレスのデスマッチとは次元が違う。デスマッチではよく「凶器持込自由」
というルールが有るし、普通のプロレスでも反則は5秒以内ならOKだけど、
これはある程度、お互いプロレスラーとしての暗黙の了解があってこそのもので、
アルティメットファイターに「5秒まで反則OK」と言ったら、5秒で確実に
ぶち殺される。それこそ刃物で刺し殺されても文句は言えないはずだ。

と言うわけで、プロレスは真剣勝負でもないし、八百長でもない。
プロレスはプロレスというひとつのジャンルなのである。

25奈良の韋駄天:2003/10/13(月) 10:26
しごき...。 必要ですね。 限度ものですが。 高校大学でしごかれました。
練習以外でも学園祭で相当恥かしい事をやらされましたね。 当時は真剣にいや
でしたが、いつの間にか不思議と良い思いでに変わっているんですね。 お酒も
むちゃくちゃのまされました。 

私の学生時代も他大学(R大)でシゴキによる死人が出ています。  限度を冷静
にわきまえること、シゴキにもハートが必要です。

26じゅんじ(管理人):2003/10/16(木) 21:27
ヤフーオークションで「ジャイアント台風」で検索したら、
全12巻が、10,000円で出品されていました。これって高いですか?

27奈良の韋駄天:2003/10/19(日) 12:43
じゅんじさん

「ジャイアント台風」が全12巻一万円ですか!?  価値観の問題なんで何とも
言えませんが、マニアの方ならその価格で購入する可能性は十分にあると思いま
す。 本格的格闘技漫画のはしりです。 年配の方なら購入するかも!!

世界最強の格闘家
先日趣味で格闘技をされている人と語り合ったのですが、その人が言うには世界最
強の格闘家はロシアの「アレクサンダー・カレリン」だと言うのですが、じゅんじ
さんはどう思いますか。 まあ、ルールの問題はあるでしょうが、細かい話は抜き
で...。  アンドレザジャイアントも軽く料理すると彼はいうのですが...?

中国にやられたぁ...(T_T) あぁ掲示板が違いました...(^O^)/

28じゅんじ(管理人):2003/10/19(日) 14:20
奈良の韋駄天さま
カレリンですか。たしかアマレスオリンピック何回連続やら金メダルでしたよね。
前田日明の引退試合をつとめたような。でもそれ以外、プロのリングに
あがったと言う話は記憶にありません。
肩を1秒つければ勝ちのアマレスと、KOかギブアップで勝負が決まるK1,PRIDE、
では、比較の対象にならないと思うんですが。
カレリンはアンドレ同様、ツラ構えを見ただけでも、
「ダダ物ではない!」と大衆に思わせるものがあります。
カレリンは、顔がコワーイですし、ぜひプロレスに転向して欲しいですね。
「強い悪役」に、まさにぴったりです。
ついでですが、「ケンドー・ナガサキ」というプロレスラーが、プロレスではなく、
「喧嘩」が日本一強い、というウラ話を、ご存知でしたか?

中国、遂に成功しましたね。月面着陸も狙っているとか。
ここはロシアに、有人火星旅行で一発逆転を狙って欲しいところです。
長期宇宙滞在ばかりは、旧ソ連のぶっちぎりリードですからね。
宇宙開発ネタは、ソ連宇宙開発史スレッドでしましょうか。

29じゅんじ(管理人):2003/10/21(火) 23:25
リンク集に、「ミスター・ポーゴ」の項を追加しました。
WWS試合観戦記は、友人のHPに直リンクですが、そのうち半分以上は
自分でも生観戦しました。
プロレス生観戦の魅力を一言で言い表すなら「圧倒的な非日常的空間」。
非常識こそプロレス!プロレスラーは存在そのものが非日常的!
それを徹底的に追求しているのがミスターポーゴ率いるWWSです。
閲覧者の皆様、感想はいかがでしょうか?

