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けいおん!本スレ♯3

1中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/10/11(月) 21:34:07
こちらは、まんがタイムきららで連載をしていた、けいおん!のなりきりスレです。
雑談、エロール等皆さんで仲良く平和にご利用下さい。
ご利用にあたって、いくつか守っていただきたいルールがあります。

・キャラハンは随時募集中。トリップ推奨です。キャラ被りもOKですが、何か差別化できるようにお計らい下さい。
・荒らしや誹謗中傷は完全スルーでお願いします。皆で仲良くやっていきましょう。
・エロールをする際はお互いに意思確認をしましょう。会話の中で困難であれば【】での話し合いを推奨します。
・明らかに悪意のある発言は削除対象になります。そちらが繰り返された場合は規制させてもらいます。ご了承下さい。

皆さんの良識に沿って頂ければ、問題はないかと思います。
それでは皆さん!楽しんでいきましょう!

・前スレ
けいおん!本スレ♯2
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/8330/1278594361/

317中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 21:38:36
>>316
お邪魔しまーす……ごめんなさい。何か急に来ちゃって。
あ、はい。私は大丈夫ですよ。
何かたまにはのんびりしたいなって思ってたので。
(澪先輩に招かれ、少し遠慮がちに部屋に入って)
(ちらちらと自分を見る視線に気づくと、笑顔になる)
何だか澪先輩のお部屋に来るのも久しぶりですよねー。
あはは。別に変わった物がなくたって良いと思いますよ。
そんな散らかってないですし、シンプルで良いお部屋です。
(周りを見回すのも失礼な気がして、顔を動かさず目だけで周りを見る)

あ、はい。何かすみません……お願いします。
…‥って、十分に可愛いもの持ってるじゃないですか。
(うさちゃんクッションを受け取ると苦笑して)
(そのクッションを抱えるように腰を下ろすと、暇つぶしに手近にあった雑誌をパラパラとめくって)

【書き出ししてもらってありがとうございます】
【もう……あったら怒りますからね?】
【はいっ。こちらこそよろしくです】

318秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/26(日) 21:47:26
>>317
お待たせ。
紅茶で良かったかな? ムギみたいに上手には淹れられないけど…。
レモンとミルクはお好みで入れてね。
(機能的なデザインの小さな白いテーブルに、てきぱきとティーセットを置いていく)
そ、そうかな…? まぁ、あんまり女の子女の子した部屋って落ち着かないからな。
うん。
私はそういう意味では唯や律と違って、趣味が大人なのかも知れないなっ。
(部屋を梓に褒められて、ちょっと鼻高々)

え? 可愛いモノって何が?
(と、うさちゃんクッションのことに気づいて)
は、はぅっ…! こ、これは違うんだ梓! これは…えっと、ま、ママのやつなんだ!
ママのクッションが何故かここに置いてあって…わ、私はいつもこんなの使ってないぞ?
ホントだぞ?
(わたわたと言い訳しながら、梓の向かいに座る)

その雑誌、私毎月買ってるんだ…。
「月刊乙女の詩集マガジン」っていってね、いろいろと素敵な詩が投稿されてて…
いつも刺激をもらってるんだ。
(紅茶をすすりながら、にこにこと梓に問い掛ける)
(ちなみに雑誌の主な投稿者は小学校高学年〜中学生くらいで)
(超絶あまあまメルヘンチックでおとぎちっくなポエムが満載されている)

どう? 良い詩ばっかりだろう?

319中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 22:01:56
>>318
ありがとうございます。
えっと……それじゃ、ミルクティーにしようかな。
(自分の前に置かれたティーセットにミルクと砂糖を適量に入れて)
そうですねー。趣味が大人なんですかね。
でも、澪先輩ってたまに軽音部の誰よりも女の子だなあって感じる所ありますよねえ。
そういう所、子供っぽいし……
(かちゃかちゃ音を立てながら紅茶を掻き混ぜて最後の部分はボソっと呟く)

いや、別にこのくらい良いと思いますよ?女の子の部屋にならあって普通だと思います。
そうなんですか?ママ……のねぇ。
じゃあ、私が来るからわざわざ澪先輩のお母さんが置いてくれたのかもしれないです。
優しいお母さんなんですね。
(向かいに座った澪先輩ににこっと笑顔を向ける)

……へ、へぇ……
そうなんですか。澪先輩の世界はこういう所から出来てるんですか、ね。
は、はは……
(なんの気なしにその雑誌を手にとった事を若干公開しながら)
(澪先輩の勧められるがまま、雑誌を読んでいると段々顔がひきつってくる)
(「さっきのファッション雑誌、もっと長く読んでればよかったなあ……」と心の中で呟いて)

へっ?あ、あぁ……特にこの詩なんかいいですね……ぅあ。
(話を合わせ、適当に指さした詩はその中でも一際ぞわっとする内容のもので)

320秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/26(日) 22:14:53
>>319
そ、そうか?
確かに律や唯があんなだから、私はなるべく大人っぽく振る舞うように意識してるんだけど…
(ほめられて満更でもなさそうに、もじもじしなから紅茶をティースプーンでかき混ぜて)
え? 何か言った? コモドドラゴンがどうしたの?
梓、爬虫類とか好きなのか?
(不思議そうに首を傾げる)

お、お母さん! ママじゃなくてお母さんだった!
いつもはお母さんって呼んでるんだけどね? さっきはたまたま間違ったんだ…うん。
(聞かれてもいないのに独りぶつぶつと言い訳をし)
そ、そうだね…確かにうちのママ…じゃなくておかあさまはやさしいおかあさまなんだよ。
あはは。
(乾いた笑い)

だろう? 私も今度投稿してみようって思ってるんだ。
まぁ、私なんかの詩じゃせいぜい次点…いや佳作…もしかしたら優秀賞…ひょっとしたら大賞…
くらいだろうけどね。(てれてれ)
うん? 梓もその詩気に入ったんだ? 私もとっても好きだな。
今度の新曲、そういう感じの詩にしようって律にも提案したんだ。だけど律には却下って言われてしまった…
まったくあいつはわかってないよなっ!(ぷんすか

(ひとくち紅茶を飲んで、ほうっとため息をついて、目を細める)
……ふふ。
いつもの自分の部屋に梓がいるって、なんだか不思議だな。

321中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 22:27:59
>>320
別にそんな意識しなくて良いと思いますよ?
澪先輩は澪先輩らしく振る舞ってればいいんですよ。
まあ、でもほんと唯先輩みたいな人がいると大人の役割する人必要ですけどね。
あ、美味し……
(ミルクティーを口に含むとほっこりとした顔になる)
え?……そんな事誰も言ってないですけど。
ん。どっちかって言うと爬虫類系はそんな得意じゃないかもしれないです。

は、はは……いつもはお母さんなんですね。
そうですよね。澪先輩、そんな甘えん坊じゃないですもんね。
(澪先輩の独り言に合わせるように)
へ?普段はおかあさまって呼んでるんですか?
澪先輩ってお姫様みたいですね……はは。
(ごまかす程ボロが出る澪先輩を見て苦笑する)

…………あ、あぁ。そうですね。
澪先輩の詩ならきっと大賞もらっちゃいますよね。う、うん。
あ、いや。これは何だか勝手に指が動いちゃって……
へぇ?!こ、こんな感じの詩ですか?おそろ……
あ、えぇ。律先輩は解ってないですね……
(心の中では律先輩に感謝をして無意識にペコっと頭をさげる)

え?ん……え、えへへ。
(澪先輩の言葉を聞くと顔を赤くして居心地悪そうにもぞもとすると)
(座ったまま、お尻を動かして澪先輩の隣まで移動し、澪先輩を見て照れながらも笑いかける)

322秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/26(日) 22:42:38
>>321
美味しかった? 良かった…。
ほら、私たちってムギのお茶に慣れてるからさ、
ファミレスのお茶とかがあんまり美味しく感じられない時ってあるだろう?
だからちょっと不安だったんだけど…良かった。梓が喜んでくれて。(にこっ)
そうなのか…。梓、トンちゃんのこと大好きだから、もしかしてそうなのかなって。
爬虫類と両生類はまた違うのかな。

うん。私は甘えん坊でもなければお姫様でもないぞ。
普通だからな。普通…。
(苦笑する梓から視線を逸らしつつ、またお茶をすすって)
そうなんだよ。本当に律のセンスって変わってるよな! まったく…。
部長なんだからもうちょっと一般性のある評価眼を身につけてほしい。

わ。梓がもっと近くに来てくれた…。ますます不思議な感じだよ…。
(照れて笑う梓に、にこっと微笑みを返して)
いつも自分が生活してる場所に…こんなに可愛い子猫さんがいるなんて…。
どうしよう? ちょっとドキドキして…何をすれば良いのかよくわからないけど…
とりあえず……。
(じっと梓の目を覗きこみながら、ふいにおでこにちゅっ…とキスをして)
(梓のちいさな手の上に、自分の手をそっと重ねる…)

323中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 22:56:31
>>322
はい。美味しかったですよ。
ああ、確かにそういう時ありますよね。
でもきっと、誰かが淹れてくれたって言うのが大きいと思うんですよね。
うん。澪先輩が淹れてくれたお茶。凄く美味しいですよ。
いや。それとこれとは話は別ですよね……トカゲとかあまり得意ではないです。
澪先輩こそ、そういうの苦手そうじゃないですか?

え?澪先輩って普通なんですか?
い、いやぁ。少なくとも普通って事はないのでは……
(少し目を細めてじろじろとした視線を送る)
い、一般性……う、うん。その通り……なのかなぁ。
でも、私も……その、どちらかって……言うと、律先輩の意見にさん……うぅ〜ん。
(意を決して自分の意見を言おうとしたが、勇気が出ず言葉を濁す)

た、たまにはこういうのも……いいかな〜、って……
(澪先輩から目を逸らして肩と肩を寄り添わせる)
もぅ……またそういう変な事言って……やめて下さい。
ドキドキしますか?私はその……け、結構落ち着きますよ?
何か変ですね。澪先輩の部屋なのに、私だけ落ち着いちゃって……ぁうっ。
(オデコに澪先輩の唇が触れると、目をパチクリとした後、くしゃっとした笑顔になり)
(自分の手に澪先輩の手が重なると、澪先輩の肩に頭を預けて心地良さそうに目を閉じる)

324秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/26(日) 23:12:07
>>323
ありがとう梓。私も梓に飲んでもらえるって思うと、とても美味しく淹れられる気がするよ…。
そうなの? 私、トンちゃんに嫉妬してたのかな…。
私はすごく苦手だから…もしコモドドラゴンなんかに梓を取られたらショックだよ…。
梓は…誰にもわたさないんだから。
(ぎゅっ、とさらに強く指を絡めて)

ふ、ふつうだよ? どうしてそんな目をするの?
はぅ…ひどいよ梓。そんなことを言うと…お仕置きしちゃうんだからな?
(一瞬、淫靡な輝きを瞳に宿して…)
(するりと梓のウエストに手をかけると、もっともっとくっついて)

変なことなんか言ってないよ…。
こんなに可愛い梓が…私の隣で微笑んでくれてるなんて…夢みたいだから。
でもこの唇の感触は…夢じゃないよね? もう一度、確かめてみよう…。
(にこ、と笑うと今度は梓のほっぺにキスをする)
(「んっ…」と唇を離すと、潤んだ瞳で梓を見つめて…もう一度ほっぺにキスを落として)

うん。すごくドキドキしてるんだ。ほら…ね?
(梓の手を取ると、自分の胸に掌をぎゅっと押しつける)
(トレーナーを大きく盛り上げている膨らみがぎゅっと潰れて、思わず「んっ…」と甘い声を漏らしてしまい)
どう? すごくドキドキしてるの…伝わる?
梓といると、私の心臓はいつもこんなになるんだ…。
(自分の肩にもたれかかってきた梓の頭をなでりなでり優しく撫でる

325中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 23:27:59
>>324
美味しく淹れられるのは澪先輩が上手だからですよ。
でも、気持ちが入ってるなら更に美味しくなるんですかね。
ふふ。トンちゃんに嫉妬しちゃうなんて変ですよお?
コモドドラゴンに取られるってどういう事ですか……
まったく、澪先輩は、心配屋さんですね。
(澪先輩に応えるように自分からも手を握りしめる)

ふつう……う〜ん?ふつうな人はあんな事は……
へぇっ?な、何でそうなるんですか。
もう……今日はお仕置きはなしですからね?
(言葉に一瞬顔がひきつるが)
(抱き寄せられる身体とは反対に顔は澪先輩からそっぽを向く)

ほら。また言ってます。
あんな雑誌ばっかり読んでるからそんな事ばっか言う口になっちゃうんじゃないですか?
んっ。ん……夢じゃないですね。私も今確認しました……ん、くふ。くすぐったいです。
(ほっぺたに唇が落ちると、一瞬だけ目を閉じて)
(手足の先がぴりぴり痺れるように感じ、手と足にきゅっと力を入れる)

わ……み、澪先輩……ん。
(澪先輩に導かれ柔らかい胸に手が沈みこむと)
(その感触が身体全身に広がり、手には澪先輩の鼓動が伝わる)
は、はい。ドキドキしてます……
私もドキドキしてますよ?今だって凄いしてます。でも、何か落ち着くんです……
(甘えるように頬を肩に擦り付けると、いつもよりは少し後ろめに結いている髪が澪先輩の肩にかかる)

あの……澪先輩。
(肩に載せた頭を少しずらし、澪先輩の方に顔を向けると。口を薄く開け、ゆっくり目を閉じる)

326秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/26(日) 23:44:03
>>325
だって…トンちゃんと梓、すごく仲が良いから…。
実はちょっと嫉妬してたんだよ?
梓がずーっと水槽を眺めてる後ろで、私はハンカチをかみながら「ぐすん」と鼻をすすってたり――
までは、さすがにしないけど。
意外と私、独占欲が強いのかな? でも…梓にだけだよ。そうなるのは。
(梓の手のぬくもりを感じながら、耳元で囁いて)

