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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

103 名無しさん@着ぐるみすと :2016/07/10(日) 06:01:00
「おはようございます!」

いつも明るい声で挨拶をするし、礼儀正しくて感心する。

鶴山美紀は桃苫高校に通っている女の子で、アルバイトとして働き始めた。

彼女の放課後は「ぴょんぴょん」としての任務に力一杯に尽くしていた。

「お疲れ様、元気そうだね!学校も毎日楽しい?」

「ええ!」
「まぁ、でも今月末テストで、私は不安で、出題範囲のところの復習が3周目です!」

「美紀ちゃん、成績いいの?」

「数学はいつも満点とれるのに、英語と国語と歴史が全然ダメで一度も満点取れてないです!」

「学校の成績順位とか評価はないの?」

「数学の大会に学校代表として参加して、全国大会でベスト8ぐらいでした…」

「すごいね!美紀ちゃん、まさかの天才タイプだったのか!」

「数学だけです」

「はい、お水!」

「あ、いつも差し入れありがとうございます!」

「明日も頼むよ!」

「ええ!」

「私、帰ります!」
「それはまた、明日、会いましょう!」

「暗くなる前にちゃんと帰れよ!」
「はい!」


(美紀ちゃんは性格が良くて、容姿端麗だけでなく、頭も良いのか…。)
(最後の「はい!」笑顔の破壊力やばかったなぁー、一瞬ドキッとしてしまったわ…。)
(帰る後ろ姿だけでも可愛い─)

・・・

「さて、仕事も終えたことだし、ちゃちゃっと回収しよう!」

実用的な着ぐるみの機能だけでなく、高性能観測器具という裏の顔を持つという「ぴょんぴょん」には、仕事中の彼女のデータが全て保存されている。

パソコンにデータを取り込んで、集積された記録に合わせて解析し、彼女の行動パターンを調べるのが密かな楽しみになっている。

何も知らずに働く美紀ちゃんだけど、彼女は予測された通りの安定した行動パターンをとるので、とてもわかりやすい。

私は「ぴょんぴょん」の産みの親、マスターである。

彼女の仕事で優先したいこと、やりたいことが全部わかっていて、さらに、体調の異変の微熱や体重の減少なども把握できるので、超人的に的確な采配が可能になっている。

二人は不明瞭ながらも、お互いの能力に信頼し、お互いに好きな事だけを進めていた。

そして、ユニットとして最強、そう思って二人近づき、やがて全て秘密に気づき、恋に落ちた。

おわり。

おひさwハーピーエンドだよ!


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