30まっちゃん:2003/11/09(日) 22:52
このスレにはふさわしくない内容かもしれないけど、
プライドのミルコVSノゲイラ戦で、ミルコ負けちまったですね。
やはりK1最強と噂されるミルコも関節技ではノゲイラには勝てないのか。
ノゲイラにはぜひK1ルールでミルコと再対戦して欲しいものです。

31じゅんじ(管理人):2003/11/10(月) 22:30
チャンピオン・ヒョーードルの「代打」のノゲイラに負けた、と言うのが
以外だな〜。僕はCSで生で観戦してたけど、桜庭の入場シーンは相変わらず
最高!対戦相手の別名が「ドンキーコング」なので、戦前のインタビューでは
「今回のキーワードは、樽、です」そして入場音楽はスーパーマリオBGM、
桜庭も帽子とヒゲでマリオコスプレで入場!そして試合でも見事、ドンキーコングを
退治するのである!ちなみに前回のコスプレはロードウォリアーズ、
前々回はザ・グレートカブキ!
桜庭よ、お前こそプロレスラーだ!プロレスファンの味方だ!

32じゅんじ(管理人):2004/01/05(月) 21:15
新日本の東京ドーム大会、永田VS健介、ご覧になりましたか?
新日本にしては珍しい大流血戦でした。しかも永田の流血の勢いが半端じゃない。
デスマッチ好きの僕も、あんな勢いの大流血初めて見ました。
寝技で動きが止まったら、額から落ちる血で水溜りができていたもんな。
0.5リッター/分を超えていたのは間違いないでしょう。それでもドクターストップ
決着にならなかったプロレスおよび選手は、理屈ぬきで凄いと思います。

33Junji(管理人):2004/01/31(土) 20:43
大日本プロレスの小林選手が、ミルコ・クロコップ選手に挑戦表明しましたね。
「蛍光灯デスマッチで対戦しろ」とか。
蛍光灯とミルコのハイキック、どちらが痛いか、そりゃ蛍光灯が痛いだろう、と。
ミルコVSアブドーラ小林の蛍光灯デスマッチ見たいです!

34junji(管理人) at 病院待合室:2004/06/09(水) 11:38
ミスター・ポーゴ率いるプロレス団体「WWS」の、6/18伊勢崎大会の
セミファイナルのデスマッチのカードを公式HPからそのままコピペ

◆セミ ファイナル 史上初! 有刺鉄線ボード&人間釣堀デスマッチ」60分1本勝負
◎ 松永光弘 VS 黒犬

何だよ、「人間釣堀デスマッチ」って。気になって仕方がありません。

35Junji(管理人):2004/06/20(日) 18:05
>>人間釣堀デスマッチは、ネット情報によると、ロープに釣り針付き釣り糸を
グルグル巻きにしたリングで戦ったそうだ。
「デスマッチ」にしては、危険度が少なすぎるような・・・視覚効果も弱そう・・・
この松永光弘というデスマッチファイターは、奇抜なデスマッチのアイディアを
つぎつぎに考案する、すばらしい頭脳の持ち主ですが、たまに
「タランチュラデスマッチ」(生きた毒蜘蛛がいるリングの中で戦う)とか、
「ハズレ」も多いんですよね。まあそこがなんだか憎めないんですが。

36下平井在住腐れ縁:2004/07/22(木) 22:26
おーい、明日午後4時過ぎに迎えにいくぞ。二千円握り締めて待っててくだされ。

37じゅんじ(管理人):2004/07/22(木) 22:40
了解。

38じゅんじ(管理人):2004/12/03(金) 22:56
◎WWS最新試合結果

11月7日(日)本庄市民体育館(13:00)
◎ストリートファイトタッグ・デスマッチ
●ミスター・ポーゴ vs 金村キンタロー○
  黒犬       スーパー・インベーダー666
金村組(失神KO)ポーゴ
*2人がかりのチェーン絞首刑による失神KO
 試合後、金村はポーゴに電流爆破マッチでの
 一騎打ちを要求。