うぅ〜。冗談だよ梓…。機嫌直して、ね?
お仕置きなんかしないよ…。私が梓にそんなひどいこと、するわけないじゃないか。
(ぐすぐす涙目になりながら、そっぽを向いた梓に笑ってもらおうと甘えた声を出し)

梓が可愛すぎるから、こんな台詞ばかり出て来るんだぞ…?
他の人にはこんなこと言わないんだから…ていうか恥ずかしすぎて言えない…。
はぁ…梓のほっぺた、蕩けそうなくらい柔らかいよ…。
髪もさらさらして…シルクみたい。ちゅっ…。
(梓の髪をひとふさ手に取り、慈しむようなキスをして)

なあに。梓。……。
(梓が目を閉じるのを見て、トクンとまた胸が高鳴って…)
(梓の小さな肩に両手を乗せると、ゆっくりと唇を重ねていく)

ちゅ、んっ…ふ、んんっ…。
(最初はぺろ、ぺろ、と舌で舐めるような浅いキスをかわして…)
(次に長い長い、梓のくちびるを吸い取るような深いキスに切り替えていく…)
(胸に上に置かれたままの梓の手を、ますますぎゅっと押しつける)
(キスしたことでますます早鐘を打つ鼓動を感じて欲しくて…)

327中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/26(日) 23:57:21
>>326
確かにトンちゃんの事は好きですけど。
流石にそんな嫉妬するような物ではないですよ。
へ?そんな事……はしてないんですね。
ん……どうなんでしょう。そういう風には感じた事ないですけど……
(耳元にある澪先輩の顔から目線を逸らしながら小声で言って)

澪先輩。どの口がそんな事を言うんですか……
別に怒ってなんかないですよ。でも……うぅっ。そういう顔やめてください。
(澪先輩の顔を見ると、顔を赤くしながらむすっと唇を尖らせてほっぺたをツンツンつつく)

もう。言われると私が恥ずかしいんですからね……
それに、あまりそんな事ばっかり言って困らせてばっかりだと
私も反撃しちゃいますからね?ふふ。
はぅ……澪先輩にこういう事言わせたらもう止まらないですね……
(諦めたように目を伏せて、小さくため息をつく)

んぅ、ちゅっ……ん、ぁ。んっん……
(浅いキスから深いキス……段々と唇の触れ合う時間が長くなるにつれ)
(身体の方も弛緩してきて、ふにゃっと澪先輩に寄りかかるような格好になる)
(手に伝わる柔らかい感触、その奥からしっかりとした鼓動を感じると)
(ゆっくりと唇を離し、潤んだ瞳で澪先輩を見つめる)

澪先輩…………したい……ですか?

328秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/27(月) 00:02:30
>>327
【したい!】
【……けど、もう今日は時間が来ちゃったかも】
【できたら後日、また続きをしたいんだけど…どうかな?】
【次はお正月の三が日のいずれかなら空いてそうだけど】

329中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/27(月) 00:05:17
>>328
【はうっ!】
【あ、もうこんな時間なんですね。今日はここまでと言う事で】
【はい。澪先輩が良いなら私も大丈夫ですよー】
【3が日ですか。ん〜2日か3日空いてますよ】
【あと、明日も九時ちょっと過ぎちゃうかもだけど、大丈夫だと思います】

330秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/27(月) 00:09:11
>>329
【ありがとう!】
【ごめん、明日はもう予定が入っちゃって…】
【じゃあ2日にしようか。やっぱり夜の9時からかな? お昼でもいいかも知れないけど】

331中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/27(月) 00:14:31
>>330
【解りました。私も多分2日大丈夫だと思います】
【時間に関しては何ともいえないので、とりあえず夜からでいいですか?】
【もしかしたら、ちょっと2日が無理になっちゃうかもしれないですが……】
【とりあえずは2日の夜九時からを仮予約と言う事でいいでしょうか】
【もし変更があったらなるべく早めに伝言スレにでも書き込みますね】

332秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2010/12/27(月) 00:20:10
>>331
【ありがとう梓】
【2日が駄目だった時に備えて、3日も空けておくからね】
【だから気にしないで、梓の予定を優先してね】
【じゃあいちおう2日の夜9時からということで。予定が変わったら伝言板に報告って形で良いかな】

【なんだか今日の梓はいつも雰囲気が違って…どきどきした】
【とっても楽しかったよ。ありがとう】

【それじゃ、今年はこれで…】
【一年本当にありがとう! 来年もよろしくな梓】

【おやすみなさい】

333中野梓 ◆nyanO0p9C.:2010/12/27(月) 00:26:00
>>332
【うー……ごめんなさい。何かあやふやで】
【ありがとうございます。澪先輩も予定が入ったら遠慮無く言ってくださいね?】
【はい。伝言板でちゃんと伝えるようにさせてもらいますね】

【まあ、いつもは澪先輩が問答無用ですからね……なんて】
【はい。こちらこそ凄く楽しかったですよ。ありがとうございます】

【いえいえ。お礼を言うのは私の方ですよ】
【ありがとうございました。来年も宜しくお願いします】
【それでは、澪先輩良いお年を、です。おやすみなさい】



【えっと、私は多分年内中にもう一回来れると思います】
【おやすみなさい。スレをお返しします】

334田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/02(日) 21:09:31
(部室の戸を開けると同時に大声を発し)
新年!あけましておめでとー!!
今年も桜高軽音部ならびにここを宜しく頼むぜーっ!

それじゃ、新年初待機といくかー。誰かがお年玉をくれると期待をしつつだな…!
(暖房をいれれつつ、ソファに座りこんでのんびりと。)

335田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/02(日) 22:22:56
…ふわぁ〜あ………ねみー。
今日はこれくらいで帰るとすっかー。帰って勉きょ…いや、お正月くらいはゆっくり休んでもいーよな…ふわあ。
(人がいないのをいいことに大あくびを漏らしつつ、部室を後にして。)

336名無しさん:2011/01/02(日) 22:37:34
ニアミス……っ

337秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 20:59:04
【こんばんは】
【梓とのロールの続きに、スレをお借りします】

338中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 21:01:58
>>337
【こんばんは、澪先輩。明けましておめでとうございます】
【年末年始はゆっくり過ごせましたか?】
【それでは今日も宜しくお願いします】

339秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 21:04:12
>>338
【あけましておめでとう、梓】
【うん、今日を待ち遠しく思いながらのんびり過ごしたよ。…なんか矛盾してるような気もするけど】
【こちらこそ、よろしくね】

【もうレスは出来ているから、さっそく始めるね】

340秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 21:05:22
>>327
ほんと? 怒ってない?
(ぐすっと鼻をすすっていたが、梓に頬を突かれるとたちまち笑顔になり)
……ふふ。今の私、どんな顔してるのかな? 拗ねた子供みたいな顔かな?
梓に優しくしてもらえるなら、いつもそういう顔してようかな…。

だって、恥ずかしがる梓が一番可愛いから…。
あ、もちろん怒ってる梓も魅力的だし、笑ってる梓も素敵だし、拗ねてる梓も……って、
こういうことを言うとまた困らせちゃうのかな…(首を傾げて思案顔)
反撃? ……うん。して、いいよ? 梓になら、な、何をされても…平気だから…。
(あまりの恥ずかしさに、最後はうつむきながらぼそぼそと)

(寄りかかってきた梓をしっかりと抱きとめつつ)
ん……。梓。キスで力、抜けちゃった…?
なんだか私も…とろとろになりそう…。二人で溶けちゃおうっか…?
(背骨がぐにゃぐにゃになってしまったみたいに感じる…)
(ぐったりしている梓と混じり合って、解け合ってしまえればいいのに…なんて思いながら)
(まるで親猫が子猫にするみたいに、いとおしさをこめて梓に頬ずりをして)

……ぃ……よ……。
(梓の潤んだ瞳を見つめ返しながら、ほとんど聞き取れないくらいの掠れた声でつぶやく)
(「シたいよ…」)

341中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 21:22:29
>>340
怒ってないです。こんな事で怒ってたら身がもたないです。
澪先輩は唯先輩と違った意味で大変な先輩ですからね。
(まゆを下げ、困った顔をしながら苦笑して)
もう……今の澪先輩は、いたずらを考えついた子供みたいな顔してますよ。

だ、だから澪先輩……本当にそういう事言うと困っちゃいますって……
澪先輩だって色々魅力的な顔ありますからね?私も一つ一つ挙げていっちゃいますよ?
……そういう反撃じゃないですよ。何をされてもって。何もしないですから!もぉ。
(うつむき恥ずかしがる澪先輩を見て小さなため息をつく)

はい。何だかふにゃぁってなっちゃいました。
二人で溶けちゃうんですか?それもいいかもですね……
ふふっ。澪先輩、くすぐったいです。
(澪先輩にもたれかかりながら、ちょっと赤い顔で澪先輩を見上げて)
(頬を柔らかさに心地良さを覚えて目を細める)

だったら、いい……ですよ?
澪先輩がシたいなら……シたっていいです。
(澪先輩の返答を聞くと、目を逸らし自分の服の胸元をぎゅっと握りしめる)
じゃあ…………行きましょうか。
(ちらっと澪先輩のベッドに目を配り、澪先輩の手を取る)

342秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 21:40:12
>>341
そっか、子供みたいな顔なのか…。
確かに、いたずらのことはいつも考えてるよ。梓をどんな風にして恥ずかしがらせようかなって…。
あっ、そういう意味のいたずらじゃないのかな? 反撃も…そういう意味じゃなかったの?
……なんだか私、だんだんすごく駄目な先輩になってきてる気がする……。
唯とは違った意味で……!? どんな風に大変なんだろうか……。
(思わず考えこんでしまって)

そう。もうずくずくに…どろどろに…溶け合うの。
梓のからだは私のからだで、私のからだは梓のからだ…そんな風にシようか…?
二人で一緒に…きもちよくなろう? ね? 梓……。
(ちゅっ、と軽く梓のおでこにキスをして)

ほんと? ふふっ…とっても嬉しいな…。
でも、なんだかその言い方は…ちょっと傷ついちゃうよ?
「澪せんぱいがシたいなら」なの? 梓はシたくないのかな…?
(妖しい微笑みを浮かべながら、そう耳元で囁いて)
(梓の腰から脇腹にかけてのあたりを、するりと柔らかく撫でて)

(梓の手を握ると、妖しい笑みはぴたりと引っ込めて、もとの優しげな表情に戻り)
(シンプルなベッドに二人で寝転がると、頬を赤らめながら小さく首を傾げて)
私のベッドに、梓がいる…。
なんだかとっても不思議な感じがするよ。いつも寝ているベッドなのに、違うベッドみたい…。
私ひとりならじゅうぶんだけど、さすがに二人で寝ると……ちょっと狭いかな?
ほら、もっとこっちに来てくれないと……落ちちゃうぞ。
(梓の腰に手を回すと、自分の胸に顔を埋めさせるようにして、抱き寄せる)

343中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 21:55:52
>>342
ま、またそういう事言って……
いたずらも反撃もそういう意味じゃありませんよ。
そうですね。最近の澪先輩はそういう事ばっかり言ってますもんね。
(つぃっと顔を逸らしてはっきりと言い放つ)
はっきりと何が違うかは言わないですけど、手のかかる困った先輩って言うのは一緒です。

ずくずくにどろどろ……
そ、それは素敵ですけど……そんな風に出来るんですか?
んっ。はい……なりましょう、澪先輩。
(ちょっと恥じらったような幸せそうな微笑みを浮かべ)

そ、そうですよ。澪先輩がシたいからするんです。
私は別に……なんて事言ってたらダメですよね。
ん……私だって……シたい時だってあるんです……
(刺激に敏感な脇腹付近をなでられるとぴくぴくっと顔が震え)
(恥ずかしさを紛らわすように口を結び斜め下の方を向く)

(ころん……と澪先輩の匂いのするベッドに寝転がると、鼓動の高鳴りが増して来て)
私だって不思議です……こうやって澪先輩の部屋で二人っきりなんて。
何度か来た事はありますけど……こんな風にベッドでって言うのは前の冬以来、ですもんね。
……狭いなんて事ないですよ。でも、このくらいの方が……ふぁっ。
(澪先輩に抱きしめられ、身体を密着させると柔らかい胸から顔を上げ澪先輩を見つめ)
澪先輩。キス……して下さい。
(もう一度目を閉じ、口を薄く開けキスをねだる)

344秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 22:15:41
>>343
そう。ずくずくにどろどろ……。きっと出来るよ。私と梓なら。
ホント? 梓もシたいって思ってくれてる? 嬉しいな…私の独りよがりじゃないんだ…。
フフッ、びくびくってしてる時の梓の顔、すごく可愛いよ。食べちゃいたくなる…。
こら。そんな風に顔を逸らしたら……せっかくの可愛い梓がよく見えないじゃないか……。
(梓が感じていることを察知すると、再び妖しげな笑みを浮かべて)
(撫でている手はゆっくりと降りていって…梓のお尻を円を描くようにして撫でる)
(お尻の肉をじっくり揉むようにしていたかと思うと、今度は上に持ち上げてみたり、太ももの内側に入りこもうとしてみたり…)

いつもの場所なのにいつもの場所じゃない感じって、なんだか不思議だな…。
そっか、もうそのくらいになるのか…。
じゃあ、今日は私のお布団にちゃんと梓の匂いがつくように、じっくりとしなきゃ…ね?
(顔を覗きこむようにして近づけて、ふふっと笑うと)
狭い方が…二人で密着できて……とても幸せな気持ちになれるよね。
私の胸……キモチいい?
私は、自分の胸はあんまり好きじゃないけど…梓が気に入ってくれるなら、好きになれるかも知れない…。

