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プロレスのタッグチーム
34
:
ドゲンドルフ
:2014/05/16(金) 23:43:00
アーニー・ラッド&ロッキー・ジョンソン
1970『第1回NWAタッグリーグ戦』に共に初来日したフレッシュブラックコンビでした! 当時は「ボボ・ブラジル」「ベアキャット・ライト」に次ぐ黒人レスラーの間違いなく担い手2トップだったと思います。… 「ラッド」は全米主要テリトリーで引っ張りダコ、また「ジョンソン」もロス、デトロイトでの活躍が「ゴング」「東スポ」でクローズアップされていたと記憶しています!… 特に2度目の修行中の「坂口」が「小鹿」と組んで「ジョンソン&ベン・ジャスティス(私のアイドルマスクマン)」とシークランドで抗争でヒートしていましたネ!… リーグ戦では残念ながらインスタントコンビの弊害から期待を裏切る結果となりましたが全チームが即席コンビ(「馬場・ヒライ」なんて最高なセンス!?)でしたから不振な理由になりませんが… 「ジョンソン」が「小鹿」にまた「ラッド」が「馬場」に各々シングルでもコロリと負けて中盤戦での失速から更にガッカリでした!… 逆に「Nボックウインクル」は「猪木」と地方のやっつけカードでもスリリングな展開をしていたようですけど!…しかし「1970後期〜1971前期」の日本プロレスフロントは例年に無く外人の新人スター発掘に力を入れてましたネ!「Tファンク」「Kハイジンガー」「レス・ロバーツ(スター性抜群でしたが?)」「ザ・ストンパー」「マスカラス」「Sアリオン」「レイ・メンドーサ」… 「坂口」の好敵手をピックアップしていたのかと推測していました。… 今でも「ラッド&ジョンソン」対「馬場&猪木」は私のドリームカードです!!
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