39じゅんじ(管理人):2005/06/05(日) 21:19:37
最近、若貴兄弟の「因縁」「遺恨」「確執」がさかんに報道されていますよね。
「因縁」「遺恨」といえば… そう、プロレスでは「因縁の対決」
「遺恨清算」の名目の元、一騎打ち、特にデスマッチを行ってファンを煽り、
大観衆を集めて興奮させるのが常套手段です。
花田兄弟も、ここはぜひ二人そろってプロレス界に転向して、遺恨清算
デスマッチを行ってほしいですね〜。花田兄弟を知らない日本人はいないから、
そりゃスタジアム級の興行を打てるでしょう。
それも大型デスマッチでしょ。有刺鉄線金網高圧電流爆破とか。
相撲マッチなら、土俵脇に釘板を敷くのもいいな。
土俵を火で囲むファイアーデスマッチもいい。
格闘家なんだから、「答えはリングの中」だろう。
なにせ二人とも元横綱。その二人が因縁のデスマッチで決戦となれば、
その騒ぎは曙K-1デビューどころではないはずだ。
どこかのプロレス団体がプロモートしてくれないかな?

40じゅんじ(管理人):2005/09/17(土) 05:19:50
初めて「プロレス観戦記」っつうものをHPにアップしました。
学業柄・仕事柄、「理系の文章」は昔から書きなれていますが、
「文系の文章」を書いたのは、高校の時のラブレター以来のような。結果
振られたんだけど、振っておいて、俺の書いたラブレターを女友達で
廻し読みしてやんの。思い出しただけで恥ずかしくなるよ。
それ以来、ラブレターは一生書かないと決めました。おっと話がずれたな。
れねさんや傍観者さんの才能と努力が、本当によくわかりましたよ。

41ぴよ:2005/09/28(水) 00:49:54
遅ればせながら、観戦記拝読しました。
…と言っても、UPされた直後に読ませてもらってましたが〜
かなり面白かったです!迫力伝わってきました…気持ち悪さも(汗)
TV放映中止ということ、あるんですね〜(驚)

42じゅんじ(管理人):2005/09/29(木) 01:04:13
プロレス観戦記ですが、昨日、若干の文章手直しを行いました。
「極悪人」ミスターポーゴの対戦相手である五所川原吾作選手は、
妹の同級生。かつ、親友の親友。試合10日前には一緒に飲んで津軽弁トークを
しています。津軽弁は、沖縄弁を別格とすれば日本一きつい方言です。
大阪弁を喋る東京人はいくらでもいるでしょうが、津軽弁はいません。
というわけで、吾作選手は、プロレスラーというよりも「友達の友達」という
感覚でデスマッチを見に行ったら…
レスラーが額から流血するのはよくあることで見慣れていますが、
全身切り刻まれ血まみれになるというのは…しかも「津軽弁を喋る友達の友達」。
加えて、風貌もぜんぜんプロレスラーらしくない。
そんな吾作選手がすぐ目の前で全身を切り刻まれるのだから、初めて『ショック」を
何度も感じました。電流爆破は何度も見に行きましたが、確かに爆音は凄いが、
大会場だし、第一、「爆弾と高圧電流を食らう」というのは誰も経験したことが無いので
痛いのか熱いのか、それすらわかりませんでしたから。

43じゅんじ:2005/10/06(木) 19:37:54
10/4 WWS 富山県高岡テクノドーム大会では、ミスターポーゴ選手と
ザ・ウルフ選手が場外乱闘でエキサイトし、両者大流血のまま、
会場のすぐ北にある北陸最大のショッピングセンター「高岡サティ」内部に
なだれ込み、プロレス史上初の「ショッピングセンター内乱闘」を
行ったらしい。 

しかし、デパート内で裸で血まみれの大男が大乱闘って……… 
買い物客はなんと思ったのだろう????