ん……。
(キスをねだってくる梓が可愛すぎて、胸をきゅんきゅん鳴らしながら)
(梓のツインテールをそっとかきあげると、ゆっくりとくちびるを合わせる)
ちゅ。ん、む……。
(最初は軽く合わせるだけですぐに離す。だけどすぐにまた欲しくなって…次はちょっとだけ深く)
ん、ちゅ、む、ふぁ、は……んんっ……。
(離したり、触れたりを繰り返していくうちに…だんだん貪るように荒々しくなっていく)
(梓の腰を両手でしっかりと抱きしめて、密着して……)
(「ふぁ、はぁ」なんて荒い吐息を漏らしながら、何度も何度も梓のくちびるを求めていく)
(はしたなく突き出された舌が、梓の口の中に入りこもうと狙ってる…)

345中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 22:36:55
>>344
……出来ますか?私は、その……澪先輩に委ねます。
は、はい。思ってますよ?そういうつもりで来た、って訳じゃないですけど……シたいです。
た、食べちゃうんですか?私を?澪先輩が……ど、どういう風に食べてくれますか?
(ちょっと冗談を言うような表情で澪先輩を見る)
あっ……み、澪先輩。ん、ぁ……んふ、ぅ。っ。
澪先輩……そんなお尻ばっか……ぁ。
(小さめのお尻を澪先輩に撫でられて、またびくびくっと身体を震わせて)
(その手に段々力が入ってくると、深い息を吐き甘い空気が辺りに流れ始めるようになる)

不思議……ですか?それって、幸せな感じの不思議、ですか?
はい。もう結構経ちますね。その時は……その、いっぱい……
(その時の事を思い出すと、顔が赤くなりもじもじと身をよじらせる)
に、匂いっ……私匂いますか?家出る前にお風呂入ったし冬場だから大丈夫だと思ったんですけど……
え、えっと。澪先輩……その前にしゃ、シャワー借りていいですか?
(服を引っ張って胸元の匂いを嗅ぎながら、気にした様子で)

……はい。凄く幸せです。こうやってくっついてるの、凄く幸せ……
ふぇ?あっ。は、はい……澪先輩の胸、柔らかくていい匂いでキモチいいです。
……好きじゃないんですか?私はち……み、澪先輩みたいに大きくないから羨ましいですよ?

ん……ぅ。
は、ぁ……ん。澪先輩……んむっ。
ん、ちゅぅ。あ、ふぁ……あっ、は、ん……んぁ……
(唇が軽く触れ合い離れた瞬間、切なさをこめ澪先輩の名前を呼んで)
(重なりが深く、荒々しくなってきて、吐息が深くなってきても、頭の中では何度も何度も澪先輩の名前を呼ぶ)
(澪先輩に求められるがまま、唇を明け渡し意識も澪先輩に支配されていって……)
(突き出された澪先輩の舌を見ると、舌を受け入れようと、唇を開きそこから小さい舌先を覗かせ)

346秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 23:00:37
>>345
どんな風に食べてくれるかって? それは……。
口で説明するより、こういう風にした方が分かりやすいんじゃないかな……?
(「おしえてあげるよ…」って低い声でささやくと)
(お尻をじっくりといたぶっていた手が…するりと梓の股の付け根に入りこむ)
(人差し指をぐいっと内側に折り曲げて…ショーツ越しに、梓の大切な場所に指の腹に押し当てる)
(ツメのとがった部分で、つんつん、とクリトリスを小突き回す)
ふふっ…お尻ばっかりじゃイヤなんでしょ? だったらここも……ちゃんといぢめてあげないとね?
こんな風にクリちゃんをいぢめてあげたら…梓の下のおくちは、すぐにハシタなくよだれを垂らすよね…?
今日もそんな風になっちゃうのかな…?
(やさしくクリちゃんをつまむと…コリコリッと下着越しに刺激して)

だーめ。
梓のにおいは、ぜんぶ私のものだから…。シャワーなんかで落としちゃったらもったいないよ。
それに…とっても良い匂いだよ、梓の匂い。
こうして抱き合ってると、頭がくらくらしてくるの…。
それで……どんどんえっちな気持ちになってくる、そんな匂いなんだよ。
だから……梓の匂い、私にも分けて欲しいな。
(くすくす、と笑いながら梓にすりすりと体を擦りつける)
(まるで匂いを自分の体に刷り込むように…)

じろじろ見られたりするし、Tシャツが似合わないし…あまり良いことがないかな…。
うう…もっとつつましいのでよかったのに…。
梓の胸の方がよっぽど可愛いよ。
(いじいじとした表情で、梓の胸をつんと指先で突いて)

んんん……あずさ……。
はぁ、はぁ、はぁ…んっ、ふうっ……ちゅ、んん……。
ん、ぐっ……ふっ、ふっ、あふっ……ちゅるっ、ちゅ、ちゅううっ……。
(名前を呼ぶかわりに、愛しい後輩の唇を激しく貪っていく)
(少し顔を傾けて奪ったり、唇に軽く歯を立てていぢめてみたり、わざと音をたてて吸ってみたり…)
(だけど、キスに夢中になるにつれてそんな技巧も忘れていって…)
(梓が小さな舌を差し出してくれた瞬間…襲いかかるようにして舌を絡ませていって)
(ざらっ、ざらっ、と舌の表面で梓の舌の裏を刺激しながら…梓の上着のボタンを上から順に脱がして、下着姿にしていく)


【ごめん梓、すごく名残惜しいけど、今日はここまでで良いかな?】
【次の日にちはちょっとはっきりとはわからないんだけど、なるべく早い段階…次の土日あたりで何とかしたいかなって思う】
【あ、もちろん梓の予定次第だけど!】

347中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 23:05:40
>>346
【こっちを先に返しますね】
【はい。解りました。今日はありがとうございました】
【私は勿論大丈夫ですよ。来週の3連休はとりあえず大丈夫だと思いますが】
【出来たら日曜日か月曜日が確実かなぁって感じです】

348秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/03(月) 23:11:01
>>347
【うん、わかった。次の日曜か月曜だね】
【スケジュールが分かったら、早めに連絡するよ】

【今日は本当にありがとう。お正月休みの最後にとっても楽しい時間を過ごせたよ】
【最後、慌ただしくてごめんね。おやすみ、梓】

349中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/03(月) 23:13:37
>>348
【はい。お願いしますね】
【予定が合わなかったら他の曜日でもいいので相談して下さいね】
【このくらいの時間でしたら予定空けられる可能性高いです】

【こちらこそありがとうございます。はい。私も楽しかったですよ】
【そんな事ありませんよ。また今度楽しみにしてますね】
【おやすみなさい。今年もよろしくお願いします】

350田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 21:08:15
お〜、寒…全く、何だって受験シーズンって冬なんだ…
体調崩す人が多いだろーし、春に延長しねーかなぁ…へっくしん!
(ぶるぶると震えながら自分の身体を抱いて、部室に入り)

ちょっとの間、ゆっくりしとくか。そうそう休憩もしてらんないけど…はーっくしゅん!
(暖房のボタンをピッと入力すると、ソファにどっかりと座りこみ)

351名無しさん:2011/01/06(木) 21:26:11
りっちゃんだ!
今日も寒いねぇ
部室にコタツ置こうぜ(ガタガタ

352田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 21:32:10
おーう、容姿端麗眉目秀麗、部長の田井中律でぇっす!
(ソプラノ声で元気にアピール)
…なんて愛想振りまく元気もないぜ…へっくしょん!
(…をしてたが、すぐにどんより籠った声になり)

あ゛ー置けるもんなら置きたいけどさー。
スペースも無いし……何よりマジで怒られそうだなぁ、そろそろ。

353名無しさん:2011/01/06(木) 21:40:02
そうかぁ?
さわちゃんが一番喜びそうだけど

なんだどうした
今日はいつもよりおデコの輝きが足りんな
俺なんかモコモコダウンコート着込んでっからあったかあったかだぜ!
(コートのポケットに手を突っ込みながら首をひっこめ、しかし靴下だけの足をすりよせる)
……でも足はやっぱ寒いな
木の床は冷たいぜ

354田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 21:45:24
>>353
…間違いなく喜ぶな、あの人。
ただまぁ、こたつ何て置いた日にゃ練習しないでずっと潜りこむ自信があるぞ?
私たちに限らず梓もな!

そりゃこのシーズンはみぃんな暗くなるっての。
もー寒いとかいう問題だけじゃないんだよな…!
…なんだ、そんだけ着こん下は裸足なのか

355名無しさん:2011/01/06(木) 21:52:31
猫はコタツで丸くなるもんだしな
しかしドラムならなんとか演奏しながらコタツに合体できないかね

だってここに土足で入り込むわけにもいかんでしょ
上履きなんて懐かしいものも持ってないしな
(ソファにふんぞり返る律を見て)
……その上はあったかそうだな!
職員室行けばスリッパあるのかな

356田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 22:03:21
>>355
…どーやってペダルを踏めってんだ、それ。
中々画家的なアイティアだとは思うけどな!

あー、だめだだめだ。皆のソファにお前の足の裏に触れさせるわけにはいかんっ!
(言いながら、ソファに横になって占有し)
…つーか、来客用のスリッパがあるだろーに、ちゃんと玄関辺りにさ。
気よりも廊下の方が寒いだろーに。

357名無しさん:2011/01/06(木) 22:08:58
電気毛布を膝かけにするぐらいは出来そうだな
低温火傷しそうだけど

いやー、廊下はつべたかった
走り抜けてきちゃったからスリッパなんか探せなかったね、どのみち

ずるいぞ!自分だって足上げてるじゃないか!
俺にも座らせろ!
(ソファの前で腕を広げて左右にステップし、飛び込む隙を窺う)

358田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 22:17:51
>>357
ひざ掛けくらいはかけっけどなー。
そうでもしないと寒くって寒くって。

…だから玄関にあっただろうに。入口だぞ入口?
まぁ、無駄な我慢お疲れ様っつーか。

わーたーしーはいーいーんだ。男がこのソファに上ることは絶対に許さんっ!
(意固地になって、座る面一杯に体を広げて)

359名無しさん:2011/01/06(木) 22:26:00
やっぱそうなのか
女の子は足冷やしちゃいかんよな、うん

玄関ったって広いじゃん!
今日はりっちゃんが来てる気がしたから探すのあきらめてすっ飛んできたんだよ!
ウソだけど

なにぃ、男の子だって足を冷やしていい道理なんて無いんだぞ……
そうだ、ここは一つ交渉と行こうじゃないか
(ダウンの前のジッパーを下ろすと、前を片方開いて)
このあったかコートを半分貸してやろう
だからソファを半分譲ってくれ!

360田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 22:42:15
>>359
…ほお、それは嬉しい事を言ってくれるな。
私に会いに来たってことはお土産くらいは用意しといたんだろーな!嘘とか聞かなかったからな!

そりゃそーだけどここは軽音部の部室だもんなぁ。
私たちが優先って言うかぁ……?
(相手がジッパーを開いたのを見て…一言、思いっきり発して)
……いらんっ!!!
まぁ部長は寛容だからなー。半分くらいは座らせてやってもいいけど
(身体を起こすと、ソファ一人分空けて座り)

361名無しさん:2011/01/06(木) 22:53:14
何言ってんだ!
俺自身が、土産だろっ
(親指で自身を指すと、腹立つぐらいの爽やかさで二カッと笑う)

なんだ要らんのかい!
(おお寒いとジッパーを上げ)
ラッキー、りっちゃん隊長はほんまホトケ様やでぇ
(ポケットに手を突っ込みながら、空けてもらった場所に尻からダイブする)
(ソファを揺らしながら膝を抱え込むポーズになり、落ち着く)

362田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 23:04:32
>>361
………………おう、そうか…………
(名無しの爽やかな笑顔をは対象に、思いっっきり眉を顰め、いやそうな顔をした)

いらんっ!そーいうのはな、もっと格好いい人とかにやってもらわなくっちゃなー。
はいはい、海より深ーい慈悲の心を持つ私に感謝しろっ!
(子供のように飛び込む名無しを、呆れ目で見つつソファにてぼーっとし)
…つーか足が寒いんなら部室に置いてあるスリッパくらい貸そーか。

363名無しさん:2011/01/06(木) 23:13:31
そんな顔しちゃイヤン!
折角のかわゆいおデコがシワだらけになっちまうぜ?
なんかいい土産でもあったら良かったんだが……
(コートのポケットを探る、ちょっと形の崩れたキャラメルが出てくる)
昭和か!……要る?

りっちゃんもなかなか見る目が無いな
ホラこの格好、Lみたい
つまり松山ケンイチみたい!カッコイイ!

ん、いやりっちゃんの女神様的慈悲によって俺の足は救われましたよ
(縮こまった姿で律のほうを向き、笑顔を見せる)

364田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/06(木) 23:24:15
>>363
…忠告あんがとさん。じゃぁ目だけにしとくか。
(眉は普通に戻しつつも、目線だけは半開きでジトつかせてる…。)
うん、いらない。ポケットに入れてたから溶けてそーだしな。
溶けたキャラメルとか食えるかっ!

…ああ、松山ケンイチがやってたらかっこいーな。
隣にいるのが松山ケンイチだったらなぁ………は〜あ。
(隣の名無しをちらっと見てから、大きくため息を吐いて)

うむうむ、くるしゅうない…もっと褒めたまえぇ。


さーて、夜も遅いし私はそろそろ帰るかな。スリッパは入口らへんに置いてあるだろ。
じゃ、名無し。最近冷えるから気をつけろよー。
(ソファから立ち上がり、帰り支度をすると部室を後にして)

【私はこれで落ちさせてもらうぞー。】
【付き合ってくれてサンキュ。それじゃ、またなー。】

365名無しさん:2011/01/06(木) 23:37:16
なんかその表情だと眠いだけに見える……
とろけたキャラメル、って言えばなんか美味しそうだけど
むしろガッチンガチンに冷えて固まったキャラメルのほうがヤダくね?
(包装紙を剥いたキャラメルを自分の口に放り込み)

いやいや俺もなかなかどうして松山ケンイチですよ
もう殆ど松山、ニアリー松山、むしろ松山
誰だ松山千春っつったの!髪はあるよ!

