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【妄想】着ぐるみ小説スレ第11章【連載?】

90 1話だけ書く。 :2016/06/26(日) 18:40:39
『ピンポ〜ン』
男の家のインターホンがなった。時間は真夜中の3時。
男はドアの覗き穴から鳴らした主を見る。
パーカーを着ていて、胸の膨らみから女であることがうかがえる。
頭はフードを深く被っていてサングラスにガーゼのマスクをつけているため表情が分からない。
しかし男は女が誰なのか分かってるようにドアを開ける。
「おーお疲れ。とりあえずリビングに入って。」
女は無言でうなずき、入っていく。
女は紺のパーカー、ジーンズ、白い手袋にサングラス、マスクと肌の露出が少ない。
「そんじゃ来てすぐだけど、脱いでその姿を拝見しようかな〜」
女はうなずき、フードを下げる。女の頭は僧侶のように毛が1本も生えてない。
次にサングラス、マスクを外す。
「何も知らないで真夜中の道でこんなのと出くわしたら腰抜かすな。」
外した姿はのっぺらぼうだった。
目も鼻も口も耳もない。
次に手袋を脱ぐ。その手は爪や指紋がなく、肌色の手袋に見える。
足も同様に靴下を脱げば爪がない。
パーカーとジーパンも脱いでいく。脱ぐとすぐに肌色の肌が出てくる。
裸のはずなのに裸とは思えない。
顔がない。穴がない。爪がない。毛がない。異質な存在がリビングに立っている。
「うぉ〜やっぱすごいな。このスーツ。わざと本物に近づかないようにしたとはいえ、肌の雰囲気はそっくりだ。」
女は恥ずかしそうに胸と下を手で隠す。
「いや別に素っ裸ではないから大丈夫だよ?今君はもう一枚服を着てるんだから。」
実はこの女はもう1枚素肌の上に着ているものがある。
男はそれを『肌スーツ』と呼んでいる。素材はゴム製。簡単にいうならラバースーツなのだが、肌の質感や見た目を再現したスーツである。
そしてその肌スーツを着ているのは男が働いている会社の後輩であり、私生活ではパートナーになりつつある彼女「佐々木涼子」である。
男は肌スーツを撫でるように触る。
「試作品として生地は触ったことはあるが実際に人型にしてそれを着用したものを触るのは初めてだ。」
触っている手が胸にいき、それは揉む動きに変わる。
女は押し倒されてソファーに倒れる。
男が馬乗りになっているため逃れられない。

この先どうなるのか?それは書き手の気まぐれで決まる。つづく?


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