44STEP基地:2005/10/09(日) 21:11:57
こんばんは。
 実は、私もプロレスファンでした。
 過去形なのは、G.馬場、A.猪木、長州力、時代までのファンだったからです。

  私の父、奥さんのお母さんが、デストロイヤーや力道山からの大ファンでした。
 私も父の影響で、よく見ていました。遠藤のローリング・クラッチ・ホールドは当時の遠藤のきめ技で、とても興奮していました。
 グレート草津、アニマル浜口、タイガーマスク、ミル・マスカラス、こういった古い時代のファンでした。

45じゅんじ:2005/10/09(日) 21:28:47
そういえば僕の祖父も大のプロレスファンでした。
僕が3歳の時に祖父と一緒に見た、猪木VSシンの釘板デスマッチは、僕に
強烈なインパクトを与えました。あと、腕折り事件もはっきり覚えています。
3歳児ながら「腕を折られたり血まみれになっても戦い続けるプロレスラーって
凄い」と思いました。しかし今思えば、よくあんな凄惨な試合をゴールデンタイムに
放映していたもんだ… その影響で、僕はデスマッチ好きになったのかも知れません。
三つ子の魂100まで。

46コモ:2005/10/11(火) 21:22:27
はじめまして。ラーメンマンの所からきましたコモです。私もポーゴ大好きなんですよ。
10年ほどプロレス観戦してませんでしたが、今年から復活しました。で、先日の高岡大会も行ってきました。
久しぶりにポーゴを見て、歳とったな〜ていうのと、相変わらずのサービス精神に感動しました。
昔、京都大学で年越しプロレスってのがあって、その時ポーゴに握手してもらったの思い出して涙でましたわ。
例のイオンの件、携帯のカメラでなら撮りましたよ。

47じゅんじ(管理人):2005/10/11(火) 21:30:37
コモさま ようこそいらっしゃいました。
僕は1991年から2003年まで富山市に住んでいました。コモさまはどちらですか?
恐らく史上初と思われる(恐らく最後と思われる)ショッピングセンター内
流血乱闘、生観戦できてうらやましい!!
出来れば、写真を送っていただきたいです。また、出来れば、それを僕の
HPで紹介させていただきたいです。
年越しプロレスはW★INGですね。三宅選手が年越し男と名づけられたような。
ポーゴさんについて、またここで語らいましょう。

48じゅんじ(管理人):2005/10/12(水) 19:32:55
コモさまの名前の由来は、やっぱり「サンダーバード・コモ」でしょうか?
コモタイザーが必殺技でしたね。週刊プロレスに「貧相でスター性の無い
顔に似合わず…」と書かれていました。

49コモ:2005/10/12(水) 19:54:11
どうも。私は数年前から高岡市在住です。もともと京都なんですけど、仕事で来ています。
年越しプロレスのことをよく御存知で!さすがですね。ちなみにジプシー・ジョ−も来たのですよ。
対戦カードは、ポーゴ&中牧vs金村&三宅やったような…ちがったかな。
で、試合後にポーゴ「俺にはな〜新年の挨拶なんてね〜んだよ!」って言ってました。
あ、それと携帯で撮った写真は現像しましたが、拡大するとぼけて難アリですが…それでよろしければ喜んで送りますよ。

50じゅんじ(管理人):2005/10/12(水) 20:15:09
僕は昔から熱狂的W★INGファンですからね。話の流れはばっちり今でも
記憶にありますよ。
携帯画像、ぜひ送ってください!!!!宜しくお願いします。

51コモ:2005/10/12(水) 20:45:28
じゅんじさん、話が合いますね!ちなみに嫁の実家が暗黒街の近辺で、某ショッピングモールで
カートを押して買い物するプライベートのポーゴ氏に会ったこともありますよ。
で、どこへ送ればよろしいのでしょうか?データ?写真?どちらを?

52じゅんじ(管理人):2005/10/12(水) 21:00:14
僕のPCアドレスは junji-ota@nifty.com です
ちなみに僕は、携帯カメラは持っていないので、詳しいことはわかりません。
「データ」って何でしょうか?
もし、大まかな試合の流れでも文章にしていただけたら、非常に助かります。
余談ですが、僕、ポーゴさんのご自宅(マンション)に一人で招かれた
ことがあります。さすがにポーゴ様のご自宅で二人きりだと、
緊張して、ビールを飲んで吐き気がしました(笑)

53コモ:2005/10/12(水) 22:10:34
お待たせしました。とりあえず送りましたよ〜使えるか確認してくださいね。

54じゅんじ(管理人):2005/10/12(水) 22:36:34
ありがとうございます!
ただ、写真だけからは試合展開がわからないです…
口に指を当てて「シー…」の表情をしているポーゴさんは、
店内で観客の声援を抑えているのでしょうか?