ちょ、だったら俺も帰るって
スリッパはいいや、ありがと
ここから玄関まで突っ走る!
(そう言うと律を追い抜くように部室を飛び出して行った)
うわ!やっぱつべてぇ!

【まったねー】

366秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 20:57:51
【こんばんは】
【梓とのロールにスレをお借りします】

367中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/10(月) 21:04:19
>>366
【こんばんは。ちょっとお待たせしちゃいましたね。ごめんなさい】
【今日は凄く寒いですね……】

【んっと。もう用意してあるので、そこから再開ですよね】
【では今日もヨロシクお願いします】

368中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/10(月) 21:05:44
>>346
み、澪先輩は口下手ですからね……んっ。
あ。ぅ、あんっ。み、澪先輩……ふぁ。ん、ぅあ、ん……ひぅ!
(澪先輩の囁きに気丈に返そうとするが、刺激を加えられるとすぐにくにゃん、と服従してしまい)
(ふる、ふるっと身体を揺らしながら、口から漏れる声は甘くなっていく)
(大事な芽をいじられるとその震えや声は一層に大きくなって)
べ、別にそういう意味で行ったわけじゃなくて……っ!
あ……あっ。あ、んっ。ふぁ!あっ!ん。んんっ……
んく、ぅう……そ、そんなトコこりこりしちゃ……ぁっ。
(下着越しでも弄られると何度も何度も身体中に電気が走り腰が浮いてしまう)
(ショーツは下のおくちから出たヨダレの染みが広がり始め)
(そんなだらしない姿で澪先輩を見る表情はもっと刺激が欲しいと訴えている)

や、やっぱり私って匂うんですね……!はあ、今すぐシャワー浴びて綺麗な身体になりたいです……
いい匂い。ほ、本当ですか?ちゃんといい匂いですか?
頭がくらくらしてえっちな気分になる匂い……ほ、他の人が嗅いじゃったら大変ですよね。あはは……
ん。ふふっ……私も澪先輩の匂い、大好きです……。
(身体がこすれあうとくすぐったそうな声を出して)
(猫みたいに甘えてくる澪先輩の背中に手を回し、ぎゅぅっと抱きついて)

そんな事ないですっ。私だっていっつもじろじろ見てるし、Tシャツ姿の澪先輩もエロくてイイですっ!
あ、いや……そ、そういう目でばかり見てる訳じゃないですよ?決して。
ぁ…んっ!ありがとうございます。でも、もう少し大きくなりたいなぁ。
(胸をつつかれるとピクリと敏感に身体が反応する)

んぁ、ちゅ。ふぁ、あ。んっ……ちゅ、ちゅぅ。
ん、んっ!ん……ぁ、ちゅ。ちゅぷぁ……ぢゅ、ちゅ。
あ、ん。み、ぉせんぱ……ちゅ、ん、んっ。んぅ、ぅ。ちゅ。
(澪先輩の部屋で、澪先輩のベッドの上で交わす激しいキスに)
(開放的になったのか、いつもより少しだけ……積極的に自分から舌を絡ませていって)
(自分の舌や唇を愛してくれている澪先輩の舌を音を立てながら懸命に吸っていって)
(澪先輩が脱がせやすいように、自分から肩や身体を浮かせる)
(白い肌、薄い水色の下着。その中央に先ほどの刺激で起き上がっていた先端が下着越しに主張している)

369秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 21:05:56
>>367
【こんばんは梓。うん、今日もよろしくね】
【そうだね、寒いよね】
【一緒にあったかくなろうね】

【うん、待ってるよ】

370秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 21:08:17
【はう! もう始まってた!】
【それじゃ私もがんばろうっと】

371秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 21:25:26
>>368
ほら、梓が素直になった…♪
みんなの前ではいつも気丈に振る舞ってて、しっかり者だけど…
本当はとってもあまえんぼさんなんだよね?
(甘い声をあげて仰け反った梓の喉に、かぷ、と軽く噛みついて)
ふふっ…もうグショグショになっちゃってるよ…?
クリちゃん、もうぱんぱんに腫れちゃってる…。ふふっ、梓のからだはいつも素直でいい子だね…。
でも、こんなに濡れちゃってたら、下着が肌に貼りついて気持ち悪いんじゃないかな? 脱がすよ…。
(梓の返事を待たずに、するりとショーツを下ろしてしまい)
もっともっと、ってカオしてるよ、梓…。
そんなカオされたら……はぁ……私も、もう我慢できなくなるよ……。
乱暴にしちゃうかも……。
(上擦った声でそう言うと、人差し指と中指を梓の大切な場所に「ぐちゅっ!」と勢いよく突っ込む)
(中の蜜を掻き出すように激しく出し入れして、その愛液まみれの指でクリトリスをグリュグリュとこね回す)

うん。とっても良い匂いだよ…。
梓はね、口ではいやです、ダメですって言ってても、匂いで誘ってくるの…。
そうだよ? ちゃんと気をつけないと…他の人にも襲われちゃったら大変……。
梓を襲っていいのは、私だけなんだからな……っ?
(しっかりと抱きしめ返して、梓の小さな体が確かにそこにあるのを確認して)
(目を閉じて…梓の匂いを胸いっぱいに吸いこみながら、動物の求愛行動みたいに体をすりすり、すり寄せる)

はう! ……え、えろいの?
そんなのダメだよ……えろいのは梓なんだから! 私はえろくないもん……。
(ちょっと拗ねた口調で言いながら、梓の乳首をくりりとつまみ)
ほら……ちょっと突かれただけでびくって体が揺れちゃってるよ…?
梓のおっぱいは確かに大きくはないけど……とっても感じやすいおっぱいなんだよね?
ブラジャーのカップの下で、コリコリ、固くなって…「はやくだして」って言ってるみたいだ……。

(梓が脱がせやすいようにしてくれてるのを察して、手早く脱がせていく)
(上着、スカート、ブラ、ショーツ…)
(一枚、また一枚、丁寧に脱がしていって、梓を生まれたままの姿に戻してあげた後)
(自分も梓の目の前で、身につけている者を脱いでいく……)
(ベッドの下に、まだ温かい二人の衣服が折り重なって)

梓のちくび、出してあげられたね…。
ふふっ、こんにちは…かな? それとも…ひさしぶりって言うべきなのかな…。
ちゅっ……。ん、ふっ……ふふ、梓のココ、さくらんぼみたい……。
(裸の梓に覆い被さると、右の乳首にちゅぅぅっと強く吸い付いたり、歯をたてたり……)
すごく綺麗なおっぱいだね……まるで、指に吸い付くみたいだよ……。
(左の乳房はじっくりと手で揉みたてて、乳首を指でグリグリと苛めている)

372中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/10(月) 21:53:45
>>371
ん、ん……。
私はいつでも素直です……よ?
だから、今日はいっぱいいっぱい澪先輩に甘えちゃいます……くふっ。
(喉元に歯を立てられるともっと素直にもっと従順に身体の力が抜け落ちて)
あっ、ん……も、もう。そんなえっちな事ばっか言わないで下さい……よぉ。
そりゃ……あんな事されちゃったら素直になります。澪先輩の事。好きだもん……
確かにちょっと気持ち悪いかも……って、あぅ。澪先輩……もう脱がせちゃってるじゃないですか。
(愛液の糸を引きながらショーツが脱がされると、もう濡れてしまっている部分が露出して)
(恥ずかしそうに顔を背けるが、外気に晒された部分が冷たくて身体を一度震わせる)
今日は……ガマンしなくていいです。私もその……して欲しいですから。
でもあれですよ?い、いつもこうじゃ……ないんですからね?
んあ!あ、ぁ……くは……ぁっ。あ、あっ。
ふぁ!ぁ、あん!あっ……だめ……ぇ!いきなりそんな激しく……ぅ。今日は優しく……して。っ!
そんな……あ!したらぁ……も。イッちゃ……ぅん!
(勢い良く指が侵入すると身体に一本芯が通ったみたいにピン、と背筋を伸ばし)
(中はかき回され、とろとろと蜜が溢れ出、口からも涎を垂らしながら、腰が浮き始める)

そ、そんな匂いなんてしてないですよぉ……澪先輩のお鼻がえっちなんです。
それはどうなんですかね。澪先輩がしっかりしてくれないと、私他の人に襲われちゃうかも……
……って、澪先輩だって襲っていい訳ないじゃないですか。
(抱きしめあい、直ぐ目の前にいる澪先輩の顔をちょっといじけたような顔で見つめ)
(澪先輩の吐息の感触、身体の柔らかい触感に「んっ……ふぅ」と悩ましげな吐息が漏れて)

エロいですよぉ。水着姿とか薄着の時なんて目の毒です。
だからもっと自信を持っ、あんっ!ちょ、ちょっと澪先輩……今話してるとちゅ……んっ!
(胸の先に走る鋭い刺激にぎゅっと目を閉じて)
はっ。ぅあ……ん、んっ!だ、だから嫌なんで……すっ。
それじゃ、私がまるで、えっちみたいで……ぇ。あ、んっ!

(ブラ越しの刺激にもどかしくなり。身体を震わせながらもじもじと身体を捩らせて)
(下着も脱がされると、一糸まとわぬ姿になり。その姿のままベッドに寝転がる)
(その目の前で澪先輩が衣服を脱いでいるのを息を切らしながら見つめ)
(これから来るはずの事を想い、それだけでまた身体は反応してしまう)

な、何言ってるんですか澪先輩……もう。
挨拶なんてもう……んぁぁあ……あ、ん。く、ぅっ!あ、あぁ……んぁ!
は、はぁっ。あ!ん……つぁ。先っぽばっか……辛いです。
(先端に刺激が加えられると目にじわっと涙が溜まってきて、首を横にふりながらびくびくっと震えて)
(両方の先っぽを弄られると身体をくの字に曲げ、何とかその刺激に耐えようとする)

【いっぱい暖かくしてくださいね?】
【遅くなっちゃってごめんなさい……】

373秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 22:17:18
>>372
(ベッドに横たわる梓の体を見つめて、ため息を漏らして)
梓の体、すごく綺麗だよね……。
私にないモノをいっぱい持ってて、本当にうらやましい…。
うん。いっぱいいっぱい甘えてね? こんなに綺麗な梓に甘えてもらえて…とっても嬉しい…。
(いとおしげに頭を撫でながら、おでこにちゅっ…)
(せつなそうな顔で瞳をうるませながら、梓の瞳を覗きこんで)
私だって…大好きな梓のこんな可愛いところを見せられたら……もう……。
我慢してって言われても……できないと思うな?
こんなに可愛い梓が目の前にいるんだもん…梓はもっと自分の魅力に気づいた方がいいと思うよ?
そうじゃないと…私みたいなイケナイ先輩に犯されちゃうからね…。
そう? 他の人にも襲われちゃう……?
でも……梓をいちばんキモチヨクできるのは……私なんだからな…?
(「今から、ソレを、教えてあげるよ…」って耳元で囁き)

ふーん。私ってえろいのか…。
じゃあ、そのえろい体で…梓をもっともっとえろくしちゃおうかな…?
(ちょっとふくれっ面でそう言うと、梓の体を抱きしめて…)
(豊満な乳房で、梓のちっちゃなおっぱいを押し潰すように、体を左右に揺らしてぐにぐにと刺激する)
私ね…あんまり自分のおっぱい、好きじゃないんだ……。
目立つの嫌い……。もっとささやかな、梓みたいな可愛いおっぱいが良かったの…。
ふァ……んっ、あっ、あんっ……。
(梓の乳首と、自分の乳首が擦れるたびに…電流が背筋をびりっ、びりっと駆け抜けて)
でも、そんなこと言ってもどうしようもないから…梓のおっぱいもおっきくしちゃおうかな?
っ……ぁ、こんな、ふうに、したらっ……はぁ、梓のも、おっきくなるかも、だよ?
(ぷるん、ぷるるんっ、と揺れてしまう自分のおっきなおっぱいと)
(ふる、ふる、とささやかに揺れている梓のおっぱいが、白い肌と肌の間で擦れ合っていて)
(乳首が、どんどんいやらしく……ムクムクと起き上がってしまい、ますます快感が増していって)

だーめ。梓、さっき震えてただろう?
今日はとっても寒い夜だし…最初はらんぼうにして、体を温めてあげるよ…。
だいいち、私の指をこんなにヌチャヌチャにしといて…我慢できるのか? フフッ……。
(梓のせいでぬとぬとに糸を引いている指を、ぬちゃっ、ねちゃッ、と梓の目の前で見せつけてから)
(もう一度ずりゅん! と挿入して…今度は激しく奥まで犯していく…)
ふふっ、だんだん体に火がついてきたんじゃないか…? 腰がびくんびくん跳ねてるよ?
あーあ、私のベッド、梓の愛液でびしょびしょになってる…これはもう……おしおきするしかないよね……?
(ベッドが一定のリズムで、荒々しい音を上げてきしみ始める)
(ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ、ぎしっ)
(その音にせき立てられるかのように、梓のあったかくてぬめぬめした膣を、指で削るみたいにしてぐりぐりして)
イッちゃえ……あずさ……♪
(最後に赦しを与えるように、もう一方の指でかちかちになったクリちゃんを「えい♪」とつねった…)

