[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
紅月カレン(カレン・シュタットフェルト)
58
:
くるひと
:2014/05/12(月) 20:23:20
「見捨てたルルーシュ」というのがどの場面を指しているのかはっきりとは分かりませんが、ブラックリベリオンでの離脱のことでしょうか?
確かにあれはカレンの態度のせいで、ルルーシュへの批判がそれている感じはしますね。
とは言え、元カレンファンとしてはあのカレンの態度に好ましからざる感情を覚えるのも事実です。
色々と混乱する要素があったとは言え、「敵」であるスザクの言葉でルルーシュを見捨てる決定をしたのが何とも。
よく考えればあれはシュナイゼルの言葉でルルーシュを切る決定をした扇達まんまですね。自分の考えがないことが何とも情けない。
実はあの場で既に「ルルーシュが妹を理由とした私情で自分達を見捨てた」という推測はルルーシュの発言から可能ですので
せっかく成績優秀設定持ってるんですから、どうせ見捨てるならそこに辿り着いて自力で見捨てて欲しかった。
ですかそれだけならまだ挽回は可能なのです。あの後から再会に至るまでにルルーシュが自分達を私情で見捨てたという真実に辿り着き
ルルーシュに反発するか、辿り着けなかったとしても再会した時に「どうして私達を放ってあの場にいたの!」と問いただせば。
そうすればカレンはまだ「日本等の為に戦う戦士」というキャラクターでいられたし、どうしてもルルーシュに恋させたいなら
そこから少しずつカレンの価値観が変わってゆく様子を描写して「最終的に」ルルーシュ>日本等、にすれば良い。
ところが制作者はそれを放棄したんですね。離脱の真相に気付いて反感を持たせるどころか
そもそも「どうして私達を放ってあの場にいたの!」とすら問いたださせず、それでいてひどく個人的なこと(正体隠しと自分へのギアス)にだけは怒らせたせいで
カレンの「日本等の為に戦う戦士」というキャラクターはまやかし、ちょっと男を好きになった程度でかき消える程の軽さしかないという解釈が成立します。
一期やロスカラまでのカレンの性格なら、もし本当に日本等のことが大切で彼女の中に重みがあれば、怒りを抑えられる方が不自然ですから。
しかもそのルルーシュの好意ですら、いきなり・いつの間にか持たされた感じがあります。
誰を好きになっても本来自由ですが、カレンの場合ゼロに恋愛感情に近しい想いを持っていたのは
「ゼロは日本の為に戦ってくれるから」というカレンの思い込みも大きな理由の一つであったと思うのです。
であれば戦う理由が日本の為でないどころか、ゼロとしての役割を放棄し私情で逃げ、結果的に日本人に更なる圧政をもたらしたルルーシュは
カレンの嫌悪感を大いに刺激するはずなのです。ルルーシュを好きになるならそのマイナス感情をプラスにし、好意を抱くに至る出来事の積み重ねが必要です。
しかしそれをすっ飛ばし、いつの間にかルルーシュを好きにさせたので、こうなるともうそれまでのカレン像はまやかしであったと考えるしかないんですよね。
僕が思いますに、制作者はR2での数々のカレンの「不安定な行動」について「話の都合+それでルルカレ悲恋が出来ると思い込んでいた」という意図を持っていたと思います。
2話での離脱スルーは純粋に話の都合でしょう。カレンがそこに噛み付くと話が進まなくなります。
19話の見殺しは話の都合もありますが、扇達とは別の理由(「私」を選んでくれなかった)で見殺させたことから
それですれ違いの悲恋じみたことが出来ると思っていたのでしょう。
22話のキスで反応があったら、愛してるって言ってくれたらついていく、からの執拗なルルーシュ狙いはこれもすれ違いの悲恋でも狙っていたのでしょう。
25話で唐突にスザクと「世界の為に戦う戦士」的な舌戦を繰り広げたのはそっちの方が話が締まるから、という話の都合でしょう。
カレンのそれまで積み上げた人格を無視して、話の都合及び恋愛に対する歪んだ価値観を反映させた結果
紅月カレンが最終的にどういうキャラクターであり得るようになってしまったのかは、先日の僕の考察が示す通りです。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板