55コモ:2005/10/12(水) 23:19:18
では、試合の流れでも。試合開始後リング上でポーゴ、ウルフの顔面蹴る。
ウルフ鼻血出す。その後テクノドームからイオンへ。駐車場でウルフ、カートめがけ投げられる。
そのまま店内へ。「シー!」は入店時。入店後2人は別れ、ポーゴは薬局でリポビタンDを買い客へふるまう。
「そのかわり静かにしろ!」ニヤっとしてる写真は買い物中です。そして退店、行方不明ウルフ合流、ポーゴ駐車場でビッグファイヤー。写真は吹いた後です。
で、車の往来邪魔しながらテクノドームへ戻る。リングでまたファイヤー、口にナタ攻撃。3試合目の覆面レスラー乱入、パウダーでポーゴ、ピン負け。
イオン入店前、聞きずらかったが「〜に立候補します…嘘だよ!」て発言もあり。
こんなところです。

56じゅんじ(管理人):2008/05/17(土) 23:02:14
考えてみればWWS、去年の5月28日(創立7周年記念大会)から、
主催興行やっていないんですよね〜。どうしたものやら…
毎年5月28日は、VS藤原組長の電流爆破とかVS松永の月光闇討デスマッチとか、
派手なシングルマッチの試合組むんですが、今年はその様子もないし…

兵器・時計・四駆・飛行機・ラジオ・コンピューター…等等、
多くのメカ趣味がありますが、マニア中のマニアはたいていソ連モノに
たどり着くように(?)、プロレスのマニア中のマニアは、ミスターポーゴに
たどり着くんですよ。二番手は鶴見五郎かな?
「それは管理人の独断だろ」とお思いの、プロレスに軽い知識がある皆さん。
レンタルビデオに行って、92年〜93年ミスターポーゴが率いる団体として
存在した「W★ING」の試合ビデオをご覧ください。あの会場の熱気…
観客の本気の表情。鬼気迫る声援・罵声・怒号・歓喜…
今までもいろんなレスラーがいろんなデスマッチをやってきましたが、
「名勝負」は、全て、誰かVS大仁田、誰かVSミスターポーゴ、
そして大仁田VSポーゴなのである。大仁田は、善玉であるがゆえ、
相手は相当な大物かつ強くて悪いレスラーでないと名勝負にならないが、
ミスターポーゴは、ポーゴ本人が大物で強くて極悪非道なので、
逆にどんな小物でも、ポーゴに滅多打ちにやられて最後に勝つことで
これをきっかけに英雄となるので、やっとの思いで勝っても英雄、
半殺しにされればなお英雄度アップなのである。
ミスター・ポーゴこそ、日本マット史上最も優れたプロ!プロ中のプロ!
私にとって、遠方まで高い交通費かけてまでして、しかも最前列買って
生観戦したいのは、ここ10数年間、ポーゴさんの試合だけ…

57じゅんじ(管理人):2008/05/17(土) 23:25:01
ここ10年ほどの、若いデスマッチファイター同士の危険な数々のデスマッチは…
どーも危なっかしくて見ちゃいられない。確かに危険度は、大仁田、ポーゴより
上ですよ。体の張り方も上。剣山デスマッチ、蛍光灯デスマッチ、
芝刈り機で腕や背中ズタズタ…そこにレモン汁と塩を刷り込むという試合も。
ただ、な〜んか違うんだな。若くて、「凄み」もない、レスラーとしては
非常に貧弱なレスラー同士が、どれだけ過激な凶器攻撃をして全身血まみれになっても、
「気分わるいだけ」なんだよ。大日本プロレスが「マット史上最も危険なデスマッチ」
と銘打って「カミソリボードデスマッチ」を決行したんだと。カードは、
“黒天使”沼澤邪鬼  vs 葛西純 いったい誰がこの名前知ってんだよ。
葛西、ブログで毎日のように自分の息子の自慢してんだぜ。貧乏めの生活も露骨だ。
試合ビデオ、「R指定」だと。貧乏な一児のパパが無数のカミソリで全身血まみれに
なる姿は、35歳の俺でも一瞬想像しただけで気分悪くなるわ。よってまだ見ていない。
大日本プロレスのデスマッチファイターは、顔つきも体つきもオーラも「普通のアンちゃん」なのだ。
対して、ポーゴは大相撲上がりの巨体、丸太のように太い筋肉の腕、分厚い胸板。
握手したことあるんですが、その手・指は大げさじゃなくグローブ!
ポーゴの凶器攻撃は「スリリング」「戦慄」「(プロレス的な)憎しみ」
なんですよ。何故か「冷たさ」「危なっかしさ」は感じたことがないんだな。
うまく表現できないですけれど。やっぱり違うんですよ。