【もう私は、とってもぽかぽかしてるよ】
【梓もそうだったら良いな】

374中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/10(月) 22:52:57
>>373
そ、そんな事ないです……
ちっちゃくて細っこくて……綺麗なんかじゃないです。
澪先輩の方がずっとずっと綺麗で素敵で羨ましいですよ。
今日はいっぱい甘えちゃいます。んっ……澪先輩。ん……ぅ。
(おでこに澪先輩の唇が触れると、胸の奥がじわ〜っと暖かくなってきて)
(澪先輩と見つめ合うとゆっくりと顔を近づけて唇同士を一度だけ触れ合わせる)
ん……ガマン出来ないのはいつもの事ですよね。
それでも、今日は許しちゃいます。いっぱいいっぱい……してくれちゃっていいですよ?
ん〜……私の魅力って何なんだろう。澪先輩の魅力ならいくらでも言えるんですけど……
むぅ……どうでしょう。そんなイケナ過ぎる先輩なんているかなあ……
はい。澪先輩がそこまで襲いたくなっちゃうなら、他の人もそうかもしれませんし……
へっ?え、えっと……そ、それはその……ふぁっ。み、澪先輩……
(途中まで澪先輩をからかうような口調で言っていたが、急に期待と不安が入り交じったような表情を浮かべ大人しくなる)

澪先輩はえろいですよ?身体もそうですし。今だって私にえっちな事しようとしてますし……んぁっ。
ひゃ、ぁ……あぁぅ、あっ……ん。んっ。ふぅぁ。これ、好き……です。
(澪先輩の大きくて柔らかい胸に押しつぶされると切なさがたっぷりのった声が漏れて)
私、好き……。澪先輩のおっぱい好きです……こうやってしてくれるし。んっ……
ふかふかで、抱きつくと気持ち良くて……ふぁっ。
あ、あっ!んっ……ふぁ。あっ。
(柔らかい胸同士の密着の中に硬い先端同士の接触が起きると身体が跳ねる)
ふぇ……?あ、おっぱい。大きくなります……かぁ?ん、ぁ!
でも、でも……大きくなったら澪先輩いや?私のおっぱい嫌いになっちゃう?ん、あ、あふあぁぁ……
(小さいながらもぷにぷにとした弾力を澪先輩の胸に伝えて)
(もうすっかりと尖ってきた先端がぷりぷり、くにくに……と感触を伝え続ける)

震えてたのは……澪先輩の……んっ、うぅ。
今日は乱暴しないで……優しくして欲しいです……あ、あうっ。
そ、そんなの見せないで下さいよ……ガマンなんてとっくに……うあっぁっ!
あ、あ……は、ぁ……そんな……か、はっぁ……
(いやらしく糸を引く澪先輩の指から目を逸らした瞬間に一番激しい刺激が身体を駆け抜けて)
(身体をビクンっと逸らし、目を見開き、声にならない叫びを上げた口からはだらしなく舌が突き出ている)
はっ!あっ……うぁ、あ!あっ!や、あふ、くぁっ……ふ、ぅん!
腰勝手に動いちゃ……ぁ!や、やぁ……お仕置き、っ!なんて……私今日は甘えたいの……ぉ!
(澪先輩の手が激しく動き、その度に身がベッドに沈み込み)
(自分のいやらしい声と澪先輩の荒い吐息が入り混じるが、耳にはベッドの軋みしか聞こえてなくて)
(首を左右に振り振りしながらも身体は快感に染まりきって激しい刺激にもう達してしまいそうで……)
(ハヤクハヤク……イカせて欲しい……と自ら腰をキモチイイ方向へと導いて)
はぁ……はぁ、はぁ……ふああっあぁっ!!あ、あ、っ。イッ、イッ……っ!!!
(最後に芽をつねられると部屋中に響くような叫び声を上げ、限界まで身体を弓なりに反らせる)
(びくんびくんっと声にならない叫びを上げながら、「ぷちゅ、ちゅ……」と身体の震えに合わせ液体が噴きだして)
(澪先輩のベッドをはしたなく汚し、アソコからたらたらと零しながら、くたぁっと横たわって)

【私もぽかぽかしてます……】
【凄く凄く遅くなっちゃったけど、時間大丈夫ですか?】
【もっともっと……熱くして欲しいな】

375秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 23:11:50
>>374
んっ、ああっ、はぁぁ――あ、ずさっ。
はぁ、はぁ、はぁ……んっ……うぅ……。
(梓がイク瞬間、大切な場所から指を引き抜いて…)
(体を仰け反らせて達している梓を、優しく優しく抱きしめて…その震えを共有する)

ごめんね、梓……。また、らんぼうに、強引に、犯しちゃった……。
だって、イク時の梓の顔、すっごく可愛いんだもん…。いつまでもいつまでも見たくなっちゃうんだよ?
んっ、ちゅ……。ふぁ、んっ……。
(くたりとしている梓のアゴを持ち上げると、優しく唇を奪い…)
(キスとキスの間に「ごめんネ、梓」「ゆるしてね」「いけない先輩だったね…」囁き、赦しを請い)

梓に褒めてもらえるととっても嬉しいな…。
うん、今日はたくさん、たくさん甘えていいからね? ……襲っちゃった後で説得力ないけど…。
(梓の頭を胸に抱きしめて、なでり、なでりと頭を撫で)
梓の魅力……たくさんあるけど、私が一番好きなのは、ちょっと意地っ張りなところ…かな。
そういうところを見ると、なんだかいぢめたくなったり、逆にすごく優しくしたくなったり…。
上手く説明できないけど、私の心の中にユレが起きる感じ…なんだ…。
だからいつまでも…今の梓のままで居て欲しいな……。
(じっと梓のことを見つめながら、小さな手をぎゅっと握りしめて)

あっ、んぁ……。
梓のおっぱい……こすれてるよぉっ……。はぁっ…きもち、いいよぅっ…。
あずさ、わたしのおっぱい、すき? うれしい……。
もっともっと、好きになって?
(何かに取り憑かれたように、上半身を激しくゆらして…梓の乳首を乳首で擦り立てる)
梓のおっぱいがおっきくなっても、嫌いになんかならないよ?
でも、確かに梓らしくはないのかも…? なんて言ったらさすがに失礼か、な…っ、あ、あぁんっ…。
(だんだん言葉が紡げなくなってきて、声がとろとろにとろけてしまう)
(汗や唾液で光っている互いの乳房が、むにゅん、くにゅん、と潰れる様はとても淫靡で…)
(それを見てるだけでくらくらしてくる…)

【あは、うれしい…】
【うん、日付が変わるくらいまでは大丈夫だと思う】
【……がんばる!】

376中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/10(月) 23:34:08
>>375
ふぁ、ぁ……あ、ぁ、……
(澪先輩に抱きしめて貰うと、ふる、ふる、……と震え。最後には完全に力が抜け)
(背中を反らせたまま、目を開くと澪先輩を見た後、最後ベッドに目を落とし)
また……汚しちゃった……ごめんなさい。澪先輩。

んっ……ちゅ、んっ……ん、ちゅぅ。
(アゴが上に向くと自然と口が開き柔らかいキスを受け入れて)
(澪先輩が許しを請う度に小さく首を横に振り)
(自分の気持ちを伝えるように澪先輩の唇を優しくついばみ始める)
(ゆっくりと唇を離すと、澪先輩の顔を見てふにゃんと微笑んで)


んっ。ふふ……でもまたえっちな気分になちゃったら襲っちゃうんじゃないですか?
……ん。澪先輩……大好きです。
(頭を撫でてもらうと心地良さそうに胸におさまり愛情を込めた言葉を口にする)
意地っ張りなとこ……ですか?私意地っ張りなんですかね。
澪先輩も色々複雑ですね。いぢめたくなっちゃったり、優しくしてくれたり……
でも、そういうトコ。ユレちゃう澪先輩の人間らしいトコ……私もそこが一番好きです。
おっぱいも好きですけど。そこが一番じゃないんですよ?
(手を握り返し、指を絡めると。いたずらっぽい笑顔を向ける)

ふぁ……んっ。
み、澪先輩……また、激しくなってますよ……ぉ?
え、えっちになっちゃって……あ、っ。るのかなぁ……?
ん、ふぅ。ぅっ。好き、好きです……あぁっ。
(尖って敏感になっているチクビ同士の触れ合いにまた身体は熱くなってきて)
良かった……ぁ。じゃ、じゃあ大きくなっても……平気、です、ねぇ。
ん、ぁ。も、もぅ……澪先輩の意地悪……あ、あっ。ん……
(澪先輩の声がとろとろになっているのを感じるとどんどん気持ちが高まってきて)
(それを聞きながら澪先輩の唇に触れると、ぷにぷにと押したりなぞったりを繰り返して)
(「もう一回……」と声に出さず口元だけで囁いて)

【わがままを聞いてくれてありがとうございます】
【時間厳しかったらいつでも言って下さいね?】
【頑張って下さい……が、頑張ったらご褒美あげちゃいますから……】

377秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/10(月) 23:50:00
>>376
そんなの気にしないの。
梓のえっちなよだれのしみこんだシーツなら…全然平気だから…ね?
ふふっ♪
(やわらかく微笑んだ梓に、こちらもにっこりと微笑み返して)

それはうん、間違いなく襲うと思うよ!(きっぱり)
……で、でも、それは、その、だから、梓のことが大好きだからで――あ、先に言われちゃった…もうっ。
(愛の言葉を聞かされて真っ赤になり、そっぽを向いてしまって)
意地っ張りっていうのかな…なんていうか、曲げられないモノをちゃんと持ってるよね。
私はけっこう、周りに左右されちゃうから……そういうところ、とっても眩しいんだ。
ふふっ、でも、梓が私のそういう部分を好きだって言ってくれるなら、そんなに悪くないかな…。
お、おっぱいが一番好きなのは困るよっ!
梓には……わたしのぜんぶを見て欲しいな……。
(消え入りそうな声で、真っ赤になって呟いて)

だって…梓のおっぱい、きもちよくって……。
はぁ、んっ、んんっ、あっ、私の、はぁ、奥のほうに、きゅんきゅんクるみたいなんだ…。
(快感で頭がくらくらしてくる…)
(梓のちいさなおっぱいと、自分のおっぱいが、まるで溶け合うみたいになってきて…)
梓……あ、ずさっ……わたしも……好きだよ? だいすき……。
はぁっ、んっ、あっ、んんっ……あっ、ぁぁんっ……も、もうっ……だめ。
(梓の指がくちびるに触れてくる)
(なぞられたり、推されたりすると……もうそれだけでゾクゾクして、快感が一気に跳ね上がり
あっ、ああっ――……あっ、やだぁっ、はぁ……。
(ぶるっ、ぶるるッッ…と軽く達してしまった…)
(太ももをもじっと擦り合わせると、ぬるぬるべとべとしていて…)
(自分がもう、梓のことを言えないくらい、ハシタナク濡らしてることに気づき…真っ赤になる)

はぁ、はぁ、はぁ、はぁ……。
(荒い息を整えていると、梓のくちびるの動きに気づいて……)
んっ、むッ、あン――。
(一気に梓の体を引き寄せると、その動きをくちびるで塞いでしまう…)
(すき。すき。あずさ、すきぃっ…)
(心の中でそう叫びながら、可愛い後輩のくちびるを激しく求めて、貪って…)

【ごほうび!】
【……なんだろう。どきどき】

【次の梓のレスで今日はタイムリミットかな?】
【それか、ここで終わりにしておく?】
【梓の好きなほうでいいからね】

378中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/11(火) 00:14:51
>>377
そ、そういう事言われると逆に気になります……
今日はもういいですけど。明日ちゃんと洗いましょうね?
んっと……今日は、その。泊まって行ってもいいですか?
(目を横に逸らし頬を掻きながら恥ずかしそうに言って)

うわぁ……すごくきっぱりだ。
私の事が大好きなら嫌がる事はしないと思うんですけど……ふふっ。
(真っ赤になる澪先輩を見てくすくすっと笑い声を漏らす)
そ、そうですか?私だって流されてばっかりですよ?
現に今まで流され続けてきたからこうやって……ねぇ?
そういう部分はとっても困っちゃいますけどね。手がかかる分可愛いって事でしょうか。
一番じゃないかもですけど。結構上位には入りますよっ!(キリッとした表情で)
澪先輩の全部…………はい♪
(こちらも真っ赤になりながらも笑顔を見せてこっくりと頷く)

んっ。あ、はぁ……澪先輩のも気持ちイイ……ですよ。
ふぁ、あっ……んっ、あ、ん。みおせんぱぃ……
(身体を逸らしながら何とか離れないように澪先輩の身体にしがみついて)
(懸命に身体と胸を擦りつけ、ぴくっぴくっと身体を震わせる)
ほんと……ふぁ。ですか?あ、んっ。うれし……っ。あ、ふぁ。
澪先輩、澪先輩……?イッちゃいそうですか?胸擦り合わせて唇に触っただけで……?
(澪先輩が昇りつめてるのを感じると指で唇に割入って舌をくにくに、と刺激する)
み、澪先輩っ。あ、んぁっ……澪先輩。あ、ふあっぁ……
んと……は、ふぁ。イッちゃいました?もう……エロいなぁ。
(澪先輩の震えを感じると、自分の快感も高まって来て)
(震えが収まると指を唇から離して、ベトベトになってしまった指を見て苦笑する)

んっ。ふぅ……んむッ!
(肩で息をしている澪先輩を見て身体がますます熱くなる)
(急に身体が引き寄せられ唇を奪われると、ゆっくりと目を閉じる)
んぁ。んっ……んむ。ふぁ、あ……
(激しい唇の交わりに苦しさを覚えるも、何度も何度も澪先輩の唇が襲いかかってきて)
(それに求めるように自分からも唇を動かし、刺激を伝えていく)

【え、……と。実は何も考えてないんですが】
【何とか澪先輩にお礼の気持ちを伝えたいと思います!】
【それで……ご褒美何がいいですか?】

【はい。それじゃこれで一旦】
【んっと……どうしましょう】
【後一回だけ……凍結お願いしちゃっていいですか?】

379秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/11(火) 00:18:11
>>378
【何がいいだろう…】
【じゃあ、凍結再開後の次のレスの中でお願いしちゃうね】

【うん、じゃあ今日はここまでにしようか】
【次の私の空き時間はやっぱり、来週の土日あたりになるかな…。梓はどう?】

380中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/11(火) 00:21:14
>>379
【はい。結局丸投げにしちゃいますけど。お願いします】
【えっと……今回に限り何でも聞いちゃいますからね】

【それじゃ、私は日曜日がいいかなあ?】
【土曜日でも大丈夫だと思いますが、確実なのは日曜日です】
【と、言うか。こんなに長い間拘束しちゃってごめんなさい……】

381秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/11(火) 00:25:00
>>380
【うん、じゃあ1週間時間をかけて考えておくね?】
【ふふふ…どんなのにしようかな…】

【じゃあ、次の日曜の9時ってことで良いかな?】
【ううん、私は全然平気。梓とたくさん過ごせて嬉しいし、楽しいよ】
【私の方こそ長々とごめんね。いちおう、次で〆られるようにしよっか】

382中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/11(火) 00:28:57
>>381
【えっと。別にそういうのじゃなくてもいいですからね?】
【な、何か怖いなあ……一週間……ですか】

【はい。私はそれで大丈夫ですよ】
【そう言ってくれるなら良かったです。私もとっても楽しいです】
【澪先輩が謝る事は一切ないです。はい、そうですね。そうしましょう】

383秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/11(火) 00:35:17
>>382
【1週間だよ…!】
【たくさんたくさん色んなことを考えておこう!】

【じゃあ、今夜ここで】
【今日もとっても楽しかった! ありがとう梓】
【寒いからちゃんとあったかくして眠るんだぞ】
【おやすみなさい】

384中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/11(火) 00:37:16
>>383
【ひ、一つだけ……ですからね】
【楽しみ半分怖さ半分です……】

【はい。今夜もありがとうございました】
【こちらこそとってもとっても楽しかったですよ】
【解りました。澪先輩こそ風邪とかひかないで下さいね】
【おやすみなさい】

385名無しさん:2011/01/12(水) 23:51:53
ふひょー

386田井中律 ◆ONaNIe7.ww:2011/01/13(木) 19:46:19
うぇー飲み過ぎて吐き気がするワン!
ちょっといいから、梓ぬいでくれ

387名無しさん:2011/01/16(日) 15:00:40
1日遅れですまない澪…

すぅーーー……(大きく行きを吸って)

おっ誕生日おっめでとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ♪♪♪

388秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 20:54:33
【こんばんは。梓とのロールにスレをお借りします】

と、その前に……。

>>387
ひ、ひぇぇっ!?
(突然の大声に驚いてしまい、涙目になりながら百メートルほど後方に逃走するが)
(言葉の意味を理解すると、おそるおそる戻ってきて)
……あ、お、お誕生日のことか。び、びっくりした…。
私なんかを祝ってくれるなんて…あ、ありがとう名無し!
と、とってもとっても嬉しい!

で、でも、もし次がある時は…ち、小さな声で祝ってくれたら、嬉しいな。
だ、だからまた来年も…ここに来てくれよな…。きっとだぞ…。

389中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/16(日) 21:03:39
【こんばんは。少しお待たせしちゃったみたいでごめんなさい】
【凍結途中なので、こちらだけの言葉になっちゃいますが】
【お誕生日おめでとうございます。澪先輩】
【当日にお祝いできなくてごめんなさい……】

【それでは今日もよろしくお願いしますね】

390秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 21:07:41
>>389
【こんばんは梓】
【ありがとう〜! お祝いを言ってもらえるなんて、本当に本当に嬉しいよ】
【今日も時間までいっぱいいっぱい、楽しもうね】

>>378
んんっ、ふっ、ちゅ……んんっ……はぁ。
梓とのキスって…すごいんだ…。
まるで、とろとろにあっためた甘い甘いミルクを飲んでるみたい…。
もう…一日中だってキスしていたくなる、飲み干したくなる……よ……。
(長い長いキスを終えた後、息を弾ませて、梓を抱きしめながら余韻に浸り)
(梓の唇に残っている銀の糸を指で絡め取り、自らの唇に運んで…ちゅぱ、とわざと音を立てて舐める)

えっ、洗わなきゃだめ?
まあ確かにずっとこのまま…ってわけにはいかないけど…
(梓の蜜がそこかしこに滴っているシーツを見つめ、名残惜しそうにシミの部分を指で撫でて)
本当? 泊っていってくれるの? もちろん大歓迎だよ。
(ぱっと表情を輝かせて、うんうんと頷いて)
ふふっ、じゃあ、梓の好きな私のお、おっぱいも…い、いっぱい触っていいからね?
(と、よく分からない交換条件を出して)

あ、う、ぅぅ……い、イッてなんかないよ……っ。
ちょっと寒かっただけだからな……。本当だぞ……。
(イッたことを指摘されると、真っ赤になってしどろもどろになり)
(もうグチョグチョになっているアソコを隠すようにして、もじもじと太ももを擦り合わせた)

じゃあね、ひとつお願いがあるんだ……。
あの、ね? し、「しっくすないん」って知ってるかな?
数字の6と9をあわせるみたいに…お互いに上下逆さまで抱き合って…
お互いの、オンナノコを、おくちで可愛がるの……。
ぎゅっとぎゅっと抱き合いながら、ぴったりくっつきながらすると…梓と溶け合うみたいに、ひとつになれる気がして…。
だ、だめ……かな?
こんなこと言ったら、またえろい先輩だって思われちゃう…?
(恥ずかしそうに、上目遣いに梓を見つめて)

391中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/16(日) 21:27:27
>>390
ん、んっ……ふぁ。ん、ちゅ。ぅ……ぷ、ぁ……
ふ、ぅ……澪先輩……ん……き、今日の澪先輩はいつもより余裕ない感じ……ですか?
今日のキス……いつもよりももっとすごかった……です。
一日中キスなんて。キスだけでガマンできるんですか?
(唇を離すととろんとした瞳で澪先輩の腕の中で浅い息を繰り返して)
(濡れた唇が、ぷるっと震え。意味ありげな視線を澪先輩に送る)

あ、洗わないとダメですよ……汚いんですから。
もぅっ。そんな事しないで下さい……めっ、です。
(ベッドを撫でている澪先輩の手を取り、ぺしっと軽く叩いて)
え?いいんですか?ありがとうございます。それじゃ今日はずっと一緒ですね。
(少しはにかみながら、嬉しそうに笑い)
それはもちろんっ。その為に泊まるんですからっ!
(またキリッとした表情でぐっと拳を握りしめる)

……ふぅん。あんなに私は熱くなってたのに、澪先輩は熱くなってなかったんですね。
澪先輩って、私よりもすぐにイッちゃうからまたイッちゃったのかと思ってました……
本当に……寒いだけなんですか?
(太ももをもじもじさせている澪先輩を目を細めてじぃっと見つめ)
(最後にポツッと一言漏らす)

はあ。お願いですか?なんですか?
……ん?しっくすないん……何ですかそれ?
(裸のままベッドに座り込み、不思議そうに首をかしげ)
…………へ、へぇっ?そ、そんな事するんですか?
お互いって。あぁぅ…………
ん、ん〜……澪先輩がえろい先輩なのは今更ですから……
えっと……み、澪先輩がしたいなら……いいです、よ?
(澪先輩の視線を受け俯いてぼそぼそと呟く)

【はい。いっぱい楽しみましょうね!】
【それでは今日もよろしくお願いします】

392秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 21:41:55
>>391
>>391
まあ、私はいつも余裕ない感じだけどな!
(哀しいことを断言してしまい)
一日中キスだけ? う、うーん…がまんできないと思う…キスはしていたいけど、キスだけじゃ…やだっ。
もっともっと、梓を味わいたいよ…。

はう!
(ぺし、と叩かれた手をさすりながら涙目になって)
だって梓といつも一緒に居る気分に浸りたいから…。
でも、我慢する…。
梓が泊まってくれるんなら…梓のにおいを、ひと晩で私のベッドにたくさん染みこませちゃうからな…。

こういう時なんて言うんだっけ…。
文化祭の時に確か唯が……そう、あれだ。「今夜は寝かさないで、子猫ちゃーん」。
(ほとんど棒読みで言ってしまってから、ボッと火が出るみたいに顔を赤くして)
は、恥ずかしいなこういうコト言うのは…(///
えっ。私のおっぱいのために泊まるの? あ、梓のえっち…。
えろい先輩とえっちな後輩じゃ……もう本当にだめだめじゃないか……っ。
(なんて言いながらも、満更でもなさそうに恥ずかしげな視線を梓に送り)

わ、私はイキやすくなんかないもん…っ。
梓だって、いつも私にぺろぺろされただけで、すぐに可愛くなってイッちゃうくせに…!
(唇を子供みたいに尖らせてはんろんし)
さ、寒いだけ…だよ? ほ、本当かどうか、梓の目で確かめてみたらいいじゃないか…。
(視線を合わせようとせず。真っ赤になってうつむいたままボソボソと言って)

ほんと? じゃあ……しよ?
(にこ、と笑うと右肩を下にして横向きにベッドに寝転がる)
梓のオンナノコが、私のお口のところに来るように…。
私のオンナノコに、梓のお口が来るように…抱き合うんだよ?
(この体勢だと、可愛い梓のせいでどろどろぐちょぐちょになった、自分の大切な場所が覗かれてしまう…)
(その羞恥にぶるるっ、と体を震わせ、また新たな蜜を滴らせて)
(だが今さら後には退けず、ゆっくりと股を開いて、濡れそぼったクレヴァスを梓の目の前に晒して)

準備が出来たら、お互いにスタート、と言って、ぺろぺろ、舐め合うの……。
梓、準備は…いい?

393中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/16(日) 22:00:46
>>392
余裕ないのに、あんなにえっちな事ばっか言えるんですか……
(きっぱりと言う澪先輩に呆れ気味な表情をして)
ほ、ほらやっぱり……澪先輩はこらえ性ないから……
私も澪先輩とのキス。大好きですけど……ガマン出来なくなっちゃうかも。

もう……そんな事ばかりして……ぇ。
(少し赤くなってしまった澪先輩の手を一緒にさすってあげながら)
時間経つと何か変な風になっちゃうかもしれないですよ?
だ、だから……今日忘れないくらいいっぱいいっぱいあげちゃいますからね。

……み、澪先輩………………。
(哀しい瞳で澪先輩を見る)
は、恥ずかしいなら言わないで下さいよ……
それに……そのセリフ。唯先輩が言ってたやつじゃないですか。
はいっ。澪先輩のおっぱいは今日は私のおっぱいですからね!
……って、澪先輩。そんな満更じゃない顔してないで突っ込んで下さいよ……
(ぐっと握りしめた拳を中途半端に開いて手をニギニギしながら)

そ、それは仕方ないじゃないですか。
澪先輩なんて、キスしただけでイッちゃったり、私がイクの見ただけでイッちゃったり……
ぜ〜ったい澪先輩の方がイキやすいんですからね。
(珍しく、こちらも負けじと澪先輩に反論を返し)
ぁ……ぅ。そ、そうです……ね。も、もし寒いだけじゃなかったら……
嘘付いちゃう悪い先輩には……お、お仕置きですからね。
(そんな事を言うだけで、身体の奥が熱くなってくるように感じ、「ふぅ……」っと深く息をつく)

は、はい……こ、こう……ですか?
(澪先輩とは逆に頭を向け、右肩をベッドにつけ、寝転がると)
あ、は……はい。ん、ん……あぁっと。
や、やっぱりやめません?こ、こんなの。だ、ダメで……ん、あぁ……
(恥ずかしくて視線を上に漂わし、澪先輩の綺麗な脚を見ながら)
(言おうとした所、ゆっくりと開く澪先輩の脚……その真中に目を奪われて)
(いやらしく光っている澪先輩の割れ目を見ると、太ももをもじょっと擦り合わせ)

…………は、は……始めます……か?
……準備……い、いいです……

394秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 22:18:39
>>393
それはその、梓にえっちなことをするのは別腹っていうか…。
だって梓がいけないんだよ? そんなに可愛くなっちやったら…我慢なんかできるわけないよ。
だから…梓も我慢なんかしないで?
……えっ、今のはつっこむところだったの?
わ、私はその…梓になら、わたしのおっぱい…好きにされてもいいなって、思ってるから…。
私のおっぱい…今夜は梓だけのもの、だからね? ふふっ…。
「しっくすないん」をしながら、いっぱいいっぱい…押しつけちゃうぞ……。
(少し恥ずかしそうに目尻を染めながらも、淫靡な微笑みを浮かべて後輩を挑発する)

じゃあ、どっちがイキやすいか勝負しようか?
しっくすないんで…先にイッた方が負け…。そっちの方が「えろい」ってことにしよう。
負けた方には……いっぱいいっぱい、おしおきだね。
(梓が艶めいたため息をついたのを見逃さず、ニコッと目を細めて)
それとも梓はわざと負けて、たくさんおしおきされた方がいいのかな…?