58じゅんじ(管理人):2008/05/18(日) 00:04:27
プロレスだけじゃなく、普段の人間関係でも「憎い」と「嫌い」は似ているようで異なる。

「憎い」は、よく思い出しムカつきし、本人のいないところでぼろくそけなし、本人の目の前では具体的理由でよりいっそう罵声を浴びせ。時に、頭を平手で殴り、前髪をわし掴みにし、背中にサッカーキックを浴びせ。会えない時間が長かったら、自分がそうしている姿を空想して少しスッキリ。擬態語でいえば「ムカムカ」。とにかく、会って罵声を浴びせたくて仕方が無いのだ。大抵は元々仲がよく、長年そういう感情でも、ふとしたきっかけでまた元に戻る。

「嫌い」は、本人と車などで二人きりになったら、ひたすら無口で「殺気オーラ」を出して威圧し。大人数の場では自分は場の雰囲気に合わせ、決して悪口は言わない。但し、そいつから話を振られたら聞こえなかったように無視、別の話題を楽しく振る。偶然会ったら、殺気オーラを出し睨んで軽く「おう」。友人からそいつの悪口を振られても「ま、過去の人だからね。悪口言ってもしょうがねぇや。はは」と笑って流す。それを繰り返していると、いずれ本人から「じゅんじ、俺のこと嫌ってる?」と弱気に聞いてくるので、それをチラッと見て無視。擬態語で言えば「カッ」。
空手黒帯の私の殴る空想は0.5秒「アゴ又は鼻へ正拳突き(即失神)」または「膝関節蹴り」(禁じ手。大怪我確実)。これは10何年経っても変わらない。

上記「憎い」は、もちろんミスターポーゴ。
格・体格・体型・ファイトスタイルともすべて良く似た「ターザン後藤」という極悪レスラーが居ましたが、後藤の場合は観客は「帰れ!」「二度とこのリングに来るな!」で、リアルに嫌われていました。IWAジャパン高岡大会、後藤メインのデスマッチ生観戦しましたけど、後藤がどんなに悪い事をしても観客はシーン、「正義」が血まみれになり悲惨な絶叫してもシーン、反撃に転じてもシーン、最後までシーン…
あまりにもシーンなので、僕ら一部のマニアックなファンは、リングサイドまで行って
独り言のように「ブー…、ブー…」と、ブーイングを飛ばして「あげました」。

59じゅんじ(管理人):2008/05/18(日) 00:16:44
ポーゴも後藤も、鎌で相手を刺す、割れたビール瓶で刺す、豪快にパイプいすでぶん殴る、と、スタイルそっくりなんですが。
ポーゴはどこのリングで誰相手にしても観客から罵声浴びせられやられたは英雄になりましたが、後藤はどこにいってもシーン、単なる残虐ショー。
プロレスファンからの知名度は両者同じなのに… ポーゴは今までず〜〜っと2Chで専用スレッド立ってますが、後藤は皆無。
そう考えれば、プロレスラーは、「正義」よりも「悪」のほうが、成功するためにはずっとずっと高度なプロとしての技量を必要とする、という事がわかります。
よって、ポーゴはプロ中のプロ!日本マット史上最高の悪人レスラーなのだ!
以上、長々と独り言の連続。この掲示板の常連様たちは、ミスターポーゴを知らないと
思ったものですから、プロレスの奥深さと併せて。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板