じゃあ、いくよ……。
だーめ。今さらもう、止めるなんて言わせないよ……。
(梓の閉じたふとももを、両手で強引に開かせて、顔を近づけていく)
(ぬらぬらした梓の幼いオンナノコが目の前に現れ、むんとする熱気が顔にあてられて…)
うわぁ…梓のココ、すごいことになってるよ……♪
あっつくなってる……私のことなんか言えないくらい、グチュグチュになっちゃってるよ…。
ふふっ、いぢめがいがありそう…♪

それじゃ……「スタート」。
(と同時に、梓のオンナノコに襲いかかる…)
(むちゅっ、と音をさせてキスすると…ぬるんっ、と舌を一気に割り込ませて…ヒダヒダを舌先で掻きむしる)
(蜜を掻き出しては、じゅるるるっっっ)
(掻き出しては、じゅるるるるるるるっっっ!)
(激しく音をさせて、梓の膣内をキスで蹂躙する…)
ふふっ、クリちゃんさみしそうにしてる……? だいじょうぶだよ。ちゃーんといぢめてあげるから♪
(んちゅ、ふちゅ、と激しいディープキスを秘所に繰り返しながら)
(指の爪でぴんっ、ぴんっ、と何度も何度も梓のクリトリスを小突き回したり、軽く引っ掻いたりして…)

395中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/16(日) 22:37:12
>>394
な、なんですかそれ……でも、ほんとそういう時の澪先輩はいつもとは違いますもんね。
……わ、私をそうさせてるのは澪先輩ですから……
だからいけないのは澪先輩なんです……そんなイケナイ澪先輩にガマンなんか出来る訳……ないです。
当たり前ですっ。私があんな事を本気で言うと思いますかっ。
なっ。何言ってるんですか……澪先輩のおっぱいを好きになんて……
私だけの澪先輩の……ほ、本当にい、いいんですか……?
はぅ……そんな事されたら私……だ、ダメですよぉ……
(澪先輩以上に顔を赤くして、挑発的な物言いについ屈してしまう)

し、勝負ってそんな……!こういう事を勝負するなんて。
そ、それに私が澪先輩に勝てる訳が……
お、お仕置き……
(「オシオキ」と言う言葉にごくっと唾を飲む)
そ、そんな事ある訳ないじゃないですか……い、いいですよ。やってやるです……

は、は……い。
やっ……や、やっぱダメです。脚なんて拡げちゃ……ぁん!
(脚が開かれると、濡れに濡れた割れ目が晒されて、太ももをとじようともがく)
(澪先輩の顔が近づくとその部分に吐息がかかり、鋭い声を上げる)
や、やぁ。そんな事言わないで下さい……
澪先輩のココだって、凄く凄く濡れてるんですから……ぁ。
あ、あっ。んっ……

ん……んんっ!んにぁああぁぁっ!
(唇が触れて震え、舌が入り込むとまた大きく震える)
あっ!あんぁ!んあ、ん、あんっ!あ!だ、ダメ……ベロ入って……ふぁあ!
(膣の中を舌で蹂躙されるとそれだけでもうイキそうで、何度も何度も腰を跳ねさせて)
(その腰の震えが澪先輩の顔にさらにオンナノコの部分を押し付ける形になって大きな刺激が送られる)
(「もうダメ……こんなのすぐイッちゃう」と刺激だけに埋め尽くされた頭で思いながらも、正直なアソコは澪先輩の舌を健気に抱きしめて)
んぁ!ひぁ!!そ、そこだ……めェ!!
あ、あっ。み、澪先輩。澪先輩っ……はぁ、ふっ!ん……ちゅ、ぴちゅ、ちゅ……
(すぐにイキそうな身体を何とか抑えながら、こちらもそろそろと舌を澪先輩の入り口に近づけて)
(「ぴちゃ、ぴちゃ……」と子猫がミルクを飲むみたいに澪先輩のオンナノコを舌先だけで舐め始める)

396秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 22:54:28
>>395
そうだよ?
今日は我慢しなくていいんだから…全部梓のモノにして欲しいな…。
っ、ふ、ぅん……ぁ、あんっ……。
梓のカラダの上で…わたしのが、擦れてっ……はぁぁ、すごく敏感になってるよぅっ……。
はぁ、わたしっ……えろいよお……えろく、えろくなってるぅ……。
(しっくすないんの体勢のまま、上半身を蠢かせて乳房を梓のカラダにすりすり擦りつける)
(乳首が梓のなめらかな肌の上でくにゅくにゅされて、その度に甘い声を漏らしてしまい)
(「こんなに尖っちゃったよ?」「すごくすごくはずかしいよ…」「責任とって、ね?」)
(そんなはづかしいセリフを囁きながら、何かに取り憑かれたように乳房を梓に擦りつけて…)

それでこそ梓だよ…。すぐにイッたりしないように頑張ってね?
ふふっ……だーめ、足を閉じたらちゃんとぺろぺろできないだろう?
梓のココは、もっともっと舐めてって言ってるみたいにひくひくしてるけど?
どっちのお口が正直なのかなぁ……? ちょっと聞いてみないと……いけないね……。
(卑猥な言葉を投げかけながら、指でくちっ・・・とクレヴァスを広げて)
(ぺろん、と入り口に唾液と蜜を刷り込むようにして、じっくりと舐めながら)

ほぉら……もし腰がびくびく跳ねてるよ? 本当に感じやすい子だよね…梓は……。
でもダメ……。そんな風に逃げようとしても無駄だよ?
私のキスからは逃げられないって、さっき思い知ったばかりじゃないか……。
(梓の跳ねる腰をしっかりと両手で押さえて、動きを封じてしまう)
(これ見よがしに大きな音を立てて、じゅぶぶっ、じゅるるっ…と梓の蜜を吸い取って)
それとも自分から押しつけてきてるのかなぁ…? もっともっと、ってこと?
ふふふっ、これじゃ勝負にならないよ……?
梓のオンナノコ、私の舌をぎゅうぎゅうに締めつけてくる……ふふっ、食べられちゃいそう……。
熱くて熱くて……解けちゃいそうだよ? えっちな梓……?
(膣が舌を締めつけてくるののを良いことにして、舌先を微妙に左右に動かして、梓の中をますます刺激する)
(一番奥のくぼんだところを、念入りに擦る、擦る、擦る……)

はぁっ……梓ぁ、私もくらくらしてきたよ……。
んぁ、梓に見られてるって思うと、なんだか熱くって、はぁ、火照って…とまらないよぅっ……。
(とろとろと自分のオンナノコから蜜が垂れてくるのを自覚して、頬を真っ赤にする…)
(でも大丈夫…絶対梓の方が追いつめられてる。私の舌の方が…えっちに梓をいぢめてる…)
(そんな風に思っていたのに…)

ひ、ぁぁっ……!?!?
(梓の舌が優しく入ってくると、未知の快感に思わず背筋をぴん!と突っ張らせて)
な、なにこれ…? ふぁ、こんなの感じたことな……やぁんっ!
(いつも指で自分を慰めてるのとは……比べ物にならない快感…)
(自分ではついつい激しくしてしまうのに、梓がくれる快感は…まるで別物)
(梓のかわいくてちっちゃな舌が、子猫みたいに健気に…ナカを舐めてくる)
(そのたびに、ぞくっっ、ぞくぅっっ……と背骨に快感がねじこまれて、長い髪を振り乱して)
(とろとろ・・・蜜がまたあふれ出して、梓の顔を濡らしてしまう)
あっ、アアッ……ぁぁんっ……だめ、ふぁ、梓ぁ……そんなやさしく、されたらぁっ……
ああっ……あぅ、ぅん……あ、あ、あ、ア、ア、ア、アンッ! アアンッッッ!

(助けを求めるように手を伸ばして、梓の手を取り…ぎゅっと握りしめて)

あずさ……ぁっ……。

もう、しょうぶなんて、いいからぁ……。

いっしょに、いっしょに……イキたいよぅっ……。

397中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/16(日) 23:22:53
>>396
ん、ふぅ……
き、今日は澪先輩が私のモノ……です・
あ、んっ。澪先輩の……固くなって……コリコリして……は、ぁっ。
ん、うんっ。エロい、エロいよぉ……澪先輩ぃ……は、ふぁ。
(固くなった澪先輩の乳首を身体に擦り付けられ)
(その二つの感触にますます身体を熱くする)
(澪先輩が囁くセリフを聞きながら、「んんっ。ふぁあ……」と吐息を吐きながら)
(澪先輩がもっと気持よくなるように、乳房が当たってる部分を自分から動かして)

ぅ、あぁ……!み、澪先輩。は、ぅあ。
ダメ、恥ずかしいよぉ……そんな所拡げちゃやぁ……。
ひぅ、あぁ。うぁっ。あっ……!あ、んぁ。
ん。んぅぅう……あ、あぅっ。あ……澪、せんぱいぃ……
(澪先輩の脚にしがみつき、刺激に対して、首をしきりに横にふるが)
(艶めかしい吐息を繰り返す唇は「もっと、もっとぉ……」と動いていて)

そ、そんな……そんな事……ぉ。
ひぅ、あぁ……や、やぁ!腰押さえないで!押さえちゃ……ァ、ァ、ぁ!
(腰の動きが封じられると刺激への逃げ道がなくなって)
(びく、びく、と腕の中でも腰が跳ね上がりながら、背を弓なりに反らせる)
はふっ!あっ。あ、澪先輩だめ、もう……ぅあ!
んんっ!んー!そんな音立てちゃ、ぁ、あ!
澪先輩のベロぉ……中で動いて、キモチイ……キモチイイよぉ……
あっ!ふっ、くぁ!う、あ、ぁぁ……奥、そんな。一番奥……ゥ。
(絞めつけてしまう事がより強く澪先輩の舌の感触を身体にダイレクトに伝え)
(その舌が最奥まで届くと、アゴが上を向き、苦しそうなくぶもった声を出し始める)

みお、先輩。みおせんぱい……
んちゅ、ちゅ。ちゅ、ちゅ……もっともっと……ん、んっ。
(もういつ達してもおかしくない身体で必死に澪先輩の割れ目を舐め続け)
ん!ぁ。あっ……ちゅ、ちゅぅ……
(「澪先輩……優しいのスキ……優しくしないと……」と考えているのに)
(澪先輩が髪を振り乱すのがまた刺激になって鼻息が荒くなってくる)
(段々と舐めている舌の動きも不規則なものになっていって……)
みおせんぱぁ……んちゅ、ふっぅ。ん!ちゅ、んはぁ……んっ。

(握り締められた手を少しずらし、指と指を絡めあわせる)

んっ。うんっ……一緒に、一緒にイコ……?
みお……せんぱい……
あっ!ん、んぁ……私も、も……イッちゃ……
ん、んんっ!ん!ちゅ、ちゅぅぅ……!
(澪先輩の身体が震え始め、自分も上り詰めているのを感じると)
(澪先輩のと繋いでるのとは反対の手で入り口を広げて)
(口をつけると舌を少し深めまで差し入れて、小さな口で澪先輩の中を吸い上げて……)

398秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/16(日) 23:39:09
>>397
はぁ、ふぁぁ……んっ、あぁ、あんぅっ!
うんっ、うんっ、おねがいっ、梓のモノにしてっ……私の、はずかしいおっぱい…梓のモノにしてぇっ…!
んぁ、っああああ!
(梓がカラダを揺すると、乳首にダイレクトに快感が伝わってきて…)
(もうろうとする意識の中で、「どうして梓のカラダって、こんなにキモチイイんだろ…」って考えてる)
(汗ばんだ乳房は蛍光灯の下で光り、梓の肌と擦れることによって…ますます光沢を増していって)

ふふっ、「もっともっと」でしょ?
梓がだんだん素直に、かわいくなってるのが伝わってくるよ…?
はぁ、んんっ、ほら、キモチイイでしょ? もっともっとキモチよくなって、あずさぁっ…。
ここでしょ? もっともっと奥でしょ? ここが感じるんでしょ?
いつもここ、指でグチュグチュしてあげてるもんね? もう…私のカタチ、覚えてるよね?
(はっ、はっ、と荒い吐息を漏らしながら、梓の一番奥をいぢめつづける…)
(蜜を掻き出して激しく出し入れされる舌が、くぢゅっ、ぬちゅっ、ぷちゅっ、とやらしい音をたてて)

(梓の手を、強く握りしめて、しっかりしっかり、もう放さないって、抱き合うように指を絡めて)

イこ? いっしょにイコ? ね、あずさっっ……ふぁ、一番奥で……私の舌、ぎゅぅぅぅって、シて?
ひとりじゃヤダよぉ……さみしいよぉ! コワイよぉっ!
ねぇっ、ふぁ、んっ、ちゅ、ぢゅぷっ、じゅるるるるっ、じゅるるるるるっっっ……!!
(ずりゅっ! と、今まで犯したことのない深い深い場所に、ついに舌が入りこむ…)
(その場所を舌先で散々に小突き回して、舐め上げて、ヒダヒダを舌のつぶつぶでざらっっっと撫で上げて)
(そして同時に、梓のクリちゃんを…手をつないでない方の手の指で、きゅぅぅぅぅ…! とつねり上げた)

ふぁっ、もう、ダメ……。わた、しもっ、いくっ、いくっ、いっちゃうよぉ、あずさぁっ!
ふぁ、んっ、ああっ――!! ああっっっっっっ――……んぁあああああああああああああああああああああンっっ!
(ぶしゅっ、ぶしゅぅぅっ、ぷしゅうううっ……)
(大量の蜜が下のお口から吐き出されて、梓の顔を汚していく……)
(真っ白なお尻をぷるぷると痙攣させながら…梓の舌をヒダヒダで強く強く抱きしめて)
(上のお口で梓のナカを、下のお口で梓の舌を味わいながら……真っ白な意識の中を漂い)





っ、あ、――ふぁ、あ……。
すご……こんなのはじ、めてっ……意識、飛んじゃって…戻って来られないかと思ったよ…。
結局、引き分けになっちゃったね…?
(未だ下半身に取り憑いている性の熱を抱えながら、体勢を入れ替えて…梓の顔を覗き込む)
(ちゅっ…とおでこに優しくキスをすると、柔らかく包む込むように抱きしめた)

【私は次で〆るね】
【……はぅ、すっごく楽しかった……】
【私のお願い、ちゃんと聞いてくれたね、梓】
【ありがとう】

399中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/17(月) 00:05:44
>>398
んっ。澪先輩っ。澪先輩のおっぱい……んあぁ……
こんなスリスリしちゃって……エロい。んっ。
ん、んっ……
(澪先輩が感じているのと同じように澪先輩の身体をの熱を感じて)
(身体はより深く繋がってまるで一つのものになってるみたいで……)

はぁ、いっ……もっと、もっとぉ……
澪先輩のべろぉ……もっともっと感じたい、よぉ!
うん、うんっ!そこ、ダメぇ……感じる。感じ過ぎちゃって…‥・ん、んぅぁ!
覚えて……るよぉ。澪先輩のユビ、私の中澪先輩のユビの形だから……ぁ!あ、ん!
(澪先輩のくれる刺激が身体の一番奥まで入り込んでくると)
(苦しそうでもどかしげな声を出し、猫みたいに身体をすりつけて)
(しゃべるのもつらそうな位呼吸もきれぎれに)
(身体が限界へと近づくにつれて手の繋がりも強くなる。そこに一番澪先輩を感じて)

んっ、うんっ……一緒にぃ……は、あっ!くぁ。うん、んっ!一緒に……ぎゅって……するぅ。
だい、じょ……ぶ。せんぱ……わたし、も。いっしょ……!
ぁっ――っ。あ、あぁうんぁああ!あ、あっ!そんな奥、奥ぅ……!知らない、そんなの……初め……てぇっ!
そこ、すご……ぉ、い。みぉ……ぃ。キモチ、よくて……死んじゃ……ぁ!
は、あっ……あぁっ!!ん、……イク……ぅ……ふううぅっぅうぅっううぁ!!
(もうずっと澪先輩の言葉をオウム返しするだけになってしまい)
(澪先輩の舌が奥まで来るとにぶるぶるぶるるっ!と身体が大きく震え頂点に達しようと身体が昇りつめ)
(クリちゃんをつねりあげられた瞬間……快感がはじけ飛び、身体が跳ね上がると同時に液体が入り口から迸る)

あ、あぁ!澪先輩も……イッて……ぇえ、あ、あ、っ。あっ……!
(ぷしゅ、ちゅっ……と吹き出した潮が澪先輩の顔を濡らしていくと)
(ほぼ同時に感じる澪先輩のいつもとは違う蜜の味にまた蜜を吹きあげて)
(一度だけではなく何度も何度も……お互いを感じお互いの愛を確かめて)





……もう。私、多分このまま死にます。全然身体に力はいんない……
(澪先輩の腕の中で、くったりと身体を横たわらせながら、胡乱な瞳で澪先輩を見て)
……そ、そんな事ないです。一瞬澪先輩の方が早かったですから……んっ。
(ついっと目線だけ逸らすがおでこへのキスでまた視線を澪先輩の方へと戻す)

あ……そういえば……ん、んしょ……あ〜。もう五分過ぎちゃった……
(体勢を変え時計を見ると、時間は0:05分を指していて)
(残念そうに呟くが気をとり直したように息を吸い)

澪先輩。お誕生日おめでとうございます。
全然気にしてない様子でしたけど……本当は今日はこの為に来たんですよ。
決しておっぱいの為なんかじゃなかったんですからね?
誕生日プレゼントは……さっきあげましたし。もういらないですよね。
(ふふっといたずらっぽくほほえむともう一度澪先輩の腕の中に収まって)

【はい。私もすっごく楽しかったですよ】
【私のキャパを超えるくらいえっちなお願いでしたけど】
【た、誕生日ですからね。特別です】
【私は澪先輩のに返してしめますね】

400秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/17(月) 00:21:59
>>399
い、いやだよ、梓が死ぬなんて。死なないで梓〜……。
(ゆさゆさと梓をゆさぶるが…こちらも力が入らず、弱々しいものになってしまい)
もう、梓は負けず嫌いだなぁ。そういうところもカワイイけど…ね? 
(ちゅ、と頬にキスをして)

本当だ。もうこんな時間…だね。
このまま眠っちゃう? ……え? 誕生日? 私の?
(きょとん、としてしまって)
そ、そういえばそうだっけ……お、思いっきり忘れてたよ……!
そうだったのか…! やけに素直にしっくすないんのお願いを聞いてくれたと思ったら…。
でも…おっぱいはすごく幸せそうだったけど…?
と、ともかく、ともかくうれしい…。ありがとう、梓。
(ぎゅ、と梓を優しく抱きしめて)

じゃあ、今日は一緒の夢を見ようね。だいすきだよ…梓。


【じゃあ、私はこれで〆るね】
【梓の〆を見届けるよ。時間も過ぎてるし、簡単でいいからな?】
【ふふっ、ありがとう。とっても素敵なプレゼントだったよ】

401中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/17(月) 00:32:24
>>400
はぁい……まだ一応生きてま〜す……
(優しい澪先輩の揺さぶりに手を挙げて応えて)
ま、負けず嫌いと言うより実際そうだったんですから……んっ。
(ふにゃんと微笑むと、キスしてもらった頬を澪先輩の身体に擦りつけ)

わ、忘れてたって……でもそんな事だろうと思ってました。
……ま、まあ。そういう事です。普段だったらあんな事しないんですからね……
い、一年に一回だけです……
そりゃまぁ……む、むう……好きなものは好きですから。
(照れ隠しにぷにぷにと指で胸をつつく)
あっ……ん。はい……澪先輩。
(抱きしめられると、暖かくて幸せな気分が身体に広がって、ことん、と澪先輩の身体に頭を預ける)

……はい。どんな夢見れるのかなあ……二人の夢だといいですね。
私もだいすきです……おやすみなさい。澪先輩……
(きゅっと抱きしめ返すととても幸せで甘々な時間が流れ、しばらくそのままで抱きしめあう)

あ…………んっと、折角の誕生日ですし……
ぷ、プレゼントって意味で……もう一回くらいなら……い、いいですよ?
(言いづらそうにそういうと指を一本立てて)

【はふぅ……それじゃ。私もこれでしめますね】
【私の方こそ、こんなに素敵な時間を過ごさせてくれてありがとうございます】
【今日もとっても楽しかったです。これじゃ、私へのプレゼントみたいになっちゃいましたね】

402秋山澪 ◆YmyiAhFYRI:2011/01/17(月) 00:36:52
>>401
【いつ見ても梓の〆って、本当に可愛くて素敵…】
【ううん。こっちこそ、年明けからずっと付き合ってくれて本当にありがとう】
【今年も良い年にしような、梓】

【今日はお疲れ様】
【すっごくすっごくすっごく寒いから、温かくして眠ってね】
【またね、梓。おやすみなさい】

403中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/17(月) 00:42:30
>>402
【澪先輩だっていつも……え、エロいなぁ……】
【年明けからずっとでしたね。去年も今年も年明けはいい思い出ばっかりです】
【はいっ。今年もよろしくお願いしますね】

【私は今日すっごく暖かく眠れそうです。澪先輩も、暖かくしてくださいね】
【おやすみなさい。澪先輩。お疲れ様でした】

404田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/22(土) 20:56:15
…………………
(暖房を利かせた部屋のソファに一人座り、単語帳と真剣に睨み合っている…)


………ぐー…………
(と、思えば首を時折かくっと動かしながら転寝をしており…。)


【ま、そんなわけでちょっとだけ待機っと…】

405田井中律 ◆In4M94a8Vk:2011/01/22(土) 21:43:12
…ハッ!あー、駄目だ駄目だ、また寝ちゃったか。もーちょっと勉強しなくちゃ不味いよな!
(目を覚まして、けだるそうに目を擦り)
………でもな……やっぱ眠いっ!もういい、ねるぞねるぞーっ!ー!
(そのままソファで横になって、再度寝息を…)

【今日はこれにて落ちっと!】

406中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 22:11:56
はあぁあ……ん〜。寒いなぁ。
(手に息をかけながら部屋へと入ってきて)
最近トンちゃんのお世話もしてあげられなかったけど、大丈夫かな。
餌だよー……あ、食べた食べた。良かったあ。
(心配そうに水槽の中を覗き込み、中にいるトンちゃんを見る)

トンちゃんに餌もあげ終わったし、少しのんびりしていこっかな。

【ちょっとだけ待機してますね】

407名無しさん:2011/01/23(日) 22:23:10
トン坊は寒さに弱そうだから気をつけてやらんとな
いや、冬眠するのか?

408中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 22:28:49
>>407
う〜ん……どうなんでしょうね。
でも、この前水槽の中でも温める電気みたいのを貰ったんですね。
それを付けてるから冬眠はしないんじゃないですか?
冬眠したら、こっちはどうしたらいいか解らないですもんね。

409名無しさん:2011/01/23(日) 22:33:06
冬眠すれば面倒みる手間が省けるのかと思ったが
生まれがあったかい地方っぽい顔してるし、冬眠自体しないのかもな
(ガラスを指先でコンコンつっつく)

しかしこう寒いとこっちが冬眠したくなるな
雪の日なんて家から出たくないよ

410中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 22:38:27
>>409
そういうものなんですか?むしろ色々気を使わなきゃいけないのかと思ってましたよ。
暖かい地方の顔……ですか?う〜ん……
(トンちゃんを顔を見て、うなりながら首を傾げ)

確かに暖かい室内にいたいですね。
でも、そうはいかないって言うのが……中々上手くいかないですよね。
まあ、冬眠したいなら人の迷惑にならない程度にしてくださいね。

411名無しさん:2011/01/23(日) 22:46:08
くりっとした目とか、あごのない丸い顔とか
すっとろ……もとい、温和そうな顔してないか?
(水槽を、前から横から角度を変えて眺める)
人も暖かい地方だとおおらかに育つと言うし

……考えてみたけど、冬眠するってだけで結構人に迷惑かけそうだなぁ
けど雪降ると普通に危険だよな
あずにゃんはこの冬、雪で転んだりしなかった?
制服のローファーは結構滑って危険そうだ

412中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 22:51:36
>>411
まあ、そう言われてみると……何か顔の雰囲気がそんな感じですね。
まぬ……もとい、温和そうな顔してると言えば
唯先輩もそんな感じの顔ですよね。
ちょっとトンちゃんに似てる感じしません?
……あぁ、だからあの人あんな感じの人間なのか。
(勝手な想像で一人で納得をする)

そうですよ。道端で冬眠されたら通行人皆が迷惑します。
名無しさんとか普通にやりそうだから気をつけて下さいね。
雪ですか?あ〜……実はまだ積もるくらいの雪に降られた事がなくて、まだ大丈夫ですよ。
制服で転ぶと色々大変だから、そういう時は気をつけるようにしますけどね。

413名無しさん:2011/01/23(日) 23:04:21
確かに、唯には沖縄の血が流れてるって言われても信じてしまいそうだな
カレーの歌から関西人じゃ無いらしい事は分かったが、更に西だったとはなぁ
(水槽に顔を近づけながら、この場にいない人間を勝手な想像に巻き込む)
間違ってもイギリスとかドイツの血は入ってないだろうな

あーもう寒いから!ここ道端だけどちょっと寝るわ!
車の来ないところで、財布とか盗られないように懐にしまって、ね!
あったかくなったら起こして!
……って酔っぱらいか俺は!そんなイメージ!?
もうちょっと社会的な意味での迷惑かと

もし雪の日に転んで、制服が濡れてしまったら……
さわちゃんセレクト、あずにゃんのコスプレが拝めるというわけか
……頑張れ冬将軍!

414中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 23:11:08
>>413
そうですねー。顔立ちはどうか解らないですけど、あのゆるゆるな感じはそっちから来てるのかもしれないです。
まあ……唯先輩の事ですから、別に変わった生まれとかじゃないとは思いますけど。
ドイツの血は間違いなく入ってないですね。万が一そっちの方の血が入ってるとしたら
やっぱりイタリアとかじゃないですか?なんとなくルーズそうですし。

……ノリツッコミしてくれてありがとうございます。
でもやっぱり冬だから名無しさんの全力のツッコミもあれですよね。うん。
いや、面白かったですよ?ただほら。外が寒いから……

変なものを応援しないで下さいよ。
制服が濡れたら普通にジャージを着るだけですから……
まあ……尻餅とかついたりしたら、更に悲惨な事になっちゃいますけどね。

415名無しさん:2011/01/23(日) 23:23:05
あの砂漠で貴重な水使ってパスタ茹でるイタリア人かいな
でもイタリア人男性って想像出来るけど、ジローラモみたいな
イタリアの女の人ってイメージはあんまり持ってないや
ルーズなの?

ですよねー、気温が低いからネタも凍りつくって
……え、え、ちょっと待ってなんで俺が1人で怪我した感じになってるの
寒いって、道端でおやすみなさいした俺こそ凍えてるよ!
くすん、あずにゃんが苛める……
(膝を抱えると、ずりずりと横に倒れていく)

今回ばかりは冬将軍を拝み倒したいね
そんな状態で学校来るのは恥ずかしいだろうなぁ
その上電車とかバスとか乗ることになったら……

416中野梓 ◆nyanO0p9C.:2011/01/23(日) 23:29:54
>>415
へえ、そんな人いたんですか。よっぽどパスタが好きだったんですかね。
う〜ん。イタリアの女性は……いや、私にも全然解らないです。
ただ単に先入観で言ってただけなので。
イタリアの女性の方。ごめんなさい。

け、怪我だなんて、そんな。スゴクオモシロカタデスヨ?
あ、あはは……そうですよね。道端でしてた方が凍えちゃいますよね。
あ〜もう。やだなあ。名無しさんおもしろすぎですよー。
……ああっ。名無しさんが横倒しに……からの〜?
(いたずら心が芽生え、横に倒れていく名無しさんに無茶ぶりをして)

まあ、恥ずかしいかどうかはそこまででもないと思います。
……多分見えないですし。
でもそんな状態だと絶対風邪引いちゃいますからねえ。
ああ。考えたら心配になってきた。これからは最初からスカートの下にジャージ着ていこうかな。




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